Summary
映画「ネムルバカ」の舞台挨拶に参加し、声優や監督の話を通じて映画のテーマに触れている。
映画ネムルバカの舞台挨拶
はいどうも、ということで今回は映画、ネムルバカの公開記念舞台挨拶に行ってきたよって話をしたいと思います。
昨日行ってきましたよ。まあ19時からね。21時半。長ぇ。
本編が2時間ぐらいあって、ちょっと長いなぁと少し思ってしまいました。ごめんなさい。
ただね、ラストのシーンは結構見ててよかったかなと思っているし、
そもそもね、私の推しであるヒエラ姉さんがほんのちょっと出るって話を聞いて、それで見に行きました。
そもそもね、舞台挨拶に登壇されるのがヒエラ姉さんと、あと声優の橘雛さんと、監督の3人が登壇されるということで、平日水曜日に行ってきましたよ。
これね、先着順で、私が12時に撮るの忘れてしまったんですけど、それでも結構前の方だった。よかった。
忘れてしまったけど、そんなにガチ勢がいなかったっていうのが救いだったかな。
私ね、先着の場合は特定のところを撮るっていうことをやってたんだけど、さすがにね、あの時に0時じゃないと撮れなかったから無理でしたね。
なので、いつもの席より一つ後ろの席で鑑賞しておりました。
舞台挨拶の方だと、声優さん2人が登壇、監督さんが登壇されたということで、声優業と俳優業の違いみたいな話だったり、
今回の映画のテーマである、壁を越えた人間たちみたいな、壁を越えられない人たちと壁を越えた人たちの物語っていうのが結構ね、キーワードの一つになっているかなと思っていて、その話もありますね。
声優のお二人っていうのがオーディション何回も何回も挫折を結構している職種ですよみたいな話をして、監督さんは監督さんで結構挫折をしてますよみたいな話をされておりました。
平日だったんですけど、最終的にはほぼ満員だった。完売したって書いてあったから満員だと思います。仕事上で遅れてくる人は何人かいたけど、完売ということです。結構すごかったかなと思っております。
ここから先に多分ね、ネブルバカ2回目見るかって言われると見ないかな。最後の部分は良かったんだけど、そこまで行く過程がちょっと長いっていう感じで思っちゃったんですよね。
平田姉さんが中盤ぐらいに出るから、前半ずっと見ていて、いつ出てくるんだろうとずっと思いながら見てたから、内容があんまり入ってこなかった。
何を伝えたいか分かると分かるんだけど、もうちょっと早めに姉姉さん出てほしかったかなという個人的な感想でございます。
ただね久しぶりにアニメ以外の映画を見てきたので、なかなか面白かったかなと言いたかったんですけど、実はブルーファイトが見たから割とそうでもないんだなっていうのを気づいてしまいましたよ。
ここから先どうなんだろうな。また平田姉さんが出演されるようだったら、どっか作品に出演されるんだったら見るし、そもそも声優さんが出てたら見ます。
出てなかったら見ません。そんな感じでいきたいかなと思っています。
今回ネイブルーパーカーという映画の舞台挨拶があったのでそちらに行ってきたよって話でございました。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。
04:11
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