1. 暇人ラジオ(仮)
  2. hima-63 「死とは何か?」につ..
2025-08-03 31:32

hima-63 「死とは何か?」について その3 〜生きている中でのご縁をどう大事にするのか〜

内容:

・被写体が必ずいる写真撮影

・対話が写真撮影

・すごい確率でできた出会いをどうするのかは自分

・歳をとるという新しいトレンドにワクワクする

・ハイライフをどう楽しむのか

・スラムダンクの名言「諦めたらそこで試合終了」

・飛脚はまだありつづけるのか?


暇人ラジオ(仮)

暇な二人が暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。

考えを発散させたい方の

一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。


61回から63回は「死とは何か?」について話してみました。死ぬことはいつから死なのか?死についてどう向き合うのかについて話し合いました。


【パーソナリティ】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:岡田のX/twitterはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:宮川のインスタグラムはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【番組公式X/Twitter】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人ラジオ(仮)<公式>⁠

サマリー

このエピソードでは、死というテーマについての議論が続いており、生きている中でのご縁の大切さが強調されています。言葉の力や感覚について考えながら、ポートレート写真や撮影を通じて、人物との関係性やそれに伴う感情の重要性が語られています。また、出会いの奇跡やそれに対する向き合い方についても触れられており、人生を豊かにするヒントが見つかります。生きることや人との縁を大切にすることについて深く考察され、コミュニティの重要性や人生の最後まで楽しむ姿勢についても言及されています。

死とご縁の重要性
この番組は、2人の暇人が身近なことや最近気になることについて掘り下げる日常型哲学番組です。
毎日新しい自分になることを楽しむ暇人たちが、生きるとは何か、楽しいとは何か、言語化できない感覚の共有など、日常の中の哲学を自由に語り合います。
決まった形式にとらわれず、心が動くままに会話が展開していく、まさに自然発生的番組です。
前回に引き続き、「死とは何か?」について対話しています。
暇人ラジオ)始まります。
暇人ラジオ)始まりました。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いしまーす。
私、暇人の岡田と、
はい、暇人のピーターで、今日もお送りしておりまーす。
しかも、やっぱその価値、やっぱ言葉ってなんか、すごい良いけど怖いなって思ったとこでしたよ、だからそういうと。
なんか言葉も価値観がほら、世の中の価値観変わるとね。
なんか浪費も、もうそんな感じだと。
現代からするとなんか結構もう、豊かな浪費って言ったら、全然そっちがいいですねとかっていう人がいそうな価値観になってるじゃないですか。
多分、今はね、受け入れれるっていうか。
だからやっぱ言葉、なんか良い反面怖いなーって思いますね、なんか。
なんか必要以上に、なんかタグ付けしちゃいがちですよね、見る側のこの考え方を。
だから言語化っていうのも結構怖いなと思ってですね、最近。
そうですよね。言語化すると、なんかこう周辺のものまで急にこうジップファイルにギュッと入っちゃって勝手なイメージができちゃうみたいな。
そうそうそうそう。
取り出すために簡単にするんですけど、言葉って。
ね、あとは言語師の、言語して言語化する人のなんか、なんていうか、ボキャブラリー次第とかでね、だいぶ変わるじゃないですか。
確かに確かに。
編集が。
あとは言ってる人のなんか背景も組み取って、それをなんかジップファイル化しちゃうので、なんか言葉だけじゃなくて、立場とかその影響力っていうところも含めた、ギュッとしたものになっちゃいますよね。
ね、誰々さんが言い出してない。
あーそうですね。
そう言葉をなんかあんまり過信するといかんなーみたいなところもあって、だからその風を感じる話じゃないですけど、やっぱ考えるな感じろっていうね、あれですよ、Don't think, feelですよ。
Don't think, feelが生きるですか。
なんかちょっと生きるかもしれないなーってなんか思いますけどね。
じゃあ、feelできてれば死んでないってことですかね。
そう、feeling goodですよ。だからそうそう、朝日だからもう戻ってきましたけど、体で感じることができなくなったらアウトかもしれないですね。
うーん。
まあ脳もそうか、脳もでも知覚できればね。
なんか宮田さんのようなもうちょっとなんかエモい何かって感じですよね。脳とかそういうんじゃなくて。
わかりました。そうなんですよ。だからDon't dieじゃないんですよ。
俺のDon't dieはやっぱりなんか心みたいなやつが結構重要かもしれないですね。
うん。
心、でも心ももうわかんないですね。そう考えるとやっぱ体とつながってそんな感じもするから。
うーん。
なんかこう第六感みたいな話っぽいですよね、なんか。
うーん。なんかもっと別の何かこう目に見えない何かみたいな感じですかね。
そうですね。目に見えない何かを感じてるっていうのはなんかやっぱり本当に気配みたいなのとか。
うーん。
なんかその発見されてない感覚器とかなんか。
あー。あるんじゃないですかね。
あるとかね。その可能性ありますよ。なんかほらそれこそそういうの見える人みたいなのがいそうじゃないですかなんか。
あー。確かに。
だからなんかそうそうそういうのに行くとこうなんていうんですか何と、なんかそれこそあのカメラが結構それほらなんか面白いなと思うのが。
うんうん。
なんかほら何撮ってるんですかっていう話があるというか。
はいはい。
その被写体が必ずいるじゃないですか。自分以外の何かが絶対いる中で何かを撮ってるじゃないですか。
まあ何かしらそのカメラのそのディスプレイの中には撮られたものが残りますよね。
残ります。だからその何撮るっていう行為自体がシャッターを押すって行為自体がその何かを感じてるときに押すわけじゃないですか。
まあ俺は前好きとかって言ってましたけど、好きじゃないにせよですね。
まあ好きじゃなくても多分撮れるんでしょうから。だからこう何かいいと思う感じみたいなやつを押すんですよね。
で最近何かそれも言ったかもか。もうちょっと最近何か喋りすぎて誰に言ったかも覚えてないんですけど。
何かこう人を撮るときにですね。何かプロフィール写真とかほら何か依頼されて撮らせていただいたりとか。
人の顔を撮るみたいなとか、ポートレート写真を撮るとかね。
で何か着るときに何かほどプロフィール写真のときがそうなんですけど。
この間何か長野社長さんっていう結構有名なインフルエンサーの方。
TikTokで有名な人ですよね。
そうそうだから全部YouTubeとかで200万以上人のフォロワーさんいらっしゃる方で。
でちょっとお知り合いの方の繋がりでですね。
ちょっとお近づきになって何かすごい写真撮ってほしいとか気に入っていただいて撮影させていただいたんですよこの間。
で今日ちょうどそのプロフィール写真を納品したやつを何かお誕生日だったみたいでSNSに上げていただいて。
何か自分もタグ付けしていただいたからそれ気づいたんですけど。
ちゃんとご紹介してくれてありがたいなと思って撮ってもらいました。
わざわざ熊本まで来てねスタジオ撮らせてもらったんですけど。
でその撮ったときに何か最近何かこう前とまた違う感覚で撮ってんなーみたいなちょっと思いながら撮ってたんですよ。
その撮影自体がですか?
自体のとき。
で何かこうああいうのって人を撮るときって何かいろんな要素があると思うんですよね。
ポーズとか。
ポーズ。
そうですね。
撮影と関係性
こういうポーズ撮ってこういう表情してとか何かこういう何ていうか角度から撮ろうとか何かじゃあちょっとこういうふうに怒ってくださいとか笑ってくださいとかあるじゃないですか。
あります。
で何か俺あのあんまりポージングとかまあ軽くしてもらったりとかするんですけど何かこうしてくださいああしてくださいって何かあんま言わないで撮るんですよ。
はいはいはいはい。
もうそれは前から。
じゃあもう何も言わずに撮るってことなんですねたださ。
いや喋ってんすよ。
へー。
そのときも。
はいはいはい。
もうだから2時間ぐらい撮影してずっと2時間喋りっぱなしなんですよ。
喋りながらもう何か撮ってるって感じですね。
シャッター切るんですよね。
で必ずその適当に切ってるんじゃなくてその何ていうかな自然。
自然に喋ってる中でああこれだなーってこう喋ってたらその表情が変わるんですよみんな。
へー。
口の開き方だったり何とかとかね。
その瞬間にガッて切るんですよパッて。
自然にその人の表情が出てる瞬間を撮るみたいな。
自然に自然の中でも何かほらまあ言い悪いがあるんですけど自然に喋ってる中でだからそのじゃあここ向いてこうやって顔作ってくださいとかじゃなくて。
もちろん中野さんはすごいなんかやっぱり演者なんで結構自分でこうパッていい感じにとかもうご存知なんですよねセルフイメージと自分の顔が今どうなってるか多分一致してる感じだと思うんですよ。
上手だったんですけどでもなんかそれだけじゃなくてもっとこうなんかその中でもやっぱりその微細な違いみたいなやつがあると思うんですよね。
それをこうなんか見ながら今だなーって今これすごい例えば今すごいかわいい感じになってるなーってなんか表情とかで本当変わるからですねめちゃくちゃちょっとしたことで。
じゃあちょっとかわいいバージョンで撮ってみようとかこうしながら今いいなーとか撮るんですよね。
だからそのすごい微妙なちょっとの違いをなんかこう感じて撮るみたいなことをやってて。
これをなんかまあ久しぶりにまた撮ったやつまた改めて見てなんか自分がなんていうかほらその人が映ってるんだけど自分がいいなと思ったその人が映ってるんですよね。
なるほど宮川さんがいいなと思う瞬間集なんですね。
瞬間のその方の感じが映ってるって思っててだから今見てもやっぱもちろんほらその時いいなと思っとってるから自分のすごいなんかいいなって感じなんですよ。
なるほど。
だからなんかこういうねほらそのプロフィール写真とかそういうポートレート写真とかっていうのがまあなんかある種こうほらなんていうかこうセット作ってとか例えばその衣装を着てとかこんな感じでとかってコントロールして撮るのもあるんだけどもなんかこう一緒に作った感じみたいなその自然な中でも一緒に作った感じとかもなんかいいなーと思って。
だからなんかなんていうかそういう感じでまた撮れるようになると今度またこう人が撮った写真集とか見てもそういう感覚がまたあって。
なるほど。
撮る人は撮影者はこういう感じを出したかったんだろうなとかこういうこの人の中の何かしらをこう引き出してるんだろうなと思って。
なるほど。
なんか面白いなーって改めてなんか最近人撮るのも面白いなーとか思ってですね。
へー。
自分なりの誰々みたいな。
なるほど。
ポートレートは対話でありそれの中でのいいと思った瞬間が現れるものなんですね。
なんか現れるというかそう切り取るものなんかなー。
切り取るものなんですね。
へー。
そうそうだからなんか関係性を取ってるとも言えるかもしれないですね。
そうかもしれないですね確かに。
うん。
そうか。
だから喋りかけ撮影っていうこのなんか自分の好きな感じを混ぜて撮るみたいな感じかもしれないですけど。
確かに確かに。
そうなんかすごいなんかそれいいなーってなんか思いましたね。
なんか改めてなんかそうやってすごいほらお誕生日の日にねなんかこうなんかプロフィールのやつとかも変えてもらってなんか紹介してくれてましたね。
あー。
そうかそうかそれがプロフィール写真になってるんですね。
にもなって1個がその中の1個がなっててあこれにされたんだーとかもあってなんかめちゃくちゃなんか嬉しかったですしなんかこう。
一緒に撮ったーみたいな感じがあったので。
なるほどなるほど。
なんか自分もなんかすごく嬉しくなっちゃいましたね。
なるほど。
その対話のプロセスを大切にしてくれたみたいなのも出てるんですかね。
大切な日にそれをほら出してくれたっていうのがなんか嬉しくてですね。
なるほど。
うん。
大切なものだよっていうメッセージですよねそれも1つの。
なんかねそういうふうにも感じれるから。
うん。
なんかまあそういうのは多分大事にされてる方なんだろうなーとも思いましたし。
なるほど。
そういう時にちゃんと使おうと撮っておいてくれたみたいなね。
うん。
なんかいいなーと。
あーいいですね。
いやなんかそうだからこうやっぱ撮影するっていうのもなんかこうすごくそういうのを感じるとまたなんかこうありがたくなるし、
なんかそういうふうに撮りたいなまた他の人もとかね自分と一緒に撮ってくれる人はそういうふうに来てほしいなーみたいなのをちょっと思いながら。
うん。
なんか改めてなんかこうまあ写真というか写真を撮る心構えというかなんか空気感とかわかんないですけどね。
うん。
それがいいんだろうなーと思いました。
うん。
心構えですか。
なんですかねほら。
写真結局カメラその押してるのはもう押せば誰でも撮れるから。
あーまあ確かに。
押すだけなんですけど。
確かに確かに。
なんかほら結構それってやっぱあるじゃないですかiPhoneがあって押すだけなんで誰でも撮れるじゃんみたいな。
うんうんうん。
何がなんか撮れないのか撮れるのかみたいな画質なのか何なのかって結構問いがあったんですけどなんか関係性みたいなものが。
確かに。
うーんこれやっぱAI自体のなんか残るものの一つかもしれないっていうちょっと一個オンリーワンを見つけたなーと思いましたね。
確かに関係性を切り取るものって言われたら確かに再現難しそうですね。
ねーなんかでもそれも生きてる感とかあるわけですよ。
確かに確かに。
ライブライブお互いのまあこれと一緒じゃないですかこのなんかねヒマジン撮ってるのと。
ヒマジンラジオとかもうその関係性垂れ流しぐらいな感じですけどね。
でもだからそういう意味ですよではほら連続性はないけども写真も切り取ってるけどその垂れ流し関係性垂れ流しじゃないですか。
あー確かにそうですね。
うーんいやなんかなんかこう自分の好きなやつってなんかそういうやつなんだろうなーって思いました。
あーそうか。
一緒に生きてるみたいなねー。
生きることの意味
そのそのこうプロセス自体プラス一緒に生きてる感が生きてるなんですかね宮川さんの一つ。
うーんそうかもしれないでした。
なんかそうそんな風に思いました。
えー。
改めて気づいたというか。
そっか。
じゃあ大事な生きる要素かもしれないですねもしかしたら。
そうですよね。
なんか生きてるのを撮れるっていうのもあるしね。
うんうんうん。
なんか生きた証みたいな。
あー。
あー生きた証かもしれないですね。
確かに。
だんだんなんか物々しかできましたね。
物々しい。
そんな大した話じゃないのにみたいなボタンを押してるだけって言ってるのにみたいな生きてる証とか言いやがってみたいなね。
すごいね。
すごい大事なものにね物々しい感じですね。
うーんでもなんか大事なものってなんかどうなんか別にどうやったら大事なものと思えるかなとか思ったことないんですけど、
なんか自分が大切にしてるものがそうやってなんか大事なものと思えるっていうのはやっぱりなんかすごくいいなと思いましたね。
そのプロセスで一緒になんかこう作って大事にしてくれてる人がいるっていうのもなんか大事そうですね。
そうそう。
なんかねそれ昨日のひまじんコメでも言ったんですけど、
あのーすげえいい話だなと思ったのがなんかもう松浦彩太郎さんっていう方が書いてたんですけど、
関係性っていうか出会い、出会いってそのマジで奇跡じゃないですか。
確かに。
よく言うけど。
うん。
でもなんか出会いって結構やっぱりいろんなところで起きてるわけなんですけども、
全く知らない人とバス停で会ったとかもかもしれないですし、旅行先のなんかどっかで会った人かもしれないですけど、
でもまあそのすごい確率で出てきた出会いっていうのをどういう風にするかはもうその人次第なんですよねって言うんですよ。
確かに確かに。
なんかご縁を大事にするのはねその人次第ですよね。
そう。だからどういう関係になりたいかっていうのもその人次第じゃないですか。
なんかね、なんていうかいろいろほらまあこの人じゃあ例えば仕事を頼んでくれそうだから仲良くなるかみたいなことを思ってる打算的な人もいるかもしれないし、
なんか人として好きだなとかってちょっと話してみたいなとかもあるし、
もうもはや好きですみたいな話とかもあるかもしれないし、色々あると思うんですけど、
でもどういう関係性に発展させるかその人次第っていうか、
ただそういうなんか力が働くっていうのがね、あって。
だからなんかそれすごくいいなと思ったんですよ。
この奇跡的なやつを自分でどう掴むかみたいなことが関係性を作るっていう。
なんかそれもなんかすごく生きてる感あるなって思いながら。
なんか奇跡的なご縁をどう向き合っていくのか生きてる感。
関係性の重要性
それを死ぬまでやる。
たぶん今すごい共感してくれてる人もいるんじゃないですかね。今の宮川さんのその感覚と。
そうっすかね。なんかね、すごいいいなと思ったんですよ。
だからやっぱ大事だなと思うものはやっぱ大事にしないといけないですし、
直感的にいいなと思った出会いがあったら、やっぱそれをちゃんと綺麗に丁寧に掬っていってあげてね。
やっていくのが豊かになるコツなのかなみたいな。
いい死に際になる。
なるほど。
ピントかなとか。
宮川さんやっぱ誰かと一緒にみたいなの大事そうですね。
作っていくみたいなのとか一緒に大事にしていくとか。
そうなんですかね。なんか一人でもね、すごい楽しめるんですけどね。
なんかだんだん変わってきた気がします。だからそういう風に。
そうか、その変性もあるんですね。
なんかある気がしますね。
でもなんかその方が意外性があって面白いとかっていうのはあるのかもしれないですね。
なんか自分はもうたかが知れてるっていう。
なるほど。
一是。なんか偶然性求めてますからね、常に。
あーなるほど。
その方が、この自分のコツであるときにね、
なるほど
1じゃ、なんか偶然性求めてますからね、常に
あーなるほど
うーん
その方が、この自分の知らない部分とか、偶然性に出会えるみたいな
そうそうそう、だから1たす1は、みたいな話じゃないですか
うんうん
うーん、じゃあ自分がこういうの好きかなーと思って撮る、プラス元々の岡田さんと撮るとかっていうのをね、掛け算してなんかこう増すみたいな
確かに
見たことない岡田さん登場みたいな
確かに、お互いちょっと予想しなかったものが出来上がるみたいな
ね、なんか共同作業みたいな
はい
あーそうね、2人とも予想しなかったもの出来るっていうのはすごく多分なんか、まあこれもそうですけど、ほんと面白いことだからですね
ほんとですね
うん
この始まる2分前までは死ぬ話をしてな、してなかったですかね、こんなものが出来上がると思ってない
あの話、終わりそうになったらもう結局死ぬ話をどんだけしたのかよくわかんないものが出来上がる
いやわかんないですね、もうこれね、今日何の話してたんですったっけとか言い出しそうですけどね、もうもはや
ハイエイジの話がだいたい5割くらい
そうそう、ハイエイジの話はなんかほんとでもなんかね、最近ちょっと興味ありますね、老人力ね
うーん
そうそう、でもなんか老いてなお、ねーやっぱ楽しい人は楽しいんだろうなーっても思うから、なんかそれまでにどんだけこういうほら、なんか関係性とかね
確かに
豊かさをやっぱ得ていけるか
いや確かに、この感覚も多分時代によって変わっていくんでしょうけど、今の自分たちの感覚の中でそれをいかに楽しめるかみたいな
大事かなと思うんですけどね
大事ですね、老いることができている時代っていうのは意外と短くて最近みたいなこともいますからね
ん、どういうことですか
いやつまりその40代とかで死んじゃってる時代もあるわけですよね
あ、そうかそうかそうか、ハイエイジはもしかしたら最近の概念っていうか
最新トレンドで皆さんこう、いろいろ出てきたものだから、ちょっといろいろこう味わいつつ、こうまだ悩みもあったりみたいな感じなのかもしれないですね
なるほどね、あ、だからもしかしたらその歴史がないから、歴史に学べてないから、新鮮に感じてるのかもしれないですね
そうですね、まだちょっと取り扱いにまだ困ってる最中なのかもしれない、短すぎて、新鮮、新鮮に感じて逆に
そう感じてる気がするんですよ、だからほら、ナレッジがあるものに関しては、勉強すればだいたいその人間ってそのね、こんだけいっぱい生きて何千何億年とかなってるわけ、何万何万なってるわけだから
結局その、なんか似たような事例っていうのはなんかありそうなもんだなってことで、なんとなく感覚地球とかあるけど
そんないうみたいにあんまないゾーンが今生まれていくんだったら、その俺らも新鮮ですよね、ずっと、だから知らないんで、世界中新鮮なのかもしれないですね、まだ知らない世界
だからそのドンとダイの世界がなって200歳とかなったら、もうもはや今まで全くなかった何かが気づいてたりとかなんか感じてたりとかするところまでいってるかもしれないですね
だからこの新しいトレンドを楽しむぐらいでもいいかもしれないですね
老いと多様性
そうですね、だから新しいトレンドにちょっとワクワクしてるっていうこの感じかもしれないですね
そうですね
年を取るのももしかしたら悪くないのかも
悪くないかもしれないです、今感じてる年を取るっていうことが、自分たちのその年を取り切った時の感覚でもなくなると思うので、何が起こるかはわかんないですね
だからもうミドルエイジクライシスとか、ミドルライフクライシスか、は怖くないです
怖くないですね
まだ見ぬ楽しい時間が経過なんで怖くないです
いいですね
ただの脳の萎縮ですんでね、みんなで喋って
その言い方やっぱ怖いですね逆に
体がこうなんか劣化していくのってなんか耐えがたいですね、ほんとなんかこう、抗えない、だからもうアンチエイジングする人たちの気持ちもなんかわからんじゃないですよね、そう考えるとね
確かにそうですよね
これでもある意味老いるっていうことによってその世代の人たちがいなくなることによる多様性の一つのこのなんか提供にもなってる気もするんですよね
老いずに同じ世代だけいると逆にその多様性が失われるっていう可能性もあるというか
確かに確かに
だから移り変わることによって多様性を世界に提供してるって見方もできるかもしれない
確かに確かにそうですね、それはあるかもしれないです、だからその時の世界観とかはちょっとまた興味あります
なんかおじいちゃんみたいな人とかにちょっとひまわしラジオ来てほしいかもしれないですね
なんかほんと多様な感じの人に来てほしいですね、おじいちゃんとかおばあちゃんとか
多分なんか経験値が俺たちより絶対あるわけじゃないですか、おそらく
だからなんかその感じ方みたいななんか最近は悲しい声をしてますけど
なんかもっと上限の鬼がいるかもしれないですね
上限
ちょっと何の呼吸かは知りませんけど
いやでもなんかほらやっぱ生きてるからあの人たちも上限の鬼さんたちも
やっぱもうめちゃくちゃやっぱほら経験値高いじゃないですか、あの方たちは
だからちょっと上限の鬼に来てほしいですね、上限の1位ぐらいの目がいっぱいあるやつに来てほしい
それでいくと結構好きなあのTikTokのチャンネルがあるんですけど
70代80代ぐらいの方の菅野にいる方に人生で後悔していることは何ですかっていうことだけをひたすら聞くっていうTikTokチャンネルあるんですけど
めっちゃ面白いんでぜひ見てほしいです
いやーちょっと見たい、なんてやつですか
ちょっと全然名前覚えてないです
覚えてないですか、検索してみようじゃあ
若者が聞くんですよね、20代ぐらいの
あーでも面白いですね、なんか興味あるわー
ハイライフの方の
てかハイライフって多分造語だと思うんですけど
さっきできた
すごいしっくりきてますけどね、ハイライフ
いろんな意味でハイかもしれないですね、いい意味でも
ちょっと怖いですけどね、それ言い出したらもう
なんかこう、ドラッグやってる人みたいになってますけど
ハイライフね、いやハイライフにちょっと俺も興味ができたな
ちょっとインタビューしてみようかな
ちょっと岡田さんちょっとスガモに行って
強そうな人ちょっと出演依頼してきてください
その場でインタビューして
ひまちんのスカウトですか
そう、ひまちんのスカウト
ひまちんの新コンテンツでもいいですよ、だからそれ
ハイライフっていう
ひまちんラジオの新コンテンツ
ハイライフ
ハイライフ
ハイライフモーニング、モーニングじゃないな
ハイライフイブニング
イブニング
モーニング、イブニング、そのうちナイトも来るんですかね
そうですね、ナイトはもうあのキャバ嬢の人に
インタビューしてきてください
めっちゃ多様性ですね
外録チャンネルみたいになってきた
いや、弾楽チャンネルっぽいですね
いやほんとほんと、でもいいな
なんかこれそのひまちんのね、なんかほらコミュニティっていうか
なんか俺今のところでは
そのなんて言うんでしょう
なんか似たような年齢とか
そのやってる頃とか全然違うけど
なんか似たる共感値が高い人が集まってるような気がするんですけど
確かに
だからそのひまちん対話が結構面白いんじゃないかなっていう
なってるんじゃないかなみたいなとこあるけども
これだからもはやさっきのそのハイライフの人とか
なんかそのキャバ嬢の人とかわかんないですけど
全然もうもっと
もっとなんか共感値あるのかないのかわかんない人がやって
面白かったら面白いですね
さすがにそれはちょっと無理そうですけど
いやでもそれができたらもう本当に本物ですよなんか
そうですね
まあただ喋ってるだけって言われたら
もうそりゃみんな好きですよってなるかもしれないですけど
いやだからこういうなんかほら
なんていうんですかね
熟講みたいなじゃないですけど
なんか一個のテーマを結構深く掘り下げるみたいなことを
なんかこうなんかありそうで世の中にあんまりないというか
普段の生活の中でそこまで存在してないんじゃないかみたいな気がしてて
これ自体がそもそもなんか世の中にこう
なんかそういう癖がつくというか
したらなんか結構なんて言うんですかね
平和になりそうだったりしますし
なんか悩み減りそうみたいなこともあるかもしれないし
人との縁を大切にする
なんかほら怖さみたいなね
あの解像度がないと怖いみたいな話ありましたけど
恐怖の回の時に
それもなんかなくなりそうなんで
なんか結構こうひまじん対話みたいなやつ
そもそも普通にいっぱいあっても
世の中に良さそうだなと思いましたよ
いや本当そう思いますね
もっとあってもいいと思いますね
こうだらだらつってあれですけど
じっくりと自分と向き合う何か
時間ね誰かと一緒にね
やっぱ誰かと一緒にもやっぱそう考えるとやっぱそしていいですね
なんか誰かと一緒にをこうやり続けることで
やっぱりいい関係性が作れると
なんか俺すごい仲いい友達が
多分一人とか二人とかいれば
多分一生生きていけると思うんですよ
孤独感感じ
だからみんなこう相方探していくといいかもしれないですね
あーそうですねそういう
まあ奥さんとかでもいいしもちろん友達とかでもいいしね
こういう会話ができる友達が一人いると
多分すごいんじゃないかな
怖くないんじゃないかな
確かにそういう人が欲しいと思う人は
たぶんひまじんコミュニティに来てくれたら
そういう仲間見つけられる気しますけどね
俺もそういう気がします
いいですねなんかそういうの
なんかひまじんラジオもなんかラジオを飛び越えて
活動みたいな感じになりつつありましたけど
そういうのでも面白いかもしれないですね本当
確かに
次の進化はコミュニティという
そういう場作り
いいかもしれないひまじんオフ会もなんか
リアルオフ会とかしてもいいかもしれない
あー熊本ですか
東京か熊本かこっちかですかね
あーそうですね
間をとって名古屋とかでもいいですけどももはや
大阪とか
いいですねリアルの場も作っていきたいですね
リアルの場とかあったらまた面白いかもしれないですね
なんかもう普通のポッドキャストの
なんかこうこうこうこうっていうのになんか
ないようなことをやっていきたいですね
多分ね再現性からいくともうほぼない
あの普通のポッドキャストじゃもうないよって
多分かずみさん言ってると思うんですけど
もうすでにすでに違うということですけどね
まあでももっとなくしていこうということで
確かに
あとこれをなんかなんていうのね
めちゃめちゃ長期間やるみたいな
ある種の暴力的な感じ
これこれ十何年やってんのみたいな
いや本当だな
とかになるとよりなんかね
面白いですね
いやだからあのスラムダンクの名言で
諦めたらそこで終わりって言いますからね
これだからもうなんて言うんですか
まあね誰もあんまり聞いてないラジオかなと思いますけども
これ20年とか続いたら全員脱落していって
いや本当にあのなんか長く続ければ
なんか長く続ければアートになる的な話
前ありましたけど
ようやく日の目を見ましたね
岡田さんと20年後にハイライフの我々が
言うわけですよ
確かに
これ何だったら死後
ハイライト受けるかもしれない
確かに確かに確かに
あるかもしれないですね
ちょっと後方的な感じで
後方
キリストみたいな
そうですね
いやもうこれ
あのあれですよ
できる限りいろんなものを残していかなきゃいけないですね
確かに
むしろ高生の人はこれを聞いて何を考えて得るんでしょうね
いやもう何も得ないですよこれは
だからこういうことが昔もあったんだ
あのひまじんモーニングの
こんな時から思ってたんだみたいな
そこで終わりですよ
逆に僕たちが100年前の人のこういう雑談あったら
聞いてみたいと思いますけどね
聞いてみたい
めっちゃ聞いてみたい
なんか江戸時代の人とかに聞いてみたい
そうですよね
なんかそういう時代の変わり
すり替わりでちょっと文明開化だるくねとか言ってたら面白いですよね
いやあるかも
なんかAIの話みたいにしてるかもしれないですよ
マジで仕事なくなりますよ岡田さんとか
確かに
飛脚がなくなるらしいですよとか
そんなバカなみたいなね
あるでしょさすがに飛脚はとか言ってるかもしれないですね
いやでもほんとテクノロジーってやっぱ変わってくからな
やっぱりほんと諸行無常の気持ちを持ってかないと飲み込まれますね
そうですね
なんかいろんな概念がすぐ出ては消える世界に生きてますね確かにもう
今ね超スピードですよこれ
でもそれは楽しめますっていう話ですね
まあ自分はまあねだいぶ楽しめるように頑張っていきたいなと思ってますけど
まあなんか遊びながらね
なんかこうやってなんとか生きていくっていうとこですけど
なんかその死ぬのがまあ怖いか怖くないかちょっとわかんないけど
まあなんか死ぬ時までなんかあまあ面白かったねって
いい遊びだったねこの人生もって言えるようにちょっとね
やっていけるようにしていきたいですね
そうですね
なんかいい人生だったなって思える人生でありたいですね
そんなこんなのできるためのコミュニティが気持ちいいということで
まさかの最後にちゃんとコンバージョン持ってきましたね
死と生についての考察
いやいやそうですねやっぱ結果が全てなんで
絶対暇人で言わないやつですね
言わないですね
まあまあでもまあでもなんかちょっと価値感じてるんでね
ちょっとねやっぱ皆さんもまたやるときはぜひ告知するんで遊びに来てほしいなと思います
はいぜひ皆さんもコミュニティの方ですね遊びに来てほしいなと思ってます
はいよろしくお願いします
じゃあなんかそんな感じで今回の
そうですね
死のテーマって言ってましたけど
なんか人生全体と生きるみたいな話をして終わりそうですね
そうですねはいはい
じゃあまた今度もね面白い話ちょっとやっていきましょうよ
はいぜひやっていきましょう
はい
じゃあ暇人ラジオかっこかりこれで終えていきたいと思いますありがとうございました
はいありがとうございました
本日も暇人ラジオかっこかりにお付き合いいただきありがとうございました
日常の中に潜む小さな哲学
言葉にならない感覚を大事にして明日も違う自分に出会いましょう
あなたの何気ない日常が少しでも豊かな時間になりますように
次回もぜひ私たちの暇つぶしにお付き合いください
ぜひ番組のフォローをよろしくお願いします
また感想はXでハッシュタグ暇人ラジオで感想をお寄せください
それではまた会う日まで
31:32

コメント

スクロール