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2025-09-26 09:58

【暇人モーニング#20-5】未来を予測する最良の方法は、それを創造することだ ピーター・ドラッカー(経営学者)

サマリー

ピーター・ドラッカーが提唱する「未来を予測する最良の方法は、それを創造すること」という名言を基に、創造力の重要性について議論しています。イノベーションの価値や、さまざまな経験が新しいアイデアを生む可能性についても触れています。

ドラッカーの名言とその意義
毎日が、日曜日、暇人モーニング、略して、暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は、
本日の名言は、未来を予測する最良の方法は、それを創造することだ。ピーター・ドラッカー)経営学者の方ですね。
例のドラッカーですね。
例のドラッカーですね。
いやー、もう一時期めちゃくちゃ流行りましたもんね。
確か野球部のマネージャーがピーター・ドラッカーの経営学を学んだらみたいな、ような名前の本がめちゃめちゃ売れましたね。
ありましたね。もう神様みたいな感じですもんね。
未来を予測する最良の方法は、それを創造すること。
まあだから、もうそうですよね。
もうなんか。
だから、作ったらなるからなって話ですもんね。
そうですね。もう考えるんじゃなくて、やっちゃいなっていうことですね。
ああ、そういうことですよね。
確かに確かに。
そっかそっか。だから予測しなくていいんだ。もう創造していけばいいってことですよね。
確かにでもなんか、結構外れたりしますからね、未来予想も。なんかほら、結構精度は俺上がると思うんですよ。
やっぱりこういろんなものを見てたら、なんとなくほら、感じるじゃないですか。
次こういうのが来そうだなとか、なんかもうこれ終わってきてるなとか。
なんか自分たちとかの仕事とかでほら、もうまさにそういうクリエイティブディレクションみたいなやつっていうのは、結構その時代感みたいなやつをほら捉えるみたいな点もあるんですね。
イノベーションの重要性
今この辺がどういうふうに見えてるとか、こういうのが今いいよねとかっていうのも。
そんなめちゃくちゃトレンドセッターみたいなのじゃないからあれですけど、実はあんまそんなのね。
好きなジャンルとかをすごく見て、そういうふうな潮流を見るみたいなことは、仕事からリサーチとかするんだけども。
でもやっぱこの、想像するっていうのはいいですね。なんかこう自分で作っていく未来っていうのは。
でも実際そのなんかありげな未来っていうのは、なんかそうやってさっき言ったみたいに、なんか見てるとちょっとこうほら、ここ行けばいけんじゃねーみたいな、バズるんじゃねーみたいなのはなんか、なんとなくあるけど。
なんかそれよりも、やっぱ作る未来の方が俺はいいなって思いました。今ちょっと言葉のね、自分で。
自分で作る未来の方が楽しそうですね。
なんかね、いいような気がするっていうか。なんかね、これもなんかイノベーション研究会で話したこと、禁言って書いてありますけど。
でも確かにそうですもんね。やっぱそのイノベーションってやっぱり、組み合わせとかもあるんでしょうけど、なんか全然そういうのじゃないところからね、なんか出てきますからね、やっぱり。
イノベーションの定義でそういうのってなんかあるんでしたっけ?
イノベーションの定義って、掛け合わせでしたっけ?あの既存のものの掛け合わせで新しいものができるみたいな。
あー、なるほどね。
なんか、そんなこと言ってる人も、まあちょっと定義いろいろあると思うんですけど、ひとつなんかそういう定義があった気がしますね。
そこに、なんか今までにないものを持ってきて新しいものが生まれるみたいな。
はいはいはい。いいですよね。やっぱそういうのがワクワクしますもんね。
そうですね。確かのiPS細胞の山中さんも全く違う畑から、だから細胞の研究をやる前に全然関係ないところにいっぱい研究してて、そこにたどり着いたと。
ずっとそれだけやってる人じゃないんですよね。
そうなんですね。でもそれはなんかあるかもしれない。なんか俺思うんですよ。やっぱりそのいろんな仕事とかをしたい。
俺はなんか結構、今の仕事する前になんか結構いろんな業種をちょっとしてみたりとかしてたんですよね。
確かに。最新話で確か探偵の話されてましたね。
そうです。探偵とかも実習したことあるんですけどね。でもやっぱね、いろんなものの見方というか、いろんな世界観。
今は特にその仕事がこう全業種対応なんで、いろんな職種の視点みたいなものをほら得ることができるんですよ。
その仕事仕事で学ぶので多少こうどうですかとか。
確かに確かに。
構造みたいにするから。だからなんかこう何でしょうね。いろいろこうすると結構そのやっぱ面白いアイディアが浮かびますね。
すごく。
っていうかそう、その世界にはない他の世界のアイディアがほらそこに入れたりするじゃないですか。
それってちょっとしたイノベーションのさっきの定義に近いなって今ふと思った。
そうですね。新しい考えがそこで結びついた新たなものができてますね。
そうそうそうそう。だから閉じてれば閉じてるほど業界がなんかこう面白くなる可能性とかありそうだなって今思いましたし、
創造することの楽しさ
なんか実際そういうことをなんか楽しんでるというかなんか提案したりとかしてる気がしますね。
そっか。じゃあ三浦さんはいろんなところに新しい世界に行ってちょっとプチイノベーションを楽しんでるんですね。
そうそう。なんかそういうものをこう作りたい。なんかそれをバグみたいに呼んでますけど、
その世界においてはバグなんですよ。
例えばA、Aみたいな業界の中では全然普通のセオリーがBの中にそれを持ち込むときにバグになるみたいなことがあるんで。
そのバグ意外と求められてたみたいなのもありますよね。
そうそうそうそう。だからそういうのってやっぱ面白いからな。なんかこういいですよね。未来は即するサイレン。
なんか全然違う話にちょっとまた今飛躍していて脱線しまくりでしたけど。
いつも通りですね。
いつも通りですね。でもなんかこうやっぱ想像するってなんかすごいやっぱいい、なんか自分は結構それが好きだし価値だなって自分の中では思ってますけどね。
これ意外とみんな好きなんじゃないですかね。こういうの。好きな人多いと思います。
なんかねやっぱ俺子供すごい好きだからよくよく見てましたけど、見てるし見てますけど、なんかほらなんかみんなやっぱ子供の時ですごいクリエイティブっていうか。
なんかこう粘土したり折り紙使ったりなんか絵描いたりとかってやっぱ嫌いな子もいるんでしょうけどなんか結構みんな好きな感じがするんですよね。
だからやっぱりその想像することっていうこと自体がほらなんかいつの間にかこうほらうまくしなければいけないとか俺は下手だからしないよとかっていうことになって、
単純に楽しいみたいな感覚でやったらいけないみたいな感じで大人になってくるじゃないですか。
なんか正しいとか正解じゃなきゃいけないとかそういう感覚がありますよね。
そうですよね。だからなんかこうスポーツとかみたいに、僕はスポーツができなかったからすごい嫌になった子供でしたけど、なんかほら秒数とか出ないじゃないですか。
基準がないですよね。
そういう絵とかね。だから僕スポーツみたいなのが好きだったのは水泳というかプールとかスポーツじゃないのかプールとか水。
ほら別に水その競泳とかじゃなければただ水に浸かってるだけだから別にいいですよ。なんか泳ぐのも気持ちいいしみたいな。
だから競わなければ別にいいんだけどなーって楽しめるんだけどなーみたいなのがあるから、なんかねみんなそういうの忘れたりしてるんでやっぱその想像することっていうか作ることっていうのになんかやっぱりもうなんか常に触れておくと結構楽しい。
まあ普通にご飯作るとかそういうのでもいいんでしょうけどね。
そうですねなんかそれぞれのなんかこうプチ想像がありそうですね。
ねーやっぱなんか手を動かしたり作るっていうこと自体はやっぱりなんかすごく大切なことの気がしますけどね。
なんか自動になってきてほらどんどんしなくなってきてるじゃないですかそれこそAIで。
あーそうですね。
もうそのまま出しちゃえばとか、なんか僕たちは結構そのAIをもう丸使いってほとんどしないんですよね。
3割ぐらいとか5割使っても5割ぐらいをベースになんかほらその文章にしても何にしても使おうっていうふうにちょっと決めてやってるんですけど、
そこに自分の想像が足すっていう行為をしないとやっぱりもう本当にその何て言うんですかね流してるだけみたいになっちゃうと、
まあ作ってるのかどうかがちょっとわからなくなるというか。
確かに確かに。
でも手作りで作ってることに何か価値を感じてくれてる人もいっぱいいますからね。
そうですよね。
だからまあそれはどっちがいいとかってわけじゃないんですけど、
効率化すればはする部分はした方がいいですし、
ただ何かこうね作るっていうこと自体の何か楽しさみたいなものは常に持ち続けながら何かやってほしいなって思うんですよ。
楽しんでもらえたらいいですよね。
その過程自体も。
そうそうそう。
だからそういうことなんですよ。
だからなんか僕はこう作る仕事をしてるからっていうのもありますけど、
やっぱもう万人の人が作る楽しみを何か常にこう楽しみながら何かやってもらうと、
ほら何か生きていくの楽しいって言ってたら何かね楽しいじゃないですか。
だからそういうのをね何かAIとかそのテクノロジーとかで何かスマホもそうですけど、
何か奪われないように気を使ってやっぱいけないと、
今はちょっと気を抜くと全部勝手にしてくれちゃう時代になっちゃったから、
何か自分が作ってるっていう意識を持ってね何か使っていくと、
何かこうAI自体とかそういうのにもすごく楽しく使っていけるんじゃないかなとちょっと思った次第でした。
ぜひ何か家庭を楽しむことを忘れず何かいろいろ使ってみてもいいかもですね。
じゃあ今日は何か一つちょっとこう作ってみる日みたいな、
作るっていうのはもう皆さんの自由でいいんですけど、
何かを作る日として過ごしてもらったらいいかなとちょっと思いましたね。
ぜひ楽しみながら作ってみてほしいですね。
はい、それじゃあそんな感じで今日もいってらっしゃーい。
いってらっしゃーい。
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