知性の定義
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は?
本日の名言は、知性とは、変化に適応する力だ。スティーブン・ホーキング。理論物理学者の方ですね。
ホーキング博士ですよね?
ホーキング博士です。
いやもう最高っすよね、ホーキング博士なんか。かっこいいっすよね。
いやいやもう、ほんともう、はい、これでオッケーですって感じですね。もう言うことは。
恐れ多い感じ。
あ、その通りです、すいませんでしたみたいな。
全面広告みたいな。
ホーキング博士やっぱなんかすごい好きっすよね。
で、この間もなんかね、ドキュメンタリーで、ブラックホールのやつやってて。
ネットフリックスで、ブラックホールの謎に挑むみたいな。
まぁちょっと途中までしか見てないんですけど、やっぱ途中でホーキング博士出てくるんですよ。
この計算式で合ってますか?みたいなこと言ってる。
すごいっすね。
なんかホーキング博士のパソコンがついてるじゃないですか、なんか喋れないからね。
インテルって書いてあるんですけど、めっちゃくちゃ古いなんかモニターみたいなやつがついてて。
かなり古いパソコンなんですね。
かなり古いやつがなんかついてて、なんかいいなーと思って。
すごい。
なんかね、すごいっすよね。
いやなんかホーキング博士のこう、存在自体がもう、ちょっとね、なんか知性みたいな感じするんで。
そうっすよね。
憧れ、憧れって言ったらあれですけど、
やっぱ頭がいい人っていうか、そういう人たちは憧れありますけど、
でもなんかこう、すごいやっぱその出てくる人たちって、みんなやっぱその、もうなんですか、
挑戦の重要性
謎のロマンに命かけてるみたいな、もう意味わからない計算とかしてんすよね。
でもブラックホールってなんかよくわからないから、よくわからないことをみんなでめちゃくちゃなんかやってるみたいな話なんですよ。
誰一人経験したことないことを計算してるって面白いですね。
ですよね。
でもなんか物理学上、ほらなんか理論上あるみたいな話とかやってんすよね。
この振る舞いがあるとかっつって。
いやかっけえなーと思って、そんななんかこう、なんか謎に挑んでる人たちってやっぱなんかほら、みんなやっぱそんなのしないっていうか、
まあ普通しないっていうかないじゃないですか、そんな謎に挑むことなんてまあまずないですし。
まずないですね。伊藤重里的なのはないですね。
埋蔵金はやらないっす。
やらないっすよね。
埋蔵金はもうすごいやっぱ好きですけど、でもやっぱこうなんて言うんですか、やっぱロマンっていうか、
だからなんかこうそういう人たちがいて、いろんなものがこう分かってきていろんなことに応えされていってるんだけど、
確かに確かに。
なんか世の中になんかそういうのあんまり見えないから、なんかこうないみたいになってるところがちょっとあるなーと思って。
あー確かに。気づかないですよね、普段生きててそういうのって。
触れないですしね。でもやっぱこういうなんかいろんな謎にね、なんかやっぱりこう研究してる人たちがいて、
無駄だったりなんだったりって言われてるような風に見えるような領域でですね、なんかチャレンジしてる人たちがいるとなんかすごい勇気もらえるんで、
なんかこう、今日もね、なんかみんなその自分の職場とかいろんなところで頑張ってらっしゃると思うんですけども、
なんかね、チャレンジしていくことを忘れないようにして、なんか挑戦できる1日をちょっと過ごしてもらえたらいいんじゃないかなと思います。
そうですね。なんかちょっとしたところでもいいんでね、そういうの自分なりにやってみると面白いかもですね。
うん、楽しいと思います。
はい。
はーい、じゃあそれは今日は、じゃあチャレンジの1日にしましょう。
いってらっしゃーい。
いってらっしゃーい。