デヴィッド・ボウイの名言
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は、本日の名言は、老いるとは新しい好奇心を得ることデヴィッド・ボウイ)ミュージシャンの方ですね。
だからもうデヴィッド・ボウイが言ってるからもうそうなんですよ。 もうあの納得いく話はもう食い気味できますよね。
そうなんですよ。デヴィッド・ボウイが言ってるんでもう間違いない話なんですけどこれに関しては。
でもこれなんかね、あれですよ。自分もやっぱ気づく同じ感覚やっぱり得ていってますよ。やっぱり年取りにつれて。
好奇心増してますか?
増して、新しい好奇心を得てます。
ああ、そういうことか。
だからもう例えばね、若い時音楽しかも興味ないよって。音楽の中でのワクワクを探してるよって感じだったけど、
やっぱりなんかこう年を取ったりとか見解とか経験で、全然違うところにもなんか好奇心が芽生えるというか。
なんかね、その実は繋がってるみたいな感覚はあるんですけど、
その音楽の時に、音楽を好きな時に感じてたワクワクが別のとこにもあったみたいな広がり方だったりしてる気もするんですけど、
全く新しい発見っていうよりも。
なるほど。繋がってる。
でもなんか繋がってるんでしょうね。だからまあ本当はもしかすると全部一緒なのかもしれないんですけど、
なんか少しずつ繋がりを見つけていて、自分が気づいていくみたいな感覚が年を取るほどある気がしてて、
なんかデビッド・ボーイが言ってるこれってそういう感覚なのかなって、ちょっと自分なりにわかるというかな気がしましたね。
なんかそれぞれ若いうちは点だったものが、年を取ってそれが線で結ばれていくみたいな感じですかね。繋がっていくみたいな。
そうそう。実際繋がってるじゃないですか。そもそも。結構なんかいろんなものが。なんかほら自立して一個だけっていうのってほらほとんどなくて、
やっぱりこう生態系みたいな感じでこう、一箇所が崩れると全部崩れるみたいなとかですね。意外と全部繋がってるみたいな感覚って多分本当はあると思うんですけど、
やっぱり捉えられないのかな。多分その集中して、若い時とか情報量がいっぱいないとことかあるんでしょうけど。
その時の目線で点で見てるしざだと気づかないかもですね。自分自身がどういう線なのかは。
そうなんすよ。だからなんか最近のひまじんラジオでも話しましたけど、なんかハイライフとか言ってね、その高齢の方のなんか世界観みたいなね、
なんか感じで言ってたけど、なんかまさになんかこう年をとるってことが、なんかどういうことなのかっていうことをちょっとひもといきたいなみたいな感じがあって、
自分も年をとってきてるからっていうのもあるしですね。このデビットボーイの言葉っていうのはなんかまさにそれのなんかいいなんていうんですかね、いい印というかなんかね、
いい表現というか、みたいに聞こえましたね。だから年をとるのって意外と結構いいなって思うところが多いんですよね、自分はね。
そういう線が増えてくるっていうことでもあるわけですよね。
あると思いますよ。
新しい好奇心との出会いでもあるし。
そうそう、だってもっと面白くなれるじゃないですか。面白いものいっぱいあるってことに気づいていけるんで。
確かに。
そうなんすよ。
僕らもうこの年でポッドキャストめちゃめちゃやってますからね。
デイリー配信ってちょっと異常ですかね。
ちょっとね、もう俺たちちょっと頭、あたおかって言われてますけど最近。あたおかですけど、まあまあでも面白いからですね。
だからやっぱりいろいろ気づきがあるんで、まあなんかね、ちょっとまとめに入っていきますけど、
なんかこう、たぶんみんななんか探してみたりとか、まあ遊んでみるっていうかやってみるみたいなやつ。
どんどんなんかやっていったらなんかいいんだろうなって思うわけですよ。
そうするとなんか結構たぶん年齢とかが年取ったからどうこうっていう、まあその身体的ななんかほら動けなくなるとかあるかもしれないですけど、
うん、好奇心とかその知見とか経験はたぶんどんどん積んでいくんで、
どんどんそうすることによって、うん、面白い人生がずっとたぶん続くから、
なんかそういうふうに捉えてね、なんか年取るのもポジティブに捉えながらね、みんなやっていくと、なんか人生まだまだおもろいぜって感じで、はい。
確かに。
いいんじゃないでしょうか、はい。
ね、時間を使って経験っていう資産がどんどんたまってるかもしれないですね。
そうですよそうですよ。
うん。
うん、だからまあ今日のね、あの教訓、今日の教訓?
教訓?
あれ急に変わったぞ、今日の名言から今日の教訓になった。
教訓。
このスタイルもいいかもしれないですね、今日の教訓みたいな、感じた教訓、一言でみたいな、今日の教訓。
はい。
もっと遊ぼうで行きましょう、これは。
いいですね。
うん、そう、もっと遊びましょう。
はい、ぜひ遊んでいきましょう、みんなで。
うん、じゃあそんな感じで今日も遊べる一日で行きましょうね、いってらっしゃーい。