声を上げる勇気の重要性
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して、暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から朝を始めましょう。
本日の名言は、本日の名言は、もしテニスが教えてくれたことがあるとすれば、声を上げる勇気だビリー・ジーン・キングさんですね。テニス選手の方です。
これ、どういう意味なんだろう。
これはどういう意味なんですかね。スポーツを超えた平等の突破口を宣言した瞬間と言われているそうです。
男女同一賞金って、だから格差みたいなことを、精算による格差みたいなことをなくしたっていうことですかね。
そういうことですね。
この人がしたのかな。わかんないけど、そういう状況を見たときに、声を上げれば、そういう精度が変わるみたいなことを体験されたんですかね。
それを実感しての言葉なんですかね。
ちょっとこの解像度が低いまんまに話すと、すごいこういうことになるから、あんま良くないなって一瞬思いましたけど、みんなの解釈で取るっていうのも面白い遊びというかね。
あれなんであれです。思いますけど、なるほどね。でも、確かにみんなね、だから自分がやってるカルチャーっていうか、そういうのの中に気づきがあったりするんでしょうね。
深く関わってる。ビジネスシーンでもありそうですし、もちろんですね。学校とかそういうところでもあるのかもしれないけど。
ふとしたところで結構みんな細かいとこ気づいてると思うんですけど、単純に声出してないこといっぱいあるかもしれないですね。そういうこと。
本当っすよね。やっぱおかしいんじゃないそれっていうことなんでしょうからね。なるほどね。
本人も気がついたらそれが当たり前すぎて、声上げることでもないだろうぐらいな感じになっちゃってるかもですね。
でもそれをこうやって残してくれるとですよ。今は当たり前になってる例えば同一賞金。ちょっとわかんないですけど、同一賞金だったとしても。
昔はやっぱりそういう差別があった的なことがわかるわけじゃないですか。この言葉からですね。想像できるというか。
だからやっぱその歴史を紐解く上でもなんかこういうくさびみたいなものというかなんか苦闘点みたいなものがですね。
なんかつけつける言葉があったりとかした人がいるとなんかすごく、あーなるほどねってやっぱ思いますよね。なんかね。
歴史と個人の気づき
そうですね。こういうことがあったんだと思うと、もしかしたら自分の目の前のこともこれと同じことが起きる、起こせるんだみたいな気持ちになるかもですね。
そうですよね。たぶんこういうのってほら、なんかこの時この業界でやめたことがあるけど、いやうちの業界ではなってないよとかですよ。そういうのはたぶんまだいっぱい残ってると思うんですよね。
いやーほんとその業界だと当たり前だけど、他の業界から来たらあれみたいなことはいっぱいありますからね。
いっぱいありますもんね。そうそうそうそう。だからやっぱりいろんなことを知ることでね、そういうのがほら、なんか違いがわかってきたりとかするんでしょうけど。
でもなんかこういうね、なんかこうひもじん、ひまじんモーニングもなんかそういうふうに、いろんな人の知見というかこういうのをね、なんか知るとまたね、自分たちはどうなんだっけと思うきっかけになるから、続けるのもやっぱりいいなって今思いましたね。
そうですね。まあ僕らのなんか見解がちょっと抽象的すぎて伝わらない可能性はありますけど。まあそれもそれで一つのね、変な謎くさびで。
そうですね。だからもうあのあれですよ、僕らのやつはもうあれですけど、まあじゃあこの言葉をもう一回ちょっと、もしテニスが教えてくれたことがあるとすれば声を上げる勇気だっていうことをね、ちょっとまあ今日覚えて、覚えて今日のそのね、自分のその職場だったりね、生活をね、一回ちょっと見てもらうといいんじゃないかなというふうに思いました。
はい、そうですね。
はい。
あれ?
はい。
あれ?はい、じゃあいってらっしゃーい。
いってらっしゃーい。
なんか謎の間ですいません。
良かったですよ。
