ソクラテスの名言の紹介
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は?
本日の名言は、汝自身を知れソクラテスさんですね。古代ギリシア哲学者の方です。
やっぱ、俺はもうやっぱね、古代ギリシャが好きですよ。本当に。
好きなんですね。
子供の時からね、やっぱなんかギリシャ神話とかすごい好きだったんですけど、
なんか、やっぱもう言葉がすごい、やっぱもう本当に暇人ですよね。絶対これね、働いてる奴から出てくる言葉がないですよ、これ。
確かに。
忙しい人、これ言わんでしょっていうね、汝自身を知れって。しかも、やっぱそぎ音してますよね。ソリッドですよね、言葉がね。
これはもうなんかこう、シェイプしてシェイプして、どんどんどん、もうここしかないよっていうところだけが断定のことって感じです。
そうですよね。だから多分これ、そこまでするのにかなり研磨してるんで、相当暇ですよね、この人絶対ね。
やばいなぁ。
もうなんか魔法みたいですもん、魔法。
たまになんか割り箸の先っちょでなんか自由の女神とか作る人いると思うんですけど、あの感じですよね。
あの感じ、あの感じ。
何してんだよっていうくらい、すごいすごい、やっぱでもやっぱシンプルになるんだなって、やっぱなんかね結構感心します、やっぱギリシャの哲学者さんたちの言葉は本当にもうすごい、もうだからなんて言うんですか、
このリバースエンジニアリング的にね、なんていうかこの答えを見てどうやって作ったんだろうっていうのを逆算していくみたいな行為というか、
なんかこれをなんかいろんな人がいろんな解釈でこう何があってこうなったんだろうって考える、思いを馳せる、遊びができるところまでやっぱ削ってあるんで、なんかもうワクワクしますね、こういうのってなんかね、これどういう時にこれこの人考えたんでしょうね。
どういう時なんでしょうね、無知の自覚から出発して、自己小説、自己内省みたいなことを通じて真の知恵へ至るっていうことを語った言葉みたいな感じなんですけど。
これひまじんラジオじゃないですか、すごいですね、これのもうカスカスのカジュアル版がひまじんラジオですよ、これだから。
自己理解とその重要性
そうですね、令和版そこら辺ですね。
令和版。
恐れ多すぎる。
じゃあ岡田さんアリストテレスでいいですか。
すごいなあでも、いやなんかでも、あのほんと哲学を勉強してる人たちからしたら殺すぞって言われそうですけど、言われそうですけどそういう気分でちょっとやっぱ喋ってますよ、俺はもうおはや、令和版そこら辺でアリストテレス。
だいぶポップですけどね、自分のことを知っといた方が良くねえぐらいな。
そうそうそう、あのほんといいよってね、もう答え自分の中にしかねえからみたいなもうそんなもんですけども。
確かに外に答えがないっていうことですね、自己内緒を通じてっていうか。
もうそうですよ、もうこれもう毎度言ってますからね、本当にもう自分の中にしか答えないんで、もう俺たちが言ってる話なんかもうどうでもいい話ですし、どうでもいいんですよ、だからこう面白いね、言葉のすごいいい名言を聞いてね、
まあ皆さんなりにやっぱいろいろ面白がってもらえると楽しいなと思いますね。
そうですね、自分自身の答えをぜひ信じてほしいですね。
はい、じゃあそんな感じでアリストテレスさんもそういうふうに今言いましたんで、何時自信を知れ、今日はこれを考える1日にしてみてください。
それでは、いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
僕アリストテレスでしたっけ。
たぶんそうです。
たぶんそう。
いいですね。