名言の紹介と考察
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して、暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は?
本日の名言は、人生はクローズアップで見れば悲劇、ロングショットで見れば喜劇、チャーリー・チャップリン、俳優の方ですね。
いやー、確かに、そうですよね、本当に。
うーん、そういうことでした。ありがとうございました。
いやもう、これです、これです。
これは、岡田さんのこれですね。
本編でもね、紹介した話でしたけどね。
何度も触れてますけど。
ねえ、やっぱり本当に好きな言葉なんでしょうね。
そうですね、だいたい憂えて悩んでるときは、見ている静か、スパンとして短いときに、やっぱこう、憂えてますね。
確かに。でもこれ、本当に、当事者とかなっている最中は、本当だからやっぱり、資産が高いなって思ってたとしてもなりそうというか。
いやー、本当そうですね。
グッて持ってかれるじゃないですか、こう中止されるっていうね。
だから嫌なことってやっぱすごい、なんていうか、力が強いですよね、ネガティブの力っていうのは。
そうですよね。
ここの生き生きっていうのは、本当に短いスパンに自分が身を置いちゃえば置いちゃうほどちょっと大変ですよね、そこを離れるの。
そうそうそうそう。だからある種、今日ちょっとそういう話を書いてたんだけど、イライラするとか嫌なこととかあるじゃないですか。
でもそれをちゃんと向き合ったときに、得るものってやっぱあるんですよね。
なんでイライラしたんだろうとか、じゃあなんでイライラしたのは、自分がこう思ってるからだとか、他の人はどうなんだろうとはまた別の、自分がイライラするポイントみたいなものを発見したりとか、こうするというかですね、できたんですよ。
へー、そういう学びがあるんですね、イライラから。
あったんですよね。だからそれをしたときに、突然喜劇というか、そういったものにちょっと一歩引けたみたいなところがあってですね、だから、この話を見たときにちょっとそれを今日、僕が思ったことを教訓にするとなると、
悲劇を味わう、悲劇をしっかり味わうと、喜劇が喜劇に変わるみたいな。
そうか、短期的な悲劇を味わい切る。
そう、悲劇をしっかり味わうと、そうすることで喜劇に変わると。これどうですか、これ、あの、名言。
感情との向き合い方
これ、これ、何週間に入れましょうか。
チャーリーニ・チャップリンさんのやつを、ちょっとこうアップデートした感じで、ちょっとどうですかね。
悲劇を味わい切れば、喜劇に変わる。
喜劇に変わる。あ、でもなんかちょっといいですけどね、これね。
確かに、味わい方迷っている人には良い言葉かもしれない。
そうですよね。それは、背景で、とってもイライラする出来事があったときに、気づいた言葉、確かにね、あまりにもイライラしすぎて、その感情にしっかり向き合ったら、これが生まれたみたいな感じ。
いやーでも確かに、なんかね、歴史上そういうことも多分あるんでしょうね。めっちゃ悲劇があったから、みたいな。
いやそうですよね。いやでも本当なんか多分その、だから俺その本当にネガティブの意味っていうのを、そこでちょっと考えたんですよ。だから本当に。
ネガティブがやっぱり悪いっていう捉え方をしているとそうなっちゃうんだけど、ただ単に絶対悪みたいなね。
うーん、じゃないんじゃないかっていうね、ネガポジ変換みたいなところもあって。
うーん、ちょっとチャップリン、チャップリン2でお願いします。
チャップリン2。
名前変えようかな、俺チャーリーにしようかな。
チャーリー。
ピーター、ピーターチャーリーにしようかな。
ピーターチャーリー。
もう訳わかんなくなってますけどね。
確かに確かに。
ピーター、ピーターチャップリンですとか言い出すんですよね、次はもはや。
これまた解像度上げて説明するのが大変そうですねこれ。
いやーちょっと子供にはもう教えれないですね俺はそれはね。
まあでも簡単ですけどね、俺のあだ名の由来とかね。
似てるとか。
ピーターっていう人に似てるって終わり。
それが終わりなんで。
あーなるほどねで終わる話なんですけど。
まあね、今日はなんかだから落ち込んでる人とかってね、なんか多分いるかもしれないなって思うわけですよ。
これ聞いてる時にたまたまですね。
でもね本当にその、なんていうんですか、悲劇をね本当に味わい尽くすというか、
悲劇にきちんと向き合ってしまえばですね、
悲劇ももしかするとその、悲劇の種になってくれるかなと思うんで、
なんかこうちょっと落ち込んでるなーとかもやもやするなーという気持ちを今日持ってる人は、
なんか一回それに向き合う時間を30分でもいいんで、
作ってみるといい日になるかもしれませんね。
そうですね、ちょっとでも思ってみたらちょっと変わるかもですね。
じゃあそんな感じで今日も、
なんか自分の感情に向き合う1日を過ごしてもらえばいいなと思います。
いってらっしゃーい。