名言の紹介とその意義
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して、暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から朝を始めましょう。
本日の名言は、
本日の名言は、物語は鍵束、どの扉を開けるかは読者次第。ニール・ゲイマンさんですね、作家の方です。
すごい、物語は鍵束、どの、いやー、ちょっと今ね、もう一回読んでみて、
うん。
もう、ブワッてこう、なんか、やっぱ作家すごいですね。なんかこう、想像しましたよ、俺はこの絵を。
絵を。
うーん、なんかこう、モンスターズインク的な、こう、なんか、扉がブワーってあってね。
はいはいはいはいはい。
なんかこう、鍵束持った自分がいて、みたいな、さあ、どれ開けるかな、みたいなね、こう、絵を浮かぶわけですよ、この言葉から。
あー、あれですよね、モンスターズインクって、ほんと、どこでもドアみたいなのがいっぱい並んでて、
ね。
そこに入る。
そこに入る。
かき開けてっていう。
ね。
いや、ほんとですよ。
へー。
でも、なんかあれですよね、これ多分、さらにちょっと深読みするとですけど、
うんうん。
なんか、物語は鍵束って言ってるってことは、
うん。
なんかその、物語の劇中にもさらにこの扉がいっぱいあるっていうか、捉え方がいっぱいあるみたいなことなんですかね。
あー。
開けた後も読者次第かもしれないですね、それでいくと、ほんとに。
だから、ずっと扉があるみたいな。
共同創作の楽しさ
扉の先に扉があって、まあ、どんどん好きな扉を開け続ける。
うーん、いやー、いいですね。
あ、これ何ですか、内容を今見たら。
うん。
ね。
ファンタジーフェス、基調講演、ファンタジーフェスっていうのがあるんですね。
そうなのがあるんですね。
うん。
読者の創造力の共同創作性を強調し、白首活性を謳って。
いやー、もうだから、俺はもうほんとにこれ、ひもじんラジオはもうこれです。
これです。
なるほど。
はい。
だから、これ聞きながら共同創作してるんですね、僕らは。
そうですよ。
うん。
僕はそう思ってますよ、ひまじんラジオ自体すべてを。
うん。
なんかね、よく言われるんですよ。
うん。
なんかその、3、なんか盗み聞きじゃないけど3人目の人として岡田さんと僕ともう1人聞いてるみたいな気持ちになるっていう人が結構いらっしゃって。
うん。
で、なんかそれすごく嬉しいコメントだなと思ってたんですよ。
うんうん。
っていうのがやっぱこの、結局その、僕だったらこう思うなとかっていうのをこうちょっとなんか刺激できてるっていうか。
うんうん。
で、なんかそれで、で、あの勝美先輩はよく言ってますけど。
うん。
何回聞いても一切内容を覚えてないっていうのが、もうまさにそれで良くて。
うん。
はい。
自分の扉を開いてもらうっていうのが多分結構一番、あの、いいよねって思ってることだし僕はですね。
あ、そうですね。
答えじゃなくて問いというかね。
選択と物語の広がり
そうですね。
この話してるコンテンツっていうよりかは、そこによってその人の開かれた想像力とか共同創作性に目を向けてもらえたらそれでいいってことですね。
そうそう。そういうふうに思ってんすよね。
うん。
だからなんか結構こういう話は。
うん。
なんか共感しますけどね。やっぱり作家さんっていうかね。
まあでもなんか、まあみんなじゃないんでしょうけど、なんか半分ぐらいは作ってる人って思ってそうですけどね。こういうのってなんかどっちでも撮っていいよみたいな。
だから絶対こう撮ってくださいっていうよりもね。
ね。あえて余白を持たせて絶対これ表現してるなっていうのもありますよね。
ありますよね。
そう。
いやいい話じゃないですか。ニールゲーマンさん。
まあニールゲーマンさんの本は読んだことないかもしれない。ニールゲーマンさんって何の絵、何描いてるんですかね。
ニールゲーマンさんは何の人なんですかね。
ね。これでもうめちゃくちゃな。何描いてんだろうニールゲーマンさん。
長編小説コミックブック。
あー長編小説ね。
サンドマン。
あ、サンドマン。あーサンドマンってありましたね。あのだからアメコミですよねサンドマンって。
アメコミか。そういったものの原作とかそういったものですかね。
なるほどね。なんかああいうアメコミもですよ。結構なんか哲学的な感じありますもんね。なんかね。
確かに。
あるある。
なんか生きる死ぬみたいなので、どちらを選ぶみたいな急なこう選択とかも迫られたりしますよね。
ね。こういうなんかそしてほら、何て言うんですか。モンスター的な人もなんか人間の何かをこう象徴したみたいな人が出てきたりとかね。なんかするわけですよこれはもう。
いいですね。やっぱ作家さんなんかすごくこの何て言うんですかね。最近こう僕たちほら映像を作ったりとかもするし色々するからあれですけど、このなんか一個のものにものだけで他の感覚を呼び覚ますみたいな芸術というか言葉とかですね。
ポッドキャストもまあポッドキャストというかおしゃべりもそうなんでしょうけど、やっぱそういうのなんかすごく面白いですね。だから音楽もやっぱり目で見えないところが結構好きだったりするし、なんか今ちょっといいなと思いましたねこの言葉。すごく楽しかったです今日は。
ちょっとオシャレですよね本当に。
オシャレでしたね朝からね。いやなんかもうこの言葉の通りに今日はなんかちょっと共同創作というかなんかこの言葉に対してなんか乗っかった感じしましたね。ゲーマンさんのこのワールドにね。
僕らもなんかの扉を開け始めましたね。
いや良かったですね。じゃあ今日はもう一回いきますね。物語はカギ束。どの扉を開けるかは読者次第。ニールゲーマン。
いやもうかっこいいですね。俺もちょっとこういうのやろ。こういうのやろってどういうことですか。こういうのかっこよくないですかなんか。
こういう。
信号宮川みたいなやつ。
そうそうそう。パワーワードできるやつ。
はいはいはい。
ちょっとこう作ってねやりたいですね。
いやーありがとうございます。
ですね。じゃあ皆さんもね今日。
どうぞどうぞ。
僕はあの俺こだわりないから信号宮川って言ってほしい。
それかっこいいんですか。
かっこいいと思いますよ。
なんかそうっすかね。逆の感じがありますけどね。石原雄二郎の一番反対の人みたいな感じがしましたけど一瞬。
確かにですね。俺こだわりないからっつって。
確かにね。
エセキムタクみたいになってますけど大丈夫ですかね。
大丈夫です。ちょっと暴れるくんチェックです。
そうそう。じゃあね今日は皆さんもね皆さんの物語をねこの鍵玉でねちょっと何かどこ開けるかを意識してね開けていってみる。
人生ってかね毎日何か選択の連続ですからね。どっちしようどっちしようってやっぱABABありますからね。
今日はそれを意識して生きるとちょっと面白い物語が開くかもしれませんね。
そうですね。どっかしらの扉を開けて楽しんでみてもいいかもですね。
今めちゃくちゃもうふわっていきましたね。
適当適当ですね。
適当に言いましたね。
はいそんな感じでじゃあいってらっしゃーい。
いってらっしゃーい。