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2025-09-30 04:37

【暇人モーニング#21-2】一度フットライトを浴びたら、影と友達になれる アンナ・パヴロワ(バレリーナ)

サマリー

バレリーナのアンナ・パヴロワが語った名言を通じて、影と友達になることの意義が探求されます。一人で楽しむことや孤独との関係について深い洞察が得られます。

影と友達になる意義
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して、暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は?
本日の名言は、一度フットライトを浴びたら、影と友達になれるアンナ・パヴロワさんですね。バレリーナの方です。
バレリーナさんですね。フットライトを浴びたらって、まあ、足にあれですかね。
そうですね。フットライトと足のライトですかね。
バレリーナの方で、足だけもしかしたらライトでパッてライト浴びるみたいなのもあるんですかね。
なるほど。スポットライトみたいな感じで、足だけってことですよね。影が出てきますもんね。
確かに。
これを浴びたら、影と友達になれるって難しいですね、これ。
これはどういうことなんだろう。
背景としては、世界巡業4000項目目に寄せた手紙で、
4000項目目。
の舞台裏の孤独を詩的に包み込んだバレリーナの告白と。
舞台裏の孤独ですね。だから影と友達になるっていうのは、一人、自分だけの世界というか、
この自分が表現するっていう世界の中で、その友としての影がいるみたいな、なんかそういう感じなのかな。
なんか、自分と影の対話みたいなことですね、たぶん。
宮川さんだと、自分とイラストレーターとの対話みたいな。
イラストレーターだったり、カメラだったりとか、コードとかそういうのもありますけど、そうですよね。
孤独と自己評価
いろんな友達がいますけど、そういう意味にいくと、僕結構子供のときから、一人遊びが好きな子供だったんですよね。
だから、今でも別に、みんなといるのが嫌とか、そういうのは全然ないんですけど、
割と孤独を愛するというか、一人でなんかするのが割と好きみたいなところがあって、
そういう意味では、結構影と友達かもしれないですね、僕。
なるほど、なるほど。一人で楽しめることが、もしかしたら影と友達になれることなのかもしれないですね。
だから、ちょっと一瞬暗い話なのかな、みたいな孤独とか言ってるから、あれでしたけど、
孤独って別に悪いことじゃなくて、自分の中の自分と喋るっていうか、すごい変な表現になっちゃいましたけど、
メタ認知と自分の主観を組み合わせて遊ぶというか、そういうのはありそうな気がしますね。
もしかするとアスリート、何かやってる人っていうか、みんなそうなのか、普通に仕事とかしてでもありそうですけど、コンビニのバイトとかでも、
一人でやってて、陳列がうまくいったなとか言いながら。
確かに、確かに。
あるじゃないですか、ちょっと今日いいよね、みたいな。
陳列と友達になるときありますね。
そうそうそうそう、ああいうのもこういう感じかもしんないですね。なんか言うとみんなね、持ってるのかもですね。
なんかマイルールがあって、そこに何か乗れてる自分への高揚感みたいな。
そうそうそうそう、でそれを誰かに評価してもらうんじゃなくて、自分で自分の中で評価して、楽しむ世界みたいな、
ちょっとこうマイワールドみたいな感じもちょっと感じて、そう思うとなんか結構素敵な話っちゃ話ですよね。
多分競技とかじゃないから表現だからあれですけど、自分にすごい重い制約とか貸してらっしゃるんでしょうから、
このぐらいのクオリティでとかですね、そういう意味ではちょっと激しく見えるのかもしれないけど、
なんか楽しく影と友達になれるのをなんか意識すると結構面白い気がしますけどね、僕は好きですね。
いいですね、いや影と友達になるってなんかそう前向きな話かもですね。
ね、なんか前向きに捉えると面白いな。
まあ皆さんもね、自分自身が影なんでしょうけど、影とどう付き合うかみたいなやつはね、なんかちょっと今日今みたいな雰囲気で考えてみるとちょっと面白いかもしれませんね。
ぜひ今日のメールから影と友達になってみましょう。
くそなんだよこれイライラすんなとかあるかもしれないですね。
まあまあじゃあ今日は楽しい自分自身と出会う1日にしてもらったら楽しいかなと思います。
それじゃあいってらっしゃい。
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