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2024-02-04 42:06

hima-10 暇人RADIO(仮)お金と価値とは何か?〜イノベーションが生まれる2つの方法〜 中編

暇人ラジオ(仮)

暇な二人が暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。


考えを発散させたい方の

一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。


第9回から11回は「お金と価値」とは何かについて話してみました。


内容:

・イノベーションはいつも素人から始まる

・自分の直感を信じる力が強い人たちがイノベーター

・思っててもなかなか行動ができない

・お金でどうもできないことに価値を感じる

・なくなって見る体験自体も人生を豊かにしてくれる

・不便が価値を生んでいることもある

・未知との出会いをどうやって作り出すか

・垂直方向にほって水平方向に考えを広げる


【パーソナリティ】

⁠⁠⁠暇人:岡田のX/twitterはこちら⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠暇人:宮川のインスタグラムはこちら⁠⁠⁠⁠


【番組公式X/Twitter】

⁠⁠⁠暇人ラジオ(仮)<公式>⁠

00:00
はい、じゃあ暇人ラジオかっこ仮始まりました〜。よろしくお願いしまーす。はい、よろしくお願いしまーす。
この番組はですね、二人の暇人が暇を持て余す話題で、暇に話していく番組でーす、ということで。
めちゃくちゃ分かりづらい。暇、暇、暇、なんですか?なんで暇しています? 暇してますってこと?そうですよね。
あーそうそう、確かに暇してますね。 私、暇人岡田と、はい、暇人宮川がお送りしております。
おめでとうございまーす。よろしくお願いしまーす。 前編はですね、お金についてということで話し始めたんですけど、
なんかいまいち盛り上がらなくない?みたいな感じになりまして、途中から価値についてみたいな話をしたってことですね。
ざっと話すと、お金は信用監禁したものとか、あと手段として保険とか、
交換するときのものとかですね。 あと宮川さんが、若い頃はお金を気にせずにやりたいことをやるためのツールとして自由になりたいみたいな
欲求があったとか、求めていることによってお金の存在価値って変わるよね、というところとかですね。
あといっぱいありすぎても、本当にこれ幸せになるものなのかなっていうところで、そうあって、あとは必要となるところの分岐点ってやっぱ人によって違うよね、みたいな
話をしていく中で、やっぱものの価値って何だろうっていう話になったところで、その人がどういうところに価値を感じるんだろうみたいな話をしてですね。
共感とか、あとこう仲間づくり、美しいと感じるとか、そういったところでそのものを見たときに、相対的に自分を感じると自分の感じ方を広げられるんじゃないかとか、
当たり前を広げるっていうところで、その宮川さんの無償で何かを一人やっていくっていうような行動があって、そういうところはお金は今前提となる世の中とはちょっと違うよねっていうところで、
あとはこうiPhoneは馬鹿にされたみたいな話とか、新幹線はもともと電車系の人たちに反対されたかみたいなところがあって、
ちょっと中編はですね、そのあたりの、何て言ってましたっけ前編で。
まあまあ価値とか。
あ、価値か。
そうか価値みたいなところを話していければみたいなところでしたね。
価値とは、いやなんかほら岡田さんは結構イノベーションが起こる場とか、そういうものが好きっていうことを前おっしゃってたのを思い出して、
でなんか、それってなんかそういえばそんな深掘りして聞いたことなかったなーって思ってたらさっきほら、さっきというか前回の、そのやつで新幹線の話とかiPhoneの話が出てきたから、
なんかその辺ちょっと面白そうだなーって思いながら、価値がなかったものに価値がついていくことというか、どういう時に価値がこうついていくのとかですね。
はいはいはい。
なんかその、そんな中でなんか面白いエピソードとかなんかないんですか?なんかH系のやつでなんか。
03:03
面白いエピソードって言われましたね。
面白いってかなんか、へーって、まああんまみんな知らないやつとかもいいかなと思うんですけど。
なんかこれ僕がへーって思ったやつなんですけど、あのイノベーションの歴史みたいなのを調べている学者さんってもちろんなんか世界においてですね、
その中で言ってたのが、イノベーションが起きるパターンって2パターンしかないみたいなことを言ってるのを聞いてへーって思ったんですけど、
一つ目が、まあ起こしてる人か、起こしてる人がどういう人かっていうところですね。
一つ目がその業界に入って、まだ日が浅い人。
へー。
まあ中途卒業で素人の人が会社に入ってきたみたいな人。
はいはいはい、ありますね。
か、もしくはめちゃめちゃ若いかのこの2パターンのどっちからしいです。
から、まさにその宮川さんがなんでお金使わずやるのみたいな人でいくと、お金を使わないっていうことが別に当たり前って分かってない人はそういうこと行動しますもんね。
そういうことですよね。
ね。
うーん。
っていうところとか。
うーん。
あと今あのめちゃめちゃ有名なそのGAFAって言われてる。
はいはいはい。
Google、Amazon、Facebook、Appleですが、の創業者の平均年齢を平均すると、創業時の平均年齢が確か24歳とかなんですよね。
確かにそうですよね。
あの人たちみんな若いですもんね、もともとね。
そう、創業した時の。
うん、年齢がね。
ってことはこのセオリーでいくとめちゃめちゃ若い人。
確かに。
が、まあそれこそ新卒入って1、2年目ぐらいより下の人たちが今こんだけ世の中でこう当たり前じゃなかったものを当たり前にしてきてるみたいな。
なるほどね。
のがあって。
うん。
うん。だから若いからあのコピーしといてとか議事録やっといてってなんかもしかしたらもったいないことやってる可能性もあるのかなっていう。
確かに。でもなんかその思うんですけど。
はい。
あのまあ僕がねそのまあ若い時の友達とかで今なんか結構活躍してる人とかが割となんかいたりするんですけどいろんなジャンルで。
はい。
でもそういう人ってなんか当時会った時から結構もうなんかいけそうだな感みたいなのがやっぱあったっていうか。
おおー。
あった気がするんですよね。なんか他の人とはちょっと違ったっていうか。
はいはいはい。
あのまあ成功はしてなかったけどね。なんかその片鱗っていうかなんかちょっと特殊な感じだなとか特殊な能力があるなとかなんかほらいい感じだなとかですね。
はい。
でもやっぱそのガーファーの人たちもみんな多分そうなんでしょうけど。
はい。
なんかやっぱあったっていうかなんかその気づかれたりとか自分のそのあれが強くて出ていったんだけどさっき言ったみたいにほらその取っといてって言われても取らなかったりとか。
あーそうですね。
こんなこと俺がしてるあれからずっとやめたりとか。
なんかそういう人はなんかそういうふうにもうなんかあらかじめなんかもうわかりそうっていうかそういうのなんかありそうな気がしますねなんかね。
その伝統にこうなんか従わないみたいな。
そうそうそうそう。
なんやそれみたいなね。
06:01
基本的な属性として。
うんやってるあれかよ属性みたいな。
従わない属性。
そういう人なんか多そうな。僕なんかジョブスは結構電気とか読んだんでなんかそういう雰囲気がわかるんですけど。
やっぱその岡田さんがそのほらコレクションしてるというかその知ってるそういうイノベーターの人たちもやっぱそんな感じなんですかね。
いやそういう人多いかもしれないですね。
まあ当たり前を当たり前へと思わない人。
か当たり前だと思っても従わない人。
確かに。
それでもなんかすごい共感しますけどねその感じ僕は。
だから宮浅もそっち系なんですね。
多分なんかうーんなんかだからさせられてるってやっぱ思っちゃってますもんね。
あー。
思っちゃってたかな。
やっぱどんどんほらやっぱりできることもほら多くなってくるし。
あのね自由度もほら年を取ればやっぱある程度上がってくるから若い時ほどはないかもしれないですけど。
はい。
させられてると思ってましたね。
すべてがもう。
すべてが?
全部嫌だなって思ってた時期もありましたからなんかなんでこんな。
あー。
なーこれみたいな。
そうなんか学校のところとかでも行ってましたよね。
もうもうそうそうそうもう全然ダメでしたよ。
意味わかんなかったですもんだって。
そうか。
なんかどの辺が意味わかんなかったですか?
いやだからなんかなんでこんなことしないといけないのかなっていうやつをさせられてることがもう意味わかんなかったです。
あとだからほらなんかみんなにとってはいいものが自分にとって別にいいってほら価値を感じないことをずっとしなきゃいけなかったりするじゃないですか。
ありますね。
はい。
でまぁ後から思えばみたいなこともまぁあることはあると思うんですけど。
はい。
でもやっぱなかったものもやっぱり多かったから。
うん。
でも考えるとやっぱり別に間違えてはなかった間違えてるとかあってるとかもないのかもしれないんですけど。
あー。
でもほらそういう発言をやっぱりこう別にできないわけじゃないんだけどほらなんかやっぱできてこなかった自分がやっぱ良くなかったんだろうなーってやっぱ思うんですよ。
ガーファーの人たちっていうかまぁほらそういうのイノベーションした人たちとの違いは多分行動ができてなかった。
はいはい。
あー。
もしかしたらなんかそれってなんかあの宮川さんがそういうことじゃないと思うんですけどなんかその人たちを僕は感じるのはなんか自分の感覚をなんか確信して信じてるっていうなんか直感に従ったっていう感覚が。
なるほど。
あると思うんですよね。
うん。
なんか自分をなんか信じる力がすごい強い人たち。
そうかもそうかも。
うん。
な感じはすごいしますね。
確かに確かに。
やっぱだからね言うれるじゃないですかやっぱその自分以外の考えの人もいっぱいいるからですね。
うん。
09:00
だからやっぱ意見ってやっぱりすごいまあ何事の時でもやっぱり出ますもんね。
結局その事業でも何でもそうですけど。
あ。
そうだそうですね。
こうじゃないですかこっちの方がいいんじゃないですかって言うんだけど。
でそこでなんかこうね。
はい。
その信じるっていうのもあるんだけどこうなんて言うんですかなんか聞いてあげちゃうみたいなところもありますよね。
あー。
意見も取り入れなきゃなみたいなね。
あ、もうね宮川さんそういうの聞いてあげちゃいたくなるっていう。
あー。
優しさの回とかで。
あ、そうっすね。
ね。
割とそういうタイプです。
うん。
それでいくともしかしたらイノベーターはあの吹っ切っちゃう人は優しくない説があの前回の話からだったらあるかもしれない。
確かに。
なんかほら。
だってみんないつはいやばいじゃないですか。
あの経営の人たちなんか。
そうそう。
なんかちょっと変人じみたっていうかね狂気じみたなんか自分の理想を追い求める人たちみたいななんか。
はい。
うん。
でもなんかそういう歴史的な偉人の人のあの話ばっかり聞きますけど。
うん。
あの結局結構周りにそれを回収してくれる優しい人がいたみたいな話もよく聞くんですよね。
なるほどね。
だから一人で起こしてないんですあれって実は。
そうなんだ。
大体のイノベーションって。
へー。
その回収するあのちゃんと優しい人とかコネクションしてくれる人とかっていうのがすごい綺麗にもうなんか奇跡的に噛み合った時にそれが起きてると思う。
なるほどね。
一人で起こせないものなのかもしれないですね。
確かに。いやそうですよ。
起こそうと思って起こせないものなのかもしれない。
いやなんかそれはなんかちょっとね感じるとかありますね。
やっぱりなんかこうことをほらなんか大きくする時とかにさっき言ったそのやったさっきとか前編で言ったね。
うん。
なんかドライブインシアター事業とか星巡りのシアターっていう名前でやってたんですけど。
はい。
それも結局なんか自分が言い出したんですけど。
はい。
みんながもうめちゃくちゃほら手伝ってくれたんですよね。
確かに。
何十人の人たちがでお金もスポンサーとか出してくれたり共感して出してくれたりとか。
まあ多分ある種その信用をなんか担保に貸してくれた力貸してくれたみたいな感じもあるんでしょうけど。
だからやっぱそれとかもやっぱり結局その自分一人で終わった後になんかできたことなんか一個もなかったなってやっぱ思ったんですよね。
すごく。
なるほど。
うーん。
その起点は僕がほらこういうのしようと思ったっていうことだったんですけど。
うん。
その中でもほら完全に理解したわけじゃないけどやるなら手伝うよみたいな人もいればそれすごい良いよねっていう人もいたしとかね。
確かに。
そう言われてみると確かにね。
まあ僕がその話は全然小さい話ですけど。
でもやっぱりなんかちょっとそのリサイズするとわかる感じがありましたね今お話の。
確かに。
うーん。
なんかあれですよねなんかせき止めてたその水が流れるなんか板をポンって外すようなことを宮川さんがやったらみんなこうじゃあオソオソオソって言ってこう水がバーって流れ始めたり。
そうそうそうそうそうだからなんか多分それまあすいませんちょっと話がそれちゃってるんだけどいつものごとくなんですけどなんかやっぱりみんなこうなんかある種どこかでしたかったみたいな。
12:10
最初に戻るかもしれないんですけどなんかそのみんな心の中ではなんかこうの方がいいんじゃないかなとかこれって価値あるんじゃないかなって思ってるんだけど行動ってやっぱりなかなかできないから。
そうですね。
だからそこに共感したらそのお金払うじゃないけどなんか応援するとか一緒にやるとかみたいになるっていうかだから一歩踏み出したっていうところはまあある種大きいけどただそこから先はもうやっぱりみんながどんだけやるかみたいなねなんか感じのことがこの起きてこうアップルができたとかそういう風なことがあるのかもしれないですよね。
だって別にジョブスが作ってるわけじゃないからですね正直。
そうですね。
ジョブスいなくなってもアップルはアップルであり続けてますからね世界的企業として。
そうですね。
なんかあのこれも聞いた話なんですけどアメリカのなんか哲学者のラルフォールド・エマソンって人だったと思うんですけどなんかその中でなんか言ってた言葉で内心に潜む核心を語ればそれは普遍に通ずるっていう。
もう一回言って大事なことは2回言うんですよ。
大事なことなんで。
もう一回お願いします。
内心に潜む核心を語ればそれは普遍に通じる。
すごいですね。
これちょっとなんかドドンとか言って下にテロポイントしたいところですね。
内心。
そう核心そうですね。
今まさにその話してた気がしますね。
自己信頼っていうエッセイらしいです。
自己信頼ね。
やっぱ信じる力なんでしょうね。
その自分の内心の核心ってやつがこれ絶対いけるっていう自分の心の声みたいな。
いやそれは確かにそうですよね。
なんで俺あの時なんでそう思ったのかちょっと忘れました。
そうですね思い出したけど確かになんかあった方がいいってこれがあった方がいいっていうなんか強い。
だから企業家の人たちってみんななんかそういうのはありそうですよね。
こういったものが世の中にあった方がいいとか強く信じてこうサービスするとかですね。
そうですねしかもそれはなんか恩恵が増しいっていうかもうやりたくてやってる人みたいなの結構いますよね。
ですもんね。
今ソーシャルベンチャーとかねああいうの。
ありますね。
それになんかやっぱ価値を感じる人がいるからそういう行動が応援されるんでしょうね。
そうですよね。
いやぁそうそうすごいなぁと思いますよ。
だからやっぱり何でもそういう作ることもそうですし。
やっぱでもそれがやっぱり広がっていくっていうのがやっぱり一番いいのかなぁなんでしょうね。
なんか最近よく思いますなんかそういう価値とかっていうのがまあ1個の点からメインになってこうブワーって流れていくっていうのが
15:01
やっぱり点のところを点のところとその流れてしまった後の大きさしかみんな見ないんだけど流れていくまでの大きくなっていく様とか
そういうのがやっぱりすごくなんかいいですよね。
なんかいろんな人たちが。
そうですね。
だから宮川さんはそのなんて言うんでしょうね。
こうせき止まっている水を流すこう穴を開けるのがすごい好きな人なのかもしれないですね。
そうそうそうですよね。宝探し。
ツンって。
そうそうそうツンってやれたらいいなと思ってますね。
そこに価値を感じるんでしょうね。
うんそうそうそう思います。
でもいろんなことにこう価値を感じてる人が集まったからできたって言いますよね。
ツンって開けた後を流すっていうことに価値を感じる人もいれば。
そうそうそうそう。
要するに先にこう流して整えてくれる人に価値が感じる人もいれば。
そうそう。
それが奇跡的にかみ合った活動なんでしょうね。
そう例えばですね。でもまあそのなんかもっと広がるとそのアップルみたいなものだったりとかなるんでしょうね。
だからそういったことがですね。
いやーなんか価値ってね。なんかだからそうやってまあ小さく作ってっていうかまあ価値自体も変わらないんでしょうけど。
なんかこう小さく生まれたところからいかにみんなで大きくしていけるか信じて大きくしていけるかみたいなね。
そういうなんか感じしましたね。いいな。そういうふうに思うとなんかすごくなんかいいものって感じがしますね。
いいですね。
なんかお金とかもまあだから戻るけどお金とかもね。なんかそういう小さく信じて大きくて。そうね。みたいなものかな。
でもそこで宮川さんはそこの中の中でお金を取らずにエンターテイメントを届けるってことの自分の中の確信っていうんですかね。
はいはいはいはい。
を信じたわけじゃないですか。自分を。
そうですね。
そこを信じれる人と信じられない人って多分いると思うんです。
あーなるほど。
なんで宮川さんその時こう信じられたんですか。
あー絶対にいいかって。
うん。
あーそうですね。なんでしょうね。なんかピンときた直感でしょうね。だからピンときたっていうか。
なんかねそのなんでしたかっていうとこの話したかな。なんかそのなんかそのコロナ禍の時ですね。
うんうん。
なんかいろいろほらまあニュースだったりとかまあなんだったりとかまあちょっと会った人と話したりとかっていろんなところでなんかほら話聞いてたら。
なんかちょっとびっくりしたのがその怖くて家から出れないっていう人がいるっていう話があったんですよ。
ほうほう。
でなんか自分の子供の学校の父兄さんとかとかそんな話だったかな。
はい。
だからもうで家から怖くて出れないとかってなんかすごくとんでもない話じゃないですか。
うん。
殺人鬼が外にいますよとかみたいなぐらいじゃないとそんなこと起きないのに。
うん。
なんか目に見えない何かにコロナとかね。
うん。
なんかあるからって家から出れないってえーと思って。
でかつやっぱりほらそのもう一個あったのがなんかこれ家にずっといるからみんな。
18:04
はい。
普段いない家族がずっといるからとかでなんか家の中ギスギスしてるとか距離感がおかしくなっちゃってギスギスしてるとか。
ほうほうほう。
であとはなんかそれこそ映画とかが映画館行けないからずいぶん見れてないみたいな話とかもあった。
で映画館がすごくその人が減っちゃう潰れそうみたいな話あったのかなその時になんか見てたの。
でそんなこんなを全部聞いてた時にちょうどその自分たちがその映像のプロダクションみたいなのやってたから。
うん。
自分たちのやってることとかでなんかこう世の中にその還元できるものないのかなーみたいなところがなんかこうカチッてなったんですよね。
はいはい。
であーなんか面白いなーと思って。
でそしたらなんかそのさっき言ったみたいにこの家の中にずっとギスギスしてるからっていうのをなんかこうすごいドライブインシアターってなんか車で見るからどこでも広いところでするんですよね。
で場所があるところってやっぱり田舎じゃないですか。
うん。
だからそういうところにこうなんかこうドライブ家族とかで想像してこうドライブでブーンってちょっと半日ぐらいかかるような場所でやるわけですよ。
うん。
中心部からね。
うん。
だからそこでほらなんかこう今日楽しみだねーとか言いながら話していってとかで外にほら出れなかったけど出る機会があるから出てなんかちょっとほら景色見たりなんかどっかにちょこっと寄ってみたりとかして。
でその映像だからまあ夜しか暗くなると見えないんで夜までかかってやってきてそこでまあ映画を見て楽しんで。
はいはい。
で帰りにあの今日映画面白かったねーなんて言いながら帰りながら子ども寝てやれやれみたいなねこうブーンみたいなことを想像するとなんかすごくこうなんか最高に最高って言うほどのものじゃないかもしれないですけど最高の1日を過ごしてもらえるっていう。
っていうことができたらなんかめちゃくちゃいいなーってなんか思いが出てきて。
そうだからなんかそれをするのはすごいなんか価値あるんじゃないかなーっていうのでなんかやる気になったみたいなね。
あーそうか。
うん。
そうか。
本当それにすごい価値を感じたんですね。
うんなんかねなんか多分その時だから自分のなんかほらやりたいことっていうのはもしかしたらって思ったことがあってまあそれも一つかなって今思ってるんですけどなんかうちなんか家がこう離婚してるからなんかこう家族のあり方ってなんかすごいなんかいつも気になるんですよ。
あー。
そうなんか仲良い家族理想の家族像みたいなやつが家にあんまりなかったんで。
うん。
なんか多分憧れてたっていうかだからその家族がなんか仲高いするとか嫌な感じになるとかっていうのをなんかすごくなんか嫌な気持ちになるんですよね。
なるほど。
だからなんかそれをドライブインシャーターのそのイベントに来ることによってなんかこうほらまたいいなんか重なり方っていうかいい思い出をみんなで持って共有してもらってなんかいい家族を続けていってもらえたらいいなみたいなね。
21:15
なるほど。
まあこれは個人的思い。
うんそうそう。
そこの思いだったんですね。
うん。
なんか映画見てほしいとかそういうんじゃないんですね。
全然だからね何でも言えずによかったんだけど。
そっか。
その映画っていうのはもうたまたまやっぱり映像の仕事でほらやってたらっていうところの結びつきだけだったんですよね。
なるほど。
そう。
じゃあ家族でまあこんな中だけど最高の1日過ごしてほしいっていうところに価値を感じてやったんですね。
そうそこなんですよ。
それは多分宮ヶ谷さんにとってはそのお金っていうものを超えたんですねその価値は。
そうそうそうそうだからそうなんですよ。
だからそのやっぱあのトラウマなのかなわかんないですけど子供の頃にほらまあ親が離れ離れになるとかっていうのはすごい傷ついたし嫌だったんですよね。
あー。
でやっぱほらそれってもうお金とかじゃどうしようもないから。
なるほど。
人が別れることとかそういうのって違うじゃないですかもうだって価値観とか。
いやーなるほど。
うーん。
なるほど。
そうだからお金で修復できないものとかお金でどうにもできないようなこととかになんか僕は多分価値を感じてるっていうか。
なるほど。
大事にしてるっていうかですね。
そっか。
お金ってどうしようもないことっていうのを体験してたんですね。
そうそうじゃないかなと思いますって今思いました。
あー。
岡田さんとの会話で。
そっか。
うーん。
そっかでもそこが根底にあるんですね。
そうそう。
だからこれを多分言えば多分もっと理解してもらえたのかもしれないですねさっきのほらお金がどうこうっていう話っていう。
あー。
うーん。
そう起点になってるところの多分スタートが全然多分違うからですね。
そうですね。
お金で買えないものをちゃんとなんかこう修復するとかねなんかするとかっていうことなんでですね。
うーん。
もしかしたら人によってはお金なんとかなる範囲で生きてこれた人にとったら今の感覚がちょっと全然分かんない世界にはいるかもしれない。
たぶんそうですよね。
あれなんでお金を使わないんだっていう発想になりますよね。
そうそうそうなるしですね。
うーん。
そういうのもお金でほらなんか買えるって思ってる人もいるかもしれないからですね人の気持ちとか。
あ、そうかもしれないですね。
うーん。
逆にもう買える範囲の付き合いでいいやって言われきってる人もいるかもしれないし。
そうですね。
いやいやそれは多分。
いろんな人いそうですね。
いやいそういそう。
うん。
だからなんかやっぱ人の人生に結構なんか介入しがちって話は前もしたかもしれないですけど。
あー。
それってそれから来てるような気がしますよねなんかね。
そっかー。
介入したいっていうのはそういうところからも来てるんですね。
そうそう。
なんかね。
なんかこう。
うん。
いい関係とかいい生き方とかなんかお金じゃないところでこう感じてる何かを手伝いたかったりとかなんかするんでしょうね。
24:03
あー。
うーん。
そういう体験からやっぱ人によってその体験から来る価値のなんか表出ってありますね。
宮川さんはそういうとこだったんでしょうね。
そうそうそうそういうことですよ。
だからなくなってみてやっぱ気づくんでしょうね人ってやっぱり。
うーん。
ある状態だとやっぱり分かんないじゃないですか。
そうですね。
うーん。
お金の大切さも多分お金がね全くないとかなくなっちゃったとかっていう人は多分すごくなんか分かるんでしょうし。
いやーでもそれもいろいろあると思うんですよね。
なんかその価値がなくなって気づくと同時に何か別の気づかなかった価値をこう感じ取れるというか。
はいはいはいはい。
その例えばお金がなくて食べ物がないっていう時に食べ物をくれる人のありがたみとか。
確かにね。はいはいはい。
なんかその体験自体はなんか悪いとかいいとかじゃなくてなんかそういうことにもなりうるというか。
うーん。
それ自体の体験自体は僕はなんか人生を豊かにしてくれてるような感覚はすごい直感的にあるんですよね。
あーなるほどね。
なくなってみるという体験自体もなんか意味があるというか。
確かに。ありますよね絶対に。
うん。
あるある。
すごいすごいなんか安っぽいこう宮崎さんの話の後に安っぽいんですけど。
ゲームが大好きで。
はいはいはいはい。
でゲームをちょっとあの何て言うんですかね裏技?裏技みたいなのを使ってお金を増やすみたいなことをやって。
裏技ね。
チートみたいなやつですかね。で遊んでた時があるんですけどモンスターハンターとかそういうゲーム。
はいはいはいはい。
であのそれやって気づいたんですけどめちゃくちゃゲームがつまんなくなるんですよ。
確かにね。
そう。不便が価値を生んでるんだってその時すごい思ったんですよ。
そうっすよね。
え。
だから難しいものにチャレンジしてることとか。
あそうっすね。
内容を得ていく楽しみがもう一気になくしちゃったんですね。
そうなんですよ。もうその日以降やらなくなりました。
極端。
あー5000円とかかかったゲームだけどなまたこれな。
まあいっかみたいな。
そうっすね。
得ることによって失う価値もあるんだなっていう感じが。
確かにですね。
そうなんですね。逆方向で。
なくなることによって感じる価値もあれば、得ることによって失う価値もあるというか。
なるほどなるほど。確かにね。
だからまあ価値をやっぱりその家庭じゃないと感じれない価値っていうのもあるんでしょうね。だからね。
家庭に価値があるプロセス。
あそうですね。家庭が一番の価値だっていう場合もありますね。
ありますよね。
でもそれは家庭の最中では気づけないんだなっていう。
そうなんですよ。そこなんですよね。だからそこが結構難しいとこで、
なんかほらやってりゃ分かるよみたいな話があるじゃないですか。
分からんかもしれないけどみたいな。
さっきの学校の話じゃないけどこんなことしなきゃいけないんだよと思ってて。
やったら分かるからって言われて、まあやるんだけどやっても分からないみたいなこともたまに潜んでたりするんで。
そうですね。
これはやっぱ難しいとこですよね。
その最中の中でも自分がその最中の何に価値を感じてるかっていうところですよね。
確かに。
27:00
貯めてくってことが楽しいのか、もしくはゲームでいくとモンスターを倒すってこと自体が楽しいのか。
何なのかですよね。
そうですよね。
自分の価値の厳選の理解が僕はできてなかったですね。
確かに。でもそれで得たことによってちょっと気づきましたよね。そこじゃなかったっていうね。
そうなんですよね。
だからいわゆる価値観っていうね。自分あんまり好きじゃない言葉だったんですけど昔は。
よく分からなくて価値観っていうもの自体が何だろうそれみたいな。
もちろんこれが良いとか悪いとかっていうのはあるんだけど、なんかピンとこなかったんですけど。
大人になってなんか結構分かるようになりましたね。みんなめちゃくちゃ違うっていうことだったりとかが。
価値観ってなんかほらすごいなんかお金っぽい感じのニュアンスでなんか思ってたからかもしれないんですけど自分が。
ずっとでもやっぱり自分は結構そのお金じゃないことでお金じゃ測れない価値観みたいなやつの方がなんか多分興味があってきたんだろうなーってなんか思いますね。
そうか。まあそうですよね。だから僕もまあそのさっきの安っぽい体験からお金じゃないなっていう感覚ってこういうことかってちょっと思いましたね。
ねえ。でも思い出せばやっぱりいろいろあるじゃないですかそのほらなんかいいなって思う感覚ってなんかすごいなんかお金じゃないお金じゃお金で得た時じゃないことの方がなんか本当は実際多いような気がしますけどね。
なんかお母さんが優しかったとか。
そうですよね。優しくしてってお金払ってもらった優しさとは違う優しさですよね。
なんかね、なんかみんなお金お金って言う割には結構お金じゃない時の方が価値観してますよね。
そっちの方が絶対嬉しいと思います。
嬉しいですよね。
優しくしたいとお金関係なくお金とかそういうんじゃなくてこのなんか投下交換で何かを交換して得られるものじゃない与えられる優しさとか価値みたいなもののありがたさ。
さっきのなんかお金のなんかなくなって気づくものとちょっと似たものがありますね。
そういうのはやっぱり失ってほしくないなっていうものですけどね。
失ってほしくないなってものっていうかなんかそういうみんなちゃんと分かってるんでしょうけどね。
なんか忙しかったりとかなんかそういうお金に執着していくとなんか本当忘れちゃいそうなことですもんね。
なんか念頭になくなっちゃうっていうか。
確かに。
なんかデータっていうか数をね増やす増やそうってやっぱりお仕事もそうですけどマネーゲームみたいになったりとかしてとにかくこの数値を上げよう上げようっていうことばっかりやっぱりしがちだからですね。
30:07
怖いですよねなんかそういうのって。
確かに。
なんかねとらわれちゃうってことが怖いんですよね。
何かその過程の中で一つのことに。
あまりにもですね結果を求めすぎてですねそうなっちゃうというか。
そうですね結果とかなんか固定化された何かというかそこのものを広げるだけでもしかしたらさっき言ったそこじゃない価値に気づけるかもみたいなその社訓の方に入ってきそうですね。
そうですよね。
企業理念とか。
そうそうそう。
なんか一貫してますね宮川さん本当にそこに気づいてほしいんですね。
僕がですか。
僕が自分で気づいてほしいってことですか。
いやいや人にそうじゃないよって広げたい。
そうそうそうそう気づいてありがとうございます。
岡田さんいいやつですね。
どういうこと?どういうこと?どういうこと?
気づいてほしいですというかやっぱあのひまじんラジオでやっぱりすごい言語化されていてなんかだんだんこう自分はこういう人ですみたいなやつがなんかわかりやすくなっていってますねすごくね。
ひととり聞いてくれればどういう人間かがわかるかもしれない。
そうそうそう一回ちょっと聞いてみて。
ちょっと前半ちょっと危ない話もしてましたけどね宗教とあの快楽殺人。
あーそうですね。
もうあれはもうお遊びですからね。
そうですね。
ここがもう本題ですよ我々の。
本質ですよ。
いやいやそうですよねでも確かに価値ね。
なんかやっぱり価値の話をするって本当になんか結構人が出てくるような気がしますね。
そうですね何を価値とするかですよね。
そうそうなんか岡田さんは何かこう何を価値とするかでいくと何かあります?
僕はなんか未知のものと出会うっていうのが価値かもしれないです。
未知のもの。
はい何それっていうようなもの。
そこは僕は何を価値を感じてるかっていうのは最近もうほんとここ数年で理解したんですけど学べると思うんですよ。
学習できるっていう幅があるっていう。
なるほどね。
そう。
学べればわかるってことですか。
そう学ぶ過程が楽しいから学べるものが来たら楽しいみたいな。
未知のものだからですね。
未知のものだからあの全くわけがわからないってものに遭遇した時に価値を感じますね。
学べるからですねそれはね。
学べるからだから意味不明な発言とかよくわからない言動をしてる人大好きなんですよ。
クレイジーな人大好きなんですよ。
意味わかんないこれちょっとなんだろう学んでみようみたいな。
あそうそうそうだから僕ベンチャーにいると思うんですよね。
そうかそうかそうですよね。
そういう人ばっかりっていうかそんな感じですね。
そういう人ばっかりって言ったらちょっと怒られちゃいますから。
はいはいはいはい。
未知なものとか今までいないものを目指そうとしている人のところにいるっていうことが僕が報酬というか価値を感じて楽しんでます。
33:08
学習できるから。
なるほどね。
いいですねだからそういうの集めてるんですねいっぱい。
そう集めてる感覚もすごいあります。
ねえ。
道のものコレクターじゃないですか。
そうなんです道のものコレクター。
道の駅みたいな感じ。
道の駅岡田。
前回スペーシー岡田とか言ってたけどもうすでに言ってないからですね。
全然そんな名前になってないんですけど。
今日道の駅岡田ですね今回はじゃあ。
道の駅ですね。
ちょっと漢字が違いますけどね道の駅。
道の駅ねいいですね。
道のものね確かに勉強できるっていうのは確かに大きいですよね。
だから岡田さんやっぱり学習するのが好きなんでしょうね。
そうなんですよねその過程自体が僕の報酬なんですよねさっき言った。
だから逆に言うと知っちゃうと何か価値が減っちゃうんですよね。
さっきのモンスターハンターか何かの。
そうなんですよ。
一緒ですよね。
お金フルフルにしちゃって後悔しちゃった感じみたいな。
ってことですよね。
もう理解したみたいなことですもんねそれが。
幸いなことに学ぶっていうことをやるには多分人生足りないぐらいの道がいっぱい世の中にあるので。
ありますよね。
それに出会うっていう人生ですね。
いいですねなんかこう僕思うんですよだからそのもう一つそのそういう話になってくると僕もなんか同じような感覚なんとなくあるんですけど
やっぱすごい時間って足りない足りないっていうかあとどのぐらいその道と出会えるんだろうとか思うと
なんかもっといい道があるんじゃないかみたいなこの道を掘らずにこっちの方がいいんじゃないかとかね。
宝探し出てますね。
考えちゃうんですよねだからそれがなんか最近もそれはもう良くないなと思ってるんですけど
なんかほら一歩踏み出さないなんかそれでこれよりもっといいのあんじゃねえかなみたいなね。
そっか。
だいぶなんか最近はもうそういうことじゃないなってなんか出会った時がもういいタイミングだみたいな風にねなんか思うようにしてますけど。
選ぶじゃなくてもそのタイミングで行っちゃうってことですね。
そうそうそうなんか道も道っていうかなんかそういうのが来るんだろうなって思いますねなんか。
出会うっていうか。
出会いがね。
道との出会いってどういう風にこう出会おうとしてますかなんかそういうのって考えてやってます?
僕の方ですか?僕の道?
いやーでもなんかそうですねやったことないことをしてみよう。
全然なんか自分の思ってることだったら例えばなんていうかほら。
例えば僕が音楽好きでミュージシャンが好きでとかってなんかあの人のライブ見に行こうみたいな感じで知ってる人の聞きに行くとか見に行くとかあるじゃないですか。
36:01
でも全然知らないのに誘われるみたいな。
はいはいはい。
これ絶対いいからみたいな。
でもうわーってそんなもう行っても面白くないでしょうみたいな感じで思うんだけど行ったら意外と良かったみたいなことがあるじゃないですか。
それって多分ちょっと道みたいな感じだと思うんですけど。
あーなるほど。
だから人に勧められたやつを一旦全部やってみるみたいなこととかはやっぱしてますかね。
なるほど。
まあよっぽどじゃない限りですけどもうまあもうこれは全然違うわって思ったらいかないけど。
確かにそれはなんか自分の考え飛び越えちゃってる発想とかあの推薦とかですよね。
そうそうそうそう。
だからまあもちろんそのなんかそれをそれをしていくとこう持ってくる人が面白い人を知ってるかどうかみたいなところもあるんですけどね。
あー。
うーん。
あ、そうか。
なりさわさんの紹介とかそんな感じですかね。
あ、そうですね。
共通の友人のねなりさわさんという方がいらっしゃるんですけど。
はい。
その方は結構いろいろ紹介していただけますもんね。
確かに。
人とつなげるのがすごい好きっていうか。
うん。
岡田さんともねそれでお知り合いになったんですけど。
あ、そうですね。
うん。
そうそう。でもやっぱそういうのありますねなんかね。人との出会いは結構道がありますもんね。
あーそうですね。
うん。
道か。
そう。岡田さんはなんかそういうのあります?なんかその道との出会い方。
だからまあそのまさに僕も同じようにこう人からの紹介で会ってみるっていうところとかありますね。
うんうん。
あとは全然なんかあの今までやったことない業界の人みたいなのになんかこう会いに行こうみたいなので。
よくなんかセミナーとかもやってると思うんですよね。
あーなるほどね。
いろんなオンラインとかもそうですけど。
ああいうところで全く文脈関係ないところに飛び込んで行ってみて。
へー。
そこにいる人と話すみたいなのって。
あ、やられるんですか。
うん。結構やってました。
へー。
うん。なんかなんでしょうね。あの全然普通に会社員やってた時なんですけど。
うんうん。
学んだことないなんかデザインとかロゴ作りますみたいなセミナーとかで急に行って。
急に来た。
なんでここに自分いるんだろうと思いながら。
みんなだからそういうのが好きな人たちばっかりなんですよね。
そうそうそう。普段何やられてるんですかって言ったら普通に心理検査の会社にいますとか言ったら。
え?
みたいな顔されて。
なんか意味あるんですかみたいなね。
何しに来てるんですかみたいな。そういうことばっかやってました。
へー。
知らない世界に行ってポーンって。
飛び込むんですね。
うん。
そこにいる人たちを見るのもめっちゃ面白かったです。
へー。
だから自分そういうのはあんまりやってこなかったかもしれないんですごいなと思いました今。
あー。
うーん。あんまりやってこなかったというか普通あんま誰もしないようなことなんでしょうけど。
そうなんですよね。なんか珍しいねってよく言われました。
そうですよね。
だからなんていうか結構やっぱほら垂直方向に掘っていくじゃないですか物事って多分みんな。
39:01
あーはいはい。
でも岡田さんすごい水平方向に行ってますよね。
水平方向に行って垂直にガーって行ってまたすぐ水平方向に行ってっていうか。
そうですね。
もういろんな穴を掘っている人みたいな地面にねちょっとずつずらしてね。
そうですね。
うん。
で、あとなんかこう階層も全然違うとこに行っちゃうみたいな。
全然違う。
ロゴデザインに行った後になんかWEB3とか行ったりとか。
もう意味踏めない。
不思議っすねー。
えーいやそれほどもすごいですね。なんか自分は結構ねあれなんですよね。
なんか興味あることが割とそのある方だと思うけど結構一貫してるからずっともう子供の時から。
だからなんかそこまでないかもしれないですね。
岡田さんみたいにブワーって広いってすごいなと思います。だから面白いな。
なんかそういう特性みたいですね僕の。
特性ですよね。
はい。
そういうところに行くじゃないですかロゴデザインのねなんかやっぱなんか得るものあるんですか。
なんかその世界観を知るっていうことが僕にとって面白いなと思うんですよね。
なんかミリ単位1ピクセル単位でなんかこういうロゴとかって細かく決めてるんだとか思った時に。
適当に拾ってきた右クリックの画像をビヨって広げてる自分がなんか申し訳なくなってなんかパワポとかに貼る時に。
これぐらいちゃんとなんか命かけてやってるんだとか。
っていうのも気づいてやれること自体をなんかこう今後の人生でこう分かること自体もなんか面白いというか。
なるほどね。
こんな世界あるんだとか。
そういうことか。
そういうのがなんかね人生をこう深く豊かにしてる感覚がすごいあるんですよ。
いや確かに確かに。だからそれってだからさっき僕が言ってた僕の会社の言ってたあの何て言うんですか。
当たり前をちょっと広げるっていうのとなんか一緒のような気がしますね。
あ、そうですね。だから結構根底は一緒かもしれないですね。
一緒だと思う多分。
なんかその自分の思って異常のことがあるってやっぱ信じてるじゃないですか。
今知ってること以上に世界が広いっていうことを信じてるじゃないですか多分。
そこはなんか多分一緒のような気がする。
それしかないと思ってるかもしれないですよ逆に。
それしかないんですね。
それしかないです。知らないことしかない。
でもそれはありますよね。
なんか知ったつもりになってるのってやっぱ一番良くないからですねなんか。
そうですね。
落ちるけどですねそれはやっぱりどうしても。
それ勇気いることだと思うし僕もたまにそういうのハマってちょっと怖いなと思うこともあるんですけど
それなんかどうやって乗り越えるかみたいなその価値と新しい価値未知に出会い続けるたびにどうしたらいいんだろうみたいなことちょっと後編で話してきません?
いいですねそれ面白い。
いいですか?
じゃあ後編はそこら辺をさらに掘っていきましょうか。
いきましょうか。
はいじゃあこれでひまちんラジオかっこより中編終えていきたいと思います。
42:02
ありがとうございました。
ありがとうございました。
42:06

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