地球の素材と人間
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して【暇人ラジオ】。
毎日、素敵な誰かの名言から朝を始めましょう。
本日の名言は?
本日の名言は、材料は地球、道具は問いマヤ・リン)さんですね。建築家の方です。
いや、これはほんとね、なんかそんなことですよね。
うーん。
うーん、なんか、こう、なんて言うんですか、
素材、なんでしょうね、デザインとか、僕たちやってる仕事とかもそうですけど、
なんかこう、なんかもうあるんですよね。やっぱりそのなんて言うんですか、
この地球っていうか、この世界にそもそもほら、なんかその美しい感じとか、美しいものとかって、もうやっぱそもそも存在してるっていうか、
うーん、なんかほら、自然の色とかの中にもほら、美しい色がもうすでにあったりとかですね。
だから人間が作ってるようで、結構材料は地球っていうのは、なんかめちゃくちゃまとえてるなーっていうか。
それでいくと、材料は地球の中に人間も入ってる気がするんですよね。
あー、確かに確かに。そうっすよね。
人間すら。
人間も材料。
うん。
うーん、そうかもそうかも、確かに。道具は問いってでもまた面白いですね。
あー、ね、問いってなんでしょうね。
材料が地球で、それを道具で、こう、問い、問いていくっていう意味じゃないですもんね。問題ってことですかね。
自分なりのなんか、こう、ありたい形を作っていくみたいな感じなんですかね。
あー、そうかもしれないですね。
で、それを使って、あー、だからそれを使って答えを出していくみたいなことなんじゃないですか、その問いから。
うんうんうんうん。
道具を、地球を元に、なんか道具を使って、自分なりの答えをこう作っていくみたいな。
これすごい抽象度だ。
はい、高い。
すごいっすね、この言葉。高いっすね、これね。なかなかでしたね、今。
なるほどなるほど。
いやでも、そういうことですよね。
うん。
うーん。えー、いやなんか、マヤリンさんって僕知らなかったんですけど。
日常の美しさを探求する
はい。
なんか、で、今調べてるやつ見たら、こう、大地を掘る線で記憶を癒す建築哲学って書いてあるんですけど。
はい。
すごいっすね。ちょっと調べてみたくなりましたね、マヤリンさんのこと。
すごい。もうなんか、そういう目線で地球を見てるんですね。
あー、ってことですよね。
いやー、ちょっと自分もね、それちょっとしないとな。
しないとな。
しないとな。いやなんか、最近ね、こうなんか、写真、ちょっとなんかこう、スレッズで、なんかこう、写真をなんか最近、写真をね、なんかあんまりこうインスタとかでアップするのをそんなしてなくて最近、なんかスレッズにちょっとアップするようにしてみたんですよ。
あ、そっちに上げてるんですね。
そうそうそう。そしたらなんか、結構こう、芸能年っていうかね、結構ダイナミックな写真をこの間なんか、阿蘇山っていう熊本の写真を上げてたら、なんか結構プチバズりして。
へー。
うーん。でなんかやっぱ、まあすごいんですよ、その写真っていうかその、もちろんその場所がすごくて、場所と形式がね、うーん。それもうマジでなんか、素材は地球って感じで、道具は鳥だからまあカメラで。
なるほどー。
そういうのを撮ったみたいなね、感じの、なんかあれでしたけど、やっぱすごかったですね、なんか。
へー、じゃあそれが大地を掘る線で記憶を癒す写真ですね。
わかんないですね。ちょっと今、並べるとめちゃくちゃチンプになってしまうんでこっちがちょっとマヤリンさん引き合い出せるのちょっと困るんですけど。
確かに確かに。
マヤリンさんちょっとデカそうなんで、あれですけども。
うん。
でもまあなんか、まあでもね、そういう目線でというか、そのまあ、なんか僕はその日常の中にもそういうのって結構あると思ってて。
うんうんうん。
うん、日常の中の美しさの中にもですね、まあそれも地球の一部みたいな感じでね。
確かに確かに。
で、そうそう、なんかそんな目線でね、今日一日ね、なんかこう美しいものっていうかね、周りにあるもののね、そういう自然とかもそうだし、そういうのをなんか探してみる日にすると、なんか豊かな一日になるんじゃないですかね。
そうですね。日常にちょっと大地を掘る線を探してみてもいいかもしれないですね。
うん、じゃあ今日は大地を掘る日に。
すごい高い。
膝が高すぎ。
高すぎ。
それじゃあ、それじゃあ行ってらっしゃーい。
行ってらっしゃーい。