別に何にも映えないんですけど、なんか好きだな、別に誰に好きと思ってもらいたいというかもあんまりないんですよ。
ただ好きと思った時に押してますみたいなやつの記録っていうかなんで、写真はですね。
あーなんか面白いなー。
面白いですよね。
だから写真はやっぱりその面白さはその現実を撮ってるんだけど、気持ちの上ではさっき言ったみたいななんかキラキラしていいなーみたいなところから表現してるじゃないですか。
だからまだちょっとこうみんなが見てわかるって言うんですけど、これをじゃあなんか違うのにしろって言ったら本当にさっき言ってガチャガチャガチャガチャってなってる。
なるほどー。
音とかキラキラキラキラってなってるサウンドがそれですみたいなことになって、めちゃくちゃ抽象的だってもうわけわからなくなるんですよね。
なるほどー。
だからその感性を乗せるのに写真がこう一番人に伝わりやすいというか共感しやすいメディア。
そうかもしれないですよね。
そんな気がしますだから。
なるほど。
だからなんかショーに合ってたなーと思ったんですよ。
なるほどー。
インプットがアートでアウトプットもアートですもんね。
あそうそうそうそう。でほら機械を通して撮ってるし、撮ってるやつは現実の質量があるものじゃないですか全部。
だから俺の抽象感っていうのは俺の中にしかないんだけど、それを見た時に感じた時の視点がそのまま切り取られてガチャってみたいな。
いやーなんかねー、なるほど感強いっすねー。
ほんとっすか。
多分インスタはすごく見てくださってるかなって思いますね。
全然言語化できてないつもりですけど。
僕は宮川さんが撮られてる子供たちの写真すごく好きで。
子供ですね。
子供はすごい。
ちょっと被写体になってるお子さんたちがどうこうっていうんじゃなくて、モデルの子役の子たちの満面の笑みの誰から見ても可愛いとかっていう表情だったりとかってあるじゃないですか。
ありますねー。
でそういうのが一切ないんですよ。
可愛くないんだ。
みんな可愛いんですよ。
可愛いんだけどおそらくこの子たちは本当に会った時の方が子供としての可愛い可愛さっていうのがあるんだろうな。
でも宮川さんの写真ってなんか口を尖らしてるとか何か口にご飯食べてる途中とかっていうのを切り取ってるんだけどこれがなんかね痺れるんですよこの写真が。
で何なんだろうなって思ったんですよ。
だから一番可愛い表情を撮るとかっていうねモデルさんをスタジオで撮るとかっていうのとは全然違う次元の写真で。
もう最初あのもうあの惹かれたのは子供たちの写真でうわヤバッと思って。
で本当は街中の風景とかなんで手前のものがあのボケてるのわざわざここに置いてるんだろうとかもあるし色の感じとかそうなんかね不思議な魅力があって。
ありがとうございます。
もう俺かつみさんのレビューかなんかずっといっぱい書いとこうかな全部なんか。
写真ねコメントとか全部かつみさんに書いてもらおうかな。
本当ちょっと書きたいインスタのやり方がわからんのであれなんですけど。
写真だけ載せてかつみさんが全部コメントを書いているっていうかね。
いやなんですかねあの全く初めての映像とかじゃないかもしれないです。
どっかであの見たことある風景な気がするんですよ自分の中で。
それなんか言われますよめっちゃ。
子供の話もめっちゃ言われる。
いろんな人に。
これすごいなっていう感じ。
なんか普通に見てるんですよでもこんなにあの素敵に切り取れるというか映るんだなっていう。
そうですかそんな意識はしてないんですけどね。
そうだからなんかねこの宮川さんの写真すごいを一番最初にインスタに飛んで思ってそれでもう1回ひまじんラジオに戻るわけですよ。
そうすると熊本弁でなんかわけわかんないこと喋ってる人が。
このなんかギャップですよ。
あのこういう写真を撮る人はあのまずあの標準語でちょっとなんか透かして話してそうじゃないですか。
なんかわかんないですけどあのなんかこうそれこそちょっと年齢が上すぎかもしれないですけどもアートやってるような人というか。
YMOのお三方みたいな雰囲気の方たちがそんなに言葉を多く発しないみたいな雰囲気で。
と思ってたらめちゃめちゃ熊本弁みたいな。
ブルーノマーズになりたいって。
そうでブルーノマーズでしょ。
もう本当にねもう興味しか湧かない。
いやー破綻してますねやっぱり。
もうなんかやっぱりわけわかんないんですよね自分でももうやっぱりなんだかもうこれは。
なんか僕はこうホームページとかなんか拝見させていただいたりとかフェイスブックとかもつながってから拝見してるから宮川さんの姿形がわかるわけですよ。
ああそうかそうですね。
だからあのそこであの像がつなげたんですけど宮川さんにお会いしないで声だけ聞いたらもう全然違う本当に。
そうなんですかそうなんだ。
違う印象だしもうなんか宮川さん普通に見た目もアーティストっぽい感じなんだけど本当に声だけ聞いてると普通のあのおじさんのはずで下町へお酒飲んでる。
そうなんすね。
そこら辺のギャップもなんかめちゃくちゃよくって。
ギャップがあるんすね。
ギャップがあります。
知らなかった。
なんかでもねこの間ね全然なんか仲いい方のあの人がいてインテリア関係されてる方がいてよくなんか一緒にトーク番組してたんですけどその方の知り合いがほらなんかよく僕出てくるから
その人のやつにもあげてるからなんか出てきててあの人誰みたいな話になるらしいんですよね。
なりそう。
それこそなんかすごい透かしてるみたいな話がなんか言っててでもその人も全然違うって言うんですよね。
そんなことないんだけどねとか言ってパッと見みたいなこと言って。
透かしてるつもりとかも全然全くないんですけど自分的にはですね。
なんかイラつきますよね。
いやいやいや全然イラつくとかじゃなくて。
そうじゃないですか。
あのーでも絶対この喋り方の方は髪の毛もっと短いだろうとかっていうイメージだったりなんかするんですよね。
髪も黒いだろうとか。
はいはいはいはい。
そうっすよね。
うん。
そうなんすね。
いやーすいませんなんか。
いやいやいやいやいや。
ほんとっすか。
超面白い。
へー。
そう面白がっていただける要素があるんだったら嬉しいっすよね。
いやなんかもうなんて言うんですか。
そうは言ってもこうずっとこういろんなことやってこう年取ってきてですよ。
なんかこう自分らしいのがどれなのかなーとかなんか人の真似をしてみてましたとかほらやっぱ10代の時とかなんか話した中でですね。
もう今ほらやっぱもう年も年なんで自然にもう振る舞えるようになってると思うんですけど。
うん。
まあそれをまあなんか面白いって言ってもらえるのはすごくなんか嬉しいですけどね。
いやいやいや。素敵ですよ。
いやーだからもうめちゃくちゃやっぱわけわからん感じで生きてきたんでしょうね。
それはもうミックスされてもうわけわからなく多分なったんだと思いますねやっぱ自分でももうほんとに。
なんかあの前回その運の話をされてたじゃないですか。
であのなんかこう運の話をされながら宮川さんが独立されて今のご仕事されたときのことをされてたんですけど。
そこになんかこうやって超うまくいったとかっていうんじゃなくて極めてなんか普通のことをずっとおっしゃってることがあって。
なんかこうやったら成功の秘訣じゃないけどなんかあの相馬さんはそういうのを期待して聞いてたんじゃないかなって気がするんだけど。
出てくるのが普通になんかチラシ配って途中でやめちゃってみたいな。
でそっからなんかあの数枚配ってヒットした人からなんかその人が大口のお客さんになるかと思ったら別にその人とは仕事繋がなくて終わってるしなんだこれみたいな。
そうミラクルヒットが全然なくて。
なんか気がついたらなんとなく仕事やってて今なっちゃったっていう。
だからどこが成功のターニングポイントだったのか全くわかんないっていうこの感じが極めてリアルだなと思って。
でもなんか結局そんなもんだなっていう感じがするんですよ。
タクトデイズですよ。
急に大口のお客さん。もちろんそういうお客さんもいたでしょうけど別にそんな医者さんで何かが好転するっていうことはなくて日々の罪重ねっていうふうに言ってて。
でも本当にそれがリアルだと思うし。
確かに。
この間の宮川さんの開業したての話をお聞きして、いやまさにリアルってこれだよなって思って。
いやいやいや。あんまそれ引き合い出すのちょっと恥ずかしい。
いやいやいや。本当に。
それちょっとさすがにそこと比べられたらさすがにちょっとですね。それはちょっとかずみさんずっとさっきからすごいいろいろ褒めていただいて嬉しい気持ちになってますけどそれはさすがにちょっと言います。それはちょっとダメです。
いやなんかやっぱり普通と思ったら普通じゃないとかそんなことばっかりだと思うし。
なんかミラクルがあると思ったら意外とそうでもないっていう感じなのかなって。
そうですね。
いやでも確かになんかやっぱり皆さんなんかすごいなんか突き詰めて努力されてますよね。
なんかさバンドの話とかもそうですけど、なんかそれこそ好きな竹田てっぺいさんっていうなんかアーティストの絵描きの方がいて。
その方なんか何歳だったかデビューしたらもう40手前ぐらいなんですよ確か。
それまでコンセプトをずっと作ってたとか言ってて。
コンセプト40年。
30代か40代ぐらいその辺のもう終わりぐらいまでデビューするのはすごく遅かったんですけど。
なんかそのコンセプトそのこの描くべきコンセプトをずっと作ってたみたいな感じがあって。
このあれですね今初めて拝見しましたけど人物画というか。
そう絵のための絵っていう。
すごい。
すごいんですけどすごいなんか迫力すごいじゃないですか。
それだからめちゃくちゃ緻密に計算されてそのベチャって塗ったみたいになってるのはすごい計算されてるらしいんですよね。
へー。
ベチャって塗ってる風に描いてるらしいんですよ。
なるほどー。
すごい。
なんかすごいなんかこうパワーあるなーと思ってこの人の絵なんかすごい僕好きなんですけど。
でもなんかねだから結局ずっと描き続けてはいるっていうことだったりするみたいだったし。
なんかこういう人見ると自分もなんかまあでもその確かにその勝美さんがおっしゃったみたいになんかこう奇跡的ななんかまあある確かにあるっちゃあるじゃないですか美談っぽくなってて。
はいはいはい。
ビートルズ的ななんかほらみんななんか会うはずなかったのが急にあってどうのこうのみたいなのとか。
なんかね。
確かに。
そうそうジェフ・ベゾスのガレージからこうなんか。
はいはいはいはい。
わーすげーなーとか思うんすけど。
でもなんか本当にそんなことあるのかなみたいなのもある中で。
素晴らしいもの作ってる人とかが実は普通にやってましたみたいな話っていうのはなんか逆にこう勇気もらえるっていうか。
そうですねー。
なんかみんなそれでいいんだと思えるっていうか。
努力というか頑張って続けてないとなんかラッキーパンチも当たんないというか。
そうですよね。
運の話じゃないですけど。
それでなんか何もやってないとか急に何かができるようになるとかっていうわけじゃなくて。
ただ存在していたものが見つけられただけっていう感じだと思うんで。
なんか続けていくことのなんかすごさっていう感じですよね。
そうそうそう。
なんか結構それってほらなんか若い子たちとかにやっぱり言いたい話だってするわけじゃないですか。
はいはいはいはい。
なんかすぐ諦めちゃったりとかするしがちだからですね。
なんかこう好きなことを諦めなくていいとか。
別に何か売れなかったからって正解じゃないと思わなくていいとか。
もっとそういう部分がなんか世の中にいっぱいあってもいいかもしれないですよね。
確かに。
そうそう。
なんか続けるってすごく大事なことだと思うし尊いことだと思うんですけど。
そうですよね。
なんか偉そうに続けること大事だよっていうほど続けてないなって感じもしてて。
25年間でもコンサルをやられてるんですね。
そうですね。
そうじゃないですか。
25年間コンサルってそこだけ切り取るといい感じなんですけど。
でもなんか私は最初に勤めた会社3年で辞めちゃって、その後ニートみたいな生活をずっとしてたりとか。
会社も今の会社は落ち着いていますけど、今の会社何社目だろう?6社目とかそういう感じですかね。
転職人生ですし、本当にクズみたいな20代をとっておりまして。
20代って親の財布からこっそりお金をくすねて。
これは流せないですよね。
20代って21とかじゃなくて25、6とかですよ。
もうなんかそんな本当どうしようもない人間だったんで。
かつみさん、俺の方がひどいから大丈夫ですよ。
じゃあ僕もひどいです。
何自慢?
ひどいマウントみたいになってますね。
いやもうなんかね、みんなありますよね。
やっぱありますね。
最近ね、今日もちょっとそういうサードプレイスみたいなところに行ってきて、
ユースの子たち、10代とかハイティーンの子たちとかが来るような集まる場所みたいなところで、
学校行けなくなっちゃった子とかが来るらしいんですよね。
大人と触れる設定みたいなやつを作りたいということで、
そういうトーク場所があったりとか、講話聞ける場所があったりとか作られてるらしいんですよね。
でもやっぱそこで話をしてたら思うのは、
3人ともさっき全然ダメでしたとかゴミでしたとか言ってたんですけど、
いやマジそんなもんじゃないですか。
でも今結構楽しく生きてるわけだったりするんで、
何があるかもわかんないし、いいことってあったりとかやっぱ努力してればいいとかもあるだろうし、
だからなんかほら、これで終わりみたいに思ってほしくないなっていうか。
そうですね。
結構ありますね。
すごいポジティブに考えておけばいいんじゃない?って。
みんな重く考えすぎたなみたいなところもちょっとありますね。
当時自分も重く考えていたからそういう気持ちもわかるんだけど、
やっぱブルーノマーズ的なとこですよね。
ブルーノマーズ的に。
そこはね。
で、やっぱバッてね。
デーって言ってバッて。
ブルーノマーズってハワイ出身じゃないですか。
その開放感みたいなものとかありますよね。
あるっすね。
とりあえず踊っちゃえばいいんじゃね?みたいな。
そうっすね、みたいな。
子供たちがどうこうとか、SNSの世界でどうこうって今いろいろあるかもしれないですね。
ありますね。
どっか自分で勝手に閉塞感に陥っちゃって、自分の世界ここしかなくて、
その中でもやってられない、生きてられないみたいな感じがあると思うんですけど、
全然その世界って思ったより狭いじゃないですか。
そうっすよね。
だからそこの世界がいくらでもあるから、
嫌で、嫌われてるんだったらそこから抜ければいいし。
そうっすよね。
だからそこの開放感とか、他にいろんな世界があるとかってのは子供に限らず大人でもそうだと思う。
そうですよ。
もうなんかさっさと逃げちゃえばいいのにっていう。
確かに。
逃げ出さないで頑張って続けようっていうのも大事かもしれないんですけど、
でもなんかもう嫌だったらもう軽く逃げちゃうっていうこともね。
そうですよね。
気楽さっていうのはね。
でもなんか子供がそう思ってるっていうところに対して、
親がなんかそう感じてるから言えてないっていうのもあるかもしれないですね。
子供の前に親が閉塞感を感じてるのかもしれないって今ちょっと思いました。
そうねー。
あるかもね。
いやなんかね、今日だからやっぱ言ってましたよ。
今日その2カ所行って、1つはハイティーンとかもいる、中高大20歳ぐらいまで。
もう1つは小学生とかが来る駄菓子屋さんを併設してる一時扱い保育とかをやられてるところだったんですけど、
ご飯を食べてない子供とかが来たりするらしいんですよ。
夏休みとかにね、お昼、もう親がどっかに行っちゃってるとか、ご飯食べさせないですよ。
もう置いてない、お金もないとか。
お腹空かして、その駄菓子だけ買いに。
買うんじゃないんですけど、そこなんかありがとう手紙みたいなやつを書くんですよ。
誰かに、今日1日会った誰かへの嬉しかったこととありがとうみたいな。
そしたら、そこに寄付してくれてる足長おじさん、足長お姉さんみたいなのがいて、
そこにチケットが、100円のチケットがぶわーって付いてるんですよね。
その人たちが寄付した。それを1枚だけもらえる。
その100円のチケットでお菓子を買って帰れるみたいなシステムなんですけど、
その100円のお菓子しか1日食ってないみたいなことがいたりするらしいんですよ。
ちょっとびっくりして。
1日駄菓子100円で生きてるってことですか?
だから夏休みとかにね、親が飯食わせないとか。
だからもうネグレクトみたいな感じですよ、たぶんおそらく。
でも結構いるって言ってて、マジかと思って。
そこの代表をしてる人は女性なんですよね、元保育士さんで。
今日話してたら、大人がキラキラしてるっていうか、
いい感じの大人みたいなのをいっぱい見せてあげたいって言うんですよ。
大人像っていうか。
本当だなと思ってですね。
子供がそういう状況になるっていうのが一番の悪ですよね。
そうなんですよ。
何に比べても。
そうそうそうそう。本当に。
だからそこの安心できる場所が作ってあるっていうのが本当の価値っていうか。
そうですね。
その子たちにとっては本当にいい場所だと思うんですよね、そこって。
帰らないんですって。
お家にですか?
もう終わりになっても帰らない子とかもいるぐらいなんですって。
だから改めてね、サードプレイスって言われてるようなものとかの必要性とかね。
あと知らなかったら、それ最近ちょっと思ったのが、知らないってもうないってことじゃないですか。
知らなかったらもうその世界ないんで。
だからやっぱり知ることで、悪とかもですね、見ていったりすることも必要なんで。
そういう情報っていうか、発信だったりもそうなんですけど、知っていくこととかですね。
こうやって話していくこととか。
そうですね。
大事だなと思って。
ちょっと一番つらいっすね。
いやそうなんすよ。
もうこれ解決できるのはたぶんかつみさんだけなんじゃないかなって俺ちょっと思っててですね。
いやいやいやいやいや。
本当に解決したいですね。
そういう番組でしたっけこれ。
社会派の朝になりましたか。
朝まで生テレビみたいな感じになってきましたけど。
番組始まって以来の知りやすさですよこれ。
マジっすか。
いやいやもう全然もうブルーのマーツですよ。
だからこのブルーのマーツ的に解決していこうっていう感じでもあるんですけど、俺的にはですね。
イエイイエイみたいな。
子供で遊んできましたけど。
まあでもなんかそれが大事っすよね。
はいはいはい。
そうなんすよ。
そう。
何の話してるんでしたっけこれ。
とりあえずブルーのマーツハワイっていうところを。
そうっすね。
解放感とか。
そうですね。
逃げちゃってもいいって話。
いいでしたね。
ですよね。ですです。そうそう。
だからやっぱこれね大事ですよ。大事ですよ。
大事ですよね。
大事大事。
閉塞感だめ。
うん。ですね。
だからやっぱ世界がもっと良いものであって、今がたまたま良くないって思えるような感じにしたいっすね。とりあえず。
なんか自分もいけるんじゃないか感持ってほしいですよね。
そうっすね。
それはありますね。
ありますよ。
いやでも本当に大人がそういう状況とかを知らないっていうことのなんか罪もあるんですけど、
子どもたちにもこういうのがあるっていうのを知ってもらうとか。
そうですね。
なんかすごく過酷な状況にある子どもたちがこうやったら、ここで食べれるでもいいし友達できるでもいいし、のもあると思うし、
あとなんかちょっとそこまで深刻な感じじゃないかもしれないんですけども、
今私東京に住んでいて、うちの会社とかで東北に昔仕事やっていたことがあって、山形県とちょっとご縁があって、
そこで高校生とか大学生とかといろいろ対話するときに、
見えないテリトリーが決まってるじゃないですけども、
すごく勉強できる子は、大学行くって言って山形から仙台行ったりとか東京行ったりとか西日本行ったりとかっていろんなオプションあるかもしれないんですけども、
そうじゃない人たちもたくさんいて、選択肢がすごく、これしかないんだよって言われるだったりとか、
あるなーってそう思ってて、でも大学に行く行かないとか専門学校に行く行かないとかいろんなオプションあるかもしれないんですけども、
そもそも知らないんで、みたいな世界だったりとか、
例えば物理的にどっか引っ越して学校に行くことが難しい場合でも、
インターネットでいくらでも世界のことを学べるとか、そこで世界の人と友達になるとかっていうことだってできるのを、そういう術もわかんないみたいなところもあったりとかする。
今だったらスマホのほうがあれなのかもしれないけど、そういう活動をちょっとしてるんですよ。
山田さんの高校の中にAI部っていう部活を作って、いろんな高校があるんですけど部活動でやるんで、そこの中で文化系の部活なんですけども、
そこの子たちがディープラーニングとか学んで、運動部からデータを取って解析して返すと、
運動部は気合と根性じゃなくてデータ解析しながらゲームに戦えるっていうのもあるし、
AI部の子たちはそこでデータをもらえるからウィンウィンだねみたいなのもあるし、
その子たちがこういう研究成果を発表するっていうコンペの場とかも用意して、
それが2020年ぐらいから始めて今、今年5年目っていう感じなんですけど、
だんだんだんだん山形以外のエリアでも広がっていって、確か熊本にも1校あった気がする、参加してる。
福岡とかでもやってるんですけど、そういうのを見ると、
別にITとかAIとか、プログラミング今学校でやってるかもしれないですけども、
それにすごく長けてない子とかも別に来て教わってできたりとかするんで、
それがちょっとでもどっかに行くきっかけになるとか、こういうのもあるんだっていうので、
別にパソコンの中もすぐ世界戦なので、天国も関係ないし、
そこをちょっと広げるきっかけみたいなのができると楽しくなるような感じがするなと思ってやってます。
そうやって少しでも世界というか、世の中を良くしていく活動してる人たちっていっぱいいらっしゃるから、