光の名言と意義
毎日が日曜日、暇人モーニング。略して、暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は?
本日の名言は、光は見せるのではなく気づかせる。オラファー・エリアソン）現代アーティストの方です。
いや、いい言葉ですね。
確かに。
いい言葉ですよ、これは。
光は。
そう。光ってね、あるからですね。
いや、当たり前に光がある生活をしているので、光があるって生きていないですよね、普段、日中。
そうそう。なんかこれはもう本当、特にカメラマンっていうか、カメラとか、まあ現代アーティストもそうですけど、光を扱う職業をされている。まあ照明とかもそうですけど。
うん。
なんかは、すごくやっぱり気にしている言葉なんじゃないかな。光系のクリエイターの人はね。
確かに。
うん。光って結構やっぱり職業で使っている人多いからですね、意外と。
おー、そっか、まあなんか。
うん、照明みたいな仕事もそうですし。
確かに確かに。
うーん。
あと、なんか特に、意外とその医療とかで、こうね、こう手術中とかもありましてね。
確かに確かに確かに。光ね、結構大事というかね、光はやっぱ常になんか意識しているかもしれないな。
うーん、そんなに常に意識してるんですね。
あ、やっぱね、例えばそのうちのスタジオとかでもそうですけど、なんかね、こう光の色をなんか2色にしてるんですよ。
2色?
うーん、こう中白色というかこう、なんか蛍光灯みたいな青白い色と、あのー、ちょっとほら、あのー、なんていうんですかね、中白、なんだっけ、えーと、で、あの電球の色。
うん。
うん。だから色温度が違うんですけど、で、なんかこう、やっぱ心理的効果として、なんかやっぱ白いの方、白い方がなんかこうピカって見えて、こうパキって見えるじゃないですか。
うんうん。
だから、こう見やすいし、こうなんかこう元気な感じというかなんかね、ピキってなるんですけど、なんかこうこれが、あのー、なんだろうな、交換神経、副交換神経じゃないけど、こう温かい、こう電球色にするとすごいこうなんかマッターリするというか。
うーん。
うーん、ですよ。だからこの、その効果を、今どっちかなーって切り替えてるんですよ、毎日。
あ、そうなんですか。
そう、あのー、リラックスしたいときは、そのー、電球にして、バリバリちょっと今日は仕事しなきゃみたいなときは、そのー、蛍光灯にするんですよ。
うんうんうん。
だから毎日それだけでも結構、やったりとかしてるし、それこそ撮影というかなんか、写真ってやっぱ光と影を結構見るからですね。
うんうんうん。
なんで、もう毎日だから、もうあれですよ、なんか撮影モードじゃないけど、結構ずっとそういう風な目線で見てるんで、もしかしたら普通の景色を見てないかもしれません。
光と居心地の関係
そうか、ずっと非日常の光に包まれてるんですね。
いや、あの移動中とかに光を追ってるんですよ。
へー。
なんか目が行くんですよね、シューって。
光を追うってすごいですね。
うーん。
だからあーなんか今いい光だなーっていうのを見てたりするんで。
いい光だな。
そう。
うーん。
光も違うんですよ、だからその太陽光も。
へー。
季節とか温度とか湿度とか。
なるほど。
うーん。
すごい。
なんか、そう、だから光って結構身近にやっぱりあって、意外と、まあそうね、考えないって言いましたけど、意外と考えないけど、結構感じてますよね。
うんうんうん。
だから、なんか光によって気分が変わってたりとかするってことなんで。
まあ確かに。もう快晴の日と曇りの日で全然気分が違うとかも。
違いますもんね。
うーん。
そうそう。まあこれはだからその光、アーティストの人の多分話なんでしょうけど。
うん。
なんか光はね、結構なんか意識すると、結構なんか自分の心地よさもコントロールできたりするんで。
うん。
割とね、なんか光について少し勉強してみるみたいなのがね、なんかおすすめだと思いますよ。
うん。
居心地とか。
なんか全然考えたことのない視点でしたね。
ね。なんかね、楽しいと思うね。
うん。
なんか本当に夜とかに、外国の人とかはほら結構暗くして。
はい。
なんか必要なとこしか照らさないとかってするんですよ。関節照明とか。
あーはいはいはい。
そうそうそうそう。で、ここもそうですけど、なんかその関節照明にしたら暗くなって、普通の照明つけたら明るくなるんですよ。
だから関節照明だけのやつで、ちょっと暗せそうなぐらいまでちょっと関節照明買ってみて。
へー。
なんか切り替えてみたりすると、めっちゃね、なんかいい居心地になりますよ。
へー。
うん。やってみてほしい。
面白いですね。光で居心地が左右されるって。
うん。なんかこう、まったりね。
うん。
今日はもうリラックスしようみたいなときは、関節照明とかにしてやってみたら面白いかもしれませんね。
うん。やってみよう。
ね。だからこれは光は見せるのではなく気づかせるっていうのはあれですけど、まあ今日は光の気づきというか逆にね。
うんうん。
光について考えて気づいてみるみたいな日だったかなと思いますけど。
じゃあ今日はね、なんかそういう今聞いた話みたいな、まあ知ってらっしゃる方も結構いっぱいいらっしゃるとは思いますけど。
うんうん。
なんかちょっと光についてね、ちょっと勉強してみるというかね。
はい。
なんかこう考えてみる日にするといいかもしれませんね。
はい。ぜひ新しい光の視点を体験していただければなと思います。
はーい。それでは。
いってらっしゃーい。
いってらっしゃーい。
