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2025-10-03 05:49

【暇人モーニング#21-5】恐怖は訓練不足のサイン クリス・ハドフィールド(宇宙飛行士)

サマリー

宇宙飛行士クリス・ハドフィールドの名言「恐怖は訓練不足のサイン」を基に、恐怖と訓練の関係が探求されています。このエピソードでは、恐怖を感じることが未知の体験の兆しであり、それを楽しむ力が必要であるという考えが示されています。

恐怖の本質
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して、暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は?
本日の名言は、恐怖は訓練不足のサイン。クリス・ハドフィールド、宇宙飛行士の方です。
これそうですよ。これだってもう、これ何回も言ってるじゃないですかね、この話に関して。
はいはいはいはい。
これそうですよって言ったらあれですけど。やっぱ、恐怖っていうのはある種の、
知らないっていうことのイコールっていう面があるからですね。
確かに。知らないから怖いってありますよね。
それがなんか結構恐怖の正体とは言いませんけど、なんかかなり大きな要素として占めてるような気がしますもんね。
確かに。なんか知らないけど、なんかうまく言ってるけど、中身がよくわかんないみたいなこと、逆に怖くなったりしますね。
あー。確かに。
なんか例えば。
俺そのまま言っちゃいますけど。
そう言っちゃいます。例えば麻酔って、なぜ効いてるかがよくわからないっていう。
あー、それね。それはもう全然怖いっていうかなんか、もう嫌ですね。やっぱね。
怖いですよね。
うん。すごい怖い。嫌です。なんかすごいもう、麻酔打つときの、あるじゃないですか、ほら。
これ書いてくださいみたいなやつ。死ぬかもしれませんみたいなやつ。もうあれほど嫌なやつ。もうあれ出されて、いいですよっていう、なんか簡単にいいですよって思ったこと一回もないですね。やっぱ。
やっぱり。
毎回嫌な気持ちになります。
嫌ですよね。
はい。あーもう、なんやこれみたいな。
そうそうそう。なぜ効くのかわかってないけど効きますみたいなやつで、サインするって人よくわかんないですよね。
いや危ないですよね。だから結構、やっぱ世界ってそういう意味でいくとこう不確か。
はい。
だからこれもしかすると、ちょっとこれもう一段、なんかこの、この事象の時にこの人が思った話以上にちょっと話を膨らませるとというか、その分かったらっていうとか訓練不足っていうのは、まあ要はその同じことが起こったときに対処できるかどうかというか認知できてるかどうかだと思うんですよね、たぶんおそらくこの訓練不足っていうのはなんとなくですけど、でももうそもそも分かったつもりになってるだけっていうか。
ねえ。
分かったつもりもありますよね。
なんかね、本当の意味でなんか同じようなことが起きることって、まあ似たようなことがあるとか、まあ毎日同じところで同じことするんだったらあるけど、結構その、なんか全くわからないところに飛び込んでいくことってやっぱり結構ありますからね、人生に向いては。
そうですよね。その時はたぶん自分の判断しかないんですよね。
だからなんか、まあこの人の、私はまあある種この同じ状況で同じ場所でみたいなことだったりするとは思うんですけども、なんかこれに当てはまらないそういうなんていうか、恐怖を感じるっていうのもあるから、なんかそれはなんか僕はですけど、まあ訓練だけじゃなくて、なんかこう面白がれる力とかそういうのも必要な気がしますね。
なるほど。その未知を楽しむ力。
そうそうそうそう。なんかもしかしたら、なんかその悪くなるかもしれないって思ってる恐怖みたいなのもあるじゃないですか。これはなんか失敗するかもしれないとか、怖いことになるかもしれない。そう死ぬかもしれないって思ってるみたいな。で麻酔の話も。
だけどなんか、まあちょっと麻酔はさすがにあれですけど、なんかこう、やったらもしかしたら面白いことになるかもしれないみたいなポジティブ感みたいなやつとかを持つとね、なんかこう恐怖を克服できるというか、恐怖を友達にできるというか、そういうのもあるかもしれないからですね。なんか一口に恐怖といっても。
そうですね。恐怖を楽しむという選択もあるかもしれないですね。
なんか恐怖って意外とだからそういう意味では、なんかこう結構豊かかもしれないですね。
訓練不足を教えてくれたりとか、そのなんていうんですか、さっき言ったみたいにこう面白そうな可能性を示してくれたりとか。
確かに。なんか未知の体験を今はしてるよっていうサインなのかもですよね。
恐怖を楽しむ力
ね、だからもしかするともっと言葉が分かれるのかもしれませんけど、恐怖って言わずになんか細かくですね。
細分化できそうですね。
ね、恐怖は結構その豊かな情報というかなんか感覚なのかもしれないですね。
恐怖は豊かな情報のサイン。
ピーター。
ピーター、ドラッガー。
いや、すいません。ありがとうございました。
ありがとうございました。
これです、これです。
これ、これでした。
いやいや、でも恐怖は訓練不足のサインってこの言葉でね、なんか結構思いが馳せれたんで、やっぱすごくいいお話だなと思いましたよ。
なんかこのクリス・ハドフィールドさんの。
やっぱ宇宙に行く人はね、なんかやっぱりすごいですよ、ほんと。
確かに。
俺もネガワークバイ宇宙飛行士になりたかったですよ。
そうなんですか、初めて聞きました。
いや、もうその子供の時とかですからね。
うん。
なんかやっぱ宇宙って言ってみたいじゃないですか。
ちょっと言ってみたいですよね。
そうですよね。
そう。
だからね、ちょっと話が逸れていきましたけど、なんかこう恐怖はね、訓練不足のサインっていうのは確かにそれはあるなと思ったけど、
まあなんかちょっと怖いなと思うことに、なんかこう思いを馳せる日にしたらなんかいいなっていうかさっき言ったように怖い一言で言ってもなんかこう多分いろいろなんかこう含んでると思うんですよ、恐怖っていうもの自体ね。
はい。
だからなんかあなたが今怖いと思ってるものは一体なんで怖いんだろうかみたいなのをちょっと考える日とかにしたらね、面白いかもしれませんね。
はい。
なぜ怖いのかっていうその細分化をしてみてもいいかもですね。
ね。
じゃあそんな感じで今日は怖いについて考えてみる一時にしてみてください。
いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
05:49

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