恐怖と対話
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は、恐怖を理解すれば動物と対話できるテンプル・グランディンさんですね。動物行動学者の方です。
これは本当ですか?本当ですか?本当にこれ言ったみたいですよ。
恐怖を理解すれば動物と対話できるんですか?
でも、本当的な部分なんでしょうね。恐れるみたいなの。
なるほどね。何を恐れているかとか、を理解するっていうのは、その人が本能的に何を考えているかが、もしかしたら、わかる?
どう感じているのかがわかるみたいなことですかね。もしかすると。
対話って確かに言葉じゃないですよね。
確かに。だから、感じているのを感じれれば、すごいなんか宇宙的な、霊感的な話になってきましたけど、感じていれば、それは対話になっていくみたいな。ちょっとわかんないですね、これ。すごいですね、これ。
すごいこと言ってますね。共感に関する科学的なアプローチについての話みたいですね。
あー、なるほどね。それであれば、なんかそんな感じしますね。
なんかこう、共感し合えば、確かに共感している時って、それこそ、自分の会社の名前がアーデザインって言うんですけど、アーって、なんかこう、アーって言うじゃないですか、話す時に。
うん、あれなんですよね。
あのアーなんですか。
あのアーなんですよ。で、アーって、AWWって書くんだけど、なんかこう、アーって言ってる時の感覚って、なんかこう、世界共通らしいんですよね。みんなアーって言ってる時って、アーって思ってるんですって。
で、それをなんかこう、俺はすごい共感みたいな感じで感じてて、その言葉自体を。
うん。
で、なんかほら、デザインってそういうなんていうか、コミュニケーションの間を作るものだったりするんで、なんかそれって、アーって言って通じてる時となんか似てるなーみたいなことで、アーデザインって名前にしたんですけど。
うーん。
なんか、それとちょっと似てるかもしれないですね。なんか、アーって言ってる時って、みんな一緒みたいな感覚とかが通じ合えば、なんかそれはこう、お互いこう、感覚を、なんか、アーなんていうのかな、通じ合ったみたいな感じになるっていうか。
なんか、ちょっと違うのかもしれないけど、なんかそういうふうに捉えましたね、これなんかね。
なるほど。
共感みたいな。
そうか。アーデザインのアーは共感のデザインなんですね。
あ、そうそう、そんな感じですかね、イメージとしては。そうなんですよ。だからこう、まあ、恐怖を理解すればっていうのはなんかまたちょっとあれなんでしょうけど、なんかね、動物とも、なんか繋がるそういうのがあるのかもしれないですね。
うん。
うん。これ、難しいですね。
でも、なんかほら、動物って、なんか怖いから襲うとか、なんかそういうことを言うから、それが理解できれば、なんかこう、通じ合えるのかもしれない。
共感の重要性
確かに、そうかも、そうかも。
なるほど。
確かに、なんでこいつ吠えてんだろうとか思いますもんね、ワンワンワンワンとかね。
うん、うん。
確かに、なんかこう、噛まないやつって、こう、ちょっと通じてる感じがしますよね。
あ、そうかも。これはもうあれですよ、3013がこれ正解ですよ、これ今回ね、これは。
なるほど。
動物に近いのかな、私はね。
あ、確かに。
確かに?
確かに。
やっぱ常にこう、毎日を感じてますからね、やっぱり。
でも確かに、生活の内容だけ見ると確かに近いかもしれないくらい、あの、自然に近い感じがしますね。
世界に近いところで生きる人間みたいな。
確かに確かに、これやっぱじゃあもう、自然派の3013がこうですね、こう、分かる、この感覚というか。
この恐怖を理解すれば動物と対話できる。
でもこれなんかあれですよね、まあこれ動物って言ってるからあれですけど、人間というか、何が怖がってるかっていうのが分かると、
まあ人間どうしてもこう、ちょっとこう、コミュニケーションに気が遣えるというか、なんかこう、いいコミュニケーションが取れそうみたいなとこもあるんで、
なんかこう、今日はなんか相手が何をその、怖が、まあ怖がってる人というかなんて言うんでしょうね、
なんかこう、何を思ってるんだろうなーっていうのをちょっと想像しながら、
なんかこう、コミュニケーションを取る1日にすると、なんかこう、より良い、なんか関係が築けるかもしれないなーっていうのが、ちょっと思いましたね。
そうですね、ちょっと気持ちをこう、頭巡らしてみてもいいかもですね。
うん、じゃあお隣に座る方とか近くにいる人に思いを寄せながら過ごす1日にしてみたらいかがでしょうか。
それでは、いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
