1. 暇人ラジオ(仮)
  2. hima-54 <ゲスト:apartment3..
2025-06-01 33:24

hima-54 <ゲスト:apartment301さん>暇人RADIO 「手放し」とは何か? その3 〜とらわれないことにとらわれてませんか?〜

<ゲスト>:apartment301さん

インスタ:⁠https://www.instagram.com/apartment_m301/⁠

震災をきっかけに持たない暮らし始めました・家賃35,000円の築古アパートをリノベーション・ワンルーム40㎡ 一人暮らし kumamoto・持ち物はストーリーズと楽天Roomで紹介

⁠room.rakuten.co.jp/room_a6471af286/items⁠


内容:

・ものは無くなるが思い出は壊されない

・美しい佇まいが出る

・実は人見知りなapartment301さん

・反対している人も結局囚われがある

・捨てて後悔するものはほぼない

・江戸時代の人は20時で寝る

・本当に捨てられる自分になると進化する

・ものがない生活を体感する

・エアコンはあった方がいい

・暇なのでいつでもいいです

・暇にならないといけない

・最後に噛みまくる


暇人ラジオ(仮)

暇な二人が暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。

考えを発散させたい方の

一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。


52回からは「手放し」について話してみました。所有とは何か?捨てるとは何か?について話しています。


【パーソナリティ】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:岡田のX/twitterはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:宮川のインスタグラムはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【番組公式X/Twitter】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人ラジオ(仮)<公式>⁠

サマリー

暇人RADIOのエピソードでは、「手放し」について深い議論が行われており、自分自身の思い出や物に対する執着を解放することの重要性が語られています。また、それぞれの部屋や外見が、その人の内面的な世界を反映するという視点も紹介されています。このエピソードでは、物を手放すことの重要性や、幸せが物から得られるものではないという考え方が話されています。ゲストのapartment301さんとの対話を通じて、捉え方の変化や本当に大事なものに対する洞察が深まります。また、『手放し』というテーマに基づき、物を持たない生活や執着からの解放についても議論されており、日常における自由さや非拘束の重要性についても掘り下げられています。

手放しの重要性
この番組は、2人の暇人が身近なことや最近気になることについて掘り下げる日常型哲学番組です。
毎日新しい自分になることを楽しむ暇人たちが、生きるとは何か、楽しいとは何か、言語化できない感覚の共有など、日常の中の哲学を自由に語り合います。
決まった形式にとらわれず、心が動くままに会話が展開していく、まさに自然発生的番組です。
暇人ラジオ＀始まります。
暇人ラジオ＀始まりました。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
私、暇人の岡田と
はい、今日も暇人の宮川ことピーターでよろしくお願いします。
3013ですね、ゲストにちょっとお迎えしようかなっていうところでですね、お呼びしてるんですよ実は。
ああ、たかんだなあ、やっぱ暇人、やっぱ暇人度高いっすね、やっぱね。
これなんか暇人の人、来るじゃないですか、やっぱりこうやって来てくれるじゃないですか。
なんかこう、暇人、何暇人とかつけたらいいかもしれないですね、10暇人みたいな。
何点暇人満点ですか?
いやまあ10なんですけど、結構暇人ですよ、だってそれ言い出したら301さんは。
暇人ですよ、暇だからいろいろ考えるんですよね。
まあそうっすよね。
たぶんこれ仕事とかが忙しくって、それどころじゃなかったら、なんか手放すってなんだろう、どうして手放せないんだろうとか。
確かに。
なんか考える余裕がないというか余地がないというか、暇だからいろいろ考えて、それ考えたことを発表するみたいなことで発表してるみたいな。
そしたら皆さんが、それ何ですか?って来たっていう感じですよね。
そしたら13万人が聞いてるわけですね、その暇人。
そういうことですよね。
そういうことですよね。どうやったら手放せるんですか?って聞かれるから、どうやったら手放せるんだろうって、
なんか暇しながら考えてみて、思い出のものが手放せないんですけどとかって言われたら、
なんで手放せないんだろう?私は結構手放してるんだけど、なんで手放せないんだろう?
いろいろ考えた結果、物でもってたら、予期しない時になくなるかもしれないけれども、
大事な思い出は心の中にしまっておけば、それって誰にも壊されることがなくて、知る時までずっと持っていけるし、
それ忘れちゃうじゃないですか?って言われると、
忘れるってことは、もっと自分にとって大事な思い出で上書きされたっていうことだから、それはそれでいいんじゃない?とか、
みたいなことを言いながら考えてるっていう。
自己表現と内面の反映
確かにね。なんかコンピューターみたいだなと思いながら聞いてました、すごく。
コンピューターで捉えるのは結構好きだから、好きって思ってるからよく。
コンピューターって結局、突き詰めたら結局人間と一緒みたいな感じしますもんね。
記憶がメモリーだったりとか、ハードディスクだったりみたいなことがあるじゃないですか。
思考の延長線上みたいなもんありますよね。
そうそう、思考の延長線上だから、多分結構その人のデスクトップとかに癖が出たりすると思うんですよ。
やっぱり俺、すごい前SE見たりしてたから、いろんな人のパソコンとか見てたんですよ、何百台とか。
マジでぐちゃぐちゃなやつとか、めちゃくちゃ綺麗な人とか、やっぱりいっぱい癖が出てて、
デスク綺麗な人はやっぱりデスクトップも綺麗とかテーブルとかが綺麗な人はね。
確かに、それはありますよね。
一貫してんすよね。
その人の世界が現れるものっていうか。
確かに。
だから見えないものが。だからファッションとかもやっぱりしてて、さっき自撮りしてたんで思いましたよ。
自分の感じになってんなって思いましたもん。
すごいメタっていうか、遠くから見たときにね。
確かに俺が好きな感じっていうのが、出てこれになってんだなーって、へーみたいに思っちゃいましたよ。
一歩引いて客観的に見るとすごい自分のことがよくわかるっていうか。
そうですよね。
だからお部屋の中とかも本当にそれの最大のものだと思ってて、
欲しいものを手に入れて、手放したくないものを持ち続けて、それでお部屋って出来上がるじゃないですか。
ここがいいっていう場所を決めてっていうのも全部自分でやるし、
ここに何を買ってきて、これが欲しい、これは手放したくない、これはいらない、の結果がお部屋に現れる。
そうですよね。
なのでその人の部屋を見るとその人のことが何となくわかるっていう。
いやーわかるわかる。だからこれね、もうなんかこう結構占い師っぽくなってきますけど、
だからほらもう言ってること聞いたらわかるとか、何ならもう顔見たらわかるとか。
よくよく髪型とかさっき言った美容みたいな話もあるじゃないですか。
俺ね、好きなタイプどんな人ですかみたいな話とかあるじゃないですか。
別にそんななんかあんまりあるわけじゃないんだけど、なんだろうなーって考えたときに、
結構ここ最近あったのが、年齢が上に上がってきて40,50代とか60代とかなるじゃないですか、女性とか。
みんな結構ほら、忙しいとか生活もあるし大変だったりとか、いろいろホルモン、太ったりうんうんとかあるじゃないですか。
けどなんかほら、すごい綺麗にされてるなーって人いるじゃないですか。
そういう人たぶんすごい努力してたりとか、気をつけたりとかしてるなーっていうのをすごく感じて、
だから年齢以上に美しさを、整形とかじゃなくて美しいなって佇まいとか見てる人とかがすごいいいなーって思うんですよ。
だからそういうのがすごく出るから、顔がいいとか悪いとかするんじゃなくて、佇まいとか。
若い時って親からもらったものが結構パーンと出るから、見た目的なものって結局遺伝的なものが強いけど、
ある程度年齢重ねるとその人がどうやって歩んできたかっていう、その過程がやっぱりすべてに現れてくるというか。
やっぱ見た目も結構だからわかりやすくね、見た目ではかんなって言うけどやっぱある気がしますね、そういってみるとね。
外見って一番その人の中を表す中身の部分みたいなことを言う人もいますけどね。
自由と囚われについて
それに似たものがより年を取ると出やすいのかもしれないですね。
そうそう、ありますよね、たぶんね。
岡田さん、髪の毛染めないですか?ピンクとかそういう染めないですか?
ピンク?
この流れでそれはどういうこと?
いやいや、わかんないですけど。
ぶっ飛んだ感じにもっと足したらいいんじゃないですか?大丈夫ですか?
染めたいと思ったことないですけどね、今のところ。
本当ですか?染めたことないですか?
大学の時に市販のやつを塗って茶色をしたことは1回、2回ぐらいあるかなって。
あ、あるんだ。
で、何でやめたんですか?
別に面白くないなと思ってやめました。
あ、あ、あ。
そうなんですね。
岡田さんの話聞きたいんですよね。いつも岡田さんの話聞かずに聞いてもらってる感じが多いからね。
岡田さんは別に愚痴とかにいいじゃないですか、僕。
まあまあまあ、そうですけど。
やっぱり301は面白いですよ。
面白いですか?
いつ話しても何回話しても面白いですよね。
結構話したりするんですけど、いつ話しても面白いんだよな。
面白さが続いてる人ですね。
けど私、もともとは人見知りタイプなんで、知らない人と喋るなんてとんでもないと思ってましたよ、10代の頃は。
それは今はもうないんですか?
だいぶ薄れましたね。
それなんかあるんですか?人見知りが手放せたわけは。
仕事でやりたくもない接客をやったら。
慣れ?
慣れが大きいかな。
接客だったら知らない人としか喋らないじゃないですか。
そうっすよね。
でも結構、そんな話前聞いたけど、結構喋ってましたもんね。
お客さんと喋った話、結構聞いたことあるけど。
ちゃんと喋ってましたもんね、コミュニケーションって。
喋らないとまず、仕事してない人に言われる。
まあまあまあ、それもあるんでしょうけどね。
そうしてると若干慣れてきて、今はやっぱり自分が喋るっていうことを求められるからっていう部分も大きいのかなっていうのは。
だから周りが求める自分になるみたいなところもあるんだよね。
人的な性格は変わらないですよ。私、内向型90何パーセントの人なんで。
そうそう、データ化しますからね。
意外とロジカル。
めちゃくちゃロジカルですよ。
ロジカルです。なんとなくとかじゃないです。
ロジカル女です。ロジカル女。ロジカル女子。
すごい。
超ロジックですよね。
数字をめっちゃ見ますね。算数は嫌いだけど。
算数嫌いで数字をめっちゃ見る。
インスタって数字が全てっていうか、フォロワー数もそうだけど、どのくらい見られてるのか、どのくらいいいデータ来てるのか。
全部それが数値化で、もう分かりやすく見えるっていう。
それをどうやったら改善できるのかなみたいな考えなりとか。
やるのがインスタグラムなのかなっていうか。
それ結構マーケ脳的なのもあるけど、俺もそういうのって仕事上しますけど、単純に面白いですよね。
面白い。楽しいからやってるっていうところが必要。
だからあんまり向かない人もいるのかなって正直思う。
私にとってはめちゃくちゃ向いてた。
だからこんだけ作ってる。
確かに。でも俺はあんまり苦手っていうか、興味ないって思ってたんですよ。苦手っていうか。
だけど、ある日、ゲームみたいに見えた時があって、
それから別になんでもなくなりました。
だから数字に変に思い込みをくっつけてたんだと思うんですけど、
数字を追ったらどうのこうのとか、数字なんて気にするなみたいなやつがピョって取れて、
シールがピッて剥げたら、なんだっけこれみたいになって、普通にただ面白い文字みたいになったっていうか。
なんか知らずに意味を付与しちゃってたんでしょうね。いろんなことに。
でもそればっかりありますね。
だから一番初めに多分音楽カルチャーみたいなもの、文化みたいなものに触れて、
結構普通ってなんだろうみたいなの外したとか言ってましたけど、
逆に普通じゃないってなんだろうが今度くっついてきて、
だからちょっとあるのが、こういうの言うとなんだこいつとか思われるかもしれないんですけど、
今度はパンクの人たちとか、ロックの人たちとか、テクノとかいろいろジャンルとか音楽のジャンルあるじゃないですか。
でほら、格好が一緒なんですよみんな。
みんな革ジャン着てモヒカンですとかわかるんですけど、
あるじゃないですか、ブーツ履いてますとか。
あれが今度制服みたいに見えてきて。
そうか。縛られてるみたいになって。
みたいに見えてきてる時があって、若い時にね。
だから音楽だけ好きでればいいのに、
なんで制服みたいなの着てんだろうなみたいな感覚とかもなったことがあって、
だからそれも囚われなんでしょうね。
自由風囚われみたいな。
そうですね確かに、縛られることに縛られないぞっていうことに縛られてる。
みたいな感じですよね。
不思議だなと思って、本当に。
だから縛られないことが一番なのかどうかもわからないんですけど。
301さんの手放し論は結構パンチありましたね。
捨てればいいんですよ。
確かに。
捨てればいいんですよって。
捨てて捨ててしまえとかよく言いますけど、喜ばれますけどね。
いずれね。
ちょっと三脇博三味が出てきましたね最近ちょっとね。
捨ててしまえみたいなね。
フランスのこの言葉すごい残ってたなって言葉があったんですけど、
物の重要性と幸せ
人生の終わりに残るのは私たちが集めたものではなく与えたものであるって言葉があるんですけど、
それと近いものを感じるんですよね。
なんやかんや301さんは持ってないけど与えてる人だなっていう感じがすごいしてて。
そんな感じがしました。
っていうのを聞いて思い出した。
それは嬉しいんですし、実際そうかもしれないと思います。
いざ死ぬ時に、あの時あれ捨てなければよかったって思いながら死ぬってほとんどないと思うんですよ。
結局最後に思い浮かべることって、なんかもっと違うことなんじゃないのかなみたいな。
あの時こんなことをやってて楽しかったなとか。
そうですよね、確かに。
だから結局、物は人を幸せには最終的にはしてくれないのかなっていう。
確かにね、いやほんとそうですよ。
手放すことの価値
もうそれが多分全てですね。
物の生活的な話でいくと、それがほんと全てでしょうね。
物が幸せには多分ほんとにしてくれないですよね。
一過性かもしれないですね。
瞬間的に欲しかった物が手に入った時は、わーって心驚ける。
思うけどね。
それで幸せになれるかどうかはちょっと違いますもんね。
イメージだけど、瞬間的に踊るやつがいっぱい積んでたら、
それがたまって大きい幸せになるみたいな感覚があるんだと思うんですよ、なんとなく。
散り積もで幸せがたまるみたいな。
そんなのないのに一層にもならないのに。
積んでるみたいにミルフィーみたいになると思い込んでて。
だからそういう全体像のイメージみたいなやつを変えるともしかしたら、
結構変わるのかもしれないですね、捉え方っていうか。
器の捉え方みたいなやつを変えればですね。
なんか思い込んでた。
今思いました。
ちっちゃい私立もしたらすごい幸せになる気がしてたなって今思いました。
その人のタイミングでちょっとしたことで気づいていくんでしょうね。
例えば地震だったりとか、福だったりとか。
たぶん何かしらのきっかけがあって、そこでもしかしたら幸せっていうのはあって、
いうところに意識が向くと、
意外とものっていうのはそんなに幸せに直結しないことが多いのかなって。
そうっすね。
今日はちょっとあれでしたよ。
もう明日全部ちょっと捨てようかなって気持ちめちゃくちゃ出ましたね。
でもたぶん捨てて後悔するものってそんなにないように気が。
いやーわかります。
確かに。
本当に私結構いろいろ手放しましたけど、
未だに夜寝るときにはぎしりしながら捨てなければよかったって思うようなものって何一つないですからね。
何一つないんだ。
何一つない。
何一つないって言い切ったから優勝ですよ。
優勝ですよ。
何一つないって言ったら優勝だと思います。
やっぱほら、あったって言ったらちょっとなんかほら、うーんって思うけど、
何一つないって言ったらもうないですよ。
もうないんですね。やっぱり自分自身も変わっていくし、
たぶんこれから先も変わるだろうし、
そうなると必要なものとか好きなものも変わるので、
やっぱりそんなに捨てようかなって思うものっていうのはもういらないことがほとんどで、
本当に大事なものはそもそも捨てようって思わないんですよ。
確かにテーブルに上がりすらしないですね。
そうそうそう。
だからたぶん全然困ることもない、後悔することもない。
いやないない、もうないない。
俺とかほんとものとかほらいっぱい多いけど、
もうこれ捨てなきゃって捨てた後に思い出したことなんか一回もないもん、それ。
一回もない、ほんと。
あれあったっけとか思ったことすらもない、もうほんとに。
もうそんな断片を残しとくことすらもメモリの無駄ですね。
意外とメモリ使うんですよね、脳のメモリ。
使ってますね、たぶんね。
新しい生活様式の提案
ありすぎだとやっぱり鈍いんですよね、動きが。
鈍いっすね。
だからフットワークとかそういうの軽く、ほんとっすよ。
そうですよね。
持ち家にしたら引っ越すのも大変とかそういうことですよね。
でも売ればいいからですね。
不動産屋さんの人たちとかすごい質問なんか見てたら、
もう自分たちの持ち家の感覚ってなんで違うんだろうなと思って、
麻痺してるのかなと思ってたけど、
今日の話でいくと全然違いますね。
だからもうそういう執着がそもそもないんでしょうね。
その家をどうにかやって守っていかなければいけないみたいな、
まだそもそもないんでしょうね。
ないね。
なんか面白い話で、あれ成田さんが言ってたのかな。
そもそも結構物議かもしれない話でしたけど、
土地とか誰のものではないっていう。
確かに決めてるだけですもんね。
これをまず覆さないことには話が始まらないみたいなことを言ってて、
でも確かにそうだなと思って、
そもそもめちゃくちゃ思い込んでるみたいな。
確かに確かに。
なんかお金消すみたいな話だったかな。
世の中でその中でできたのかもしれないけど、
土地って誰のものでもねえじゃんみたいな。
ネイティブアメリカンの人も確かスペインの人が来たときに、
この土地を譲ってくれって言われて、マジで分かんなかったって言ってましたね確か。
そうっすよね。
大津田そうですもんね。
神のものですけどとか言って。
岡田さんの庭とかそういうことでしょ。
サンマリスさんと僕の。
遊び場だっただけってことですもんね。
いい話が聞けました今日はでもなんか。
よかった。
サンマリスさんってもうあれでしょ。
夜っていうか日が沈んだらもう寝ないといけないんで。
江戸時代の人は20時くらいで寝てたんですよねみたいな。
そうですよね。
江戸時代スタイルですね。
江戸時代スタイルを。
じゃあもう深夜ですねもう8時。
深夜。
危ない危ない。
危ないですよ。
なんかそうだ危ないと思って話が楽しすぎて、
もう寝る時間なのにみたいになっちゃってましたよ。
まだ起きてますけどね。
まだ起きてます。
まだちょっと現代チックな部分がまだ残ってるんで。
残ってるんだ。
最近は気候がいいので早く寝なくてもいい。
気持ちいいっすもんって今ね。
ちょっと夜更かしじゃないけど。
でもそれでも22時くらいなんですけど。
でもいい感じですね。
夏と冬は早い。
もう起きててもしょうがないからね。
起きててもしょうがない。
起きてるだけでくすぐるからね。
もう寝てしまえばわかんないからね。
そうね確かに。
いやいいよなでも。
多分そういうところに憧れを抱いてる人が
多分やっぱりいるんだろうなって思いました。
なんかその江戸時代の生活じゃないけど。
みんなやっぱりほらそういうさっぱりした生活が
本当はしたいんでしょうね心のどっかで。
憧れてるんだと思うそういうところに。
だからもう本当気づいてるのかもしれないですね。
301さん見て自分にくっついてるやつの
イライラ感に気づいてるのかもしれないですね。
気が欲しいんでしょうね。
こんなぐらいのさっぱり感になりたいって。
だからさっぱりしたいっていうのはやっぱ
わかってるのにね難しいね。
難しくないのかもしれないけどね。
難しく考えてるのかもしれないです。
そうですよね思い込んでるってことね。
いや捨てましょうよ岡田さん。
捨てます。
もうこの番組も捨てますよ。
それもありですよ。
そうですよね。
まあまあいつでも辞めるっちゃ辞めれますけど。
あそうそうそうだ。
それでそんな301さんが思い出した
その3万5千円のお家とかを
みたいなみんなが憧れてるから
作ろうみたいな計画があるんですよね他にもね。
そこは譲れないんで。
作る?
僕リノベーションで作ってもらったんですけど
そのやってくれたメンバーで
他の風景をリノベーションしたりとか
やってみようみたいな
そういうプロジェクトじゃないけど
に誘っていただいて
楽しそうなんでやってやりたいなみたいな。
いいですよね。
でも私なんもできないんだけど大丈夫かなみたいな。
でも今日のたっかんさんがわかったんでねまたやっぱり。
たっかんさん目線でやっぱりやった方が。
だからなんかほら面白いですよね。
その301さん的な家がどんどんできてて
さっきみたいにね
301さんみたいになりたいと思ってる
ちょっと渇望してる人がそこに来て
本当に捨てれる自分になったら
物は云々というよりも精神的に進化できそうじゃないですか。
確かに。
体感すると早そうですねその状態を。
そういうの作ってるんじゃないですか。
一週間菓子の301ルームみたいな。
確かに。
作りましょうか。
それ面白いですよね。
興味あります。
1ヶ月マンスリー301みたいな。
マンスリー301。
本当にありそう。
提案出してみてよかった。
いいですか。
俺出しますよ。
ウィンクリー301とマンスリー301。
なんか体験型おもろいなと思いました今。
確かに。
なんかほら。
体験した人いっぱいいますもん。
そうそうそう。
俺そういう物件を一回見つけて
作りたいなと思ったことがあったんですよ。
宿泊施設みたいな。
スマホ禁止みたいな。
コミュニカで山多くなって
もう電波あんまないから
スマホ入り口で全部没収して。
朝起きたら
おばあさんかなんかが
味噌汁とおにぎりを
作ってる音で起きるみたいな。
朝早くから。
そういうの楽しそうじゃないですか。
そんなのウィンクリー301とかで
マンスリー301とかで。
ご飯もあれを作って食べる体験とかして
ギジ301とかやったら面白いかもしれないですね。
面白そう。
イベントこれで暮らせるんだっていうのが分かれば
自分家に帰った時のいろんな無駄なものを
一生のこと全部捨ててしまえって思った。
そうっすよ。
病院に入院した後みたいな感じで。
帰ってきたら
あれ?なんかごちゃごちゃしてるなみたいな。
だからそれはやっぱり
すごい素敵なお家とかに
1週間とか1ヶ月とかいないとダメですよね。
素敵だなって、きれいだなって
なんもないなじゃなくて
素敵だなって思ったほうがいいじゃないですか。
家はごちゃごちゃして素敵じゃないなって思ったらいいからですね。
片付けたくなる衝動を生み出す
ウィンクリー301。
ウィンクリー301。
じゃあ僕もそのユニットに乗っかろう。
その企画で。
ぜひぜひ。
ウィンクリー301。
ウィンクリー301企画。
なんかね、だからほら
作るだけじゃほら
まあ誰かが住むだけだからですね。
作ってそこを
なんか新たな
民泊みたいな
道場に。
手放しの気づき
なんか本当に
これで暮らせるんだよっていうのを
体験してもらうと。
いいねー。
ものいらないって言ってるでしょ。
私あんなで全部捨てていいよって言ってると
これのこと言うっていう。
確かに言いたいな。
確かに。
何言ってね。
すまんとわからんからな。
うわーそれおもろそう。
マジで。
それドキュメンタリー撮りたいよ。
それそしてそれ。
めっちゃおもろそう。
終わる?
あと
あーつってね。
あーもう
つってもう何もいらないです
みたいなって
人のこの
模様とか見たいっすよね。
結局人って
なんかこう
頭ごなしにガミガミ物を捨てた方がいいんだって
どうのこうのって言われると
余計な反発して捨てなくなるっていうか
いや絶対にいる
北風と太陽じゃないけど
確かに確かに。
なのでこう優しく太陽でこう
こんな感じでも擦れますけど
どうですかみたいな
あー熱いですねとか
クーラー
クーラーありがたいですねとか
それはちょっとなんか別のハードルな気がする。
絶対クーラー当たりになりそう。
いやいやでも
クーラー
やっぱここがね結構ポイントなんですよ
クーラーを
突っ込まれる3013っていうところが
俺の結構好きなところなんですよね
必ず聞こえますからね
あんだけ強く言ってるのに
クーラー
クーラーいかないんだみたいな
そこのやっぱ
そこ好きですね俺
そこが好きだとこです
扇風機もないんですかって言われますからね
扇風機ないですね
扇風機もないです
だってなんかね
今日風が気持ちいいですね
日常の自由
そうですからね
自然風
自然風がめっちゃ吹くんですよ
風が抜けるんで
扇風機いらないんだよね
風がぴょんぴょん吹くから
地球が扇風機
そうそうそうそう
岡田さん一個最後にちょっと気づいたこと言っていいですか
気づいたかどうかわからないですけど
3013ずっと立ってません?もしかして
立ってます
なんかすいませんね
こんなにやったりこんなにやったり
こんなにやったりしてます
私ずっと家にいるときに
座らないですよほとんど
すごいっすよ
ずっと立ってて
岡田さんどうですか
座ったらダメですよ
ふかふかソファーです今
ダメですよ
ストイックで立っとかないと
座ってる座ってる
もう浮いてますよ
オウム心理教の人浮いてます
一時的です浮いてる
飛んでる瞬間パシャってとってますから
俺浮きながら喋ってますから
全然ですよ本当に
浮いてるんですから僕は
いやー面白かった
マジで
最高でしたねアイデアも出たし
ヒントも
ヒントも
やっていきましょう
あれっすね
50回
51回目でしたっけ
52回目ぐらいかな
俺ちょっと思ったんですよ
思ったんですよみたいなやつ多いですね
イベントのやつもそうでしたけど
俺気づいたんですよみたいな
ジャストアイデアみたいなやつしか言わないんですけど
大同窓会じゃないけど
年末とかにゲストの人
全部呼んでやるとか面白そう
お祭りですね
忘年会みたいなやつね
暇人忘年会みたいなやつとか面白いかもしれないですね
ゆうすけさんとかつみさん
来てくれそうですけど
面白い暇人がいっぱい
今度ね暇人オフ会するんですよ
そうなんですか
こういう感じでいっぱい集まってね
暇人オフ会してみるんですけど初めて
暇人が好きな人は
結構みんなおもろいんじゃないか
暇人を集めて
暇人たちの夕べみたいなやつをやりたい
夕べ
何の意味もなさないやつらの
だべりっていうのを楽しんでみようかな
また来てくださいよ
暇なんでいつでも
誘っていただければ
いつも宮川さんからメッセージで
いつがいいですかっていつでもいいですよ
ぐらいしか言わないじゃないですか
本当にスケジュールで
詰まってないんですよ
空いてるんで
ある程度入れれますみたいな
風呂入ってなければいけませんみたいな
そうですよね
大事なことすれば
開けとくとこうやってなんか面白いことが
なのでやっぱり詰まってると
それなんか面白そうだったけど
いけないとかできないみたいなので
諦めることになるけど
いつでも空いてるといつでも
オッケーですって
誘ってもらえるので
またなんか誘いたいなって思いますよね
この人いつ言ってもオッケーしか
言わないけど
その感じ大事かもしれない本当に
そういうところが
引きつけていくのかもしれない
魅力なのかもしれないですね
ひもにならないといけないってことですかね
やっぱだからひまじんが最高ってことですよ
ひまじん最高ですね
ひまじんになっていきましょうみなさん
ひまになりましょう
いやいやじゃあちょっと
今日はこんなところで締めますか
岡田さん
ひまじんラジオをかっこかり
終えていきたいと思いますありがとうございました
ちょっと待ってちょっと噛んだですよね
大丈夫です
もう一回いきましょう絶対噛んだ今
何言ってんすかそんなの逃がさないに
決まってんじゃないですか
ちゃんとしたラジオなんですからこれ
じゃあひまじんラジオかっこかり
これで終えていきたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
本日もひまじんラジオ
かっこかりにお付き合いいただき
ありがとうございました
日常の中に潜む小さな哲学
言葉にならない感覚を大事にして
明日も違う自分に出会いましょう
あなたの何気ない日常が
少しでも豊かな時間になりますように
次回もぜひ
私たちの暇つぶしにお付き合いください
ぜひ番組のフォローをよろしくお願いします
また感想は
Xでハッシュタグ
ひまじんラジオで感想をお寄せください
それではまた会う日まで
2000 years later
33:24

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