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2024-06-09 38:40

hima-19 暇人RADIO(仮)健康とは何か?(前編)〜健康は手段であって目的じゃない〜 

暇人ラジオ(仮)

暇な二人が暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。

考えを発散させたい方の

一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。


第19回、20回、21回は「健康」について話してみました。宮川さんの痛風になった話から、健康とは何か?について話してみました。


内容:

・痛風になって大変だった話

・健康の話はなんとなくで覚えている話が多い

・プリン体が多い食事ランキング

・痛風キャラを確立したい

・健康害すときは自分の感覚では予兆している

・生き方の調整が必要

・グループチャットが健康の話ばかりで歳を感じる

・健康を害して新しい健康という世界線を得られる

・消費カロリーの20%は脳での消費

・健康は直感で気づいている

・健康は手段


【パーソナリティ】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:岡田のX/twitterはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:宮川のインスタグラムはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【番組公式X/Twitter】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人ラジオ(仮)<公式>⁠

00:00
あのいつも岡田さんからコールじゃないですか? そうですね、そういえばね、やってましたね。どんどん肩崩れて毎回変わってますけど。
シュハリのシュがないからですね。 確かに確かに。ハリハリハリハリハリハリハリの連続ですからね。 痛そうだなハリハリ。
暇人ラジオ(仮始めていきたいと思います。 よろしくお願いします。
この番組は? 最近AI導入したじゃないですか。 あ、言ってますよね。
あれが言ってくれてるって言ってくれてますよね。 そうなんですよ、あれで言ってもらってるんですよね。
でも岡田さんが言った方がやっぱりなんか暇人ラジオっぽいなって今思いました。 あ、そうですよね。そもそもなんて言ってたんでしたっけ?ちょっとごめんなさいね。
テキトー。 忘れてる。この番組は2人の暇人が暇を持て余す番組です。 いやーそうなんですよ。
暇ですよ。 暇ですね。今日はね、実は外でお互いね、外で撮ろうかって言ってたんですけど、
風が強すぎて瞬時に断念したっていう回でしたね。 すごい。録音の音とかも風で埋まっちゃうっていう。
何の期間の無駄だっていう。 確かに。
いやいや、すごいですよね。 多分声に集中できてみんなできなくて外を歩いてるの聞いてるみたいな感じですね。
いやーそうなりますよね。やっぱさすがにそれはもう失礼だなと。あ、そういえば前回の西村さん回がポッドキャスト哲学ランキング最大15位でしたっけ?
あ、なんか15位に入ってましたね。 おめでとうございます。
おめでとうございます。最終回に。
面白かったですもんね、初のゲスト回。
すごいなんか全然予想してない展開でしたけど、なんか面白かったですね、本当に。
本当なんかめちゃくちゃなんか盛り上がった。盛り上がってるわけじゃないんだけど、なんかこう、ひまじんラジオのこの、なんていうかこう、内に入っていく感じというかね。
なんか西村さんがこう、おおって気づいていく感じがなんかすごくいい回だったなって思いましたけども。
確かに。
いやーあれだけの時間を一切ノーボケで行く、西村さんも初めてですよね。
これがやっぱひまじんラジオ感というかなんかね。
確かに確かに。
まったりしてますよね、相変わらず。
西村三矢川さんあれですよね、あの通風になったっていうお話を。
そうなんですよ。これね、もう最近話題で、なんかいろんなとこでこの話してるんですけど、なんかすごいみんななんか人が痛いからかなんかわかんないですけど喜んでくれて。
03:01
通風ってほら、あのお酒飲むおじさんとかがなるやつじゃないですか、やっぱ普通に。
はい。
僕お酒全く飲まないんですよね。
めちゃくちゃ節制してるのに。
そう、まあ節制っていうかまあ飲めないんですけど、飲んでなんかね、あの起きたら足骨折したかと思って。
えー。
起きた瞬間。
そんな骨折レベルに痛いんですか?
なんかね、まあ骨折したことないんですけど1回も。
はいはい。
多分このぐらい痛いんだろうなっていうぐらいの痛さだったんですけど。
へー。
起きたらって感じなんですね。
そう、なんか突然。
へー。
で、なんかあったっけって前の日って思って。
で、前の日ちょっとなんか今年、ちょっとなんかなんですかね、小六方っていうか行ってて、なんかこう鹿児島ってちょっと南の方に九州のね行ったんですけど、
なんか暑かったからちょっとあのビーチサンダル、ビーチサンダルってやつ?
うんうん。
なんか持って行ってて。
で、なんかうろちょろ1日中なんか観光っていうか歩いてたんですけど、
ずっとビーチサンダル歩いてたから、
俺なんかその足怪我したんじゃないかなと思って。
なんかバイキンかなんか入って。
あー。
とか、なんかひびが入ったとか。
うんうん。
で、痛えなーと思ってなんかほら通風ってこう痛い風って書くじゃないですか。
はいはい。
なんか風が吹いてもね、なんか痛いとか言うんですけど、あれね全然違ってて。
はい。
風吹かなくても痛いんですよ。
あ、もうただただ痛いんですね。
生きてるだけで痛いんですよ。
もうね激痛。
へー。
あーもうほんとそうなんですね。
そうなんすよ。
へー痛いんですね、もうただただ。
ただめちゃくちゃ痛くて。
へー。
もうゴールデンウィーク中だったんですよ。
あー。
それが。
2日間。
ゴールデンウィーク最中に。
2日間。
はい。
もうベッドからでこれ入れませんでした。
へー。
2日間寝込んでたんですか。
まあ寝込んでたっていうか正確にはその体は元気なんですけど。
はい。
あの、歩けないんすよね。
痛すぎて。
あー。
折れたみたいな感じになってるから。
なんか当たるのもあれだし風があれだし、もう動かなくても痛いしで。
そうそう。
一番マシなのが動かないって感じなんですか。
そう。
でもなんか動かなくてもどうせ痛いんですけど。
うん。
でなんかね、こう例えばもう今小指出してますけど。
小指で、まあ僕足の親指が痛かったんすよね。
うん。
ツンって触っただけで。
うん。
声がキャーって出るぐらい。
へー。
痛いんすよ。
叫ぶレベル。
声出ます絶対。
わーって。
へー。
いやもうね、びっくりしましたよ。
ほんとにもう。
それはほんと朝起きたら急になるんですか。
うん。
へー。
ひどくて。
で、なんかその、ね、あの、まあ次の日病院に行こうと思って。
うん。
俺の家に行ったらなんかそのお仕事の打ち合わせみたいなやつが入ってて。
06:02
うん。
でそのほら相手方がなかなか忙しい方だったんで。
はい。
なんかほら急にズームにしてくださいとかっていうのもちょっとなんかあれかなと思いながら。
はいはい。
頑張って足引きずりながら行ってみたんすよ。
あ、え、それ行ったんですかそんな。
いや。
歩いて。
歩いて。
車でブーンって。
え。
で。
え、え、あ、え、自分で運転したんですか。
運転して行ったんすよ。
へー。
だから右足は効くんで左足がたまたま痛かったから。
まあまあアクセルブレーキも踏めるんで。
はいはい。
まあ運転できたんですけど。
え。
で駐車場に着いて。
はい。
そっからまあ歩いてそこの会社の事務所が1分ぐらい。
ね駐車場から。
うん。
5、6分ぐらいかかりましたね。
はー5倍ぐらいかかる。
足ずるずる引きずりながら傘を片手に持って杖みたいにしていてたんすけど。
もうねなんかそこの社員の人が。
はい。
なんかめちゃくちゃ見てくるんすよあいつなんだみたいな。
はいはいはいはいはい。
足引きずってる人来たけどみたいな。
てか引きずってるのになんで来てんだみたいな雰囲気も醸しつつも。
はいはい。
誰だろうみたいな。
でもうまあ打ち合わせ終わってって帰って。
はい。
でもうそっから病院に行かなきゃってなったんですけど。
うんうん。
もうめちゃくちゃ動画撮ってくれてそこの社長さんが。
はーFacebook上がってたのそれですか。
そうそうそう。
打ち合わせ先の社長さんが。
はい。
あの残していただいたっていう残してくれたっていうこの動画貴重な動画だったんですけど。
ちょっとプチバズちょっとプチバズる。
コメントがめちゃくちゃついて。
大丈夫ですかって。
なんかえ?とかなって。
でなんかすごいいろんな人からなんかあのなんて言うんですかお見舞い?
お悔やみじゃないお見舞いかお見舞いのメッセージとね。
なんか食べ物についてとかね。
すごいいっぱいもらって。
はい。
そう。
でなんかもうねその病院もっすねまた大変なのが。
うん。
行ったんすよそしたら。
その日はちょっと岡田さんとちょっとほらなんか打ち合わせしようとかなとかね言ってた日だったんですけど。
はい。
もう行ってから大体なんかもう2時間ぐらい待ってるのにうんともすんとも言わないし。
でまあ多いのはしょうがないんですけど。
うん。
なんか途中でほらなんかこう尿産地ってやつがほら上がるんですよね通風で。
うん。
まあ通風かどうか定かではないっていう感じだったんですよその時は。
うん。
で血液検査をじゃあ2時間待って呼ばれてじゃあ入ろうかって瞬間あすいませんやっぱ血液検査してきてくださいって言われて。
へー。
うん。
待ってたらできたやんってそっちスカスカだったやんとかなって。
うん。
行くじゃないですか。
はい。
で血液検査してまた30分とか待つわけですよさっき呼ばれたのに。
はい。
で入ってでちょっと値を見ながらほら先生が。
はい。
言うんですけどあーってまあこれまあ上がってますねーって。
うん。
09:00
でもなんか断定しないんです通風ですねとかあんま言わなくて。
うんうん。
うーん通風かなーみたいなまあ明らかに痛いですからねみたいな。
うんうんうん。
であのまあネットであの通風の時食べていけない食事書いてあるからって。
うん。
はーいって。
終わり。
え、え、あの指導内容がネット見てないって。
いやいやでもいやそれもAIでええやんってなったしもうその前にGoogleでいいやんってなったんですけどちょっとほら。
さすがにあんまだなと思って。
いやえ?とかちょっと感じ出したんすよね。
うん。
そしたらなんかこうペライチの紙をくれて。
うん。
これ書いてあっからみたいな感じで。
うん。はいはい。
あーで薬出しとくからみたいな。
はい。
あーわかりましたーみたいな。
はい。
気を付けてくださいみたいな。
それだけ?
はいはい。
えーってちょっと思ったけどまあ通風ってもう思ったからこんな感じなんだろうなーみたいな感じでね。
うん。
でまた足がめちゃくちゃ痛いの引きずりながら薬をなんかもらったわけですよ。
うん。
そしてこれですーっつってはーいっつってこう説明受けてそしたらなんか痛み止めと胃薬が出たんですよね。
あ、そういうやつ。
だからあのロキソニンみたいなやつ。
おー。
であーって思ってまああーって帰ろうとしたんですけど。
うん。
でなんか俺昨日か一昨日ロキソニンとかなんか何回か飲んだんだけど。
うん。
一切痛み引かないんだけどなーと思って。
うん。
で戻って。
はい。
もう一回ちょっと戻ったんですよ薬局に。
はい。
ですいませんっつっていや僕ですねーってすごい飲んだんですけど全く効かないんですけどこれでいいんですかねーとか言ったら。
うん。
いやなんかその急にねその量産値を下げる薬とかあるんだけど。
うん。
飲んだらなんかめちゃくちゃ痛くなる可能性あるから飲まない方がいいんでーとか言って。
あー。
そうですかーって言って。
いやでも全然痛み止めとか効かないんだけどなーって思いながら。
うんうん。
帰ってなんかちょっと不満しないなーみたいな。
でももうずーっと痛くてわーって出したらたまたまお知り合いのその先生がいらっしゃって。
はいはい。
フェイスメッセンジャーで連絡くれたんですね。
通風の原因だったらしくて知らなかったんですけど。
へー。
そうなんですか。
言ったんすよこれなんかこうこうこうでーって。
うん。
いや全然効かないのにーとか言ったら。
うん。
いやそのなんかそこの病院ではそのなんていうか炎症サイレクスとかとなんか混ぜてなんか何種類か出したんで。
へー。
んー。
じゃないとずっと痛いっすよみたいに言われて。
うん。
やっぱそうですよねーみたいな。
うん。
まあ結局ちょっとかかりつけのところから病院帰ってその先生のところに。
うんうん。
で薬飲んでたらまあまあだいぶ引いてきてみたいな。
うん。
なうで。
ほんとですねーそのなんかもう何日間ぐらいだろう1週間ぐらいかなー。
はい。
12:00
もうマジで地獄でしたねー。
あ、それ1週間続いたんですねー。
あのーめちゃくちゃ痛いのがですね。
いやー。
でそこからはまあまあ軽く痛いとか。
はいはい。
その後にちょっと落ち着いてきてみたいな。
やっぱ徐々に痛くなくなるのを待つしかないんですね。
そーなんでしょうねー。
だからまあ始めるだけかもしれないけど。
でもまあその後にまあなんかもう今そうやってまた変わって2週間ぐらい経って。
うん。
なんかこの尿酸値をこう抑える薬みたいなやつをいただいて。
まあなんかそういうのっていうのがなんかほらあのまあでも半年ぐらい飲み続けないといけないらしいですよ1日が。
うん。
そんなに。
間接になんか溜まるんですねその尿酸が。
えー。
はいはいはい。
それを多分こうなんか散らすみたいな感じなんですかねいわゆる。
そうか。
結構長期間に渡って流し続けるっていうのをやらなきゃいけないですね。
多分そういう感じだと思います。
へー。
いやーだからもう本当まあ今日ちょっとテーマをね。
うん。
なんかこう健康みたいな話とかまあ普段しないかったんで。
はいはい。
いいかなーって思いながら。
そうですね今日のテーマは健康。
健康とか。
はいはい。
からスタートみたいな。
いやいいじゃないですか健康という状態はどういうことなんですかね。
あそうそうってことなんですね。
うん。
だから結構ね今回だからそのまあありがたいって今と思えばね今となってはありがたいってちょっとすら思うんですけど。
うん。
なんかねやっぱりこう諸説言われてるような話とかっていうのがなんか本当じゃないとかなんかふわってこうじゃねって覚えてるとかっていうのはやっぱりなんかすごく多いんだなーっていうのがなんか分かって。
通風ってこういうもんだよみたいなのとかっていうか。
うんうんうん。
だからまあ健康っていうのもあるんだけどなんかそもそもやっぱりなんかその病気とかそういうのに関する情報っていうのが結構なんか曖昧にみんななんか調べてないなんか人から聞いた話とか。
はいはい。
なんとなく言われてる話とかでなんか覚えてるんだなーみたいな気づきがありましたね。
なんかそう言われてそれが当たり前のように言われてるけど実際違うみたいなこといっぱいありますよね。
ねえねえなんかそういうのを今回はすごく感じましたなんか。
身をもってそれを感じたんですね。
そうなんかほらあんまり興味なかったっていうかそこまでなんか自分ごとじゃほらなんか病気とかってなんかあんまりなかったからピンときてなかっただけかもしれないんですけど。
でほら新しくその得た知識だから新鮮じゃないですか。
確かに新鮮な体験っちゃ体験ですよね。
そうそうだからまあ毎日新しいのが好きな自分としては結構それも新しかったっていうところなんですけど。
そっか病気の自分っていう新しい自分に会うっていう体験なんですね。
そうです。
宮川さんにとっては。
15:01
またちょっと宗教感出てきましたよね。
いや違います。
やべえだけどそっちの方向にすぐ持って行こうとするからちょっと危ない。
違うんですよそういうことじゃないです。
そうそう。
いやでもほんとそれでなんか食べたらいけない食べ物じゃないけどそのほら。
プリンタイとかっていうのがあるじゃないですか。
よく言うじゃないですかビールとかにとかっていう。
聞きます聞きます。
でなんかびっくりしたのが2つぐらいあって。
1つは何だと思います食べたらいけない食べ物。
今知ってる感じとかイメージで。
食べ物ですか。
なんか聞いたことあるのだとウニとか食べちゃダメって聞きましたね。
ウニね。
なんかそうなんかこう何でしょうね。
海産のこうちょっと油っぽいものとかそういうのは控えた方がいいっていうイメージあります。
はいはいはいはい。
いやなんかね海産もあるんだけど。
はい。
なんだっけななんかそのランキングみたいなのが書いてあってなんか結構肉もやっぱあるんですよね。
で。
そうなんですねランキングが出てんだ。
なんか出てたんですよ。
プリンタイ。
プリンタイの多い食べ物みたいな。
おー。
でなんかね肉部門は。
はい。
なんか1位が鶏のえーっとねなんだっけ鶏のレバー。
レバー。
レバーなんですよ。
へー。
でね結構そのランキングの上の方になんかね驚いたのがササミ。
ササミとかいるんですよ。
え。
あそうなんですか。
ヘルシー大王みたいなやつが。
はいはいヘルシーなフリしてますけど意外とプリンタイ高いんですね。
高いんですよフリしてて。
へー。
であれと思って見てたらその30個ぐらいなんか書いてあったんですよねその肉列に。
だからもうなんですかあの20位ぐらいまで1位から。
うん。
ほぼ焼き鳥屋のメニューみたいになってて。
居酒屋として。
そうです。
居酒屋がアウトってそういうことですねそれにビールですもんね。
もうもうもうだから完璧にやっぱりこうプリンタイ攻撃みたいな感じになっちゃうんみたいなんですよね。
へー。
そうなんですね。
えじゃあ結構すごいじゃあ逆にその体調崩して健康についてめちゃめちゃ意識し始めたって感じですか。
そうですよ。
だから知らないのもあるからまあまあ面白くもあるわけですよそうやって。
でねもう一個そのびっくりしたのがあってそれが食べ物なんですけど。
はい。
なんかねえーと思ったのがいくら。
はい。
いくらめっちゃ低いんですよプリンタイ。
あそうなんですか高そうなイメージありますけど。
でしょ。
なんかねウニはまあまあ高いなんかその100、137とかなんか値があるんですけど。
へー。
酒の魚とかなんかね一番結構強いのはなんかシラコとかなんですよ。
シラコがなんか300ぐらいあるんですよね100グラムあたりそのパワー。
あそうなんですね。
1日に400ぐらいしか獲ったらいかんでかれたかな普通は。
でそのシラコの300に比べてイクラは3ぐらいしかないんですよ。
イクライクラ食べても痛風にはならないんですね。
18:01
今ちょっと言いましたね。
イクライクラ食べてもいいんですよ。
どんぶりいっぱいいっちゃっても何の問題もないって。
そうか。
いや全然知らないですね。
でしょ。
いや結構これなんか面白いなーと思ってですね。
なんかほらカロリー計算とかあと俺したことあるのは糖質?
うん。
はなんかほらちょっと気にして見てたことあるんですけどまさかプリンタイなんてやつを見出すとは思わなくてですね。
なるほどプリンタイという概念を知ってさらにそこにそういう概念があるんだっていうちょっと新しい発見もありますね。
ありますよ。
面白いですね。
なんか人の体っていろんなもので作用して動いてるんですね。
そうそうそうそうだからなんかいきなり結論っぽい雰囲気だけど
結局バランスを取るようにすることが割となんか大事なんだなっていうことをなんか気づきましたね。
なんかめちゃくちゃやっぱりなんかいろんな人が情報を教えてくれるんでもうすごい通風界みたいになってますけど健康っていうか。
通風掘り下げる番組。
そうそうそうだから通風の人になろうかなと思ったりもしてるんですけど。
通風の権威にいたして。
通風太郎みたいな感じでちょっといこうかなと思ってるんですけど。
なんかこれ中酸性アルカリ性みたいなね。
はい。
そういうのもあったりとか。
あとそのプリンタイって言ってんだけど最近の説ではなんか食べ過ぎ?過食?
うん。
過食によるとかもなんかあったりとか。
そう。え、過食とかしてる方だったんですか?
いやそれがそんなしてなかったんですけど。
へー。
でもね、いやこれがねなんかこう繋がるんですけど。
はい。
さっき出たあの前回のゲスト回。
はいはい。
なんかほら冒頭からちょっとほら辞められないみたいなやつの話してたじゃないですか。
あ、そうですね辞めたいことを辞めるためにはみたいな話もちょっとしてましたね。
してたじゃないですか。
うん。
であそこで僕結構言っててそれ。
んー。
なんかほら食べ過ぎてお腹がいつもいっぱいな感じがするとか。
あー。
なんか言ってたんですよあの時。
はいはいはい。
食べ過ぎっていうかいつもは食べ過ぎじゃないんだけどなんかその。
うん。
最近ちょっと忙しくてとかなんか食べ過ぎてる気がするとか。
なんか腸活とか気になるとかなんかそういう話をしてたんですけど。
うん。
もうやっぱ自分でもなんかちょっと予兆してたんじゃないかなっていうか。
あー。
なんかやば、この感じやばいんじゃないかなっていうかこのままいくとやばいんじゃないかなみたいな。
なるほど。
もうなんか無意識では体の異変に気づいてて。
そうそう。
そういう言動になってたみたいな。
そうそう。
なんかやっぱりちょっと違和感感じてたんでしょうね。
あー。
うん。
え、じゃあその改めてその体調を崩した上で宮川さんにとって健康ってどういうことだったんですか。
いきなり答えじゃないですか。
健康。
いや答え。
うん。
これ答えなのかな。
21:00
いやいや僕にとって健康とはその前ですか後?
うん。
あー。
まあ前でも後になって気づいたことでもみたいな。
あー。
後になって気づいたのは。
うん。
やっぱりなんでしょうね。
いやほんとさっき言ってたのバランス?
なんかね。
バランス。
ちょうどいい塩梅みたいな。
あー。
ものをえっとなんて言うんですかね。
保つこと。
はい。
だからなんかやっぱり取りすぎてもダメだし取らなすぎても多分ダメだしみたいなことだと思うんですよ。
確かに確かに。
うーん。
だからそのまさにちょっと教えていただいたやつがその中性。
中性に保つじゃないけど体を。
うん。
で、だからなんかお肉とかこう酸性らしいんですよね。
うんうんうん。
だから酸性の食べ物ばっかり食べてると体が酸化しちゃうから。
うんうんうん。
なんかこう炎症が起きやすくなるのかな。
うんうんうん。
うん。
なんでアルカリ性のなんかこう海藻とか。
うんうんうん。
ああいうのいっぱい食べてこうちょっとこう中和していって。
はい。
まあ要はこうね0から10みたいなのを5にしとかない5ぐらいにしとくみたいなことをする。
うんうんうん。
まあお話とかその先で過食だとほら腹8分目とか言うじゃないですか。
うん。
うん。
だからなんかタルルを知るみたいなタルルを知る的なことがなんか健康なのかなっていうか。
ああ。
まあこう起きのなんか元っていうかですね。
なんか保つみたいな感じですかね。
うーんなんかそういう気がしましたね。
まあ運動とかもそうじゃないですか。
適度にしないとみたいな。
確かに。
運動しすぎちゃってもなんか壊しちゃいますしね。
ね。
だからなんかこうなんだろうギアで言うとニュートラルみたいな。
ああ。
発進してるようで発進してないようで。
なんかはい真ん中みたいな。
はいはい。
うん。
かといってアイドリングし続けてもちょっと危ないし。
そうですよねそれ空振り。
はい。
じゃあ1ぐらい。
ローぐらい。
1ぐらい。
ローぐらい。
ローで走ってるぐらい。
走ってるぐらい。
でちょうどいいのかなみたいな。
かもしくはだからすごいローなんかすごい抽象的に出てきてますけど。
はい。
すごいスピード出した時はやっぱりブレーキかけてなんかこうゆっくり走るのをその分時間を取らないといけないとかですね。
ああ。
そう。
いやだから。
確かに。
自分が。
うん。
なんか最近なんか思ってる世の中の感じっていうか。
はいはい。
なんかすごいなんかほらさっき早いじゃないですか。
あ、なんか変化のスピードみたいな感じですか。
そうそうそうそう。
うん。
なんか消費も早いし。
はいはいはい。
進化も早いし。
確かに確かに。
飽きるのも早いっていうかなんか飽きられるのも早いっていうか消費が早いっていうか。
うんうんうん。
だからやっぱりそのなんていうかスピードをこう落とす必要とかがなんかあるんだろうなとか早くしたら遅くして早い世界にずっといるんだったら。
なんか遅く世界に半分行く必要があるとか。
24:02
確かに確かに。
なんかそれは感じましたね。
だからもう都会にずっと住んでたら2拠点みたいにちょっとたまにはこう自然のあるところに行こうとかですね。
うんうんうんうん。
仕事ばっかりしてたら休もうとか。
確かに。
そこら辺のなんか仕事とかプライベートも含めたなんか自分のなんかこう生き方の調整みたいな。
時間軸でちょっとやっぱ忙しすぎるとやっぱ壊しちゃいがちになりますもんね。
健康って。
そうそうそうなんすよ。
だからなんか考え方としてはそのなんか真ん中に置いとくみたいな。
なんか行き過ぎたら壊すとか。
それはなんか健康の意味とは違うのかもしれないんですけど。
健康でいるっていうことのなんかなんて言うんでしょうね。
やり方じゃないけど。
なんかそういうふうにちょっと僕は感じましたけどね今回。
なんか中傭っていう言葉ありますもんね。
ね。
なんかすごい嫌いでしたけどね。
なんか若かりし頃と言ったらあれですけど。
もうちょっとほらちょっと極端に触れた方がなんか面白いとかなんかかっこいいとかなんかそういう感覚すごくなんかあった気がするんですけど。
はいはい。
確かにそういう人たちは早く死んでたなっていう。
異人とかね。
確かに確かに無茶ししちゃってみたいなね。
そうそうなんか無茶しちゃいがちですけどねなんかやっぱりね。
なんかこう気合でやってきたみたいなところもあるんで自分とかいろいろなことをね。
なんかもう悲しくもありですけどそういうことも考えないとやっぱりなんていうかいろいろできないのかなとか思いましたけどねなんか。
体壊したらやっぱ何もできないですもんね。
いや本当そうですねいくらお金があっても健康な体と心がないとそれを使ってこう何かを得られるとかっていうのが少なくなっちゃいますよね。
そうそうなんかねだからひまじんラジオとかで僕はなんかすごくそのメンタル的なところの部分っていうかなんかそういうのがすごくなんか満たされてる感じがちょっとあったんですよ。
僕は岡田さんとこうやってね対話したりとかするので結構発散したりとかもするし自分の中の気づきとかあってなんかこう腑に落ちていくことでなんかすごくこうなんか爽快な感じっていうかなんかあったんだけど。
なんか全くやっぱりその体のこと考えてなかったなと思って。
なるほど。
だからメンタルだけやっときゃいいってもんでもやっぱないんだなーってなんか結構メンタルのこともほら最近逆に体の健康のことも言ってるけどなんかほら今まで言ってなかったからメンタルのそういうのばっかりなんか結構ほらメンタルヘルスについてとかなんかやっぱ言われるようになんかなったじゃないですかなんか最近っていうか。
けど結局やっぱどっちもどっちだなっていうか。
分かりやすい方も。
両方ね必要だなっていう感じですよね。
27:00
そう思ったですね僕は。
確かになんか西村さんと宮川さんと僕であの3人のグループちょっとありますけど。
はいはいはい。
なんか一時期なんか健康大事健康大事みたいな。
もういつ誰がやられてもおかしくないみたいな。
すごいなんかあの年取ったなってあれ見てちょっと思いましたけどね。
いやいや思いましたね。
なんだよと思って。
だからやっぱなんていうかあの保険とかの意味とかがなんかこう痛感してくる年代ですよね。
ようやく理解始めた。
いつ来てもおかしい。
いやだからこのまた通風話になるんですけどなんかほらすごいすごいまあありがたいことに電話とかも結構かかってきて。
どうしたんですか大丈夫ですかみたいなそういうつもりであれしたちょっと面白いかなと思ってほらアップしてたみたいなのもSNSにねあったんだけど。
なんかかかってきてでほらなんか僕が酒飲まないとかって知ってるからですねみんな。
いやなんすかみたいなどうしたんですかみたいになってでほらこう話してるじゃないですか。
したらなんかみんなで怖くなってきたって。
なんかその食生活とか忙しいとかなんかほら結構もう年代の人たちみんななんかそういう感じみたいなあるじゃないですか。
やっぱりなんか今結構忙しい人たち多いからとかねでほら外食しがちとか。
世代的にもねなんかあったりとかして。
だからもう誰が。
忙しい時ですよね。
そうそうそうなんか今ほら頑張んなきゃみたいな気分もあるじゃないですか。
あとねもうそんな半分ぐらい頑張んないとなのかどうのこうのみたいなね時期だけど。
うわーと思ってなんかもうすごいビビらせてる人みたいになって。
なんか恐怖を煽った人みたいになってる。
そうそうそういやだからこれやっぱなんかねコンテンツにするべきだなと思いましたよ。
すごい。
あの情報とあとやっぱなんかほら運動とかも含めたりなんかそういう運動プログラムとかじゃないけど。
なんか簡単にできるなんとかとかほら1日こんぐらいしとけばある程度運動量できますとかっていうのを。
すごいちょっとバカにしてましたけど正直。
はいはい。
いやこれマジでそのやっぱ全然みんな知らないわけじゃないですかさ結局この頃。
でこんだけ怖いからやっぱり遺伝とかもあると思うんですけど。
なんか情報としてやっぱ知っといた方がいいんだろうなと思って。
ね。
やっぱでもそれだけ聞こえてきてたってことはやっぱそれだけ大事なことだっていうことにまざまざと気づきますね。
そうでしょだから結構ね世界観が変わるとかはねちょっと大げさですけど。
なんか新しい世界線が生まれましたね今回なんかこう。
そうか新しいこう生きる上でのなんか世界線が見えるって感じですね健康っていう軸が増えるみたいな。
30:07
軸が増えましたよ本当に。
岡田さんってでもほらなんかこの間もあれでしたけどやっぱほらなんかダイエット成功しましたじゃないけどそんな話とかしてたし。
結構なんかほら気使ってる感じはありましたけどなんか病気とかしたことないんですか。
大きい病気っていう病気はあでもあの高血圧でしたその痩せる前は。
あそうなんだ。
もう健康診断でそれ測ったらあもう高血圧手前ですねっていうのを。
へー。
こう言われてましたよ10年近く。
そうなんだでそれダイエットしたら治ったんですか。
あもう血圧はもう一気にガクンと落ちましたねやっぱり体重とすごい関わりがあるというか。
あそうなんだ。
はいだからなんて言うんですか眼底出血ってやつって聞いたことあります。
目ですか眼底。
あそっかはいそうですだから目の奥の血管が切れてますってやつでだから血がずっと出てるみたいな。
ゾンビじゃないですかそれ怖くない。
いやでもそれもうなんかあの病院行ってもちょっとなんかあの経過観察ですとかなんですけど。
はいそれを1回しちゃったんですよね30代で。
あーそれなんか怖いですね。
そこでちょっとスイッチ入ったっていうのはありますねだから。
あそうなんだ。
通風の宮川さんと全く同じあの路線です。
世界線が生まれたんですね。
世界線が生まれてあこれはまずいんだっていうことに気づくっていうか。
それなんですかその目の使いすぎとかそういうことだったんですか。
いやもうそれ多分単純に暴飲暴食してたっていう。
あーそうなんだ。
はい。
なんかでも岡田さんも別にそんな暴飲暴食するイメージないですけどね。
なんか肉とかむさぼり食ってたんですかなんか骨がついたでかい肉とかを買って。
いやーなんかあれなんですよね口寂しくてなんか食べちゃうみたいな方が多かったかもしれません。
いやーそれありますね。
あるっすよね。
それもうほんとあるんすよ。
なんかあの食べるっていうとかお腹を満たすって行為だけじゃないですよね食って。
何かこう刺激を自分の体の中に与えるっていう行為としてそれがたまたま食べるっていうことだったりすることとか。
昔学校の時だとペン回しみたいなのあると思うんですけど間で遊んでたりとか落書きしたりとかなんかそれに近い感覚でちょっとなんかポリポリ食べちゃったら気が付いたらそういうふうに体重増えちゃったみたいなのはありますね。
えー。
怖いけどなんかわからなくないっすよね。
いやだから僕もねそのなる前なんかねめちゃくちゃ忙しくてゴールデンウィークをちゃんと迎えたいって会社休みなんですけど休みしたんですけどその休みに入る前に終わらせておかなきゃみたいなのがあるじゃないですか結局のところ。
33:01
ありますね。
でもうなんか結構頑張ってやってたんですよ仕事。
うん。
でなんかもう夜にそうもういつも食べないんだけど絶対夜とか特にね。
うんうん。
なんかもうね家にあったなんかこうコーンフロストみたいなやつを見つけて。
えー。
グラノーラかなフルーツグラノーラみたいなかな。
なんかもうめちゃくちゃもうあの牛乳とかかけずにガッって出してボコボコで食いながら。
甘いやつですか?
ちょっと甘めのやつかな。
でこうガリガリ食べながらこうパソコンでガリガリ食べながらっていうのでもうなんかちょっとイライラしながらガリガリ食べながら。
でもう全部やっつけたんですけど。
はいはい。
なんかもうすごいモンスターですよねなんかそのグラノーラモンスターになっててこうガリガリガリガリガリ。
なんかもう。
グラノーラモンスター。
グラノーラモンスターにならないともう仕事を倒せないみたいなガリガリガリガリ。
このなんかそれでなんとかこう落ち着かせてやつみたいな。
落ち着かせてそうそうもうなんかタバコ吸ってるみたいな感じなんでしょうねなんてねいわゆるそうそう。
まあ昔吸ってたからなんかねタバコ吸ってる感じってやっぱ分かるんですけど。
なんか気を紛らわせる行為なんでしょうね。
そう多分なんかあとね僕タバコ吸ってる時に思ったのがなんか結局なんかこうぼーってするわけじゃないですかなんかこう。
ねだからなんか頭使いすぎてる時とかオーバーヒート気味な時とかになんか吸ってた気がして。
なるほど。
だからもしかしたら頭がこうもうちょっとやりすぎだよみたいななんかこれ考えすぎですよみたいな時とかに。
はいはい。
とかそうなんかやっぱ結構デザインの仕事とかも頭使うんすよね割とやっぱり。
あー考え事が多い仕事ですよね。
そうなんてほらこれはなんでこうなっけとかってやっぱほらそういうロジカルな頭もあるじゃないですか感覚でする時もあるんですけど。
確かに。
でなんかあの消費カロリーの話でいくと確かですね脳って結構あのカロリー消費するんですよね。
はいはいはいはい。
日々に多分人間が基礎代謝とかであの消費するカロリーってだいたい2000キロカロリーとか。
いますよね。
言われててその約2割がなんか脳で消費されるカロリーらしいんですよね。
へー。
食べてるものの20%のなんか消費はほぼ脳に使われてるっていう。
でよりこう脳を活性化して考える仕事の人とかよりその脳でやっぱたぶん消費してるんでしょうね。
あーそうかもしれない。
うん。
もうほとんど脳しかだからもう前も言ったかもしれないけど僕なんか運動性がほとんどないんで感覚の中に。
うんうんうん。
あんまりですね。
だからもうほぼイメージの世界で生きてるんで。
やっぱもう頭めちゃくちゃたぶん使ってるっていうかたぶんなんかほら計算してるとかじゃなくてたぶんなんか想像してるとかそういうのでなんかほらなんか頭の中ばっかりなんか動いてそうなんですよね。
はいはいはい。
そうするとやっぱりカロリーもね動かないけど消費しちゃってるから。
36:00
そう。
取っちゃいますね。
取っちゃうですよねたぶん。
へー。
そうそうだからやっぱりなんかずーっとこうそのーね通風になる2ヶ月ぐらいかな前のなんかすごくバタバタバタバタいろいろしてたんですけど。
うんうん。
だからやっぱりなんかわーなんかすごくこうなんかバランスというかこう生活習慣崩れてるなーって思いつつもやってたっていうのもあって。
なるほど。
だからやっぱりなんかそのーまあね健康の話もあるけどなんかやっぱり直感っていうかなんかみんなもう気づいてはいるんだろうなどっかでって見て見ないふりしてるけどなんとなく感じてたりするんだろうなーって予兆みたいなやつはあってなんかちょっと思いましたけどね。
あ、やっぱり感覚は正直に感じてるんでしょうね。
ね。
なんかそういう雰囲気ないです?なんかちょっとこう。
あ、ありますあります。
で。
うん。ちょっと目がちょっと違和感とか。
で、でもなんか無視してやっちゃうーとかなっちゃいますもんね。
そう、なんかふたしちゃうみたいなのありますよね。
そう。
だからやっぱなんかなんていうか素直さも大事だなじゃないけど、なんかやばいなって思ったらやっぱりちょっとまあ病院行くじゃないけどですねなんかとかちょっと休むとか。
そうですね。
なんか自分しかわかんないからですねそういうのってやっぱり。
そうですね。
ちょっと思ったのはやっぱ健康って目的にしてる人やっぱいなくてやっぱ何かしらのための手段みたいな感じだと思うんですね。
何々をやるために健康があるというか西村さんの回の場合だったら自分らしくあるために健康があるとか。
確かに確かに。
はい。人によってはまあ家族と長い時間過ごしたいから自分が健康でい続けるとか。
うんうんうん。
多分それに付随する目的がすごく強ければ強いほど健康に対する欲求とかも増えてきたりすると思うんですよね。
宮川さんの場合は通婦になりたくないとかっていうのがすごいでかい目的として。
いやいやいやいや。そうですね。確かに確かに。
あると思うんですけど。
うん。
健康って自分にとって何のための手段なんだろうみたいな話をちょっとしてみてもいいかなって今思ったりしましたけどね。
確かに確かに。
はい。
もう30分ぐらい来ました?
はい。行きましたね。
じゃあこれで前編行って中編ちょっとその辺話していきますか。
そうですね。じゃあ中編行ってみましょう。
はい。じゃあ一旦前半こちらで終わりということで。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。じゃあ次中編でーす。
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