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重箱の隅をつつきたい
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福岡市の自宅から、高橋医科院パレットに向かっております。
時刻は、朝の10時6分です。
今日は、DTMワークショップというものをパレットでやります。
そのために、今、向かっています。
デスクトップミュージックの略ですが、パソコンで音楽を作るワークショップをやろうと思っています。
地元タワーの後藤寺中学校で、音楽の特別授業で講師に呼ばれました。
中学生向けにやったことがありますが、これが結構好評です。
2時間くらいで、1グループ4人くらいの音楽を聴いていました。
2時間くらいで、1グループ4人くらいのグループ分けをしました。
その時は、10組があったのかな。
それが2クラスだったので、計20組の中学生がグループを作りました。
説明から、最後のレビューや感想も含めて、2時間くらいでみんながそれぞれ曲を作りました。
計20曲作りました。
子どもたちなので、音楽も作ったことすらない、当たり前ですがほとんどの人はそうです。
パソコンもほとんど触ったことのない子どもたちが、1日で曲を作り上げるというのをやりました。
そのパレット版でワークショップをやろうと思います。
最近、古典ラジオリスナーコミュニティの中から生まれた僕のプロジェクトである、ひぐち塾です。
僕がポッドキャストのノウハウを教える塾を始めました。
その生徒さんがポッドキャストを始めている方が、古典ラジオリスナーコミュニティ内で30人を超えています。
みなさんが活発に動いている中で、せっかくなので僕も呼んでくださいとゲストに呼ばれました。
もう4人撮影しました。
最初はタマさんという方がやっている、タマ小屋の日本馬の下駄を撮影しました。
次はシューさんという方がやっている、シューのハナスラジオです。
ハナスは日本馬の下駄です。
アイリーさんという方がやっている情報ラジオです。
情報の情報が白なんですけども、白について話しているラジオに出させてもらいました。
昨日ちょうど収録だったんですけども、銃箱の隅というラジオに出させてもらいました。
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このラジオの中で、アイリーさんという方がやっている情報ラジオに出させてもらいました。
これについてめっちゃ語っているラジオに出させてもらいました。
昨日ちょうど収録だったんですけども、銃箱の隅というラジオに出させてもらいました。
ひとしおさんという方がやっている女子トークみたいな感じのラジオに出させてもらいました。
みんなそれぞれ全然違う個性があって、僕も全部違うキャラというかテイストで出させてもらってすごく面白かったんですけども。
徐々にアップされていくと思うので、ちょっと楽しみにしてほしいんですけども。
銃箱の隅という言葉で全然思い出したので、全くポッドキャスト関係ない話なんですけども、
数字、僕、例えばですけど、1から1万ぐらいまで数字があると思うんですけども、
100ぐらいまでって数えたことあるじゃないですか。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13みたいな感じで。
だから全ての数字を1回ずつは意識してますよね。
意識してるんですよ。
例えば1000とか2000、3000、4000、5000、6000、7000、8000、9000、1万とかは絶対意識したことあるじゃないですか。
例えば3000円とか5000円とか1万円とかでキリがいいから。
あとは3980円とかいう数字って見たことあるじゃないですか。
意識もしたことありますし。
あとは500刻みとかも絶対あると思うんですね。
3500とか9500とか絶対意識してると思うんですけども。
あと並び、8888とか2222とかっていうのも絶対意識してることがあると。
でもなんか1から1万ぐらいの数字の中で1回も生まれてこの方意識したことない数字があるんじゃないかって思うだけで、
なんかちょっと怖くなったりするんですけど、この感覚ってわかる方いらっしゃるんですかね。
例えばわかんないですけど、なんか3219とかいう数字ってもしかしたら僕生まれて初めて今頭の中で思い描いたかもしれないですよ。
これ思い描いたことあるかもしれないしそうじゃないかもしれないんですけど、その証拠がないというか、なんか認識できないじゃないですか。
その時点でもう僕の中では存在したことないのと同じなんですよ。
だからたった1から1万の数字の中にそんな盲点みたいな、本当にまさに盲点ですよね。
見えてるはずなのに、ざっくりと認識はしてるはずなのにピンポイントでそこが見えてない状態みたいなことが起こりうるってなった時にめちゃくちゃ恐怖なんですね。
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多分ですけど、2千3千くらいはなんかないような気がするんですけど、7千とかが危なそうですね。
逆に9千台は大丈夫な気がしてるんですけど、あと5千台とかも大丈夫かな。
なんとなく偶数が絡んでると大丈夫な気がしてるんですよ。
で、まず奇数系がまずやばいと。
奇数の中でも3とか5系はいけると思ってて、9もいけるかな。
そうなってくると7系がやばいですよね。
でも7が連なるとそれはそれで大丈夫なんで、77とかなってくるともう大丈夫なんですよ。
だから7、1、3、7とかやばくて、ただ同じ数字が2個になると多分また大丈夫で。
で、意外と全部奇数とかもいけるかもしれないんで、1個だけ偶数まさるとかもちょっと厳しいかもしれないですね。
とか考えると、人類が最も認識されてない数字っていうのは何なのかみたいなものにすごい興味が湧いてきちゃったりしますよね。
やっぱ素数だと思うんですよ。
でも素数は逆に素数っていうことで認識されるか。
で、これ考えれば考えろってちょっとゾッとするんでやめときたいんですけど。
とか思ったりするんですよね。
で、同じように体って毎日風呂に入って洗うと思うんですけども、あと髪も毎日洗うと思うんですけども、
例えば髪で言うと、絶対毎回ついつい流れでバーっていくから洗ってない箇所とかがあるんじゃないかみたいな。
この毛のここの1本はずっと洗ってないみたいなのがたまたまあるんじゃないかなとか。
体の部位もこの右の脇のここは絶対洗うけど、同じ左右対称の左で言うところのここの脇の部分はずっと洗ってないみたいな。
脇のここは絶対洗うけど、同じ左右対称の左で言うところのここの脇のちょうど届かない部分って左右で洗ってると思ってるけど、
左より右の方が間接的に固いからここ届いてると思ってるけど、左は届いてるけど右は届いてないからここ洗えてないみたいなところがあるかもしれないなとか。
そういう心の盲点みたいなものがある。みんなは見えてるけど自分だけ見えてないみたいなものってすごい恐怖だなと思ったりするんですよね。
楽曲とかもそうかもしれないですね。たとえばミスチルのあの時期のあのアルバムみんな聴いてたよねと思いつつも、ちょうど7曲目だけマジで知らないとか。
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聴いてるはずなのに全然記憶に残ってないから本当に知らないとかあるかな。
思い出した。僕が昔住んでた家があるんですけど、3人でブームシェアしてたんですけど、あそこのコンビニのあの角の曲がったところにある魚売ってるショップってなんていうんですか。
魚屋さんじゃなくて観賞用の熱帯魚とか売ってるショップがあるんですけど、その話題になってあそこのコンビニの向こうにいたところの窓の角のところにショップあるよみたいなこと言われたときに僕だけ2年間くらい同じ家に住んでるけど僕だけ知らないみたいな。
なんかねちょいちょいそんなんがあるんですよね。なんか心理的盲点みたいな。ちょっと怖いなと思いますよね。
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