1. サイエントーク
  2. 153. ユーミンは微分かもしれ..
2024-11-14 44:18

153. ユーミンは微分かもしれない。チャレンジ精神と懐メロを語ろう!【おたより回】

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チャレンジ精神や高校生からの留学相談、懐かしい曲の話など脱線しながらおたよりを読みました。お待たせしてます! ※2024年5月ごろに収録した音源です。

●SUZURIのサイエントークページ

https://suzuri.jp/scientalk


#科学系ポッドキャストの日 は2周年!

11月のトークテーマ「境界」 ホスト「サイエントーク」

参加番組をまとめた特設ページは下記ウェブサイト内に掲載予定

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Spotifyプレイリスト ⁠⁠https://open.spotify.com/playlist/7vFZMgthVrQ1R1ypqaROgE?si=CSWZvy_ZQwa399Xmd4B2pA&pt=5fc79eb007a5eed1cfecb9a5feb92b4b⁠⁠


🧬おたよりやコミュニティなどはサイエントーク公式サイトへ!

https://scien-talk.com/


🐈‍⬛関連番組: サイエンマニア

レンがゲストと世界を探求する番組

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🧠新ポッドキャスト「脳パカラジオ」

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映像協力: 自走形remonさん(https://note.com/runningremon/)、ツバサさ

(https://twitter.com/283create)


🎧BGM

オープニング:サイエントークのはじまり(オリジナル)

トークBGM:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠DOVA-SYNDROME⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠トーマス大森音楽工房⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

作曲 RYU ITO  https://ryu110.com/

サマリー

このエピソードでは、チャレンジ精神を持ちながらも不安を抱えるエマさんの海外生活について語り、リスナーからのお便りを通じて彼女の影響力や思いを感じ取ります。さらに、彼女の育まれたチャレンジ精神の背景や、友人であるれんさんとの関係性も探求されます。また、ユーミンの音楽やその影響について、懐かしさやチャレンジ精神が語られます。リスナーが微分や文法の学び直しを通じて感じたことにも触れ、過去の音楽や思い出と結びつけた感情の変化を探ります。ポッドキャストでは、ユーミンの曲や懐かしい音楽について語り、特に「Hello Again」の思い出や影響を振り返ります。リスナーからの海外留学についての質問や経験談も交え、世代間の音楽の捉え方についても触れられます。最後に、ユーミンの音楽と懐かしいメロディーについて語り合い、特にチャレンジ精神にフォーカスします。また、リスナーのお便りを通じて、留学の不安や友達作りの方法についてのアドバイスが共有されます。

お便り会の開始
スピーカー 2
今回のエピソードは、2024年5月頃に収録した、激ゆるお便り雑談会となっております。
スピーカー 1
今週はエマさんの帰国とか、レンの出張などが重なっているので、これまで出せていなかった回を出したいと思います。それではどうぞ。
レンです。エマです。サイエントークは、研究者とOLが科学応援ためっぽく語るポッドキャストです。
スピーカー 2
今回もお便り会です。よろしくお願いします。
あとさ、全然関係ないんだけど、スズリでサイエントークグッズ売り始めたの、多分、ポッドキャストで言ってない気がしてて。
今、オンラインでクマムシオウムアムアとか、ちっそくんのグッズが売ってます。
スピーカー 1
はい。売れてるんですか?
スピーカー 2
今日、なんかパーカー売れてたな。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。あれ、じゃあ、ツイッターでは告知してた?
スピーカー 2
ツイッターでは言ってたんだけど、ポッドキャストで言うの忘れてて。
スピーカー 1
ああ、そうなんだ。
なんかね、一回見てみてください。すごくカオスで面白いと思うんで。
だいぶいろんなのあったよね。
スピーカー 2
そう、これ今すごいんだよ。画像アップロードしたらさ、勝手に合成で、モデルさんがそれ着てるみたいな写真が出てくるのよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんかすごいかっこいい人が、なんか君の描いたイラストをバーンって書いてあるTシャツとか着てたりする。
スピーカー 1
クマムシオウムアムアの。
スピーカー 2
とか、そう、商品ページ見たら、そういう写真が出てきたりする。
スピーカー 1
モデル着用のクマムシオウムアムア。
スピーカー 2
まあ、それはいいとして、早速お便りを読みますか。
エマさんのチャレンジ精神
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
じゃあ、最初、つくるひとさんからいただきました。
れんさん、えまさん、こんにちほう。
スピーカー 1
こんにちほう。
スピーカー 2
新しいやつまた出てきたよ。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
あったっけ、こんにちほうって。
スピーカー 1
いや、なんか、初めて。毎回新しいの生まれてる気がする。
皆さんクリエイティブだな。
スピーカー 2
れんさん、ポッドキャストフリークスでお話ししていただきありがとうございました。
えまさんには海外赴任前に会えなくて本当に残念。
LINEでメッセージします。
私は学生の頃、海外生活をしてみたかったのですが、
2週間の語学留学に一度行っただけで、
それ以上一人で実際に行動に移す勇気がなく、
子供が高校、大学になる今まで日本でぬくぬく過ごしています。
かなり前にお二人それぞれの留学のお話をされた回がありましたが、
えまさんの何でもチャレンジしてみる精神に感心した記憶があります。
今回も不安がありながらも、やはり行ってみる方を選ぶえまさん。
そして送り出すれんさんも素晴らしいです。
学び直しの感想
スピーカー 2
えまさんの海外生活をポッドキャストしていることで、
昔の私のように行動に移す勇気がない人の背中を押すことに繋がるのではと思います。
ぜひその不安も込みでどんな日々を過ごしているのか発信してほしいです。
追伸。
えまさんのそういったチャレンジ精神はどうやって育まれたのか、
ぜひえままの話を伺ってみたいと前々から思っています。
子育て世代には刺さると思います。
これからも新たな局面を楽しみにしています。
スピーカー 1
ありがとうございます。
チャレンジ精神なのかな、これ。
スピーカー 2
チャレンジ精神じゃないの?
スピーカー 1
チャレンジ精神ではあるけど、
難しいことにチャレンジしてるっていうのもあるけど、
したかったからしてるっていうのもあるから、
本当に自分がしたくない、かなり難しいことにチャレンジする精神は私はないんですけど、
海外で生活したりとか、海外で仕事するっていうのはずっとしてみたかったので、
いろいろと機会に恵まれて、あとはれんくんの理解にも恵まれて、今生きてるっていう感じです。
スピーカー 2
なんかさ、これ子供の時からさ、そういう感じじゃん。
やりたくないことはやらないであるけど、
スピーカー 1
精神的なこと?
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
チャレンジ精神。
スピーカー 2
チャレンジ精神はどう育まれたんですか?
スピーカー 1
チャレンジ精神、どうなんだろうね。
エヴァ割り引いてみようか。
チャレンジ精神なのかな、これ。
ただやりたいことやってるって感じだけど。
特別、こう考えたほうがいいとか、そういうの言われたりしてない?
エヴァ割り?
言われてないね。
スピーカー 2
もう自由奔放に育ててもらってから、したいことをさせてもらった、みたいな感じかな。
スピーカー 1
逆にそれがいいかもね。
これしろあれしろとか、これはしちゃだめって言われるよりは、
何でもしたいことすれば、みたいな感じだったら、
勝手に子どもがしたいことしていくんじゃないですかね。
スピーカー 2
これ前ちょっとしたか覚えてないけど、
勉強しなさいみたいなのって言われた?
スピーカー 1
でも、私小学校の頃、成績悪すぎて、
勉強しなさいって言われた。
スピーカー 2
悪すぎてね。
スピーカー 1
悪すぎて、悪すぎて言われて、
ちゃんとドリルをこの日にこれだけやりなさいって言われて、
やらなかったらゲームしちゃだめよとか、
そういうのが小学校の低学年ぐらいまではあったかな。
それ以降は特にない。
だから、あまりにやばかったらやりなさいって言われるんだけど、
やばくなかったら放置されるっていう。
スピーカー 2
放置?
スピーカー 1
放置というか、勝手にやってるみたいな。
スピーカー 2
ある程度波に乗ったらみたいな感じ?
スピーカー 1
そうそう。
言われなくてもやるから、私。
でも、ちっちゃい頃は全然やってなかったから、
さすがにあんたやりなさいみたいな感じで言われてたな。
れんくんはどう?
スピーカー 2
でも、なんか似てるかもしれない。
ほとんど勉強しなさいって言われたことない気がしてて。
スピーカー 1
でもさ、昔にさ、ドリルこれだけやりなさいみたいな言われなかった?
スピーカー 2
ドリルこれだけやりなさい?
いや、言われたかな。
あんまりね、そう言われた記憶ないんだよね。
でも、なんかね、めっちゃリビングで勉強してた。
スピーカー 1
リビングなんだ。
スピーカー 2
で、なんかね、ネットかテレビかわかんないけど、
なんかリビングで勉強するほうがいいみたいな。
あれ、なんだったかな。
なんかさ、東大生とかによくインタビューしたりするじゃん、こういうの。
なんかそういうので、同じようなこと言ってる人いて。
で、確かに俺の周りもリビングで勉強してたっていう人多いなと思って、大学入ってから。
スピーカー 1
それは大学受験の話?
大学受験の勉強をリビングでやってたの?
スピーカー 2
大学受験とか、いや、大学受験はさすがに結構部屋でやったけど、
小学校とか中学校の勉強とか、結構リビングでやってた記憶あるんだよな。
スピーカー 1
中学校は私、自分の部屋だったな。小学校は全然覚えてないけど。
スピーカー 2
自分の部屋だったらさ、さぼっちゃったりするんだよな、たぶん。
スピーカー 1
それはわかる。
スピーカー 2
だったらテレビ見ながらでもいいから、やっとくかみたいな。
そうだね。
スピーカー 1
小さいときとかさ、そういうふうに、何々をしなきゃいけないっていうよりも、
何々したいみたいな欲求のほうが強いときは、リビングで勉強したらいいんじゃないかな。
でも、ある程度大人になると、これをしなきゃやばいっていうことがわかるから、
自分の部屋でもたぶん、ちゃんと勉強すると思うんだけど。
あれ、何の話なの、これ。
勉強の話になっちゃったけど。
スピーカー 2
子供のときのチャレンジ精神はどう育まれたみたいな話しようと思ったけど、
勉強の話になったな。
スピーカー 1
そうだね。私、別にチャレンジ精神があったわけじゃないんですよ。
ただ、海外に興味があったっていうのがあって、
そういう海外への興味みたいなのは、子供のときに育まれたと思う。
けっこう海外旅行行かせてもらったりとか、
ホームステイの人が家に来たりとか、
国際交流系のサークルみたいなのに家族で入ってたから、
たぶん、そういうところで興味が出てっていうのはありますね。
チャレンジ精神がどう生まれたのかはわかんない。
リスナーからの気づき
スピーカー 1
チャレンジ精神はそんなないと思ってるから。
そうか。だから、そういうチャレンジをチャレンジだと思わないみたいなところもあるかもしれないね。
だって、みんなやりたいことはやるでしょ、だって。
スピーカー 2
そうだね。
ちょっと、えままに聞いといたらいいんじゃない?
スピーカー 1
そうですね。今度、聞いときますね。
えままもまた、たぶんロンドンに来るんで、そのときに聞いときますわ。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
じゃあ、次。
ちーさんより、えまさんのご営店おめでとうございます。
かっこよくて憧れます。
れんさんが寂しさや謝ることじゃないとはっきりおっしゃるところも素敵です。
お二人の職場での信頼がそれぞれ熱いことの証でもあるんだろうなぁと想像しています。
私の妹は何の知ってもないドイツに単身でいきなり引っ越して、もう10年以上住んでいるのですが、
習い事をしたり、フェイスブックで近所の若者、同世代のコミュニティに入ったりして、
友達を作っているようです。
懐かしの音楽と感情
スピーカー 1
時々苦笑点の人と親しくなったという話も聞きました。
それも買い物客としてではなく、当時の宅配便は不在の場合には、
再配達ではなく、近くの集積スポット、地域の適当なお店とかがやっている様子に、
自ら取りに行く仕組みらしいのですが、そのお店のバイトの人と仲良くなったりとか、
今の日本は友達になるのに理由が必要とされがちですけど、
海外はオープンでいいなぁと思ったエピソードでした。
なお、妹は特に社交的でも陽気でもなく、それなりに人見知りでビビりがちな日本人です。
話は変わりますが、ここ数年数学を勉強したいなぁと薄ら思っていたところ、
何かの配信で、えまさんが理文とかしたいよねとかおっしゃっていたのを聞いて、
わかる、よし、やるぞ、やるかもということで、とあるオンライン講座を申し込むに至りました。
やっと、ありがとうございます。
スピーカー 2
これ、覚えてる君?
スピーカー 1
覚えてる、覚えてるけど、私は何にもしてない。やりたいって言っただけ。
だから、すごいね。
スピーカー 2
一回も微文してないでしょ?
スピーカー 1
一回もしてない。
スピーカー 2
ゼロ微文でしょ?
スピーカー 1
ゼロ微文。微文のことをちょっと頭の中で考えてただけかな。
デルタみたいな記号が頭の中に浮かんだだけなんだけど、すごすぎる。
スピーカー 2
影響を与えてる?
スピーカー 1
そう、全然感謝されるようなことはしてないですけど、すごいですね。
私は日本で普通とされていることって、別に対して普通でもないなという考えが年々強くなっています。
Googleサジェストが、エマ、カオ、レン、大学というのも、機械が人のジェンダーバイアスを学習してしまった悪霊だなと思ったり、
エマさんが普通のOLを名乗るようにしたのも、そういう悪臭からの防御に見えるし、
そんなことに煩わされない社会になるように、身近なところでちょっとずつ誤差を発揮しながら、
ポッドキャストなどを聞きつつなんとなく生きています。
エマさんもレンさんも、視野が広くて、頭が良くて、素敵だなと堂々、堂々じゃない。
常々、もう一回。
堂々。
堂々じゃない。
似てない?
違う。
まあいいや。
エマさんもレンさんも、視野が広くて、頭が良くて、素敵だなと常々思っているので、
ぜひこれからもいろいろしてパラレルズに伸び伸びと夢を叶えていってくれたら嬉しいです。
とのことです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これね、Googleの検索ね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
これ話したことあったっけ?
スピーカー 1
話したことあるよ。
スピーカー 2
あるかな?今どうなってんだろう?
スピーカー 1
サイエントークって調べたらさ、
スピーカー 2
今検索してみよう。
スピーカー 1
今は知らんけど、サイエントークってしたらサジェストで、サイエントーク、エマ、顔が2番目ぐらいに出てくる。
今は知らんけど。
スピーカー 2
今は、1番目がサイエントーク、エマ、顔。
これも不動の1位なんだよ、多分。
ずっと、エマ、顔が1位で、
スピーカー 1
誰が調べてるの?
スピーカー 2
2位がサイエントーク、レン。
で、3位がサイエントーク、レン、大学。
スピーカー 1
で、4位がサイエントーク、結婚。
スピーカー 2
で、5位がサイエントーク、グッズになってるわ。
スピーカー 1
この順番に全部逆であってほしい。
グッズが1番上で、その次に結婚があって、みたいな。
スピーカー 2
エマ、顔ってこれ、かなり面白いな。
スピーカー 1
これ、検索しても出てきませんよ。
スピーカー 2
顔でしょ?
スピーカー 1
出すつもりも全くない。
スピーカー 2
君の顔は出てこないけど、根強くね。
もう多分1年ぐらいこれ、サジェスト1番上なんじゃん。
スピーカー 1
怖すぎる。
スピーカー 2
で、俺はもう顔じゃなくて、大学しか気になってないっていう。
スピーカー 1
大学もよく聞かれるよね、君の。
ちょこちょこ情報出してるから、分かる人には分かるかもしれないけど。
大学?
君の大学。
スピーカー 2
どうだろうね、ものすごいちゃんと聞いて、推測みたいな感じになる気がするけど、
言ってないからね、大学は。
君も別に何も言ってないよな。
あれも、ちょっとだけヒントは言ってるか。
でも、分かんないよね、きっと。
スピーカー 1
分かんない。
スピーカー 2
あとさ、検索で言うとさ、サイエントークってさ、最初つけたときに、
本当はさ、サイエンストークじゃん。
ちょっと冗談半分で、サイエンストークって検索しても、
サイエントークが出てくるようになったらすごいなって思ってたよ、ずっと。
スピーカー 1
サイエンストークってあって、サイエントークですか?みたいになるやつ?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
それは、それ出てきたらさ、だいぶビッグになった証拠だよね。
スピーカー 2
でさ、今サイエンストークって検索したら、
こっちですか?とかも出てくることなく、サイエントークのホームページが一番上に出てくる。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
すごいない?
スピーカー 1
やっぱさ、こっちですか?って出てきたら、一流な気がする。
でも、そこまでにはたどり着くのはかなり難しいよね。
で、サイエントークが一番上に出てくるのは、なんとなく出てくるかなっていう感じがするけど。
スピーカー 2
あ、そう?本当にサイエンストークの何かを調べたい人とかいたらさ、
なんじゃこりゃ?ってなる気がする。
スピーカー 1
うん、たしかに。
てか、サイエンストークっていうのがあんの?
スピーカー 2
まあ、言葉としてはあるし、実際そういう団体とかもあるんだけど。
あ、そうなの?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、サイエンストークって検索しても、一番上に出てくるのは、サイエントーク、絵馬、顔。
スピーカー 1
いやーもう。
やばすぎるこれ。
まだサイエントークだけだったらいいけどさ、サイエンストークの人々に申し上げないわ。
スピーカー 2
で、なんだってなって、これ余計クリックされてるかもしれないけどね。
わかんない。
まあまあいいや。
面白いよね、でも。
スピーカー 1
面白い。
ネタです。
いやーでも、なんか、微分の勉強をし始めたっていうことなので、
ちょっと、なんかアップデートとか聞きたいですよね。
今ここらへんですとか、あ、こういうのあったなって思って、楽しいですみたいなさ、
そういう感想とか聞きたくない。
スピーカー 2
え、感想って何、微分の?
スピーカー 1
うん。
微分の感想を聞きたいってこと?
そうそうそう、微分の感想とか、もう一度数学を学び直して、実際どうだったかみたいな。
普段の生活に直接役に立つことはあんまりないかもしれないけど、
なんだろう、でもなんか、もう一回したいっていう気持ちは普通に単なる興味から、
だから私はね、私だったら、そういう興味とか好奇心が満たされましたみたいな、
そういう感想とかがあったら。
スピーカー 2
ああ、そういう感想ね。
うんうんうん。
なんか本当に微分やった感想かと思った。
この、こういう計算がむずかったみたいな。
スピーカー 1
いやいやいや、違う違う。
オンライン講座を申し込んで、実際やってみてどうだったかっていうことをちょっと知りたいなって思って。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
私も今、これまでも英語の勉強ってなんとなくしてたんですけど、
なんか文法の勉強をもう一回し直してみようかなって思って、
なんか文法の本とか読んでるんですけど、
なんか昔のその、第一文系、第二文系とか、第五文系まであるけど、
そういう人とかを、文法用語とかがあるけどさ、
そういうのが出てきて、あ、昔こういうのやったなみたいな感じで、へえって思ってる。
スピーカー 2
まあそうか、実際使うんだったら、そんな言わないもんね、たぶん。
あ、今の第三文系だなみたいな、そんなんないもんね。
スピーカー 1
いや、なんか文法用語としてはあるのかもしれないけど、
実際話すときには別に何にも考えないじゃん。
うん。
だから私も話すときに、そんなに何も考えてなかったし、
で、これまでしてきた勉強とかも、
中学生のときに初めて英語を習うときは、その第一文系とか、第五文系とかやったと思うけど、
それ以降はさ、単語とかフレーズの勉強とか、あとはリスニングとかばっかりだったから、
なんか忘れてて、へえって思った。
だからそういう感覚が、もう一回微分したら、数学に対しても出てきそうだなって思って。
スピーカー 2
ああ、それはあるかもね。
なんかそういう、昔のやつに触れたら、記憶呼び起こされるみたいな、若干タイムスリップ感あるなそれ。
俺最近なんかそれ感じたんだよな、なんだっけ。
スピーカー 1
昔の勉強?
スピーカー 2
いや、勉強じゃなくて、音楽かな。
本当に小学校、中学校か、ちょっとわかんない。
あの、デフテックって言いたのわかる?
スピーカー 1
知らないなそれ。
スピーカー 2
知らないか、アーティスト。
スピーカー 1
それ違うじゃん、私が知らないだけか。
スピーカー 2
結構有名だと思う。
あの、なんか日本人と、あれ何人だろう、イギリス人ではないかな、なんかハワイか、
ハワイの人の二人のレゲエユニットみたいなやつなんだけど、
それがなんか急にスポティファイから流れてきて、
なんか急に中学校ぐらいの感情すごい呼び起こされて、
うわーってなった。
スピーカー 1
そういうのはあるよね。
当時の音楽とか聞いたら懐かしくなるとか。
スピーカー 2
すごいなんか寂しくなった。
スピーカー 1
あーわかる。
あれ、あの人のチェリーって曲、アーティスト。
スピーカー 2
ユイ?
スピーカー 1
なんだっけ。
あ、そう、ユイのチェリーとか流れてきた、わーってなる。
あーわかるわー、ユイのチェリーは、ほんとそうだね。
スピーカー 2
チェリー聞くとさ、ガラケー使ってたのちょっと思い出すんだよな。
スピーカー 1
あーわかるかもしんないな。
いや、ガラケー使ってたこと思い出すというわけではないけど、
まあそれぐらいの時期だなって感じ。
スピーカー 2
なんかさ、歌詞にさ、そのメールがどうこうみたいな歌詞なかったっけ、あのチェリーに。
スピーカー 1
あーあったかもしんない。
スピーカー 2
そう、なんかそれですごい思い出したというか、
もう最近ちょっと前に、その友達とカラオケに行ったときに、ユイのチェリーを入れてるやつがいて、
スピーカー 1
うわーってなった。
え、でもさ、歌のヒカルの曲でさ、PHSとか出てくんじゃん。
スピーカー 2
PHSはもうわからん。
スピーカー 1
そう、いや私も世代ではないんだけど、PHSの。
PHSを使っていた人とかは、あーってなるのかなって思ったりする。
スピーカー 2
いやーなるんじゃない、とかあのポケベルとかでしょ。
スピーカー 1
ポケベルもあんまりわかんない。
だからさ、やっぱ中学生ぐらいでさ、すごく記憶に残るのかな。
私らが大人に結構最近だなって思ってる、あの数年前のことも、
もしもその数年前が、その人にとっての中学生の時期だったら、
そのときに流行った曲とかって、たぶん感じ方が違ってくるのかな。
中学生だった人たちにとっては、すごくあーってなるけど、
私たちにとっては、あ、これね、みたいな。
スピーカー 2
いや、そうじゃない、やっぱまだ刺激がさ、少ないときに聞いたやつの方が覚えるんじゃん。
スピーカー 1
だよね。
スピーカー 2
いや、でも今のさ、中学生とか、たぶんみんなスマホ持っててさ、
えげつない情報量浴びてるからさ、
スピーカー 1
たしかにね。
スピーカー 2
俺らのときとはちょっと顔が違うかもね。
スピーカー 1
そうだよね、私たちのときって、なんか流行りが一つな感じ。
みんなそれ聞いてるみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう、てかみんなテレビ見てたしね。
スピーカー 1
今の、そうそうそうそう、でも今の人ってさ、
たぶんスマホでいろんな情報を見れるから、
この人はこれが好き、あの人はあれが好き、みたいな感じで、
好きが分散してそうだし、
それに今の時代の曲だけじゃなくて、昔の曲とかも聞けんじゃん。
昔の曲がさ、急に今SNSで流行ってるとかすんじゃん。
TikTokとかで。
スピーカー 2
あるねあるね。
スピーカー 1
そんな感じで多様化してそうなイメージ。
スピーカー 2
最近あの、ポケットビスケッツだったかな。
ポケットビスケッツってそのなんか、
俺は見たことないんだけど、
うっちゃんなんちゃんとかがやってるバラエティ番組から出てきた、
なんかユニットみたいなので、曲がめっちゃ売れてたみたいな。
で、曲は知ってたんだけど、
なんかそれが最近急に出てきて、また昔の曲が。
でもなんか昔のやつが逆に新しいみたいな。
スピーカー 1
分かる分かる。
あのさ、ピンクレイリーのUFOとかさ、
でもそれがなんか最早にしたのって、
なんかそれもまだ結構前かもしんないけど。
スピーカー 2
確かにでも、そりゃそうあるよね。
なんか再発掘じゃないけど。
スピーカー 1
ある、なんか。
とか、アバとかね。
スピーカー 2
アバ、そうだね確かに。
スピーカー 1
アバは日本じゃないけど、
アバとかビートルズとか。
スピーカー 2
ビートルズは、ビートルズって多分ずっとやっぱ聞いてる人いるよね。
スピーカー 1
そうね、なんか最流行りとかいう感じじゃなくて、
なんかもう普遍的な感じするよね、
ビートルズとかになると。
あとさ、なんか2000年前後くらいね、
流行ったなんか電子的な音楽みたいなジャンルあるじゃん。
どういう、なんていうの?
スピーカー 2
電子的な音楽なんだ?
スピーカー 1
電子的な、電子的じゃないかもしれないけど、
スピーカー 2
そう、なんか2000年くらいの曲の曲調あるよね。
スピーカー 1
ある、あるあるある。
なんだっけ?
スピーカー 2
電子的な音楽の名前はちょっとわかんないけど、
スピーカー 1
なんかバービーとかのさ、曲。
バービー?
スピーカー 2
そう。
バービー人形?
そう。
なにバービー人形の曲って?
スピーカー 1
バービー、バービーじゃないかもしれない。
バービー人形の曲じゃないかもしれないけど、なんかさ、
バービーとさ、言ってる。
スピーカー 2
バービー?
スピーカー 1
けん、けんとか出てくるじゃん。
はいけんみたいな言ってた気がする。
スピーカー 2
え、なにそれ知らない。
え?
スピーカー 1
2000年。
これこれ、バービーガール、バービーガール。
スピーカー 2
バービーガール?
あーなんか、あー聞いたことあるこれ。
ユーロビートじゃない?
スピーカー 1
ユーロビート?っていうジャンル?
スピーカー 2
ユーロビートみたいな感じじゃん。
スピーカー 1
え、それはジャンルの話?
スピーカー 2
そう、ジャンルの名前なのかなこれ。
こういうちょっとクラブっぽい感じの。
そうそうそう。
いやわかるわ、あの。
スピーカー 1
ユーロダンス。
スピーカー 2
ユーロダンス、ダンスビート、ちょっとわかんないけど。
あ、思い出した。
最近なんか、全然俺が生まれてるときより前だけど、
いいなと思った曲は、
マイケルフォーチュナティっていう人の、
Give Me Upっていう曲があるんだけど、
これが、これいつの曲なんだろう。
いや、でもなんかね、聞いたことあると思うよ。
スピーカー 1
どれどれ?
あー聞いたことある。
スピーカー 2
いやあるでしょ?
うんうん。
なんでね、この曲聞いたことあるかわかんないけどね。
スピーカー 1
え、でもさ、なんか福屋さんとかで流れてるのかな。
とか、なんか多分これってさ、
本当に多分めっちゃ有名な曲だからさ、
なんか別のテレビとかで流れてたりしそうじゃない?
うん。
スピーカー 2
いろんなとこで。
しかもさ、なんかわかんないけどさ、
懐かしい感じするよね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
曲調が。
スピーカー 1
うんうんうん。
それは多分きっと有名になって、
いろんなとこで流れてたから、
君が小さい時にも聞いたことがあったからじゃない?
スピーカー 2
え、そうなんかな。
これちょっと不思議だなと思って。
なんかこの、この懐かしいと思わされる感覚というか、
いやこれ、ちょっと聞いてる人もさ、
ちょっと聞いてみてほしいわ。
マイケルフォーチュナティのGive Me Upを聞いたら、
多分全然聞いたことないのに、
懐かしくなる現象あると思うよ。
スピーカー 1
確かになんか、
いや私の場合はこれ聞いたことあったから、
あと別にそんな超懐かしい感じはしないけど、
本当に昔の曲で、
全く聞いたことないやつなのに、
懐かしくなる現象が発生するかどうかは、
他の曲でね、
そういう現象があるのかどうかは、
ちょっと知りたいかもしれない。
スピーカー 2
なんかありそうだよね。
ちょっと調べ方難しいけど。
スピーカー 1
てかさ、
そうだね、
こないださ、
日本の昔の曲でさ、
めっちゃ懐かしいけど、
この曲知らないみたいな、
言ったやつ出てきたよね。
君と二人でさ、話したやつ。
スピーカー 2
え、なにそれ。
スピーカー 1
あったじゃん、なんか。
スピーカー 2
それこそTikTokかなんかのやつ?
スピーカー 1
いや、TikTokで出てきたんやけど、
ちょっと待って。
スピーカー 2
あー、えっとね、あれでしょ?
あー、曲名なんだっけ?
スピーカー 1
2000年ぐらいのやつ、たぶん。
なんだっけ?
スピーカー 2
ちょっと待って、
めっちゃ思い出したい。
えっと、
スピーカー 1
あの女性のやつ?
スピーカー 2
そう、
いやー、たぶんね、
同じ曲を思い浮かべてるわ。
えっとね、
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
あ、
My Little Loverか。
懐かしい音楽の思い出
スピーカー 2
の、
Hello Againじゃん。
あ、
スピーカー 1
そうだそうだ。
かも。
スピーカー 2
あー、これだ。
スピーカー 1
あ、わかった。
いやー、
これさ、
めっちゃ懐かしいよね。
どこで聞いたのかすらわからないし、
たぶん自分の世代よりも絶対前なんだけど、
めっちゃ懐かしくなるっていう。
スピーカー 2
いや、これ曲調かな?
いや、これちょっとね、
ポッドキャストであの著作権的に流せないのが
ほんとに残念なんだけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
Hello Againやばいよな、これ。
スピーカー 1
Hello Againはめっちゃやばい。
え、
てか結局Hello Againってさ、
絶対なんだ。
いつリリースされたんだっけ?
スピーカー 2
リリースされたのは1995年って書いてる。
あー。
だから別にめっちゃ聞いて、
いや、親が聞いてた可能性あるけどな。
え、でもさ、
スピーカー 1
歌田ヒカルとかもそれぐらいかな、
歌田ヒカルがデビューしたのって。
だから別に歌田ヒカルのはさ、
そんなに超懐かしいって感じしないのにさ、
スピーカー 2
え、わかる。
スピーカー 1
なんかHello Againは、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
懐かしい感じするのは、
なんか、なんでだろう、
歌田ヒカルはちょっと今っぽいじゃん、なんかすでに。
1995年でも。
でもOne Hello Againは、
すごい1995年から上がる。
うん。
スピーカー 2
歌田ヒカルすごいな、
そう考えると。
歌田ヒカルはすごいよね、なんか。
なんか懐かしいって感じじゃないもん。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
まあなんか、ちょっと懐かしい感じはするけど、
でもなんか曲調が古い感じは全然しない。
スピーカー 2
なんか今でも売れそうな感じだよね。
そうそうそう。
スピーカー 1
トラベリングとかね、めっちゃいいよね。
なんの話だ、これ。
スピーカー 2
なんでこんな話になった?
懐かしいって話からすぐ、
めちゃくちゃ脱線したの。
スピーカー 1
あれ?
なんで懐かしい話してたの?
スピーカー 2
マジでなんの話してたっけ?
わかんなかった。
えっと、
ユイのチェリーがどうだっていうのが結構最初に出てきてる気がする。
なんだっけ?
あ、ビブ懐かしいよねだ。
スピーカー 1
これだ、数学もう一回勉強したい。
数学の勉強し直したいね、から。
脱線しすぎだろ。
スピーカー 2
ちょっと待って、これ何分脱線しちゃった今。
脱線しすぎ。
もう、また全然答え読んでない。
スピーカー 1
え、これ、
私たちはさ、この曲実際聴けるからさ、
ってなるけど、
これ、リスナーさんに聞いて楽しいかな。
スピーカー 2
いや、わかんない。
でもこれ、ほんとぜひね、この後に聞いてみてほしい。
今、話題にできた。
スピーカー 1
そうだね、でさ、
私たちのリスナーさんはいろんな世代がいるからさ、
いろんな世代に感想聞いてみたいかも。
今の中学生、高校生が、
ハローアゲインを聞いて、
懐かしい気持ちになるのかっていう。
スピーカー 2
いや、気になる、それ。
スピーカー 1
それをさ、もしかしたらさ、
私たちにとってのビートルズみたいな感覚になるのかな。
昔すぎるみたいな。
でもいい曲みたいな。
ビートルズまで言っちゃうと、
スピーカー 2
なんか音質が昔だなって感じしちゃうんだよな。
でも、ハローアゲインは結構絶妙なラインだと思う。
スピーカー 1
絶妙なラインだよね。
で、なんか、ジャンルが昔なんだよね。
曲調が昔で懐かしいっていう感じ。
ジャンルじゃないかな。
スピーカー 2
曲調もそうだし。
スピーカー 1
なんか、あの雰囲気。
スピーカー 2
なんつーの、歌い方もなんかさ、懐かしくない?
スピーカー 1
わかる。
わかる?
あの、声とかある。
スピーカー 2
声とか。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
いや、なんかさ、歌い方ってさ、
なんか、流行りあるよね。
スピーカー 2
あー、あるともあるとも。
スピーカー 1
今ってさ、アドとかさ、
あの、なんだっけあの人。
スピーカー 2
夜遊びとか?
スピーカー 1
あー、夜遊びもそうだし、
なんか、エイマ?アイマ?
なんて読むかわかんない。
あ、エイメーじゃない?それ。
スピーカー 2
あの、鬼滅の歌でしょ。
スピーカー 1
あー、そうそう。
スピーカー 2
残響の人ね。
スピーカー 1
残響の人とかさ、
あとはなんか、
なんか、ああいう系の声の人流行ってるよね。
スピーカー 2
わかる?
スピーカー 1
ミレイじゃん、ミレイ。
あ、ミレイ、そうそうそう、とか。
スピーカー 2
いや、でもこれもさ、そのうち懐かしいってなるんだろうね。
スピーカー 1
あ、どう思う?
スピーカー 2
うん。
この話面白いから。
スピーカー 1
なんか、ちょっと懐かしい感じになっちゃった。
わかんない、でも私たちは楽しいけど。
まあまあまあ、とりあえず、
いろんな世代の人に今の曲を聴いてもらって、
私たちが話したね。
それでどう感じるかを、
ぜひお便りで連絡していただけると。
スピーカー 2
これなんのポッドキャストだよ。
もしかしたら、
これを懐かしい懐かしい言ってるのに、
ショックを受けちゃう人もいるかもしれない。
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 2
いや、だってさ、
今でもずっと聴いてる人いるかもしれないし。
スピーカー 1
その人にとっては結構最近な。
スピーカー 2
そうそう、なんか最近って感じる人。
いやー、でもわかんない。
スピーカー 1
それは私たちよりも上の世代だよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
まあ、てか多分、
俺らより上の世代の方が聴いてるからさ、
多分人数としては。
スピーカー 1
でも別にいいんじゃない?
スピーカー 2
その人たちにとって懐かしい曲って、
どれぐらい昔からなんだろう?
スピーカー 1
それこそピンクレディーとか。
スピーカー 2
ピンクレディーとか。
スピーカー 1
それは上すぎる。
スピーカー 2
ピンクレディーって何年前なの?
スピーカー 1
知らん。
あとは、
えっと、
SEIKOちゃんとか。
スピーカー 2
あ、松田SEIKOね。
スピーカー 1
松田SEIKOと。
スピーカー 2
松田SEIKOはでもなんか俺すごい、
親が多分聴いてて。
あ、そうだ。
スピーカー 1
でもさ、
ユーミンとかってさ、
あ、ユーミン。
多分親世代だけどさ、
うんうん。
ユーミンなんかそんなに、
そんなに古い感じない?
いや、古い感じはするけど、
なんかいいよね。
今でもいいみたいな。
スピーカー 2
俺さ、ユーミンのさ、
あの、春よ恋が、
あ、めっちゃ好き。
俺の中で一番、
その懐かしさをかけられる曲なのよ。
スピーカー 1
え、懐かしいかな?
スピーカー 2
ほんとに、あのね、
じいちゃんの家の時計の、
オルゴールみたいなやつの音が、
春よ恋だったよね。
スピーカー 1
あ、それは、
それは君の個人的な経験から来る、
そう。
スピーカー 2
懐かしさね。
そう、だからね、
俺春よ恋がね、
すり込まれてて、
スピーカー 1
もう、体に。
あ、うんうんうんうん。
スピーカー 2
聞いた瞬間、
俺じいちゃん家にいる気分になるよ。
で、うわーってなんか。
スピーカー 1
てかさ、春よ恋のさ、
曲調とさ、
なんか歌詞もさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
歌詞はそうでもないから、
なんか曲調がちょっとさ、
寂しい感じの曲じゃん。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
ちょっとせつない感じの。
スピーカー 2
せつない。
でも大好きだな。
いや、ゆうみめっちゃ好きだわ。
スピーカー 1
私もめっちゃ好き。
スピーカー 2
なんだ、普通に聞くときあるもん。
スピーカー 1
うん。
なんか、たまにあるよね。
春よ恋も聞くし、
恋人はサンタクロースとかね、聞くし。
うん。
なんの話だ?
なんの話だじゃないか。
もう終わったのかと思ったら、
また曲の話で戻っちゃった。
スピーカー 2
ゆうみんいいよねっていう話じゃなかったっけ?
スピーカー 1
ゆうみん、ゆうみんの話。
スピーカー 2
ゆうみんは、
スピーカー 1
微分。
え?どういうこと。
ゆうみんは微分。
スピーカー 2
あ、違う。
ハローアゲインが微分。
微分懐かしいよねっていうので。
スピーカー 1
え?
え?
あー懐かしいって話ですよ。
スピーカー 2
そう、懐かしいって話じゃない。
ちょっと懐かしい話めっちゃしちゃったな。
スピーカー 1
次いくか。
スピーカー 2
いや、ちょっと待って。
いや、まじで。
前2個しか読んでないの。
もう1個、もう1個読んで終わりますか、じゃあ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
いや、まじやばいな。
これグダグダになってるかもしんないけど。
じゃあ次、最後。
今回せめて3読みましょう、じゃあ。
スピーカー 1
もう1個、もう1個読みますね。
留学に関する質問と体験談
スピーカー 2
ヘキサフロロケイさんさんから。
うん。
これはもう過豪物の名前ですね。
えー、おととしから聞いていて、
毎週更新を楽しみにしています。
突然の質問ですみません。
来年大学生になるのですが、
個人的に海外留学に興味があります。
お2人の海外留学の経験も
ポッドキャストで聞いたのですが、
どこの国に行くかを決めたきっかけや、
留学に際してご両親やご友人の反応などを
教えていただけると幸いです。
これからも応援しています。
あと、留学に興味があると言ったのですが、
不安もかなりあります。
友達ができるかどうかや、
言語などを特に気にしています。
これからも応援しています。
エマさん、ESAの海外赴任頑張ってください。
スピーカー 1
ありがとうございます。
どこの国に行くかを決めたきっかけは、
レン君はもう研究室だったよね。
スピーカー 2
そう、僕はもう研究室ベースで決めたから、
自動的にアメリカになったな。
ジャンル的にというか。
スピーカー 1
やっぱり研究が充実しているのはアメリカだもんね。
スピーカー 2
ヨーロッパとかもあったけど選択肢は。
でもアメリカが行きやすかった、その時は。
スピーカー 1
私は中学の時に、
たまたまカナダにホームステイして、
カナダが好きになったから、
カナダに行くって決めました。
スピーカー 2
最初にカナダに行ったのは何でなの?
スピーカー 1
カナダかオーストラリアの選択肢が与えられて、中学から。
オーストラリアよりもカナダの方が遠いから、
オーストラリア行ったことあったし、
カナダ行ってみたいってなって、カナダに行った。
スピーカー 2
そういうことなんだ。
そういう制度あんまり目にしてこなかったもんな。
あったんかな?
スピーカー 1
あんまりしてる中学ないよね、たぶん。
スピーカー 2
大学入ってから募集してるってことは結構あったけどね、
ポスターで留学行きませんか?みたいなのがあったけど、
中学の時なかったな。
ちなみに周りの反応は?
スピーカー 1
周りの反応は、
へー、みたいな。
留学行きたいって言ってたし、
行けたんだ、みたいな。
一番はじめからずっと留学行きたいって言って、
勉強とかしたりとか、申請とかしたりしてたから、
おめでとう、みたいな感じかな。
普通だな。
だから、周りに行っとけばいいんじゃないかな、行きたいって。
スピーカー 2
確かに周りに言ってみるのはありだよね。
言ってるかもしれないけど。
スピーカー 1
そしたらいろんな人がたぶん助けてくれるし、
アドバイスくれると思うし。
スピーカー 2
俺はね、家族にアメリカ行った時に言ったら、
なんかめっちゃびっくりしてたけど、
次の日にはもう旅行の計画立ててたね。
案内してもらえるから行こう、みたいな。
スピーカー 1
そうだった。
だからさ、君の家族、
初めめちゃくちゃびっくりして、
その後、すぐ順応してるイメージがある。
スピーカー 2
なんだそのイメージ。
スピーカー 1
そんなことあったって。
婚約しましたの時もさ、初めすごくびっくりしてたじゃん。
なんか電話とかかかってきたな。
スピーカー 2
で、その後、
スピーカー 1
その1か月後くらいに私、家に行ったし、君のじっかり。
スピーカー 2
2週間後とかじゃなかった?
スピーカー 1
行かせていただいて、
すごく直前に連絡して、
直前に婚約のことを言って、
その2週間後に来て、申し訳なかったんですけど。
スピーカー 2
あれはね、俺が悪いわ。
スピーカー 1
決めたのはレン君ですかね。
スピーカー 2
俺が言うのがあまりにも遅すぎたっていうか、
決まってからはすぐ行ったけど、
だってもうなんなら若干ちょっと怒られたもんな。
もっと早く言えって。
スピーカー 1
怒られた?やっぱり。
スピーカー 2
そんなガチではないけど、
いつ来るのって2週間後って言ったら、
スピーカー 1
なんでそんな直前に連絡してくるんだみたいな。
2週間前までさ、
息子に彼女がいるということすら知らなかった。
ね、多分。
スピーカー 2
何してたか言ってない。
スピーカー 1
急に婚約しますって言って。
ユーミンと懐かしいメロディー
スピーカー 2
うちはね、そういう言わない家庭だったから。
スピーカー 1
言わない家庭ってか、君が言ってないだけでしょ。
スピーカー 2
いやいやいや、弟も言ってないし。
スピーカー 1
弟もってこと?
スピーカー 2
そういう会話できる家庭すごいなって思うもん。
スピーカー 1
まあね、私もあんまり言わないかな。
あれまた話が脱線しているぞ。
スピーカー 2
そうだね。
僕の両親そんな感じで、
友達に言ったら、友達も旅行行こうって言われて、
旅行がいい、いろんな人が来た。
スピーカー 1
ああ、そうなるよね。
スピーカー 2
そうなるよね。
スピーカー 1
なんで、そんな友達に反対してくる人は絶対いないし、
親は反対する人もいるかもしれないけど、
まあまあまあ、なんとかなりますよ。
でも親に反対されたらダブルいけないな。
スピーカー 2
まあそうだね、反対する親もいるかもしれないか。
反対されたら難しいけど。
スピーカー 1
反対されたらもう大学生だったら難しいかもしれないけど、
けどなんとか思い浮かばない。
スピーカー 2
もし反対されたら、ちょっとまたお便りしてほしいな、これ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ちょっと具体的に考えたいよね、どうしたらいいかもね。
スピーカー 1
そうですね、そうしましょう。
スピーカー 2
いや、でもまあちょっと不安が結構あるっていうのはまあね、これはそうだよね。
スピーカー 1
私も今でも不安ですわ。
スピーカー 2
いや、私なんか俺もう前行った時も、結構エイヤーで行っちゃった気がするから。
スピーカー 1
何で行った?
スピーカー 2
エイヤー。
スピーカー 1
エイヤー、それは留学の時?
スピーカー 2
勢い。
うん、もう行くってなって、2ヶ月後ぐらいにも行ってたから。
不安は消えないんじゃないかな?
不安はね、うん、マジで消えない。
スピーカー 1
行ってなんとかする。
でも友達もあんまりそんなすぐはできないですよね、たぶん。
まあ大学生のほうができやすいかなとか、環境にもよると思いますけど、
だからまあ頑張って作るしかないし、
友達ができないこともあるかもしれないけど、まあ頑張るしかないですね。
スピーカー 2
まあ笑ってたらとりあえず結構なんとかなる節はある。
スピーカー 1
まあ確かに。
スピーカー 2
最悪ね。
もちろん最低限いろいろ準備しないといけないことはいっぱいあるけど。
スピーカー 1
まあずっと真顔でいるより笑ってたほうがいいのかもしれないけど、
だからちゃんとアドバイスできてないね、何にも。
スピーカー 2
そうだね、ちゃんとしたアドバイスできてないな。
スピーカー 1
ちゃんとしたアドバイスできてないな、友達が。
スピーカー 2
具体的なアドバイスまだちょっと難しいけどね。
スピーカー 1
大学生の留学だったら、たぶん大学に行くと思うので、
そしたらそのクラスの課題を一緒にやる友達を頑張って作ってみるとか、
あとはサークルとかに参加して友達を作るみたいな感じかな。
だから日本の大学とあんまり変わらないですね。
まだ大学生じゃないのかな。
もう大学生になったのかな。
スピーカー 2
いや、来年大学生になるっていう。
スピーカー 1
お便りを送った時点では、来年大学生。
じゃあ、今は高3か。
だったら、まだちょっと大学がどんな感じかわからないかもしれないけど、
日本の大学と変わらないですね。
あっちの大学に、語学留学とか知らないけど、
海外の大学に留学生として行くんだったら、
日本の大学とあんまり変わらないので、
クラスで友達を作るか、またはサークルで友達を作る。
あとは留学生だったら、留学生用のコミュニティみたいなのもあるから、
そこのほうが友達もしかしたらできやすいかもしれない。
現地の国の人よりも留学生のほうがちょっと寂しいじゃん。
友達もあんまりいないし。
だから、外国人同士仲良くしたほうが。
スピーカー 2
みんな不安だよね。
不安じゃない人、誰もいないと思うんだよ。
そもそも、新しい人たちしかいないところに行くこと自体も結構ストレスにはなるわけじゃん。
多少なり。
だから、みんな不安なんだなっていう意識があるだけでもちょっと違うかもしれない。
スピーカー 1
そしたら、もしかしたら話してみようかなとかね、なるかもしれないし。
スピーカー 2
たぶんそれは国関係なく日本でも一緒だと思うけど、
大学入って一番最初とか、自分から話しかけるかどうかみたいな時期あるよね。
そうね。
スピーカー 1
だけど、留学生のほうがより不安というか、
友達を欲してるから、
外国人同士で、
これがわからないよねとか、
これが不安だよねみたいなそういうところで共感できるポイントも多いから、
留学生と仲良くなるのは結構ありかな。
でも、かといって日本人とずっとつるんでたらあんまり意味がないから、
外国人の留学生をおすすめする。
スピーカー 2
日本人はあんまりいないほうがいいと思う。
個人的には。
スピーカー 1
私の経験的には、
やっぱりアジア人のほうが安心するんだよね。
顔が似てるからかわかんないんだけど、
アジア人のほうが仲良くなりやすいと私は思う。
スピーカー 2
そういうのあるよね。
スピーカー 1
顔見慣れてるからかな、
文化が似てるからなのかわからないんだけど、
なぜかなんか安心感があるから、
アジア人のほうが仲良くなりやすくはあると思う。
本当に友達ができなくてどうしようみたいな感じだったら、
簡単なアジア人から攻めていくのがありかな。
スピーカー 2
確かに。
でもその不安は多分、
日本にいる間には多分なかなか消えないと思うから、
勇気を出すしかないよね、行くのはね。
行きたいって思ってるときにいろいろ申し込んじゃうとかはあるかもしれない。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
ちょっとアドバイスになってるかわかんないですけど、
また不安なことがあったらお便りしてください。
スピーカー 1
はい、お願いします。
あとついでに、春よ恋が懐かしいかどうかもちょっと送ってください。
留学の不安と友達作り
スピーカー 1
確かに。お願いします。
そんなもんですかね。
スピーカー 2
こんなもんですか、今回。
ちょっとあれだね。
全然、これもう無限にしゃべるね、これ。
こんなに脱線してたっけ、今まで。
スピーカー 1
してたか。
スピーカー 2
わかんない。
脱線したくなっちゃうな、最近。
スピーカー 1
なんかただの雑談というか、ただの私たちのおしゃべりになってた。
ポッドキャストというより。
スピーカー 2
まじでそうだね。
うん。
こんな感じですけど、またお便りを紹介しますんで、ぜひ。
スピーカー 1
はい、ぜひ。
スピーカー 2
ちょっとだいぶのんびりしてるけど、それでは。
スピーカー 1
それでは。
スピーカー 2
ちょっとゆるすぎるかな、これ。
今回ちょっとゆるすぎたかもしれん。
スピーカー 1
ゆるすぎたかもしれないけど、こういう回もありますよ。
次回は進めていきましょう。
スピーカー 2
こういう回もあります。
今回、ガチで一番ゆるゆるだった気がする。
すいません、なんか。
スピーカー 1
はい、いい感じで編集しといてください。
ちょっとちゃんと聞けるように。
スピーカー 2
なんかちょっと編集怖いけど、はい、頑張りますね。
はい、ということで皆さん。
お願いします。
はい、お体にお気をつけて過ごしてください。
気をつけてください。
スピーカー 1
ありがとうございました。
ありがとうございます。
44:18

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