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東京ミュージックラブミュージックトリビアを明日から使うことができます。
あなたはエロスミッドを知っていますか?
もちろん、私は知っています。
あなたはボーカリストの名前を知っていますか?
ああ。
あなたはなぜ音楽的に人気があるのか知っていますか?
ああ。
あなたは知っていますか、彼らは日本のたやきを愛し、 コンサートの前に食べていますか?
何?
日曜日と火曜日の通常放送と、 週末に東京バックステージのチャットセッション。
東京ミュージックラブのポッドキャストアプリを探してください。
それを忘れないでください。
ひぐちきよのりの、我を思うゆえに我あり。
あなたは今日も良い声でタイトルを言っています。
そうです。
経営者で日本一のポッドキャスターのひぐちさんが、 今思うことを語ります。
それでは、今日の話を始めていきたいと思います。
さやさん。
はい。
あなたは焼肉が好きですか?
大好きです。
そうですか。
大好きです。
焼肉が嫌いな人はこの世にほとんどいないと思います。
私は今のところ出会ったことがありませんね。
ちょっと聞いていいですか?
焼肉いいじゃないですか。
何を頼みます?
絶対飲むもの?
順番ではなくて。
順番でいいですよ。
ごめんなさい。順番にこだわりはないんです。
何でもいいです。
絶対外したくないのは、カルビ。
はい。いきますね。
あと、会って嬉しいのは、炭塩。
はい、炭塩。
以上。
マジですか?
私、カルビをひたすら食べたいタイプですね。
あれですか?サラダとかは?
お肉食べたいです。
キムチは?
あれば嬉しいです。
飲み物は?
飲み物は、そうですね。
あれば、ジンジャーエールとか。
そのあたりが。
マジですか?絶対生みたいな感じでもなく。
はい。
梅酒のソーダ割りあたりが好きです。
マジですか?
みんなと行ってもそういう頼み方するんですか?
はい。
私は私の道を行くので。
これいいですよ、鞘さん。
そうですか。
ということで、ちょっと今日のテーマ先に発表しちゃいますね。
今日のテーマはこちら。
当たり前を疑え。
なんですよ。
でも鞘さん、これいいですよ。
僕、意外でした。
はい。
じゃあちょっとまず僕の話をすると、
ズボンを買いに行ったんですよ、服屋に。
パンツと言わずにズボンと言いますよ、僕。
パンツだとトランクス的なやつとあれですか。
ボクサーパンツなのかみたいな。
ズボンを買いに行ったんですけど、
裾の調整があるじゃないですか。
で、20分くらいって言われたんですよ。
で、ちょっと遠くだったんで、
出先でちょうど時間あるから買おうみたいな感じだったんで、
遠くやったんで。
で、20分どうしようかなって思って。
で、ちょうど昼飯時、ちょいすぎ。
2時、3時くらいだったかな。
だったんで、腹減ってたんで、
なんか飯食おうってなって。
で、当時僕ダイエットしてたんですね。
だからあんまり炭水化物食べれないなってなって。
近くになんかあるかなと思ってパッて見たら焼肉屋があったんですね。
で、ちょっと一人で焼肉屋そんな行かないなってなってパッて入ったんですよ。
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で、さあ何食おうかなって思った時に、
僕やっぱどうしても普通なら、
まずなんか、車運転してなかったら生頼むんですね。
で、もし運転してるんだったらやっぱウーロン茶とか、
もしかしたらジンジャーリとか頼んで、
で、その後やっぱ炭水を頼むんすよ。
で、まずは網が汚れにくい炭水を頼んで、
で、一応野菜取っとくかって野菜セット頼んで、
で、カルビも一応行っときますよね。
で、カルビだけだとあれなんでロースとかもちょっと足して、
で、鶏、豚、ホルモンあたりも一応入れといて、
で、キムチを一応行くみたいな感じするんすよ。
なんかでも一人なんで、
ちょっとマジで今食いたいものだけ頼もうって思って、
カルビ4人前だけ行ったんすよ。
飲み物頼まず、飯も頼まず、キムチも頼まず、
お冷やとカルビ4人前頼んで、
で、食って出たんすよ。
めちゃくちゃ気持ちよかったんすよ、それが。
それで、ちょっとふと問い直したんすよ、自分に。
僕らなんとなく生きてる中で、
いろんなことを選択しながら生きてるんすけど、
本当に今真剣にやりたいことを考えて行動してるのかなって思ったんすよね。
まあ、それで言うと、
やっぱり一人だったら、
もう自分の好きなように、
その注文もそうですけれども、
自分の好きなようにでいいと思うんですけど、
じゃあ焼肉屋さんにね、
家族で行きました、お友達と行きましたってなった時は、
やっぱり気遣いというところがそこに出てくるから、
なんかそうっすよ、マナーというか。
うん、やっぱり。
だから、自分の好きなカルビだけとか、
ご飯は頼まないでとかはやっぱりないんじゃないですか。
なんか一応そのローカルルールみたいのがありますよね。
ローカルじゃないのかな。
文化によるものというか。
だいたいやっぱり、
僕がさっき言ったような順番が多いというかスタンダードされていて、
そうじゃなかったら、
おいおいカルビだけ買いってなるし、
焼肉屋行って飲み物を頼まないとかも、
いやおいおいってなるじゃないですか。
でもなんかもう、
それ本当に自分の欲求に従ってるのかなみたいな感じで、
結構こんなことめっちゃあるぞっていろいろ考えたんですよ。
で、例えばですけど、
じゃあラーメン屋行ったら、博多ラーメンやったら、
福岡出身の人間としてバリ肩を言っちゃうみたいな。
こんなんって本当に今日肩食いたいかどうかを考えてないんですよ。
入ったら反射でバリ肩って言っちゃうみたいな。
そう?
そこはそうですか。
マジっすか。
特になんか分かんないです。
これ男だからっていうのもあるかもしれないですけど、
男のくせに普通とか屋とか頼むなんて軟弱みたいなのが、
なんかやっぱあったんすね。
全然ない。
いいですねさゆさん。
いいじゃない?自分の好きなものを頼んで、
その時の自分の好みに合わせて。
すげーな。
そこで普通とか屋とかを頼んで、どう思われるかしらって、
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いらんでしょそんな。
ちなみにどう思われるかなは考えてないですよ。
思われるかじゃなくて自分が自分を許せるかってこと?
許せるかっていうか、そもそも許せる許せないの土壌にも立ってないです。
なんとなく入ったら硬さどうしますかって言われたら肩かバリ肩って言ってるんですよ。
反射。
そこに趣向をしてないです。反射で。
例えばカレー食べに行ったら机の上に福神漬けあったら反射で入れるし、
なんとなくラーメンいっぱい食ったら買い玉するし、
なんとなくうどんがあったらネギ入れるし、
なんとなく飯食い終わったらとりあえずタバコ一本、
僕今吸ってないですけど吸ってるときはなんとなく吸うんですよ。
なんかこれってチェックしてないですよ。心で。
わかりますかねこの感じ。
それはもう樋口さんの中でそれがルーティーンになっていたからでしょうね。
まさにルーティーンになって、習慣でやってるんですよ。
その習慣って何かっていうと、
おそらく過去の自分が作ってきた文化だったり、
あと一応社会が作った文化もありますよね。
例えば飲み会で最初の一杯どうするってなったら、
とりあえず生でって言っとくとか。
そこはもう空気を読まずじゃないですけれど、
生以外の人って言ってくれる人が多いでしょ。
そこではいって手を挙げます。そこでも言う。
だからちゃんと空気読まない行動をしてるってことですね。
ただそこはもう人数も多いし、
一人一人バラバラにしちゃうと本当に迷惑になるよっていうような状況。
だったらそこは自我を抑えます。
そこはもうみんなに合わせる。
でも空気を読みながら、今だったら言っていいかな。
今日はやめとこうっていうのを判断してる。
もっと言うと、人と一緒にいるときって、
まだそこに流される意味があるんですよ。
自分だけ注文変えたらややこしいかなと思ったら合わせとこうか。
これじゃあ焼肉屋以外でいろんなケースで考えてほしいんですよ。
じゃあ洗濯物の畳み方って毎回一緒ですけど、
これ本当に100点ですかとか、
あとパソコン打ってる人はブラインドタッチしてなかったりすると思うんですけど、
本当それでいいんですかとか、
キーボードショートカットをもう一回ちゃんと使うこと考えたことありますかとか。
ちょっとすいません。
キーボードショートカット。
じゃあすいません。わからない話題でしてすいません。
キーボードショートカットって、
あるとと何かを押したら何かになるとかそういうことですね。
コピーするときはコントロール押しながらC押すとか。
カタカナに変換するのはF7とか。
例えばそういうのはそうです。
ちょっとわかってます。
それ今最適ですかとか、
あとじゃあちょっともっとわかりやすいあれで言うと、
いつもの通勤路って本当にこれが最短で最適化されているんですかとか、
食器の置き場とかもそうです。
なんとなくずっともう10年ぐらいここに皿置いてここにコップ置いてってやってるんですけど、
本当にこれ最適かなとか、
冷蔵庫の中のレイアウトもそうです。
ここにケチャップとマヨネーズ入れてたけど、
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本当は右に入れた方がいいんじゃないとか。
多分もう考えてないと思います。
普段生きてて。
いくつかそうだなっていうのもあったし、
ふーんって思うのもあります。
例えばコンビニ行くじゃないですか。
買ったことある商品と買ったことない商品ってばっくり分かれると思いますね。
まあそうですね。
例えばティッシュのメーカー。
多分毎回そこ行って毎回同じやつ買ってないですか。
私ね、それはもうちょっと話の腰を折るようで申し訳ないんですけれど、
やっぱティッシュとかね、なるべく安いところで買おうと思って、
ドラッグストア何軒か回ったりするので、
固定でコンビニで買うってことはあんまりないんですよね。
なるほど。
すみません。
じゃあ例えばですけど、
あそこに並んでる10種類ですよ。
あんなかで飲んだことあるやつと飲んだことないやつって、
ほとんどなんかばっくり分かれません?
飲んだことないやつめちゃくちゃあるくないですか。
ありますあります。
例えば僕コーヒー飲むんですけど、
多分全種類コーヒー飲んだことないけど、
なんとなくこれとこれのどっちかみたいなのがあるんですよ。
そうですね。
それは確かにある。
でしょ。
だから多分それって一回決めて習慣になっちゃったら、
もう多分アップデートしないんですよ。
人間って。
慣れてる方が楽なのかしら。
再定義する必要はないからですね。
で、それを考えた時に、
これ全部これやらないと、
どんどんどんどん古くなっていくなって思うんですよ、自分が。
なんか本当に僕コーヒー飲んでるんですけど、
本当にこのコーヒーがうまかった時って、
多分もしかしたら10年前かもしれないですよ。
今一番好きなのって、
僕も変わってるし商品も変わってるから、
最適解じゃない可能性あるなっていう。
だから僕その時焼肉の時ふと思ったんですけど、
今ですね、世界のすべてがぶっ壊れたとして、
もう一回それを選ぶかっていうものを、
もう一回問い直してみたらどうかって思ってるんですよ。
すべてにおいて。
すべてにおいてです。
バーンってコンビニ行きますよね。
普通にじゃあ水とかコーヒーとかお茶とか買いそうになった時に、
んー待て待てと。
今本当に俺これ選ぶかっていう。
ちゃんと値段見てるかと。
成分見てるかと。
で、比べてみたかと。
もう一回再定義するっていう自分の習慣を。
結構私値段も見てるし、
いろいろ考えるんですよ。
パッと手に取ってこれでっていうのはあまりないんですよ。
ただ、ひぐちさんに言われて、
そうだなと思ったのが、
コンビニの中で買うもの買わないもの、
ぱっくり分かれているのは、
買うものに対して言うと、
過去買ってすごく美味しかったから、
やっぱりあの味が欲しいと思って買ってるんですが、
確かに他のものもアップデートされてる可能性十分にあるので、
試してみる価値は本当にありますね。
そうなんですよ。
私はルーティン化はしてないです。
ただ思い込みでそう動いてるっていうことがありそう。
特になんかやっぱり、
これって意識せずにそうしちゃってるみたいなところがあると思ってて、
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なんか、
これは別に良い悪いじゃなくて、
CMの効果ってそういうのもあると思っていて、
なんか、
知ってるメーカーと知らないメーカーだったら、
なんとなく知ってるメーカーとか好きなメーカーをまず買っちゃって、
安心感っていうのがそこに生まれますからね。
それで良かったら別に買える必要がないんですよ。
だからずっと現状を維持して、
これが10年20年ずっと続いてるみたいなことがあると思うんですね。
これ、
ちなみに良いとか悪いとかではないです。
僕が言いたいのは、
人間ってそういう生き物だよねっていう話をしてるんですよね。
で、
今僕、
習慣のデメリットばっかり言いましたけど、
僕、もちろん習慣化するメリットってめちゃくちゃあると思ってるんですよ。
たとえば?
それって、要は一回一回検証する必要がないじゃないですか。
習慣化しておけば。
まあね。
食器だって毎回ここに置くって決めとけば、
ずっとそこに置けばいいから、
本当にここが最適化みたいなことで、
脳みそを使う必要がないから、
省略化できるんですよ。
思考のエネルギーを省略化できるっていうメリットがありますと。
だから、
なんかイメージとしては、
遥か昔、数学って知ってます?
知ってます。
公式ってあるじゃないですか。
知ってます。
何かあるじゃないですか。
あります。
あれって、
公式は実はこういう意味ですよって一回教わるけど、
もう2回目以降って、
その公式が何なのか知らなくても、
この時はこれ使えばいいっていうのを暗記して、
あと文字入れるだけで解けるじゃないですか。
あれって毎回毎回同じ計算をしないでも、
最終的にできた公式を、
ただ通じ入れるだけでいいから楽っちゃ楽なんですよ。
そうですね。
僕だから、
習慣化ってそういう数学の公式使うみたいな楽さがあると思ってるから、
これはメリットです。
なんですけど、
その公式って今完璧ですかっていうことを、
定期的に問い直したほうがいいと思ってる。
だから結局その習慣化することが悪いということは決してないんだけど、
その習慣がいい習慣なのか、
あなたに必要な習慣なのか、
内容を見直す必要はあるよねってことですね。
その時よかったとしても、
今何年間経った今はどうなのかっていうのを、
ずっと自分の中の当たり前を疑う必要があるなと思っていて、
ちょっとこれまで言っていいですか。
もう一個言いたいことがあって、
これ仕事とかもそうだと思ってるんですよ。
僕1回10年くらい仕事をして、
今悩んでるっていう人から相談を受けたことがあって、
これもうどうしたらいいですか樋口さんと、
精神的に疲れてるんですけど、
どうしたらいいですかって言われた時に、
僕辞めたらいいんじゃないですかってアドバイスしたんですね。
でしたら、色々聞いて合理的にそれを言ったんですよ。
そしたらそこで言われたのが、
ずっと正解を追い求めてきてると自分は、
仕事はこれでいいのかってずっと正解を追い求めてきていて、
もし仕事を変えた時に正解じゃなかったら怖いって言われたんですよ。
その変えた先の仕事が、
自分にとって正解じゃなかったら怖いから、
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なかなか辞めて次の仕事できないって言ったんですよ。
で、僕それ言われて思ったのが、
辞めて正解じゃなかったら怖いっていう意見と、
辞めなくて正解じゃなかったら怖い。
で、完全に同じですよって言ったんですよ。
そうですね。確かにね。
もっと言うと、今まで10年やってきて、
今不満足なんだから、
不正解って結果が出てるから、
って思ったんですね。
きっとでもその人は不正解って今答えが出ているけれど、
全部のパーツを変えなくても、
今揃ってるパーツの1つか2つか変えることで、
それがクルッと正解に変わることがないだろうか、
そこを探したいっていう状況だったんでしょうね。
で、おそらくですけど、
これって頭ではわかってるけど怖いっていう状況だったんですけど、
僕は思うに、
本能的に人間って現状維持をする生き物だと思っていて、
これって多分理にかなってるんですよ。
なぜかって言うと、
じゃあ原始時代を想像してほしいんですけど、
森を歩いてましたと。
赤いキノコと青いキノコがありましたと。
うーんと思って青いキノコ食ったってするじゃないですか。
美味しかったってするじゃないですか。
もう赤いキノコ食う必要ないんですよ。
かけですもんね。
もしかしたら赤いキノコを食べて命を落とすかもしれない。
で、たまたま青いキノコ食ったらうまかったら、
もう青いキノコばっかり食い続けたほうがいいじゃないですか。
そうですね。
これって人間がまだ文化っていうものを手に入れる前の、
本能的に生きてる生き物としては、
とても正解だと思うんですけど、
今見てくださいと、
いろんな先人たちが答えを出していて、
で、立地的に考えるようになっていて、
科学の力で未来を予測できるようになってるじゃないですか。
この時に、
現状維持機能をずっと使ってるって、
人間アップデートできてないぞって思ってるわけですよ。
実はその現状維持って言いながら、
ずっと徐々に徐々に後退してるってことよね。
そうですそうです。
今って必ずトライアンドエラーを繰り返した方が、
確率が高いような時代に僕らは生きているのに、
だってリスクヘッジ機能を社会が提示してくれているわけだから。
なんかめちゃくちゃ失敗しても立ち直れる方法って、
社会が用意してくれてるじゃないですか。
例えば仕事だったらそうです。
失業しても失業権が出たりとか、
全部職を失って収入なくなっても最悪生活保護っていう、
一応リスクヘッジができるじゃないですか。
セーフティーネットというか。
だったらチャレンジするっていうことの、
価値とかメリットが高まってると思うんですよ。
でも僕らは本能的に現状維持をしてしまうと。
これって理性を使って乗り越えた方がいい壁なんじゃないかなって、
僕は思ってるんですよ。
なかなかやっぱり仕事とかでっかいやつでこれやるの難しいから、
僕は提案したいんですよ。
焼肉屋行ったときに、
カルビ10人前とか頼んでそれだけ食って出てってくださいと。
それはできる。
それできるでしょ。
できる。
一回自分の中間や作ってきた文化をぶっ壊してみて、
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なんだ変えてもいいんだっていう体験を、
ちっちゃいところから始めてみてはどうですかって言ってるんですよ。
積み重ねね。
やってみようか。
だからツイッターを始めてくださいって言ってたんですよずっと。
だからやっちゃったのよ私は。
ついに私も扉を開きましたが、
やっぱり当たり前自分の中でガチッと決めるっていうことが、
もしかしたら自分を苦しい状態に置いているかもしれませんから、
一回本当にこれ当たり前でいいのかしらっていうルーティンを見直して客観視するという時間を持つのは、
有意義なことでと思います。
今までが問題なかったからといって、
そのままではいけない。
ゆでガエルの理論とかもありますからね。
ゆでガエルの理論?
要は水の中にカエル入れてじわーっとゆっくりゆっくり温度を上げていったら、
カエルって温度が上がっているのを気づかずに、
そのままゆで上がって死んじゃうっていう理論があるんですね。
はいはいはい。
もしかしたら今あなたゆでガエルになりかけてないですかっていうのを、
いろんな意味で提案します僕は。
危険だ。
その点では私ツイッターを始めてから、
大丈夫。
少し世界は変わったぞ。
ぴょんって飛び出せます。
はい、ということで、
本日のワッフルーム今日は樋口清理の我思いゆえに我あり、
テーマは当たり前を疑えでした。
チャットセッション東京バックステージ毎週金曜日。
東京ミュージックラブやあなたのポッドキャストアプリを探してください。
お楽しみください。