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東京ミュージックラブミュージックトリビア、明日から使用できます。
ケイ、エアロ・スミッド知っていますか?
もちろん、知っています。
ヴォーカリストの名前は知っていますか?
ああ。
音楽的な理由を知っていますか?
知っています。
日本のたやきが好きで、 コンサートの前に食べていたことは知っていますか?
何?
毎週金曜日と火曜日の通常放送、 毎週土曜日に東京バックステージのチャットセッション。
東京ミュージックラブのポッドキャストアプリを探してください。
忘れないでください。
ヒグチ清則の、我思うゆえに我あり。
経営者で日本一のポッドキャスターのヒグチさんが、今思うことを語ります。
さあ、ということで、今日のお話はこちら。
家庭を会社経営だと捉えてみよう。
ということなんですよ。
ほうほうほう。
いやー、なんかたまたまなんですけど、
今日家事の話がずっとメインになってるんですけども、
家庭の話ですよね。
前提に言っておくと、家庭といってもいろんなタイプがあると思うんですよ。
お子さんがいない家庭もあれば、一人でお子さんを育てている家庭もあると思うんですけど、
いろんなタイプがある中で、一応僕自身がそうなので、
子供がいる各家族っていうものを想定して話していきたいなと思うんですけども、
まず家庭と経営って一緒ですか?違うですか?
経営してると思って生活したことはない。
多分大半の方はそうだとは思うんですけども、
試しにそういう捉え方をしてみると、いろんなものの見方が変わるんじゃないかって話なんですよね。
ちょっと前にものすごく流行ったドラマ、逃げ恥でもそういう考え方出てきましたよね。
確かに、そうですね。あれそういう話ですよね。
お互いがCEOなんだと。
最高経営責任者なんだみたいなセリフありましたよね。
僕それ見てないんですけど、結構そういうイメージです。
共同経営をやっているみたいなイメージで認識をするといいかもなって話なんですけども、
なかなか思えない理由っていうのが明確だと思っていて、
普通、結婚って恋愛の延長なんですよ。
そうですね。
恋愛をして、あなたが人として好き、あなたが人として好きだわっていう状態から結婚するわけじゃないですか。
したらその時って、例えば付き合ってる時って一緒にいてときめくかどうかだけが2人でいる目的だったわけじゃないですか。
でも一緒に家庭を持って子育てとかが始まると明確な目的ができるんですね。
子供を健康に育てるとか、家庭が破綻しないように支出と収入のバランスをとるとかいうのって、
ときめくときめかないではなくて目的があって活動しないといけないわけじゃないですか。
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でも気持ち的には恋愛の延長だからそこでいろんなことがバグるみたいな。
うやむやになるというか、はっきりしなくなるっていうことかな。
そうなんですよ。うやむやになると思うんです。
だから今までやることなかったのに付き合ってるときっていきなり家庭っていう単位になると仕事とかプロジェクトみたいなものがボコボコに生まれるんですよ。
例えば家事とかそれも。
家事一番いい例。
子供の教育って例えば1個プロジェクトじゃないですか。
そうですね。
これって会社のプロジェクトと一緒で責任者を決めてタスクを決めてスケジュールを切って推進させていくっていうことが本来必要じゃないですか。
考えたことなかった。
そうなんですよ。
あとチームマネジメントも必要になってきますよね。
例えば子供と親がコミュニケーション取れているかとかいうのってチームマネジメントの領域じゃないですか。
だと思うんですよ。コミュニケーションというか。
そういうものが実は出てきているのにも関わらずみんなそれを明確に意識してないぞって僕思ったんで。
そういうのをちょっと話していきたいなと思うんですよね。
意識してないもん。
だから僕補足ですけどこれを意識してないから例えば結婚式の準備が離婚の原因になったとかいう話って。
聞きますよね。
初めてするプロジェクトだから。
そうそう2人が付き合ってじゃあ結婚式あげようって言ってたのにも関わらずいざ始めてみたらどちらかにガーッと負担がいってて全然協力してくれないとか。
あとは下見に行く約束してたのに仕事入ってから行けなくなったから一人で行ってってなっちゃったとか。
そういうのよく聞きますよね。
これって多分価値観が合わないとか重要度が違うとかすり合わせがうまくできてないっていうことだと思うんですけどこれってまさにプロジェクトを推進させるときのあるあるじゃないですか。
失敗するときの。
まあ確かにそれが仕事だったらじゃあ適当にやっておこうかとはならないですよね。
いやいやちょっと会議しましょうって普通に。
打ち合わせしましょうって普通になるからっていうことです。
で僕なんかとはいえ妻がやってることと僕やってることってあるわけじゃないですか。
で一般的な一般的っていうか多いと思うんですけどやっぱり家事育児っていうのはうちも妻が出たんですよずっと生まれた時から。
でもなんかこれ大丈夫かなと思って僕一回その家事と育児を理解したいなと思って。
あー素晴らしい。
どれだけ大変でどういうことが巻き起こっているのか理解したいなと思って僕2週間ワンオペで家事と育児をやるっていうプロジェクトをやってみたんですよ。
それお子さんが何歳の時ですか。
これ去年なんで3歳かな。
3歳の時にだから保育園の送り迎えが発生するとか一人で外は歩けないとかそういう状態の子供です。
それ自分の仕事は通常通りしながらやってみてください。
それ自分の仕事は通常通りしながらやってみたんですね。
送り迎えもそうだしお料理作ってみたりとか洗濯とかも全部やってみたんですか。
全部です。あえて。
たまたまその時妻が忙しかった時期で結構夜帰るのが子供が寝てからみたいな残業が続いてた時期なのでそれもあってちょうどよかったんでやってみたっていう感じなんですけども。
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その中で気づいたことがいっぱいあるのでちょっとそれをシェアしてみたいなっていうことであるんですけども。
じゃあですねちょっと皆さん想像しやすいように一番ありがちな家庭というのを想像してもらいたいですね。
例えばお父さんが基本的に仕事をして金稼いできますとか。
お母さんも基本的にいわゆる正社員的な働き方はしてないけどパートタイムで働いてるとか。
お母さんは家事と育児をほぼワンオペでやってる。
でもゴミ捨てとかお風呂掃除はお父さんがやるみたいなそういうバランス。
お父さんは飲み会で遅くなったり休日はたまにゴルフとか釣りとか行くみたいな。
でも家計支えてるのは俺の仕事だからなっていう意識がある。
今の現状に大した問題だと思ってないけどお母さんはなんで結局あの人は外で遊び歩いていて私ばっかり家事育児押し付けられて。
たまに気まぐれで家事やってくれるけどなんか仕事荒いし。
あんなやったら自分でやった方が早いわよみたいなお母さんが。
なんかありそうじゃないですか。
ものすごくリアルに想像できました。
なんか気持ちがこもってるぞみたいなね。
お互いゆるい不満っていうのがずっとたまっている状態なんだけど解決はしてないが爆発もしてないみたいな。
こういう状態ってあると思うんですよ。
でもこれって仕事で考えるとこの状態ってよくあることなんですよ。
ちょっと考えてもらいたいんですけどお父さんが営業担当ですよ。
営業担当で売り上げを立ててくる人なんですね。
その人がこれ会社で言ってますよ。
営業立ててでその間バックビスを経理の方とか人事の方とかで支えるっていうのって会社からすると普通なんですよ。
でもなんか家庭だと納得感がなくて会社だとまあそういう役割だからってなるじゃないですか。
これやっぱり一個の原因として会社からバスッと役割を割り当てられてるっていうのがあると思うんですよ。
あなたは経理担当だからとかあなたは営業担当だからっていう。
で家庭の場合ってそれを決めてくれる人はいないんですよ。
なんとなくふわっと決まってるんですよ。
なんか結婚した時にじゃあ奥さんの方が料理作ってたからなんかずっと料理作ってるみたいな。
でも話し合って決めたわけじゃないんですよね多分。
まず一個それがあると思うんですよ。
あとはなんでそれが決まってるかっていうと文化の影響はすごい受けてるなと。
まあそうでしょうね。
日本だとやっぱりお母さんが家事育児をしてやっぱ父親は金稼いでくるもんでしょみたいな文化の影響ってすごい受けていて。
なんですけど本来であれば会社だったら業務の責任とか何か作業内容とかってしっかり話し合った上で役割分担するわけじゃないですか。
これに不満があるんだったらそれすべきだなっていうのが一個僕の主張ですね。
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そもそもその文化っていうもの自体が果たして正しいのかちょっと違うよねって今ようやくなり始めてますけどね。
ただ何か言ってる人は多いけどじゃあ遺伝子レベルでそれが組み込まれているかってそうじゃないから。
実践できてるかっていうのはねありますね。
やっぱねそういうのがありますよ。
であとこれ仕事だとタスクごとにマネージャーと現場担当者っていうのを想像するんですよ。
要は手を動かす人と管理者責任者っていうのっていうのが同じ場合もあるけど分かれてる場合もあるじゃないですか。
本来違う役割なんですよ。現場で手を動かす人と責任者っていうのは。
でも家庭だとここ分かれることってなかなかないなっていう感じがあって。
でだいたい普通は両方兼任するんですよ。
曖昧な線引きですよね。家庭だとね。
例えばなんとなくやけど子供の栄養考えるこだわるっていうのがお母さんが多いからお母さんが料理の責任者になると。
だからこだわりが強い側が自然と現場担当者にもなるんですよ。
例えばじゃあお父さんお願いって言ったらいつもインスタントモンばっかり子供に食わせるってなったら
親父はそんなに嫌と思ってないけどお母さん絶対嫌だなって思ったらじゃあもう私作るわってなって自然と料理担当しちゃうみたいな。
でも本来これ別でもいいはずで。
お母さん側が栄養気にしているけどお父さん側がそれの栄養がいいものをちゃんと作ってねっていう状態でもいいはずなんですよ。
でもこれってあんまり切れ分けられてないよねっていうのがまた一個ありますね。家庭だと。
とかもあるんですよ。
だからだいたい基本的にスキルが高かったりこだわりがあるっていう方がマネージャーになりやすいし自然と現場担当者になりやすいっていうのがまず一個ですね。
とかもあります。
あと本来タスクの切り分けと割り当てっていうのはやっぱりすべきだしスケジュールも決めるべきなんですよ。
つまりいつまでに誰が何をどうやるのかみたいな。
例えば子供にじゃあ習い事を活かしたいなって思っているけど習い事何がいいかなって言ってたら1,2年経つみたいなことってあるじゃないですか。
うち。
というかうちはなんかやりたいなって言い始めてるんだけどじゃあ見学行こうねって言って動くのが遅くて。
で結局なんか1年経っちゃったよねとか。
それも本来であればじゃあまずリストアップをするっていうのが誰がやるべきでその後リストアップにしたら見学に行くっていうのがあるべきで。
でだいたいマイルストーンというかそのいつまでにここまでにやらないといけないみたいなパンパンパンってしてそれを管理してる人が必要でスケジュール通り動いてるかっていう管理ですよね。
ここまでにやるって言ってたのにこのプロジェクトあんまり進んでないぞだからちょっと急いでやろうっていうのを管理する人が必要じゃないですか。
プロジェクトマネージャーが必要じゃないですか。
そんな意識で多分やってないんですよ。
やってないしそういうのは不得意かもしれない。
でしょ。だったら得意な方がやるべきなんですよタスクマネジメント。
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これどっちも不得意だったらどうしたらいいんですか。
やったらもう役割を決めてどっちかやるしかないと思います。
タスクマネジメントみたいなものを。
もう貸すんですね。仕事として。
かもうルールにするっていうのが1個あると思いますね。
うちだと家庭会議家族会議っていうのをやってるので今やるべきことっていうのをまずバーって羅列するじゃないですか。
で1ヶ月に1回それ見直すんですよ。
やべえこれやってねえわみたいな。
さっきのそれこそ習い事の件でも習い事来月までに決めとこうみたいな感じでお互い考えようって言って終わったんですけど1ヶ月経ってみたらやべえ考えてなかった。
議事録見たらわかるんですよ。
議事録作ってるんですか。
議事録全部取ってます。
初期もいるんですか。
初期僕が書いてます。
しゃべりながら打ちながらちゃんと記録に残す。
これってでも普通会社の会議だったら絶対やるじゃないですか。
絶対そう。部会とかあるときは絶対残してみんなで共有できるようにするし何なら過去に遡ってあの時こうだったよねってできるようにしますけど。
だから仕事だったら実はほとんどの日やってるんですよ。
打ち合わせして何もメモ残さず終わる方が珍しいじゃないですか。
何か仕事だとやれるのに家庭だとやらないよねっていう。
これ気は休まります?
えっとでも試録時中やってるわけじゃなくて。
逆に何もしなくてもやもやが続いてる方が気が休まらないってこと?
っていうかなんか目的を達成しないといけないから。
だって習い事させたいと思ったわけでしょ。
本人がそしてしたいって言ってるからね。
だったら気を休める休めないっていうよりはやらないといけないからそれ。
やるべきことですよね。
やるべきことがあるから。でやらなかったら自分が嫌なわけじゃないですか。
じゃあやらないといけない仕組みを作るべきで。
もしかしたら人は仕事だったらそこに給与というものが発生するじゃないですか。
だからこそ頑張れるっていう人もいるかもしれない。
家でのそれを仕事にしても目に見える給与として発生しない。
じゃあ頑張れないっていう人もいるかもしれない。
そういう人はどうしたらいいんですか。
でもよくよくそのじゃあ見返りっていうものが何かということを考えた方がよくて。
じゃあ本当にね習い事の話ばっかりで申し訳ないですけど。
それしなかったらどうなるかっていうと子供がこのスキルをつけたいっていうものがつかないわけじゃないですか。
それやるとつくわけじゃないですか。
だからお金っていう目に見える数字ではなくてちゃんと見返りがあるわけじゃないですか。
むしろお金以上かもしれない。
そうですよね。
だからじゃあその見返りがないと思うんだったらしない方がいいです。
そのプロジェクト。
だって見返りないんだったらやらない方がいいじゃないですか。
無駄だから。
その人の基準がその見返りがあるなしでこだわる人であれば。
しなかったらいい。
しない方がいい。
だからするかしないかの判断すらもしてなくて。
なんとなく慣例的に何歳になったらプール行かせるようになるみたいなことでやるから。
だからおかしくなる。
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おかしくなるんで。
本気で2人でこれは必要ない見返りないからいらないってバンと話し合いさえできておけばやらないっていう選択肢を自主的に選べると思うんですよ。
そのじゃあ2人で経営していくんだったら立場上はもう同等であるべきなんですか。
同等であるべきと思うんですが。
全てのタスクに対して立場が同等って難しいと思うんですよ。
だからタスクごとに責任者っていうのをつけるべきだっていうのが僕の考えです。
であればその会社でいうところの部長と課長とかではなく。
このタスクに関してはこちらがリーダー。
そういうことです。
このミッションのリーダー。
そういうことですよ。
っていうのを明確化しといて。
このミッションがなぜ達成できてないかってなった時にリーダーどうなってるんですかっていうのをちゃんと話し合っていけば。
話し合っていけばもやもやは解決していくということ。
そうだと思います。
だから2人の関係性に上下をつけるのではなくて。
このプロジェクトだったら上下というかただのリーダーなんですけど。
リーダーはこっち、これはこっちみたいな感じで決めとくと。
それ一覧にできるじゃないですか。
そうするとこれ結構俺の責任の方が軽すぎるからもうちょっとこっちで巻き取るわみたいな議論というか話し合いができるじゃないですか。
確かにそう言われてみると。
なんでこれとこれとこれとこれとこれ私ばっかりせない感じなのかってあることありますもんね。
それもし不満だったら言ってみるじゃないですか。
したらちょっと待ってくれ。
俺はそれをやっていない間にこれとこれとこれをめちゃくちゃやっているんだって聞くとあんたもあんたで結構大変なんよねって納得できるじゃないですか。
納得できなかったらそれは納得できないからもうちょっと責任の配分を変えてほしいとか時間配分を変えてほしいっていうオファーをすればいいと思っていて。
だから言いたいことを言った方がいいに結構つながるんですけど。
そうですね。でも言い方は大事ようにつながるんですね。
かなりつながっていくんですけど。
なるほどね。
とかがまずあります。
別にだってそれって決めていくことは喧嘩をすることではなくちゃんと議論をすることというか。
最適化をするためにコミュニケーションを取るということしか言ってなくて。
だと思います。
なるほどね。
でね。
ただですね。
やっぱりこうじゃあ。
もう17分経ったもう。
やばい。
どうしよう。
まだ大丈夫。
もうちょっといいですか。
えっと。
とはいえじゃあさっきマネージャーと実務担当が違ってもいいって話をしたじゃないですか。
で僕ワンオペやったじゃないですか。
はいはい。
普通てもじゃあ料理担当はずっと妻がやってたんですけど僕実務担当を一旦やってみようと思ってやったんですけど。
なかなかやっぱりうまくいかないですよ。
だからやれる人がやれない人に教えるっていう現象がまず発生するんですね。
ここで教育スキルとかコミュニケーションスキルがめちゃくちゃ実は重要だと思ってるんですよね。
でこれは本当に上司部下の間で必要とされるものと全く同じだと思うんですけども。
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でコミュニケーションスキルの話はちょっと言いたいことがあったら言ったほうがいいの話でしたんで。
やっぱ教育スキルっていう。
これって教育する側される側両方いると思うんですよね。
うん。
ですよね。
で一応じゃあめちゃくちゃあるんで何個か言いますと僕がパッと思いついたので言うと教育をする側教える側のスキルで言うと。
例えば1回教えただけじゃ無理だから根気よく教えるとか言う必要じゃないですか。
さっきも言ったやん何回も言ったやんとかは無し。
それだって小学生に算数を知るのって考えたら絶対そんなこと言っちゃいけないじゃないですか。
だからまずそれ必要だしあと言い方考えるもそうですよね。
あとあえて失敗させるとかも必要で。
失敗する前にあそれそうじゃなくてそうじゃなくてこれこれってやってたらできてないのにできると思っちゃうじゃないですか。
で失敗させた後レビューするも大事だしあとは自分がやった方が早いとしてもあえてやらない。
待つことの大切さでしょ。
それはすごく思いますね。
大体もうちょっと貸してってやっちゃうじゃないですか。
やっちゃうけどダメだよなって思う。
その後文句言うんですよ。あの人に任せたら全然できないから結局私がやった方が早いねって。
さもあの人はダメ自分がいいみたいな感じで言うんですけど。
いやそれってそれは初めてだから歴史が違うからそりゃそうだろうっていう。
いやそれ子供に対してもそうだなと思っちゃう。
待たなきゃって思うけれど時間すっごくかかるもう一度貸してって言っちゃうことあるけど良くないなと思う。
教育上良くない。
でもやっぱり夫婦とかだったら自分が教える側だっていう認識は明確にないからなんかそれやれないですよね。