00:06
漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございます。
引き続き、プロジェクトゆずちゃさんについて、告知宣伝をさせていただき、
ノースキル主婦からフルリモート正社員に転身を成功したゆずちゃさんの体験談ですね、成功エピソードを今、漫画に書かせていただいております。
1月リリース予定で急ピッチで作業を進めております。もう12月半ばなんだね、早い。
ゆずちゃさんとサポーターしてくださっているAIラボ代表のりこさんと一緒に特典ですとか、
あとは書籍発売したときに、なんかちょっと面白い企画やりたいねということで、そういったところも詰めたりし始めて、いよいよ大詰めという感じでございます。
お楽しみに。また続報などなどは、私のXですとか、ゆずちゃさん、りこさんのデータXなど発信を見てくださると載っているかもしれないので、ぜひぜひチェックしてみてください。
よろしくお願いいたします。
昨日はね、オフ会で東京に行ってきました。本当はね、りこさんにも会える予定だったんだけど、
りこさん家、お熱が娘ちゃん出ちゃったということでね、また来年にお楽しみとっときということになりました。
お風邪の方他にもいらっしゃって、菜々さんとお助けさんもね、お熱の関係で来られなかったので、また来年会えたらいいなと思います。
まだまだね、体調管理に気遣う時期ですね。母親もなんとか、まだ鼻水じゅるじゅる言ってるけどね、息子とか。
私もちょっとまだ咳が残るような感じなので、直して健康に年明け迎えられたらいいなというふうに思っております。
そんなコーナーでね、昨日はオフ会に参加してきて、リーダンスでね、バリバリ活躍されている方々のお話をいろいろ伺えて刺激をいただきました。
私も来年もともと頑張りたいなというふうに思いましたね。
結構差し迫ってね、旦那の勤務形態が変わったり、夜勤があったのが夜勤なしのね、サイクルにもしかしたらなるかもしれないみたいなことでね、
これはちょっと私もちゃんと稼がなくてはなということで。
いろいろね、また挑戦してみたいなということもちょこちょこあるんですけど、またね、今度面接も受けるんですよね。
この間の面接はね、ちょっとダメだったっぽくて連絡が来てないんですよね。
なのでまた次ね、柚茶さんを見習って数手でいろいろお話聞きに行ってみたいなというふうに思っているんですけど。
12月ということでね、この間の放送とカブル部分があるというか、まあ続きみたいな感じなんですけど。
03:04
今年1年ね、フリーランスでやってみたのを振り返って、やってみて良かったことをまずはちょっといろいろこう振り返ってシェアしたいなと思って。
今日はやってみて良かったこと第2弾を少しお話ししようかなと思って撮っています。
逆にね、これやらなきゃよかったな、時間の無駄だったなみたいなところもいくつか思い当たる点があるので、
その辺はやってみて良かったシリーズの後に撮りたいなというふうに思うんですけど。
じゃあね、今日ご紹介する、前置きが長くなっちゃったんですけど、
今日ご紹介するやって良かったことはね、
Kindleですね、Kindle出版を始めたのはめちゃくちゃ良かったなというふうに思います。
というのもですね、フリーランスとしてやっていこうってなった時に、
一番収入源としてね、宛にしてしまっていたのが、1年前はね、連載の原稿料だったんですね、私。
それ以外の、要は自分で作って、自分で販売しているコンテンツって全然なかったんですよね。
だから依頼していただいて、原稿を、漫画を書いて、それを納品して、原稿料をいただくというクライアントワークが軸になっていたんですよね。
なんですけど、これが今年の10月頃に全部終わっちゃったんですよね。
これもクライアントワークっていうのは、依頼してくださる方がいれば収入になるんですけど、
その依頼がなくなった時には、もうそれがゼロになるものなので、ここで改めて連載ゼロになってみて、
やっぱりそこに依存する危うさっていうのを実感することができましたね。
で、その時にマジでやっといてよかったって思ったのは、Kindle出版でしたね。
Kindleで、今現在冷えたは、無料で育児の漫画まとめですね、を2冊と、
あとはAIマママンガですね、9月にリリースしたAIマママンガを1冊、
そんなに冊数は多くはないんですけど、ここからの収入が月々ちらほら入るようになっているっていうのがね、
今すごく気持ち的にとっても助かっているところでございます。
これやっぱり理想は、Kindleっていうのは、とりあえず作るところは作らなくてはいけないんですけど、
作っておいておくと、その後はね、KindleってAmazonの本屋さんなわけなんですけど、
06:02
Amazonの本屋さんに後は並べておけば手に取ってくれる人が勝手に読んで、
それが勝手にお金になってくれるっていうような感じで、
反風呂所得みたいな形なんですよね。だから作ったらもう後は置いておくだけ。
自分でXとかでね、宣伝したりもちょいちょいはするんですけど、
した方が絶対に売り上げにつながるわけなんですけど、
それじゃなくても、ちゃんと収入を得られる手段であるということで、
風呂所得になっていくんではないかなというふうに思いますね。
その所得があって、プラスでクライアントワークね、端末のクライアントワークとかを最近は受けていることが多いんですけど、
それと半々ぐらいで月々の収入が得られているというような感じです。
実土がそこまで必要がない収入源があるっていうのはね、
すごくフリーランスにとっては心の支えになるなっていうのがすごく思いました。
ここからもね、あのキンドル出版はちょこちょこ時間を見つけては冊数を増やしていこうというふうに思っております。
あ、あとそうだ、育児漫画のまとめと、あとねダイエット、産後ダイエットの本も出してましたね。
だから無料版は4冊だ。4冊と、あとエピソード3の本も出しております。
4冊だ。4冊と、あと絵本が1冊。絵本はね正直全然売上げになってないですね。
これは置いといているだけっていうのもあるし、あの有料でね出しているのであんまり読んでもらえていないですね。
これもねいろいろちょっと、あの、マーケティングですね、ちゃんとこう読んでもらえるように工夫をいろいろ考えていかなくてはいけないなというふうに
思っております。
でも本当にKindleねすごい使い方によっては夢があるプラットフォームだなというふうに感じるので、
これからもいろいろねKindleで出してみて、いろんな形を変えて値段を変えてやってみて、
どんなふうに転ぶかっていうところも自分なりにデータを取ってね、これからKindle出版挑戦してみたいよっていう方にお役に立てるように
ちょっとどこかでまとめてまた出してみたいなというふうに思います。
一応ノートでね有料ノートで公開しているのは一番最初のそのサンゴダイエットの本ですね。
09:01
2冊出した時にね、すごいダウンロード数が本当初回だったんだけど伸びた時があって、
4000ダウンロードか1月経たないぐらい、2週間ぐらいだったかな。
で、4000ダウンロードしてもらえた時があったんですよね。
それのどういうことをやってダウンロードにつながったかなっていう効果があった方法だったり、
あとはその売上につなげるためにKindle出版をするんだったら絶対にやっといた方がいいよみたいなことをまとめたノート記事なんかもね出していたりするので、
これからKindleやってみようかなって思っている方とかはね、よかったら読んでみてください。
一応放送の概要欄に貼っておきますね。これ喋ってて思い出した。
こうやってね、なんか自分で作ったコンテンツの放置も良くないなっていう風にね、いつも反省してますね。
ちゃんと作ったら作りっぱなしじゃなくて、こうやってね、ありますよっていうことをどっかで言わないとね、
あの、もったいないよね。せっかく作ったのがね。そういう反省もちょこまかに挟みつつ、
今年やってよかったことということでね、今日はKindle、すごい良かったなっていう風に思ってますっていうお話をいたしました。
これからもちょっと活用していきたいなという風に思います。
はい、それでは本日はこの辺で失礼いたします。
良い一日をお過ごしくださいませ。バイバイ。
バイバイ。
息子のね、バイバイ上手でしたね。もう一回言う?バイバーイ。
バイバーイ。
はい、ジャズ。