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漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ。おはようございます。1月12日にリリースをしましたフルパフェですね。
正式タイトルが、働き方改革、子育てママのためのフルリモート転職パーフェクトガイドですね。
ゆずちゃさんのノースキル主婦からフルリモート正社員に転身を成功した体験談をもとに、これからお家で働くに挑戦する方に向けて書いた本になります。
ぜひぜひ気になった方は放送の概要欄から詳細をチェックしてみてください。よろしくお願いします。
初心者の方に向けてAI活用術を提案する内容になっております。
AIマママンガですね。こちらも正式タイトルは長くてですね。最強AIママに学ぶ漫画でわかる初めてのAI生活という本ですね。
こちらもKindleにて好評発売中でございます。ぜひぜひ合わせてチェックしてみてください。
本日はですね、こうやって一番最初の宣伝でも言っているKindleですね。Kindle、Kindleなんて言ってるんですけど、
Kindleってなんぞやっていう方も中には聞いてくださっている方の中にもいらっしゃるかなというふうに思うので、
今日は改めてKindle出版のことについてお話をしたいなと思います。
Kindleっていうものを知らない方に向けてもそうですし、あとはKindle出版をこれからちょっとしてみたいなーって、
Kindle出版ってどんなふうにするのかなみたいな感じで気になっている方に情報発信みたいなことをできたらなと思って音声配信をとっております。
まずKindleって何なのっていうことを簡単にご紹介すると、Amazonですね。
Amazonは知っている方がさすがに多いんじゃないかなと思うんですけど、通販サイトのAmazonですね。通販サイトなのかな。
オンラインでいろんなものを買えるショップAmazonですね。大型のネットショップっていうのかな。
そこの本屋さんですね、Kindleは。電子書籍を販売するプラットフォームになりますね。
昨日ね、ちょっと調べたんだけど、Kindleで出版をされている、並んでいるKindleの本屋さんに並んでいる冊数がざっと600万冊。
すごいですよね。600万冊の本が並んでいる本屋さんってリアルではないんじゃないかなというふうに思います。
600万冊以上のコンテンツが並んでいるんだそうです。
ユーザー数は公開はされてないらしいんだけど、推定だから本当のところは分からないけど、数億人、世界規模で数億人の方が登録してKindleで本を楽しんでいるユーザー数もかなりなものですよね。
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年間でも数億人来る本屋さんってないんじゃないかなというふうに思います。
そんな本当にねイメージしてもらうとでっかいでっかい本屋さんですね。超大型書店なわけなんです。
で、このKindleという本屋さんですね。本屋さん何が普通の本屋さんと違うのかというと、これ個人が勝手にね条件を満たせば出版ができちゃうんです。
自分で作った書籍を並べることができる本屋さんになってますね。
だからこそね普通の電子書籍のプラットフォームよりも、より充実したラインナップが実現できているのかなというふうにも思うんですけど、
しかもね自主出版って普通に本を作ろうと思うと、自主出版を代行しますよみたいなサービスとかもあったりするんですよ。
それで結構お金がかかるんですよね。普通のリアルの本屋さんに自分の本を並べようとすると結構初期投資が必要になります。コストがかかります。
なんですが、Kindleの本屋さんに本を置いてもらうだけなら無料で、誰でも無料でできちゃいます。めっちゃいいよね。
Kindleの本屋さんの場所を借りることは無料です。しかもその本屋さんで本が売れた場合にはちゃんとお金をくれます。
すごい良心的だなというふうに思いますよね。
私もKindleの仕組みについては、1年前くらいか、アンマーサロンというね、漫画家の若林アンニ先生が運営されている漫画家サロンに入って、今もお世話になっているんですけど、
そこでね、Kindle出版というものを知ったんですよね。そんなものがあるのかと思って、そこで知ったことをきっかけに、3月頃に初調整して、サンゴダイエットの漫画を2冊出版したわけなんです。
無料で読めるKindle Indiesという本に出版をしました。
漫画のKindle出版の方法は2種類ありますね。
今言った読者さんが無料で読めるのがKindle Indiesという本ですね。
ちゃんと価格を付けて売る場合、こちらはKindle Direct Publishingですね。
通称KDPなんて書いてありますが、そこから経由でちゃんと入稿して、いろんな情報を入れて出版をするという形になります。
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この辺りが慣れない方はハードルを感じるところなんじゃないかなと思いますね。
でもね、一回やってみると、そこまでめちゃくちゃに難しくはないなという印象です。
PCおばあちゃんだったひえたでもなんとかできましたね。
YouTubeの動画とかでもKindle出版の手順が無料で公開されてたりするので、お金払って習うより、そういうので見た方がいいんじゃないかなって個人的には思います。
あとは代行サービスがあったりとかね、ココナラとかでやってる方もいるかな。
Kindle出版原稿だけ用意してもらえば、あとは代行するよみたいな人とかもいるっぽいですね。
それ自体が副業になってたりもすると聞きます。
そんなわけでね、ざっくりKindleというものについてちょっと今日はご紹介をしたんですけど、本当にコンテンツを作っている方ですね。
特に漫画とかイラストを書いている方でもいいと思います。
イラストはイラスト集とかを出すことも全然可能ですね。
あとは塗り絵作って、チャットGPTの生成画像とかでもOKなので、そういうので塗り絵出したりとか素材書出したりとかしてる方もいるみたいですね。
だから自分のコンテンツがある方、もちろん文章、テキストベースでもOKだし、ぜひぜひKindle出版、Kindleという本屋さんに本を並べることに挑戦してほしいなというふうに思います。
昨日メルマガに登録いただいた方限定で聞ける音声配信を撮ったんですね。スタイフの限定公開の放送ですね。
こちらではKindleの1年間、1年間まだ経ってないんですけど、3月に初めてリリースしたから、1年経たないくらいの合計金額、合計収益を公開しております。
気になる方はぜひぜひ、そちらも放送の概要欄にメルマガの登録フォームも貼っておくので、そこからニックネームとかで登録してもらっちゃってもOKなので聞いてみてください。
合わせてね、収益と合わせてKindleで収益を得るためにやっていたことみたいなこともちょこちょこ紹介しているので、これからKindle出版を考えている方にお役に立てる内容になっているんじゃないかなというふうに重視しておりますので、ぜひぜひ聞いてみてください。よろしくお願いいたします。
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それでは本日はこの辺で失礼いたします。良い1日になりますように。バイバイ。