スタエフ感謝祭の参加
漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございます。
まず、はじめにお知らせをさせていただきます。
今週末ですね、4月の5日と6日に開催をされるスタエフ感謝祭に参加させていただきます。
冷え田は4月の6日の1時50分の枠をいただいているので、
そこで1年間スタエフで活動してみての感想、スタエフのいいところだったり、スタエフに感謝しているところを10分間近く語らせていただいています。
昨日放送を撮って予約投稿させていただいたので、4月の6日になったら聞けますので、お楽しみに。
総勢144名のスタエフ配信者さんが2日にわたって、スタエフに感謝の気持ちをリレー形式で述べていくといういっぱいの方が参加されるイベントなので、
ぜひお気に入りの配信者さんを見つけてみてください。
お知らせでした。
今日は雑談です。
ペットロースの話なので苦手だったり、悲しい記憶が蘇っちゃうかもしれないと思った方はここでバックしてください。
タイトルが我が家のお兄ちゃんの話をしようかなんていうタイトルをつけてみたんですけど、
我が家には猫ちゃんがいたんですね。
冷えたの育児漫画の本当に前半、娘が1歳から3歳近くまでは時々登場していたね。
漫画場ではマーニャンなんて呼んでいたんですけど、猫ちゃん、オス猫ちゃんが1匹いたんですね。
娘が3歳の時なので3年ちょっと前に亡くなってしまいました。
なんで今日こんな話をするかっていうと、娘が小1にもうすぐ入学式で小学校1年生になるということで、
娘の学習机を用意してあげようということで、
子供部屋になる予定だったお部屋。
いろいろ物置状態になっちゃってたところを、そろそろちゃんと勉強できる環境にきれいに整えないとなということで、片付けをしていたんですよね。
猫ちゃんが亡くなったのは3年ちょっと前だったんですね。
それこそ当時は悲しくて悲しくて、旦那の連れ猫ちゃんだったんですけどもともとね、
結婚する前から一緒に暮らしていて、私も3年ぐらい一緒に同じ屋根の下暮らしてね。
3年じゃなかったですね、5年一緒に暮らしましたね。
娘が途中で生まれて、娘も3歳まで一緒に過ごした、本当に娘のお兄ちゃんだったんですよね。
息子は会えてないんですけど、生まれる前に亡くなっちゃったので、
それで本当にね、ケージ?暮らしていたおトイレとかが置いてあったような3階建ての大きいケージがあったんだけど、
あの時にはね、中にいてもらったりとか、基本普段は家の中をうろうろしててね、
2回いたり1回走り回ったり、元気な猫ちゃんだったんですけど、
ご飯置いてあったりとかケージ置いてあったりとかした場所は、本当に丸々2年間片付けができなくて、
やっぱりなんか、いなくなってもいるような感じがね、どうしてもしちゃって、
片付けがね、ずっとできずにいたんですよね。
なんかこう喋ってるとちょっと込み上げるものは今もなおあるんですけど、
それでね、とりあえず2年目にケージとかは綺麗に片付けしたんですね。
息子が産まれるっていう時に必要品多くなるし、整理しようかということでね、そこら辺は片付けてあったんですが、
子供部屋になる予定の場所にキャットタワー、猫ちゃんが遊ぶようなね、結構高くそびえ立ってるキャットタワーがあったんですけど、
それはまあなんか子供部屋使ってなかったし、
現時点でね、そんなに置いておいても気にならないからみたいな感じで置いておいたんですよね。
それを解体をしました。
娘の机を置く場所をね、ちょっと確保するためにバラしたんですよね。
結構なんかね、お気に入りの場所、よく寝てた場所とかには毛がね、まだたくさんついてたりとかして、
自分の洋服とかにもつくから、コロコロかけたりとか、
生きてた時はしょっちゅうやってたけど、やっぱりなんかそれが懐かしいなとか思いながら、
少し寂しい気持ちになりながら片付けをしていました。
ちょっと泣けてきちゃった。喋ってたら。
やっぱり本当にね、死んじゃってから数年経っても家族だから、どうしてもね、
いなくなったことをね、自覚する瞬間みたいな、
死んじゃったなみたいなのを再自覚する瞬間はやっぱりちょっと寂しい気持ちになりますね。
いつまでもいるような感覚がしてしまうので、息子にも会わせたかったなって思いましたね。
家族の絆と新たな生活
猫ちゃんね、十何歳まで今結構ね、外猫にしないでお家で飼ってたりとか、
うちの子もね、外には出さないでお家で飼っていたんですけど、
8歳で亡くなっちゃいましたね。
まだね、倍は生きてくれるような気持ちでいたから、本当に結構ね、突然死んじゃったから、
当時はかなりショックでね、本当に赤ちゃんの時から一緒に暮らしてた旦那がね、一番、すごいね、ショックを受けてましたね。
そう、でもなんかこういうきっかけでもないと、なんかこんな風に気持ちの整理をつけてね、
片付けをするっていうのも、本当にもうちょっと先になっていたりとかしてたかなとか思うと、
こういうね、子どもたちの新しい新生活とか、そういったものが、息子がなんか気合の入った声を発声をしていますが、
ありがたいなというふうに思いましたね。
息子がね、すごいね、まーにゃんに似た行動をめちゃくちゃするんですよね。
なんか生まれ変わり説があるぐらい、刃もね、剣歯もめちゃくちゃ鋭いし、
キッチンでね、仕事してると足元にね、うろうろうろうろまとわりついてくるのも似てるし、
ちょっと前、もうちょっとちっちゃいときはね、テーブルの上に乗って乗っちゃいかんって言われて、
降ろされてもまた登ってるからね。
あとお魚が大好き。息子はお肉よりもお魚系が大好きなんですけど、
なんかそういうところも結構似てるね、みたいな感じで。
まあね、冗談まじりですが、旦那ともね、ドキドキ喋ってますね。
なんかキャットタワーもね、解体したやつをね、早くもなんか持ってきて、
なんか猫鍋状態でね、中に座ってみようとしたりとかしてましたね。
猫かーっていう感じで。
本当にね、ドキドキ、ドキドキこうやってまだね、数年経っても思い出してちょっと泣けてくることはありますが、
本当にそれだけね、大事な家族だったということで。
こういうね、ペットロスの話とかも書いてみようかなとか思った時はあるけどね、まだ書けないね。
もう書いてたらずっと泣いちゃうと思うから、無理だなと思って、心の中に留めている感じです。
娘も息子も動物大好きだし、私も旦那も猫大好きだから、
本当に機会があったらね、また書いたい気持ちもあるけどね、もう死んじゃった時のこの寂しさがなんか辛いですよね。
それはね、すごい思う。
今日はね、すいません。放送途中でなんか涙がこみ上げてきたりして、お聞き苦しい点があったかと思いますが、
まあそんなことで、我が家にはね、実はお兄ちゃんがいましたよっていう話でございました。
お誕生日が4月だったから、お誕生日にはお庭にお墓作ってるんだけど、そこのお花を買えて、みんなでね、お寿司でも食べれるかなって思います。
あとは仏壇の缶詰買ってあげてね。
それでは本日はこの辺で失礼いたします。良い一日をお過ごしくださいませ。バイバイ。