00:00
普段、私、午前中はね、なんか人と忙しいから話さないんだけど、
ね。
あなたのメインしたから、
ありがとうございます。
ちょっとだけ、ちょっとだけ喋るから。
ありがとうございます。お忙しい、mayumiさんには本当に。
本当に15分でも、20分でも。
15分でも喋ろう、ちょっとだけ。
15分で。
たまには。
え、ルミネどうだった、hidekiさん。
ダメですね。
何がダメだと。
全滅ですね。
でも、なんか勉強にはなりましたけど、
すごく、なかなか販売難しいなっていうのが結果ですね。
まあ、そのさ、すでに若者向けっていうのが難しいよね。
そうですね。なかなかやってきたのとステージが全然違う場所なんで。
うん、うん、うん、うん。
そうだよね。
そうですね。
なんか、きっとそれぞれのアーティストさんの友達が来たり、ね。
うん。
なんかわかんないけどね。
そうそう。
あとちょっとだけ興味のある人がとか、他のを知るとか、
なんかそんな感じ。
全体の結果とか、収客と売り上げとは、
全然、去年よりも多くなっていいんですけど、
そうですね。
で、いろんな横のつながりもあるようでないというか、
一応なんか、写真撮ってお疲れ様みたいな感じはありましたけど、
でもやっぱ、すごい売れっ子というか、
こんな活動してる人が、こんな人気あるんだっていうのをわかって、
なんか勉強になりましたね。
えー、例えば、なんか。
エミュさんっていう、なんかグランプリっていうか、撮った、
えーっと、なんていうのかな、
えーっと、デザインとかグラフィティっぽいようなのが、
フランスの記事メーカーとか、いろんな所とコラボして、
なんか、いられて、
うん。
あの、インスタ見ても、リールとか、スレット、あの、ね、
ウェブページとか、すっごい綺麗なんで、
すごいな、こういう風にやったなと思って、勉強してます。
あー、なんか、連動がね、なんかその作品そのものっていうよりも、
そこと何と連動して面白さを生み出してるかみたいのも、
結構、これからは重要なのかもしれないね。
そうですね。
うん。
いや、それなんか、まゆみさんにお願いしたいなと思ったのが、
うん、なになに?
あの、毎日10時からとか、
いや、まあ、もちろん無理だよ、無理だよって思ってたんですけど、
えっと、話…
ふふふ、何お願いしたいの?
いやいやいや。
言ってごらん?
毎日10時から15分とか、まあ番組をやりませんか?みたいな。
あー、なるほどね。
まあ、すごい忙しいじゃない?すごい忙しいから。
すごい忙しいよ。
ははははは。
そうそうそう。
なんか、基本的に、午前中は自分のなんか、
こうちょっと調整しなきゃいけないこととかやってて、
で、午後は今なんかその、みんなのさ、なんか魅力掘りとかしてて、
あ、でもいいね。
そういうなんか、15分でもやるとかやると、なんか、いいかもね。
私も結局ね、なんかほら、マインド系の話してるじゃん。
はい。
03:00
で、なんか、あの、なんかその、アートについてっていう意識、
そっちをやるために、逆に言うと、
そのアートとか、アートじゃない、マインド系とか、自分の得意なところをみんなにシェアしてこうみたいな、
あの、感情やってるんだけど、
なんかやっぱ、ちゃんとそういうのに、いつなに触れている意識欲しいから、
でも、十字…
いや、まあまあ、その、アート、アートなのかな、わかんないんだけど、
わかんない。
うん、アートに限らず。
でも、聞いて聞いて、ひできさん。
なんかさ、あの、この前さ、AIのこれいいよって教えてくれたじゃん。
で、次の日に、私自分の曲が作りたいとか、なんか言ってたの。
ええ。
そしたら、なんか結構AI曲でいろいろできる人と知り合って、
で、私その、ギリシャに行った時に、
その青という色を、目の見えない人にも伝えるにはどうしたらいいかっていうお題をいただいて、
それで作った詩があったんだけど、
それをちょっとAIに、自分の好きなアーティストさんを何人か伝えて、
ちょっとそれ用に詩をちょっと整えてって言った詩で、曲作ってもらったのよ。
うん。
めっちゃ気に入るやつができて。
うん。
最近、自分のBGM使ってるスタイフで。
よかったね。
もっと喜んでよ。
テンション低くてすみません。
いやいや。
もっと喜んでよ。
いやいや、だから。
そう、だからおかげで、あのきっかけでAI曲っていう、なんか私の中で、
あの、何?あれがついて。
うん。あ、そうだね。
それ、そのサイトなんかさ、仕様が変わっちゃってさ、日本語がうまくできなくなって、
今その、問い合わせしてるとこなんだけど。
あ、そうなんだ。
うん、まあでもそれ今日、フィードバックしますっていうメッセージが来たんで、
多分直ると思うんですけど。
あ、そうなんだ。
なんか、そっちも増えてきてるでしょ?
うんうん、そこもちょっとですね。
いやなんか、アートに限らず、なんかビジネス?
なんていうの、なんていうの、そういうの、プロモーション?PR会社?わからないけど、
なんか仮にだよ、仮に、まゆみさんと2人で立ち上げたら、面白そうだなって思っただけ。
PR会社ってどんな会社?
みんなさ、あの、インスタのね、インスタの運用とか、SNSとか、わからないじゃん。
うんうん。
何をどうしたらいいか。
自分たちも手探りなんですけど、なんかそういうプロモーション会社、PR会社みたいなのがあったらいいなと思って。
あー、なるほどね。そうなんだよね。結局さ、私最近ね、ひできさん。
はい、聞いてます。
あの、ギリシャから帰ってきてから、ちょっと知り合いが、この会社に登録しなよって言ってくれた、まだ6月ぐらいにしか立ち上がったばかりの会社さんがあって、
今日はそこって、まあPR会社なのよ。
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おー、そうなんだ。
今日は、結局一人でアーティスト活動してても、やっぱり絶対できないことたくさんあって、
なんかそういうことをサポートしてくれるような、海外…
契約ですよね。契約が何年…
そうなんだ、契約したの。
あ、したの?
うん。
で、契約がどこまで自分の活動を制限されるのか、何年間の更新なのかってところが、折り合いがつけばOKだと思います。
そうなの?
だから、ほとんど話聞いてたら、自分のその活動に支障がないって感じだったの。むしろプラスアルファしてくれるっていう感じで、
社長さんも彫刻だったかな、陶器かな、陶芸家なんかのアーティストさんなのよ。
で、アートとビジネスを両方ガンガンやってる女性の方で、
で、直接はその方には会ってないんだけど、でもなんかその知り合いの流れも面白い流れだったり、
内容もちょっと契約書わかんないから、そういうのに得意な人にちょっと見てもらって、問題ないか見てもらったりして、
一応、ポッキーの日に契約した。
11日についたやつね。
そうそう。
だから、なんか…
はい、じゃああの彫刻家のひできと、
ポッドキャスト番組10時から始めます。
ブーブーって言われるかもしれない。
大丈夫、大丈夫。なんか全然そういうのは全く問題ないって感じ。
そうね、なんか私たちがPRするの、だから私たちPRされたい側じゃん、どっちかっていうと。
されたい側なんだけど、なんかね最近ね、面白いドラマアニメ見ちゃって、
トリリオンゲームっていうやつなんだけど、
トリリオンゲームね、もともと原作は漫画なんだけど、
なんか会社ってこうやって大きくなってくるんだと思って、
それがね、なんか目に見えたのよ、形が。
ちょっとそれ教えてよ、リンクかなんか。
トリリオンゲーム?
うん。
何、調べれば出てくる?
すぐ出てくる。
ドラマにもなってた、スノーマンのメグロレンが主役やってて、ドラマはね。
で、だから資金調達とかってどうなんだろうって思ってたわけ。
新しい会社スタートアップで立ち上げるときとかって、
若くて才能があって、東大出て慶応出てみたいな子に資金が集まるのが分かるよ、分かるというか、
でもその人たちがどれだけ継続していけるか分かんないじゃん。
結局その人の信用信頼なわけじゃない。
そうだね。
それを張ったりでも、張ったりなんだよ、そのトリリオンゲームは。
でもその資金を調達していく様みたいなのやってて、
こうなんだ、ビジネスってこうなんだと思って。
なるほどね。ネタフリであるね、ちょっと見とくわ。
ネタフリであるね。
私もね、私さ、今さ、Sラボっていうコミュニティに入ってる。
この間聞きましたね、イベントがあったって。
で、なんかね、今すごい人数バンバン増えてるの、コミュニティ。
私が入った時、70何番くらいだったのね。
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7月とかに入って。
で、もうバンバン人増えて、あと2人くらいで200名になるの。
で、しかもそうするとさ、そんだけ集まると、勝手に占いが得意な人とか、
恋愛系が得意な人とか、ビジネスが得意な人っていう風にちょっと分かれていくじゃん。
で、その人の話を詳しく知りたいとかっていう風に、どんどんその中でオプチャも今バンバン増えて。
15とか20とか増えてるのかな。
え、それってスタンドFMのどこで検索するとSラボ入れるの?
あ、えっとね。
招待制とかなの?
あ、そうそう。リンクを送れればそっから入るの。
1500円しかかかんないの。
お金もかかるの?
入会だけね。
入会だけだからよくない?しかも1500円だけだよ。
運営ってどういうこと?誰が?
なんとなくウェステンのみんなで。
なんとなくそこから主要人物みたいなのが生まれてきて、
じゃあホームページこういう風に書いてこいよとか、
じゃあこういう風にしてこいよとか、
じゃあビジネス系はこういうので育てられるように場所を作ろうよとか、
なんか会社が作られる瞬間ってこういう感じなのかなっていうのを逆に私そこから見てるの。
バーって人が増えてきたら、それが勝手に得意な人とかがそれぞれの個性でやりだしてみたいな。
そういうのはね、仮想通貨2年くらい前にそういうのを見てきて、
プロジェクト会社ってこういう感じだなと思って。
なんか渦から出来ていくっていうか、そんな予定がないのにたまたまみんな個性が立っていって形になっていくっていう様が、
要は会社って一人ワーって増えていったら、要は人事部とか経理とか分かれていくじゃん。
あまりにも人増えていったり、バラエティが増えていくと、それを分類していくじゃん。
なんかそれが結構面白いなって思ってて。
前まゆみさん言ったもんね、そのことを知るためにはそういうところに入ってみるみたいな。
うんそうそうそう。
自分でやりたいと思っても自分一人じゃできないから。
そうそうそう。だから本当私、全然どっちかというと一人で淡々とするタイプだったから、
逆にあえてそういうところに入ったことで、むしろすごい一番私楽しんでるかもっていうくらい楽しんでる自分が不思議みたいな。
でもそうすると自分が得意なところに集中できるから、他のところはサポートしてくれる人がいるからなんか安心してやれるみたいな。
具体的に?ワインの系の配信をしてるとってこと?
例えば私だったら、ある人は深掘りって言ってみんなをインタビューして、どんな人生だったとか聞いてあげるっていう、その人を知るっていう場所を配信で用意して、
そんなん聞いてると、私みんなの人生を全部聞くっていうよりは、その人の思っている魅力とかここが素敵だよねとかいうのを見つけるの得意だから、
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じゃあ私もみんなの魅力掘りでもしようかなみたいな感じで、いろんな人の話聞いて、
例えばビジネスやりたい人もそうだけど、ここがすごい魅力だからここをやっていったらいいよとか、
ここをやると多分開運するって言ったら変なんだけど、とかいうのがわりと私ね、わかるんだよね。
そういうことに特化してみんなにそれを教えてあげたりとか、ってやるとどんどんさみんな活性化していくじゃん。
スタイルでもどう立ち回ったらいいかわかんないとか、自分の魅力どう引き出したら、どういうふうに表現していったらいいんだろうとか、
まあそうだね。
あとちょっと気になるのが、ビジネスマンっていうか成功する人ってさ、
なんか一つこれ儲かりそうと思ってやって、で、儲かったらそれすぐ手放すというか他にないかなっていつも探してて、
今度このドラッグストア流行ってるからこれやろうとか、
パーソナルジム流行ってるからこれやろうみたいな、メロンパン流行ったらこれやろうみたいな、
そういうフットワークの軽さが求められるじゃない。
そうだね。
何が言いたいかというと、そのSラボに入って、まゆみさんが得意分野がありました、得意分野を深めます、
それで収益がちゃんと回るようになったら、例えば収益の話になっちゃうとあれだけど、
そうじゃなくてもいろんな人に幸せを、需要が満たされるようになったら、
でもそこから何かピボットダウンじゃないけど、違うこともやってみていくべきじゃない?
ピボット?
ピボット、バスケットボールで片足だけついて横向いたりするのいいじゃん、
トラベリングにならないじゃん、歩いてないから、
そういうふうにピボットって一つの仕事をまたちょっと違う方向向いて進めたりすることをそういうふうに言うらしいんだけど。
うん、するべきだよね。
だから、理解が合ってるかわかんないけど、
私も基本的に一つをするっていうのってリスクもあるし、分散してやるべきだと思うの。
そうだよね。
だから、一つの柱とかはある程度集中して立てる必要あると思うんだけど、
かつ、これ面白そうだからここで遊んでみよう、こういう、やっぱり下らなくてもいいから、
いろいろちょっとやっていくと、結果そこからヒントもらったりとかってなっていくから、
私も多分いろんな展開考えたいなと思ってる、来年とかは。
あと、私やりたいのが、来年ね、森の中での古典やりたいな。
いいね。
そう、この間も京都行ってて、見てきて、真っ白な美術館じゃなくてお寺でやってて、
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うん、素敵。めっちゃいいじゃん。
そうそうそう、壁とかないからさ、柱のところに傷つけないように、
障子みたいなの立てかけて、そこに絵描けたりとかしててさ、
こんな自然と共存するような展示ありなんだ、みたいな。
なんか、それこそさ、もちろんそのものの存在っていうか、作品と向き合ったり感じたりするのって、
白くて空間広くて、それに集中できるっていう場所が一番繊細に感じられるとは思うんだけど、
あえて森の力とかそこの環境の力と、協力体制になったような作品の展示の仕方って、
なんか素敵だなと思って。
で、それ前から思ってたんだけど、ある方にそういうのやってみたらって言ってくれてさ、経営系の方に。
で、あ、なんか私が思ってたビジョンをふっとその人が言ってくれたから、
なんかめちゃくちゃ嬉しくて、いや、もともとそれやりたいと思ってたんですよ、みたいな。
なんか、秀木さんの作品とかもそういう、やっぱりこう、なんかそういうのもあるじゃない?
そうそう、そうだなと思って。なんか去年ね、一回その森のフェスタみたいなのに呼ばれて、
合わないだろうとか思ってんだけど、まあ繋がりだから出そうと思って出して、確かに合わないんだけど、
なんかそれはそれで、なんていうの、広げてくれるものがあるじゃない?
うん、あるあるある。
人の繋がりもそうだし、なんかその見え方もそうだし。
だからね、まあなんかいろんな人とコラボするなりしていけたらいいんだけど、
まあその一方で、ポッドキャストっていうかこういう音声配信?
なんか、なんかやっぱ未来あるなって思ったら、今回のなんかトランプ大統領のって言われてないですか?
知ってません?知らないですか?
トランプは何?
それ若者の心を捉えたら、そのなんか、
ポッドキャスト?
ポッドキャストの番組になんか出たらしくて。
あーそう、上手いことやってたからね、その辺ね。
そう、だから多分日本もだんだんこのポッドキャストっていうのに、
もっと人気のあるポッドキャスト番組には、
多分政治家も参加してとかするんだろうなと思って。
そうだろうね、なんかやっぱ影響力あるところにやっぱり寄ってくるだろうし、
それが早いしね。
彼とコラボしたならとかさ、なんかそういうの絶対あるよね。
あ、じゃあさ、わかった。
ちょっと11月は忙しいから、12月とかからやる?
いいね。
いいんですか?いや、全然。
いいよ。
1ヶ月って限定でもいいし、1ヶ月後は1週間でもいいし、
時間を設定しなくてもいいんですよ。
1ヶ月後、試しに。
試しにやってみよう、じゃあ。
そうだね。
あのね、無理がないようにしなきゃいけないから、平日でもいいし、
えーと、まあ、わかんない。
平日がいいね。
それもう任せる。
今日ダメだって言ったら、すぐメッセージいただけたら絶対しょうがない。
毎日やるの?
うん。
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修行?修行みたいだね。
修行?修行いいよ。
じゃあ、修行する?
じゃあ、うーん、そうだな。
じゃあ、1日からってこと?
いや、1日から。やっぱやめるって言っても、まあ、それはそれで全然いいんで、
そうしたら、聞いている方々にも、そういうことになりましたってことになります。
まあね、でもさっそく、午前中が確かに今集中できる、
でも午前中は私一番集中できるときだから、
なるほど、わかりました。
じゃあ、ご応援しましょう。
なんか、午後の、
でも、午前中っていうのはたまにはありなのかな、
なんかその、あえて、あえて、午前中入れないっていうところが。
いや、俺なんで、まゆみさんにお願いしようかなと思ったら、
こんなに、毎日あげてる人いないなと思って。
いやいやいや、
そう?
一切いるんでしょうけど、なんかつながりができてる人で、
毎日あげてる人って見当たらなくて。
私しかいないな。
いないんですよ。
そうね。
時間はちょっと後、よう相談にしよう、じゃあ。
1時20分とか1時半でもいいし、
なんかお昼にかぶらないでもいいし。
多分ね、なんかね、午後はね、基本的に、
午後は午後で、なんかいろいろ、
そうですよね。
そういうのが始まるの、午後は基本的に。
午後は基本的に。
で、午前中は私のための時間にしてるのね。
基本的に。
だから、空いてるのは午前中なの。
だけど、その午前中を楽しくてしゃべり続けちゃうからさ、
だから、午前中のほうがいいのかな。
何を狙うかですね、
朝ごはんつけて掃除、洗濯やった後の、
家で働いてるご主人様とか、
わかんない、何を言ってるの。
ご主人様。
まあ、考えてください。
無理しないでください。
ちょっと提案だけして、
それすぐ、はいはいで、
1、2のせんじじゃなくてもいいんで、
そんな感じで。
分かった。
じゃあ、そうしよう。
はい、じゃあ、30分経っちゃったね。
12月1日の10時から。
10時から。
11時から。
待って。
ダメな日はダメでいいもんね。
いいです。
じゃあ、とりあえず10時にしとく。
おお、すごい。
了解です。
無理って言ったらごめんね。
はい、わかりました。
やっぱり午前中無理とか言い出すかもしれない。
全然オッケーです。
オッケー、分かった。
じゃあ、今日も素敵な1日をね。
今日も素敵な1日をです。
皆さんもね。
皆さんも。
これ、ポッドキャストにつながってる?
つながります。
はい。
じゃあ、ありがとう提案素敵な。
ありがとうございました。
良い1日を。
良い1日を。
バイバイ。
はい。