クリスマスと特別な瞬間
hidekiとまゆみの 炙りしめ鯖ラジオ
おはようございます。メリークリスマス。
サンタさん来た?
僕ですか?サンタさん来ました。僕はまあまあまあまあですね。
来たの?心の中には来てますけど。
心の中には来た。サンタさん来た来た。
よかったよかった。
ハーゲンダッツのアイスもらった。
いいね。
サンタさんがくれた。
サンタさんがくれた?
サンタさんがくれた。LINEから。
LINEから?
LINEからサンタさんのプレゼントくれた。
よかった。
何味?
なんか選べるやつ。
あの、セブンとかで4種類から選べるやつ。
嬉しいよね、やっぱり。
ハロウィンの時もなんかスタバのチケットとかいただいて。
なんかさ、ハロウィンの時にさ、ハロウィンでプレゼントもらえるなんて思わないじゃない?
そうですね。
いきなりもらったことがあって、めっちゃ嬉しいと思った。
ちょっと想定外にさ、もらうって嬉しいね。
クリスマスもそのクリスマスって言って、ハーゲンダッツのアイスが届いて。
なんかすっごい嬉しいと思った。嬉しいね、やっぱり。
思いがけないプレゼントって嬉しいね。
そうですね、思いがけないプレゼントいいですね。
ねー。
いやー、なんかさ、もうさ、冬休みのさ、子供たちもお休みでしょ?冬休みでしょ?
うち、そうですね。
そうだよね、なんかだから、もちろん働いてる方もいらっしゃるけど、ちょっと街の空気がちょっと変わったなーって感じがする。
なんかさ、土曜とか日曜の朝って、空気感違うじゃん、街の。
違いますね、静かですよね。
静かだしよく寝れたりするじゃない?やっぱり不思議だよね。
なんか人の想念っていうか、生活案として聞こえていなくても、なんかそこに宿る空気感変わるじゃない。
想念?人の想念って言った?
想念。要はあれしようこれしよう、なんかわかんない、今日1日のなんとかとかわかんないけど、そういうのがないから。
一番気持ちいい朝って正月の朝じゃん。
静寂の魅力
それ?それが好きなんですね。
好き。私正月に近くの内神様の神社にお参りに行くんだけど、歩いてるとさ、本当に人っ子一人出てないわけよ。逆に。
で、車ももちろんみんなほとんど走ってなかったりするわけですよね。いつも以上に。
シーンとしてんの、なんか。あの空気感がすっごい好き。
シーンとみんな、なんか、そう、想念がない感じ?
ない?なんか例えば飛行機とか乗ってる時とかも、私好きなんだけど、
私いつも飛行機に乗ってる時は願い事とか、今後どうしていきたいかとか、旅先であれば、それが終わった後どんな感情を味わっていたいかとか、未来のビジョンとか描く時間にするのね、結構飛行機に乗るときって。
それってその理由は、実際に物理的にも普通の人たちと距離が出てるじゃん。
そうですね。
高さ、高さだけど、想念とは違うかもしれない。でもなんかやっぱり、そのまちまちに想念っていうか、なんかその人たちが思っているものが、ある感じがするんだよね、私は。
だからなんか飛行機乗ってる時とか、そういうシーンとした時とか、あと朝散歩好きなのもその一つだよね。なんかやっぱり少し静かというか、世界が。
音楽家の、音楽作る人がやっぱり深夜の不審密度期というか、2時とか3時4時とかに集中できるのって、そういうことなんじゃないかなと思うんだけどね。
どう思います?
騒がしい日々があるからこその静寂だなとは思います。
確かにね、それもあるかもしれない。
やっぱりその移動中、僕電車の中もそうだなと思うんですけど、特に中央線とかで帰るときって、椅子がやっぱり新幹線みたいに前方向も一定じゃないですか。
横向きならちょっとさすがに考えられないですけど、前向いたり後ろ向いたりする空間だと窓辺見ながらこう、物事を考えるのにいいなと思うんですけど。
確かにそれあるかもね。いいよね、やっぱり移動してるときってなんか集中できたりするよね。
周りが動いてて自分、移動中に物事を考えたり、何か文章をまとめるとか、結構私集中できるんだよね。
嫌いじゃない?移動時間。
機能と美の関係
って思ったりするときもある。
今日私ね、始まる前に思ったのが、デザインとアートっていうか、機能と、要はその機能を持たせる、機能を持たせるとデザインになるでしょ。
でも何も機能を持たせないとアートになる?
なんていうの、要はアーティテックス、アーティテックス、合ってる?
なんだろうね、エステティックス、なんだろうね。
アーティテックスみたいな、アート、アーティテックス、違うか。
いいや、とりあえず、だから、アーキテックスか、アーキ、アーキ。
アーキテクチャは建築だし。
テクトは?
アーキテクト、アーキテクト。
アーキテクトじゃないか、建築家かそれは。
違う違う、つまり機能を持たせると、それは工業用デザインとかさ、
ポスターとかね、チラシとかもそうだけど。
そうだし、例えば、でもさ、難しくって、スプーンとかね、もう機能を意識した結果、でも美しい形になることってあるじゃない。
でも、機能って考えちゃうと、無駄さがなくなったりとかさ、すごい難しい話してるよね、たぶん。
機能って考えちゃうと、無駄さがなくなっちゃったりする。
要は機能的っていうのは、確かに美的に美しくなるんだけど、
でも、それが洗練されているっていう方向にいくことと、
無駄があるからこそ美しいみたいなさ、ベクトルが逆なのかなって思ったの。
そうね。
あいさんおはようございます。
おはようございます。
挨拶だっけ、ありがとう挨拶きに来てくれて。
いってらっしゃい。
あんなちゃんママこんにちは。
こんにちは。
来てくれてありがとう。
来てくれてありがとうございます。
なんか、ひできさんがさ、みんなにそれしなくて大丈夫だよ。
もうやめました。
もうやめた。
今日だけ、昨日だけ。
今日だけね。
アップの数が半端ないから。
そうでしょ、大変でしょ。
そうそう、それを思ったの。
昨日、昨日と無駄っていうかさ、レアでした。
今その話聞いてパッと思い出したのは、品種改良とかすごくして、
社員マスカットってあるじゃないですか。
あれが昨日とか美とか全然つながるかどうかわからなくて。
いいとこついてる。
その前が百均のスプーンを思い出したの。
百均行くとものすごい選べるじゃん。
コンビニでもそうなんだけど、
その中にアートがあるかもしれないって思うときもあるじゃん。
これはもしかしたらアートになってすごい価値があるかもね。
このお皿も百均で来月売れちゃってるだろうなとかさ、
そういうこともあるんだけど。
社員マスカットってものすごいみんなが力込めて時間かけて開発して、
それをコピーされないように修行法とか法律ができて守ってるじゃない。
その辺のものとデザインと機能性とアートとみたいなのが、
全てそういう要素が混ざり合ってる気はしますけどね。
なるほどね。
例えばさっき私スプーンとかって言った瞬間に思ったのは、
やなぎ総理さんのスプーン好きなのよ。
なんか無駄がないし美しいし、実際に使っても口心地良いわけ。
あれって機能とアートが共存してるなって思うの。
イサムの家とかさ、ランプとかテーブルとかあるし、
ハンス・ゼイ・ウェグナーのワインチェアとかありますし、
やなぎ総理といえばバタフライチェアがありますけど、
バタフライチェアもやっぱり一個部屋にあるだけで、
部屋がキュッと閉まるというか、そういうのがあるなと思います。
かっこいいよね。そのシルエットとかさ。
リキの特典とか。
あ、ナミナミおはようございます。
そうなんだよね。
ちょっと話進めるけど。
ポーリアンセンのランプとかなんですか?
すごくいいよね。
デザインが美しい芸術になっちゃう場合もあるしさ、
なんか私ね、バルセロナ行った時にガウディの作った椅子とかが、
ホテルのラウンジっていうか、エントランスとかに置いてあるホテルがあって、
座ったんだけど、めっちゃ座り心地いいわけよ。
そういうのが今も現存してるっていうのがテンション上がっちゃって。
なんかあの、椅子になるとまたちょっと。
コピーしないのかな。
なんか大量生産しないのかな。
大量生産はしてないかもしれない。
ハマミアみたいな感じのやつとか。
うんうんうん。
機能と美の共存
それをしないところがある意味すごいね、レスペクトはね。
そうね。だから機能と美しさが、機能と美しさはやっぱ共存するんだな。
スティーブ・ジョブスだってさ、このiPhone仕上げる時にさ、どれだけやったかね。
箱の開き方だけでもすごいらしいよ。100人使ってみんながスースー開けたり閉じたりしたりらしいよ、あの箱。
どういうこと?閉じたり開けたり。
箱、箱、梱包してる箱あるじゃん。スーッと持ち上げた時にスーッと落ちてくるじゃん。
あの感じを何百人もの人が試してるって聞いたよ。
ああ、あの感覚になる、その何ミリ、何単位、紙の質とか。
そうそうそうそう。
へー、なるほどね。
それもデザインだよね。
デザインだけど美しさを極めてるよね。
それじゃあやっぱ共存するのかな。でもやっぱ百均なんだろうね。
あとはその金額がかかることで価値を強く感じてしまうっていうのも頭の設定としてあるよね。ない?
うーん、金額。
わかんないけどさ、例えばさ。
ああ、それはあるね、もらったことある。
百均でどんなに、いやでも百均でデザイン性は見つける、かわいいなーだけど、じゃあ持ち心地とか重さとかっていうところは洗練されることは無理な気がする。
いやでもさ、お皿ね、ご飯じゃわんとスープじゃわんと一緒に使えるようなの持ってるんだけど、百均で買ったんだけど、すごい使いやすいからある時には全部買い占めてるんだけど。
だからその白いね、真っ白なやつ。だからそれも、たぶん日本製の身のかどうかでやってるやつなんだけど、いやほんと500円1000円出して買う器よりも全然使いやすいし。
へー、そうなんだ、それは発見だね。
そうなんだよ。
時間の使い方
そういうこともあるのか。
そういうこともあるわけよ。
なるほど。そうだね、いや一言に言えないね。あ、せんちゃんこんにちは。来てくれてありがとうございます。いつもここでは、アーティストの二人がいろんなアートにまつわったりまつわらなかったりすることをおしゃべりして、今日は機能とデザインとアートはっていう話をしてます。
ちょっと来月の話すると、なんかちょっと変わったことしたいなと思っていて、
例えば2日に1回にするとか、なんかその変化で、そのもう一人なんとかそこにゲストを呼んで話すとか、自分の時間、まずまゆみさんの時間だから、そこをうまくなんかできたら、なんか変化欲しいなと思って。
なるほど、一応とりあえず11時にしようっていうのを話したじゃん。
はいはい。
ごめん、なんかホームページのサイトのベース作ってくれたんだね、ありがとう。
なんかホームページ作りってやっぱ何をやるにも大事だなと思って。
確かに。
なんかスタジオってやつでやってみたんだけど。
ありがとう。
そうね、11時にするとまた変化が起きるかなと思ってるから、とりあえず11時にして、
でもさ、ゲストが来たりするとさ、またさ、その3人になるとさ、掛け算が変わるからさ、時間を15分で収めれなくなるっていう風になんない?
それはそうですね。15分でいつも足りないなぁと思いますけど。
その足りないなぁぐらいがちょうどいいのか、はたまた数を減らしてちょっと長くするか。
そういうこともありだなと思って。
確かに確かに。
で、2回分撮っちゃうとかね。
なるほどね。
でもアーカイブだったらね。
そうだね。ちょっと考えようか。15分になっちゃったから終わろっか。
終わろっか。
あ、興味ある。私もカメラマンギリギリアーティスト、商業カメラマンでアーティスト感ないけど。
もしよかったら、せんちゃんもオープンチャット作ったので、よかったらアブリシメサバプールっていう場があるので、
そこでその時話したことのリンクとかを送ったりとかしたり、しなかったりしてますので、よかったらお入りください。
コミュニティにアップしておきますね。私のスレッドっていうの。
でも私毎日何時って設定してる方がなんかやりやすいけどね。
あんまり変化があると逆にその企画ものになっていくと逆に力が入っちゃって、逆にやりづらいってあるかも。
そうだよね。なんか本読んでてさ、イベントタイムとグロックタイムってのがあるらしくて。
イベントタイムとクロック?
クロックタイム。何時に何をしようっていうのを予定立ててた方が時間を有意義に使ってる人生になるとかさ、あるじゃん。
なるほどね。
ポモドーロタイマーとか。
ポモドーロタイマー。
それに対してイベントタイムっていう時間で動いてる人たちがいるんだって。
マレーシアとか、お腹が空いたからご飯食べるとか、何かしたくなったから疲れるまでやってみるとか、
そういうね、時間に縛られない生き方ってのがあって、なんかそれもちょっと考えていきたいなと思った。
確かにね、だから、でもさ、逆に言うと以前さ、ひできさんと私がコラボする時ってさ、ひできさんがさ、
今日何時から空いてますって急に言ったりとか、私がたまたまひできさんがやってるとこに入ってて、パッてライブするっていうのはまさにイベントタイムだからじゃん。
そうですね。
で、それをあえて今度は時間を決めたパターンっていう。
クロックタイム。
クロックタイムっていうのをやってるじゃん。
で、私ね逆に、だからまだ冬とか季節によっても違うかもしれないけど、この前変則的に11時にしたときに、
逆にそれまで読書しようってやったらすごい有意義に時間過ごせたのよ。
だからちょっと11時からっていうのは面白そうだなって今思っているのと、
クロック、そうだね。
それ次回話してみましょう。
また話してみましょうか。
はい。
はい、ということでちょっとまた3分オーバーしちゃいましたけど、
ひできとまゆみがお届けしました。
ということで皆さん今日も素敵な1日をお過ごしください。
じゃあねー。