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2022-02-28 39:22

19. ぱくぱくてくてく

00:02
てくてくラジオは、同僚である田中健と小柴智恵が、 仕事の合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
こんにちは、田中健です。 こんにちは、小柴智恵です。
はい、エピソード19、始めていきたいと思います。 よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。 えーと、僕の近況なんですけども、
はい。 えーと、いつのエピソードだったかな?
10… ちょっと忘れちゃったんですけど、前話した、あの
ラテちゃんの、あの、いとこのわんこが見つかりましたっていう話を、 同じ誕生日のね、いとこのわんこが見つかりましたって話をしたと思うんですけど、
その、いとこのわんこのツイッターを見ていたら、 あの、これがすごい便利だと言っているある商品がありまして、
ちょっとそれを買ったよという話をしたいと思います。 はい、なんですか?
で、その商品がパクパクローラーって言うんですけど、 はい。
ご存知ですか? あ、パクパクローラーって名前は知らなかったんですけど、
見たら、はい、我が家も愛用しております。 あーほんとなん、いや僕知らなくて、
これパクパクローラーってのはどういう商品かというと、 えーと、
なんだろう、見た目的には、なんだろう、あの、テープで、
なんだろう、服についた糸とか、髪の毛とかをコロコロ転がす、コロコロローラーっていうのかな、あれ。
コロコロって言ってます。 コロコロって呼んでますよね、きっとみんな。
ああいう見た目なんですけど、そのコロコロのローラーの場合は、
テープの芯を変えて、テープを1枚ずつ剥がして、コロコロやって、汚れたらまたテープを剥がしてっていう風に使うものだと思うんですけど、
このパクパクローラーっていうのはそうではなくて、 そのローラー部分に、なんていうんですか、専用のブラシというか、
そういうものがついていて、それをコロコロコロコロやると、そのパクパクローラーの本体のところにゴミが集まって、
それをつかんでゴミ箱に捨てたら、またそのまま使えるっていうような、なんかそういう、
ちょっとしたお掃除アイテムっていう感じですね。
ですね。これは必需品ですね。
いや、そうなんですね。僕これ知らなくて、
犬を飼っている家庭では、すごく有名商品のようで、どうやら。
そう、ちょっとあまりにも生活に溶け込んでいて、この存在すら、
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お話に上がっていくくらい忘れてたんですけど、確かにこれは便利ですね。
びっくりするほど毛が取れるっていうのを言ってて、
そうなんだと思って、すぐに僕も注文して、つい先日届いたので、使ってみたんですけど、
これは便利。
これは便利ですね。ちょっとびっくりしました。
そうなんですよ。犬がいるうちって、だいたいラグとか引くじゃないですか。
滑らないようにラグとかを引くんですけど、
毛が生え変わる系の犬を飼っていると、ラグにめっちゃ毛が付くんですよね。
すごいですよね、毛の量がね。
そう、そうなんですよ。だからもうこれがないと、
掃除機ぐらいじゃちょっと立ち打ちできないので、これもほんと必需品ね。
必需品ですね。
うちもラグというか、うちはタイルカーペットっていうのかな。
正方形でつなぎ合わせて敷くようなタイルカーペットを敷いてるんですけど、
その上に毛が波打ってるというか、すごい量が見えるんですよね。
なんかすごい掘ってるわけじゃなくて、一日ちょっと朝掃除すると、夜にはもうそうなってるみたいな感じですよね。
本当にそうそう、そうなんですよ。
で、それを掃除機をかけてやってたんですけど、気になるときにさっとね、
夜とか掃除機を音を鳴らして使うわけにもいかないんで、
これさっと掃除したいなって思うことがあったんですけど、
そういうときに今まではテープタイプのコロコロでやってて、
もうそうすると一瞬で毛が付いてもテープが使い物にならなくなるんで、
すぐ捨ててもう一回ってやってて、
本当にそれが面倒だったんですけど、
パクパクローラーを導入したおかげで、とても便利になりました。
そうですね、掃除がめっちゃかかどりますね。
そうなんです。
いやーそう、改めてパクパクローラー、ちょっと名前は知らなかったんですけど、パクパクローラーって言うんだ。
これの言い出しさんに気づきました。
僕、YouTubeでパクパクローラーって何だと思って知らなくて、
調べたら、日本シールっていう名前の会社さんが、
このパクパクローラー作ってる会社さんだと思うんですけど、
が、YouTubeチャンネルを持っていて、
で、YouTubeの動画に、9年前とかに、このパクパクローラーの動画をアップロードしてるんですよね。
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9年前なんですね。
そう、9年か10年か、もうそれぐらい前にアップロードされてて、
もう、いわゆる通信販売みたいな、ザ通信販売みたいな感じの、
販売店員さんがパクパクローラーを紹介するっていう動画なんですけど、
それがすごい懐かしい動画で面白いのと、
そういう商品って、品質はどうなのかなというか、
結構持って伝えているっていうような印象が何となくあったんですけど、
この商品実際買ったら、本当にめちゃくちゃ高性能だから、
こんなに良い商品が逆にちょっと、
ちょっとうさんくさく伝わってしまってはいないだろうかっていうのが、
ちょっと心配になったぐらい、面白かったんで、
ぜひYouTubeで見てほしいなと思ってますね。
見てみます。
後でYouTubeのリンクは貼っておきますね。
いや、もう本当、なんか、なんだろう、構造としてはすごいシンプルなんですよね。
うん、そうそうそう。
でも、本当にこれ、めっちゃ犬を飼っている方には必須品だと思うので、
もし持っていない方は本当におすすめです。
おすすめですね。
なんか今Amazonのページを見てたんですけど、
なんか、兄弟アイテムみたいなので、ちょこっと掃除みたいなのがありますね。
なんか、ちょこっと掃除っていうのがあって、
これ、車の掃除にいいみたいなんですけど、
今これを見つけてしまったので、私はこれを欲しくなりました。
あー、なるほど。はいはいはいはい。
これもなんか良さそうな、確かに。
意外とシートの背もたれと座面の間に、
ゴミが入ったりとか、犬の毛が入ったりとかするのがなかなか取れないんですよね。
コロコロでも、パクパクローラーでも、隙間のところまでなかなか入らないので、
取りづらいんですけど、これいいかもしれない。
あ、これ本当に隙間に差し込めるような、そういう構造になってるんだ。
うん。
なるほど。
細くなってる。
これ良さそう。
これも良さそうですね。
えー、ニッポンシールって読むのか。
ニッポンシールさん、いや、良い商品を提供してくださっている。
ありがとうございます。
ありがたい。
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使ってみよう。
はい、車持ってる。
戸田健さんも車持ってるし、
犬が乗った時に毛の掃除とか大変だと思うんですけど、
これはまたちょっと使ってどうだったか、お話できるといいかもって思います。
いいですね。
はい。
楽しみ。
はい、そんな近況でした。
続いて、最近ですね、エピソード17でちょっとチャレンジをしまして、
テクテクラジオにBGMを入れてみました。
ありがとうございます。
ちょっとね、やってみたいなと思っていたんで、どうだったかなと聞きづらかったりしないかなと心配になりつつやってみたんですけど、
BGMを入れるにあたって、他のポッドキャストとか他の番組はどんな風にやってるのかなといくつか参考にしていて、
いつも聞いているキマグレFMさんに、ちょっとおたりおりでね、送ってみたんですよ。
うんうん。聞きました。
キマグレFMさんが、ありがとうございますというか、そうなんですよ、キマグレFMがね、
エピソード100を迎えてお祝いメッセージを募集していたので、このタイミングだと思って、
キマグレFMいつも聞いてますっていうのと、
ポッドキャスト去年から始めて、そろそろBGMとか入れるのをチャレンジしてみたいと思ってるんですけど、
どんなことを気をつけてますかとか、
あとは、BGM以外にも、ジングルをね、キマグレFMさんだと、
キマグレFMっていう風に、話題の転換のタイミングで、そういう音声を入れたりとかしていて、
こういうのをどういう風に撮ったんですか、みたいな話をお便りで送らせていただいたんですよね。
すごい参考になるやつでしたよね。
そういうのを読んでいただいて、いろいろ教えていただいたんですよ。
その中で、テクテクラジオを聴いてくれてますっていう風に言っていただいて、
すごいね、やった嬉しいと思いながら聞いてたんですけど、
めっちゃ嬉しいです。
テクテクラジオではどんな感じで収録してるんですかっていう、そういう話もぜひ教えてくださいっていう風に言ってくださったので、
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じゃあ僕らもちょっとこんな感じでやってますっていうのを、
そのキマグレFMのお話しされていたこととちょっと比較しながら、
今日ちょっとしゃべりできたらいいなという風に思っています。
やっていきましょう。
キマグレFMエピソード103とかでしたっけ?
3かな?
キマグレFMを聴いて、たなけんさんのお便りを読んでもらっていて、
さらにテクテクラジオの名前も出してもらっていて、
ほんと嬉しかったですね。
嬉しかったですね。
ジュンさんは、キマグレFMはジュンさんと高石さんのお二人でやられているんですけど、
ジュンさんは同僚でもあるので、テクテクラジオ聴いてるよっていう風に言ってくださっているのは認識していて、
ありがとうございますっていつも言ってたんですけど、
高石さんにも聴いていただけているっていうのが今回のエピソード103でわかったので、
すごい嬉しいなと思って。
ありがとうございます。
今日はキマグレFMの収録の話と比較しながらテクテクの話をしていこうかなと思うんですけど、
大きく収録前と収録中と収録が終わった後の話に3つに分けて話していこうかなと思います。
はい。
まず収録前の話で言うと、ここちょっと僕らもっとよくできそうだなって思ってるんですけど、
キマグレFMではノーションのネタ帳にページを作っていて、ネタ帳のところにネタを書き出しておく。
事前に書き出しておいて、収録日にその日のエピソードのページを作って、
ネタ帳からいくつか話題をピックアップして話す内容を決めて話すというふうに流れているというふうにおっしゃってたんですけど、
テクテクラジオはどんなふうにやっているかというと、スクラップボックスを使ってエピソードのページを作っています。
テクテクラジオを撮り始めた当初はエピソードのページを収録の前の週とかに作っておいて書いていくみたいなつもりで、
そういう運用のつもりでいたんですけど、今はもうエピソードページはその収録の直前にエピソードナンバーを入れて作って、
本当にエピソードの5分前とか10分前とかにその日話そうと思っていることをなんとなく書くっていう感じの運用になってますね、今。
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そうですね。収録始まる前にちょっとこんな感じで話しますかみたいなのを少し打ち合わせをして始めるみたいな感じですよね。
そうですね。どうですか?小某さん、普段生活している中で次の収録で話そうみたいな思いついたネタとかってどこかに記録してたりするんですか?
すごいネタってことじゃないんですけど、例えばこの前のボールペンの変換アダプターの話とかは、自分の紙のメモ帳にこれ話すといいかもみたいなちょっとだけメモしておいてみたいなことをやってますけど、
そんなにすごいちゃんと記録を取るみたいなことはできてないです。
いやーそうですよね。僕も全然、なんかお散歩とかをしながら、これ次話したら良さそうだなって思いつくっていうところまではやるんですけど、
それを特に記録はしてないから、直前に話そうと思った時に全然忘れちゃってるみたいなのは結構あるんですよね。
なんかあったんだけどなーみたいなのありますよね。
だからなんか話そうって思いついたことをどっかに書き留めておける場所っていうのを作っておくときっといいんだろうなーと思っています。
確かに。
良さそう。
スクラップボックスでやるのも、PCを開いてやるっていう時はスクラップボックスはすごい書きやすいんですけど、
スマートフォンからメモするとかいうのはスクラップボックスだとちょっと奥というか、ちょっと入力がしにくいなーっていうふうに思うので、
手が進まないかもなーと思ってて、なんか何らかの方法でネタを出すっていう場所を作れるといいのかなーっていうふうに思ったりしてますね。
そうですね。スマホから書き込めるようなものがいいですね。確かに。
そんなことを思ったので、ちょっと収録前をもっとよくしていこうかなと思ってますね。
やっていきたいですね。
続いて収録中の話ですね。
キマグレFMではそれぞれの手元の端末でクイックタイムプレイヤーとかのソフトウェアを使ってそれぞれの音声を録音していると。
その2つを持ち寄って1つの音源として編集するということをやられているという感じのことをおっしゃってましたね。
18:05
僕らの場合はZoomの録画機能を使っていて、それぞれのエピソードで奇数の回は僕がやっていて、偶数の回はこばちえさんがやるっていう感じになってて、
一応それぞれ録画ボタンを押すのも奇数回は僕が押す、偶数回はこばちえさんが押すっていう運用になってますね。
そうですね。それでそれぞれ終わったら。
録画したデータがそれぞれの端末に残るので、それを使って編集というかアップロードしてるっていう感じですね。
前回からZoomのオプションでそれぞれの参加者の音を別々に保存するっていうオプションがZoomの機能であったので、ちょっとそれを試しに使ってみて、
エピソード17はそれぞれの音声を2つ合わせて編集するっていう形でやってみましたっていう感じですね。
そんな感じでやってました。
なんかそのZoomの録画機能に頼ると、何かミスがあった時に取り返しがつかないので。
確かに。
もう収録一本勝負というか。
そうですね。
っていうのがあるんで、録音を手元でやっておくっていうのは、冗長化する意味でもちょっとやっておくと安心かもしれないなって思いました。
確かにそれは、やっておいて良さそうですよね。
なるほど。
QuickTime Playerは入ってるし、Macだから使えるし。
そうですね。
あと一番最初の方はZoomじゃなくて、Anchorの録音機能も使ってましたよね。
最初の頃そう。
違いましたっけ。
でもやってうまくいかなかった。
そうだ、うまくいかなかったからZoomにしたんですよね。
やろうと思って、Anchorで撮ろうと思ったけどうまくできなくて、結局Zoomにしたような経緯だった気がします。
そうですね。
なんかこの辺の収録ももっといい感じにできるといいのかなと思ってるの。
21:04
でもでもZoom便利ですよね、とてもね。
便利ですね、気まぐれFMでも音そんなに悪くないっていう風に言っていただいてたので、
意外と大丈夫なのかなみたいな気持ちになりました。
そうですね。
やっぱりZoomにしておくと、誰かゲストを呼んでおしゃべりするっていう時もすごくやりやすそうなんでいいよねっていう風に、
一番最初やり始めた時にそんな話を小柳さんとした記憶がありますね。
そうですよね、来てくださる方もZoomはきっと使い方とかも慣れてるだろうから、
Zoomでまずは始めてみたらいいのではみたいなことをお話ししましたよね。
そうですね。
そんな感じでやってますという感じです。
最後に収録後の話。
収録後の編集の話が気まぐれFMで詳しくいろいろと教えてくださって、参考になるなと思って聞いてたんですけど、
その紹介していただいた話だと、編集についてはまずそれぞれ録音した2人の音源を使うので、
その2人の音の大きさを揃えるっていうのをまずやっていると。
その揃えた後のPodcastとしての音量の大きさも調整をするっていう風に言ってました。
調整した上でノイズの除去をやっているようだったり、会話の間の無音な時間をカットするっていうのもやっていると。
あとはBGMとかジングルを使っているので、その音量も気をつけているし、
あとはBGMに関しては話題一つに対して一つのBGMになるようにすると話題の転換がわかりやすくていいなという感じで編集されているという風にも言ってました。
あとはAdobeのオーディションというツールを使っていて、それの編集テンプレートというのを使うことで編集作業を効率化しているよという風に紹介していただいてましたね。
気まぐれFMはBGMとかジングルとかすごいいい感じに入っていて羨ましいなって思ってたんですけど、
本当にね。
なるほど、裏側とかお話ししていただいて聞けて、すごい参考にもなったし、なんかいい話聞けたなって思いました。
24:03
思いましたね。
なんかそうだそうだ、エピソードの中でこの編集の風景をYouTubeとかで流すといいかもっていう風におっしゃっていたのもすごい楽しみだなと思って。
うん、めっちゃ見たい。
ぜひ見たいって思いました。
そうですね、楽しみ。
楽しみ。
編集についてはそんなところで、あとはタイトル付けについてはじゅんさんが担当してますと言っていて、
収録中にタイトルを考えながら盛り上がったところでこのタイトルにしようかなっていうのを暫定で決めながら話していると。
あとは説明的なタイトルになりすぎないようにとか、キーワードを並べるだけにならないようにとか気をつけているよというようなことをおっしゃってましたね。
タイトル付けそうですよね。なんか結構気軽につけちゃってるんですけど、もっと何だろうな、面白く目を引くようなタイトル付けられるといいですね。
なんか上手なんですよね、じゅんさんのタイトル付けって。
わかる、そうですよね。
本当に。
何の話だろうって、どんな話だろうって聞きたくなりますよね。
こういうエピソードのタイトル付けに限らず、名前をつけるのがとてもうまいなって思っていて、
社内のソフトウェアとかもお名前をつけるのがすごい上手だなと思っていて、
社内のドキュメントツールというか、社内の情報共有のツールで、起点っていうのがあるんですけど、
それもここを起点として情報を探せるようにっていうので、たぶん起点っていう名前をつけていたりとかして、
みんなに親しみが持てるようなネーミングをしたりしているのがとてもうまいなと思っていて、
そういう上手さがこのエピソードのタイトル付けにもすごく現れているなと思って、
いいなーっていつも思うんですね。
うんうんうんうん。
起点ってそうなんですね。
そうそうそう。
あと他にもいろいろ社内ソフトウェアがあって、社内のGitHubの記録というか、
簡単に集計して記録を見れるようにするっていうソフトウェアで、
即席っていうソフトウェアがあって、それも足跡っていう意味の即席もあるし、
27:04
あとたぶん簡単に見れるみたいな意味での即席もあるんじゃないかなと僕なんとなく思ってるんですけど、
確かに。
なんかそういう名前の付け方が上手だなと思っていますね。
そうですね、わかりやすいですしね。
うん。
めっちゃ便利なツールですし。
いろいろ他にもぜひ気になる方も入社していただけるとか、いろんなソフトウェアがあります。
他にもいろんないい名前の付いたソフトウェアあるので、社内ソフトウェアあるので、ぜひ気になる方はいらしてください。
ここまでタイトル付けの話をしましたと。
あとはジングル。
ジングルに関してはどういうふうに収録しているのか僕は気になってたんですけど、
これは本編の収録中にじゅんさんが会話の転換点でいきなり叫び出したのをそのまま使いましたっていうふうに仰ってましたね。
はい。
そうだったんだと思って。
はい。
なんかいいな、こういう、なんていうんですか、予期せぬ叫びみたいなのがジングルとして使われてるっていうのがめちゃくちゃ面白いなと思って。
面白いですよね。でも、たかいさんバージョンの方も面白いですよね。
たかいさんの方は編集しているときに、これは自分のバージョンも欲しいなと思ってその場で録音したっていうふうにおっしゃってましたね。
その話は面白かったです。なんかお一人でこれ収録したんだと思って。
すごいちょっと面白くなっちゃいました。
面白かった。
はい、ニコニコしちゃいました、聞いてて。
そうなんですよね。で、僕らの場合は、編集という編集はほとんどやってなくて、
HCTやってると言えば、Zoomの録音した音源を配信するときにAnchorを使っているので、
Anchorのサービスにアップロードした後にAnchorの機能としてトリミングしたりする機能があるので、
そこで録音の最初の方、じゃあ始めますかとか言ってる部分を切ったりとか、
あとはちょっと会話が途切れて無音になってしまった時間とかがあれば、
それを気になるところは削るぐらいはやっているっていうのをやってましたって感じですね。
30:00
そうですね、そのくらいしかやってないですね。
エピソード17、前々回のBGMを試しにつけてみたっていう時は、
ガレージバンド、Macにもともと入っている編集ソフトを使って、
2つの音を重ねたりとかBGMを入れたりとかっていうので、ちょっと試しにやってみたっていう感じでしたね。
ありがとうございます。
実際に公開されてから聴いてみたら、音楽が入っているってびっくりしました。
特にお家さんにお伝えせずにね、BGMありのチャレンジバージョンを出してみたんで、どうだったかなと思いながら。
なんかいい感じで入れていただいてて、やっぱ音楽入っているのがいいなって思いました。
なかなか楽しいですよね。
ただもう慣れない作業だったんで、結構時間かかりましたね。
あ、そうなんだ。
3時間くらいかけちゃったから。
音楽入れるのにですか?
音楽を探したり、
ああ、そっかそっか。
そうそう、探してきて、合わせて、あとは音量を調整したりとか。
一番最初は大きな音になってて、話し始めると音が小さくなるように調整したりとか、そんな感じのところとか。
あとは話題の切り替わりでBGMを切り替えたので、その切り替えのタイミングをどこで作るかとか。
そういうところを考えるのが時間がかかっちゃいましたね。
最初はそうなりますよね。
そうそう。
でもやっていきたいですね。
ちょっとチャレンジしていきたいなっていう感じがしますね。
確かに。
そもそも編集もどちらか一方がやってるわけではなくて、僕らの場合はその担当する回については、奇数回については僕が編集をしてるし、
偶数回についてはこばちえさんが編集してアップロードしてっていう感じで、なので偶数と奇数っていうので完全に分担してるっていう感じですよね。
そうですね、今そうです。
お互いにそういう編集とかもちょっとやってみたいなって多分思っているなと思ってて。
いろんなソフトウェア使ってみたりとか試しにやってみようみたいなので、そういうこと自体も楽しみながらやれるといいなというふうに思っているので、そういう分担になってるっていうふうに思ってます。
33:08
あとはアンカーに音声をアップロードした後、タイトルをそれぞれが考えて、あとはそのタイトルとその説明文、エピソードの中で紹介されたリンクを貼ったりとか、
あとは何分何秒時点でこの話題になってるよっていうようなタイムラインを書いたりとか、そんなことをやってますよね。
そうですね。
僕説明文書くのも正直めんどくさくなってしまって、タイムラインとか書いた日もあればほとんど僕はもう書いてないですね、何分何秒どの話題みたいなの。
特にそのアンカーの編集機能でやると、編集するときはオリジナルの音源に対して編集するので、
カットとかしていくと何分時点の音がどうなってるのかっていうのが編集画面ではわかんないんですよね。
一回全部カットして綺麗にした後にもう一回聞きながら何分みたいなのを見つけていかなきゃいけないですよね。
そうなんですよ。それがね、なかなかもう編集してるときにずいぶん聞いてるんで、もう一回編集し終わった後にもう一回聞くっていうのが、なかなかもういいかなっていう気持ちになっちゃう。
わかる。
そうそう、タイムラインとか書くのちょっとめんどくさいなって思ってるんですけど、でもなんかその手元で先週ガレージバンドで編集してるときは、
自分で音の切り替わりのタイミングとかも作ってるんで、何分何秒でどの話題っていうのもやりやすいので、書いてもいいかもなっていうふうに思いましたね。
なるほど。
そんな感じでした。
あとは、テクテクラジオで編集してアップロードして公開しておしまいっていう感じなんですけど、
本当は公開したタイミングでツイッターアカウントでツイートしたりとか、なんかそういうところをやりたいなとか思ってるんですけど、
ツイッターアカウントは作ってあるけれども全然運用していなくて、エピソードが多分3とか4とかで止まってしまってるので、
せっかくなんでフォローしていただいている方もいらっしゃるということが分かっているので、いろいろやっていきたいなっていうふうに思ってます。
36:06
やっていきましょう。そうですね、全然できてないですね、これ。
そうなんですよね。
なんか、アンカーで配信したタイミングで自動でツイートするみたいなの、できんじゃないかなって思ってるんですけど、
調べてなくて、多分できると思うんですけど、そういう設定にしておくと自動化できていいなって思ってますね。
確かに、それができればいいですね。
なんか、自動的にツイートしてほしい。
なんかそんなところかな。
そうですね、ちょっといろいろ気まぐれFMでお話しいただいた内容を参考に、テクテクラジオもいろいろこれから改善したりとか、もうちょっと変えていきたいなというところがたくさん改めて気づけたので、やっていきたいですね。
やっていきたい。まあ無理のない範囲でね、少しずつやっていきましょう。
いやー、でもとにかく僕はお便り読んでもらったのがすごい嬉しくて。
確かに。
あんなに気分が高揚するんだなって知らなかったんで。
なんか、昔のラジオに葉書を送って読んでもらうみたいな、そういうのってよく聞くじゃないですか。
はい。
それ読まれてる人めちゃくちゃ嬉しいんだろうなと思って。
そうなんだ、そっか。
なんかそういうのを感じましたね。
いいな、なんかその高揚感を味わえて。
嬉しい。
僕らもね、お便りフォームとかね、そういうのもやっていきたいですよね。
そうですね。
まずはでもツイートしたら、ツイッターとかでハッシュタグとかを作って、それでつぶやいてもらったのを拾うみたいのもできたらいいですよね。
やりたい。そういうのやりたい。
気軽になんかコメントしてもらうみたいのも本当はできるといいかもですね。
そうですね。
やれることがたくさんあって楽しみだな。
本当にもう改善しかない。
はい。では今回のエピソード19はこんなところにしたいと思います。
このエピソードではパクパクローラーの話とテクテクラジオの運用の裏側の話をしました。
39:04
ご視聴いただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ばいばい。
ばいばい。
39:22

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