個展の準備とアイコンの話
アイコンが。 グーモーニング シェアしきれなかった。 元気?hidekiさん。 元気です。元気ですか?
元気ですね。 元気ですよ、まあ。 アイコンがさ、2月のまま。 ごめん、ごめん。
どこにね、ラインがオープンチャットにね、あるからね。 でも、あれでも4月なのよ、もう。4月だから、あれちょっとずつ季節に合わせて色を変えてたわけよ。
頑張ります。 いや、でも本当はアイコンってずっと定番の方がいいから。 いやいや、優しすぎる。ちゃんと変えなきゃいけない。
変えなくていい、変えなくていい。 むしろちょっとその日程が入ってないブルーのやつがあったらいいよね、多分。
ブルーが一番ベースだから。一回作っておくるわ。 でも残ってますよね、きっと。 残ってる。でもほら、日付入ってない?
そうかもしれない。 何月って入っちゃってるから。 そうね、もう少しシンプルなのに。 それがいなければ。そうそうそう、そういうのなくしたやつ送ります。
テーマカラーがまずないもんね、私たちね。 テーマカラー作った方が良くない? いいと思う、本当にいいと思う。
いや、大事よ、ブランディングで。 絶対ブランディング大事。
どうする?じゃあ、何色する? 虹色で。虹色じゃダメか、ダメか、記憶に残んないか。
なんか2色くらいですよね。2色がグラデーションでなったりとか、 ハキッと。メインの色があっての差し色的な。
うん、確かに。 おはようございます。朝なので鼻だけごちゃごちゃします。
鼻だけ。 鼻だけね、耳にしよう。 クンクン。
クンクンだね。 クンクンか、確かに。
あ、今日ね珍しくね、事前にね、すごいいろんなところにいっぱい告知したんだよね。 リアルタイムでもちょっと送ろう、今始まったって。
アートと人の気
しつこいかな?しつこいよね、朝から。 いや、このさ、スタイフのこの下にある人の顔が重なってるマーク、
これさ、正体みたいのあるでしょ?これ押してもいいんじゃないの?全員。 紛らわしくなっちゃう。
あー、いやいいよいいよいいよ。 そうするとみんな上がれちゃうのね、そんなこと。
上がれちゃうの? わかんないけど。1人だけだよね、多分ね。
でもね、数人でやっても結構楽しいよ、3人とか。 あ、本当ですか。
人数多すぎたらあれだけど、 誰が話してるかわからなくなっちゃうんですよね。
そうそう、3人くらいまでなら結構楽しい感じになるよね。
それ酔ってライブやるとき、まくるときあれはそうやってるね。
片っ端から削り上げる。 そうそうそう、どんどんどんどん上げるみたいなね。
それはそれでわちゃわちゃして楽しいですけどね。 みんながみんなの友達を呼んでくれるわけだからね。
深井さんから連絡くださって、もう秀木さんから連絡があったと思いますが、
28の16時くらい、16時くらいですか? 午後4時、4時半くらいに行きますねってメッセージ、昨日かな、くれたよ。
来てくれるんだね、ついに秀木さん。 ついにわたしもお願いします。
たぶん、そんなに混んでないと思う。 今回全然ね、個人個人には来てくださいとか、この日やるんですとか言えなくて、
やっと昨日メッセージ送り出したっていう。 そう、ちょっとギリギリすぎでね。
いかちゃんおはようございます。 おはようございます。
だから28日に来る方は秀木さんに会えますよ。 この炙りしめさわラジオの秀木さんは一体どんな人なんだと思ってた人はね。
夕方に。 ゆうかちゃんいるからね。
本当ですか?
そうそうそうそうそうそう。 パックしなきゃ。
パックしといて。
かっこいい、何で来てくれるのかな。 やめてよ。
期待値あげないで。 期待値あげないから大丈夫。
オープニングやりましょうよ。 あ、そうだ、やりましょう。
いいよ。
秀木とまゆみの 炙りしめさわラジオ。
今日ぴったりあった。 本当?
わかんない、これさ、今はぴったり聞こえたんだけど、 もしかしたら収録アップするとずれてる場合はね。
わかんないんだよね、これはまた。 ずれてると思ったら収録で聞くと聞けるっていうね。
会場で鯖炙ってる方がおられたら変質そうだと思う。
すぐわかると思う、たぶん。 鯖臭いみたいな。
そう、やっとね、 だいぶ準備ができて。
ね、いつもさ秀木さんさ、秀木さんなんてさらに。 告知大丈夫?告知大丈夫ですか?
何の話してるかこれ初めて聞いた人わからないじゃないですか。 あ、そっかそっか。
4月28日、29日、30日、 デザインフェスタギャラリー原宿っていうところでね、
イースト201、202で、私ファンタジスタ前に ファンタジスタブルームレインボルーションってことでね、
個展をするんですけど。 笑っちゃいけない、ごめんなさい。
レインボルーションでやりましょう。 そうそう、レインボルーションなんで。
そうそう、すごい暴られる言葉すごい楽しみにしてるよ、二人が。
あーそうですね。 その個展の話をしてます。
その話をしてます。皆さんお時間の方は是非いらしてください。
原宿でね、賑わってるシーズンではありますけれども、
混んでる、私自身があんまり混んでるとこ得意じゃないんだけど、本当は。
まあでも会場に行ってしまえば関係ないけどね。
でも、なんか人がいっぱい集まるところって、やっぱ人の気が集まるところだから、
たまに行ったほうがいいんだよね。
なんていうの、静けさばっかり感じてる人は騒がしいところとかに行ったりするのも、
結構エネルギー混ぜるのに大事。
人の気ね、人の気怖いわなんか。
林になり森になり、まあそうだけど、いいこと言ってそうで、
いいこと言ってるんだからなんだかちょっとよくわかんない感じになってますけど、
本当それあるから、なんか静かなとこばっかりに行ってる人は、逆にわちゃわちゃ行くとこに行くといいし、
わちゃわちゃ行ってるとこに、よく行ってる人は、逆に静けさを感じるとこに行くみたいなのをやるといいかもね。
AIの進化と新しい技術
ちょっと聞いて、全然関係ない話なんだけど、
昨日ね、たまたまTikTok見てたら、チャットGPTでテソーをチャットGPTにあげたら、
運命星だなとか、いろいろ教えてくださいみたいな、適当に質問すると、全部見てくれるって出てたから、
えー、ちょっとやってみようと思ってやったの、自分。
そしたら、新規でやる場合は毎情報ないじゃん。
継続してやり取りしてる場合は情報知ってるけど、だから新規の状態で質問したら、すごい当たってんのよ。
あ、そう。
そう。例えばアートとか、言葉とか、あと旅とか、そういうものを割れするといいみたいなのが出てくるの。
すごいと思って。
やってみて。それで昨日、ちょうど大きい浮きの道に、 ちょっとちょうだい写真ってやったの。
あたってんのよ。
ああ、そのお友達のも 彼に見てもらうわけ?
それだからべつに テソンの写真を アップするだけだから
やると あの、出てるのよ。
すごいね。
いってらっしゃい。
今、パパリンが テニスに...
いい声。
あなびなびおはようございます。そうだからさ、もう今やさ、もうさ、
もうね、もうその話ばっかりするとつまんないね。聞いてくださっている方にちょっと改めてなんですけど、今スタンドウェフェイムというところで収録してますので、そこに聞きに来てくださっている方が
コメントをしていただけているという状況なので。そうですね、はい、ありがとうございます。毎月15、30、今日は25日変則ですけれども、やっておりますのでお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。言葉のファンタジスターまゆみ、インスピレーションアーティスト兼マインドコンサルをしております。
よろしくお願いいたします。彫刻家してます。彫刻家の。ひできです。
あ、そうそう、あのね、30日にゲストで来る、違う29日にゲストで来る、このアッサンブラージュという会社の社長さんがいらっしゃるんだけど、その社長さんって石の彫刻家なのよ。
え、そうなの?なんか陶器って言ってたけど、そうなんだ。ごめん間違えた、石だった。
いいね。いや、だけど、すごいよね、石見ると彫りたくなるんだって。あ、ほんと?かっこいい。だから、ひできさんの場合は木だけど、彼女は石を見ると、何トンとかの石を見ると、なんか、うずうずするんだって。面白くない?
面白い。そう、だから、なんか、なんていうの、そういう、そのアーティストとしての一面を持ちながら、海外に行って、日本のアーティストを、やっぱり行くとね、この前収録配信したんだよ。
昨日からアップしたのは。ゲストがどんな人かちょっとでも知ってもらおうかなと思って、スタンドFMで収録協力してもらって、ちょっとお話ししたんだけど、
海外に行くと。残ってますね。スタンドFMのファンタジス・サマエミさんのアーカイブに見れ、残ってます。
オキオキが、酒くずやってます、ビーダです、って自己紹介してるけど、スタンドFMのね、今聞いてくださってるリスナーさんですね。
それで、海外にいろんなとこに、どんぐらい?だから、要はあっちの、アートコレクター?なんていうのかな、そういういろいろやってる人たちに何十人って聞くと、
いや、確か日本の感性は、どこよりも素晴らしいと。だけど、日本はオアコンだって言われてるんだって。
で、その理由っていうのは、やっぱりアピール力が弱いっていう。
そう、だから、どんなものをどう表現してるかっていうことが伝わってこないっていう部分が、やっぱりすごく海外では大きい。
だから、感性っていうか、日本の持ってるものっていうのは、確かに尊敬というか、あるって思っているけど、でもそれがやっぱり伝われてないっていうところが、すごい問題点というか、っていう話をしていて。
ミクシー2、そういえばできたけどさ。
いや、もう2ヶ月前じゃないですか。
いや、できたじゃん。できたけどさ、もうすぐ静かになってないな。盛り上がってんのかな。
盛り上がってないですね。
一瞬さ、ミクシー2とか言って、何、もう一回復活するのかみたいな。
いや、もうチャットGPTに押されちゃいますよね。どうしてもそっちの時間を使いますよね。
押されるよね。
AIエージェント、次から次へと出てくるから。
そうね。私ね、1年前のことを思ったんだけど、1年前のチャットGPTとかって、まだまだ全然、なんか違う答えくるみたいな感じだったじゃん。すごい進化だよね。
ちなみにそのAIエージェントって、僕知ってるのは、クロードとか、ゲインスパークとか。
わかんない。
スペックは、ゲインスペックは、いろいろあるのよ。マヌスとか、中国系のものもあれば、アメリカ系のものもあって、それぞれがチャットGPTよりはもうちょっと細かいことまで探してくれるんで、作るときはそっちのを使ったりするんですけど。
どれどれ、何がおすすめ?
たくさん出過ぎてもわからない。
そうなんですよ。
え?何がおすすめ?
去年チャットGPTは、ヨロントは沖縄県ですって言われてたからなんて、今年はもう違うんじゃない?
どんどん学習してますからね。
ね。私なんか、パープレキシティっていうのも一応入れてて、これはいくつかのAIを全部総合してリサーチしてから答えくれるみたいな。
でも結局ね、チャットGPTの方がやりやすくて。
そう、進化してますからね。
うんうんうん。みたいな感じでね。
クリエイティブな探求
いや、ほんと進化してるって感じがしますよ。
ほんと1年前から。
でもさ、情報リサーチ、やっぱりさ、なんかTwitter早くないですか?最近は思うんですけど。
あ、私ね、あの、Twitter、
やってない?
やってないよ、全然。
あ、Xやってないんだ。
Xやってないの。
Xやってないの。
あの、やるべきだと思うんだけど、あの、手付けれてませんね、全然。
え、でもさ、情報?
うん。
チャートのAIの新しいアップデートがありました、みたいな、こっちの方が使いやすいですよとか情報って。
そんなの調べてない。
調べてない?
調べてない。
そう。
え、じゃあクリエイティブなことって、何してます?今。
何、クリエイティブなことって。
いや、もちろんこの音声配信もね、クリエイティブだと思ってるんですよ、私。
うんうんうん。
残るCアーカイブに。
そんな感じで、なんか、YouTube撮ったりとか、テキスト書いたりとかですね、そういう、
まあ、クリエイティブなこと、展覧会をやるもクリエイティブですけど、まあそれに向けて動いてらっしゃると思うんですけれども。
うんうん。
えっと、もう1回質問なんだっけ、クリエイティブがなんて言った?何クリエイティブなこと知ってるって言ったっけ?
いやだから、検索するじゃない、例えばニュースを見て、自分が何を感じて、それからどう行動するかっていうことだと思うんですよ。
あー、いや、そのクリエイティブはさ、内側から出てこない?
うん、でもゼロからさ、道歩いてクリエイティブしようと思ったら、ここちょっときれいにしようかなとか、そういう感じになっちゃうけど、
新しい情報とかさ、新しいテクニックとかあるじゃないですか、やっぱり。
それを使ってみたいって、すっごく思うんですよ。
あー、ナビナビ、いいぞいいぞ、まいまいって。
え、何?まいまいって。
いやだから、クリエイティブに対する対話じゃない。
だから、あ、ていうかね、たぶん秀木さんは結構新しい情報とかすごい好きじゃん。
好き。
だってニュースいつもさ、アート情報からさ、アート情報じゃん。
いや、最近やってないけど。
やってない?
でも基本的には、なんかそういう、なんか新しいニュースとかを読んだり知りたいっていうさ、欲がすごいまずあるじゃん。
そっから新しいものを取り入れていこうっていう、なんていうのかな、すごい前向きな気持ちがあるよね。
はい。
私の場合は、たぶんランダムにいろんな情報を取ってるわけね、知らぬ間に。
うん。
で、そのランダムに知らぬ間に取って、わけにもわからない、役に立つかもわからないものは、とりあえず脳内に浮遊してるわけ。
うん。
で、その、それの上であえて、たとえば今回の古典とかいうときになんかするっていうときに、
え、これこうやったらいいんじゃない?たとえばあんな感じにっていう。
あんな感じの例えを、自分のランダムに置かれたものからつながっていく感じなのよ。
うん。
わかる?
うん。
だから、別にすごい新しいもの、私使いたいっていう欲そんなにないんだと思う。
なんか、そっかそっか、アピール力がほら足りないって言ったでしょ、そのイタリアの書本家は。
うんうんうんうん。
うん。
だから、その、それをさ、クリエイティブのとこにアピールするときに、アピールが届くようにするには、新しいって一つじゃないかなって思うんですよ。
あー、なるほどね。
いや、この前、その、瀬戸さん、アサンブラウザの瀬戸さんがおっしゃってたのは、すごく素敵なオシャレな例えしてくれたんだけど、
過去、ロダンに、ロダンは彫刻家じゃん?
はい。
ロダンに芸手がいたように。
はい。
言葉で表現するっていう、なんていうの、こう、人たちとアーティストをつなげていこうと今思ってるんです、みたいなことをおっしゃってたの。
もうつながってますね、こちらで。
あ、そっか、でも、いいですね、いい言葉ですね。
そう。
言葉で。
確かにと思った。要はさ、アーティストっていう人で、その両方をできる、でもね、私はね、何もしないのはただのタイダだと思うから、アーティストね。
いや、表現してるけど、うまく周りに伝わらないんですって言って、何もしない人は、私はただのタイダだと思うんだけど、
ただ、でもやっぱり得意不得意はあって、得意な部分は得意な人に任せた方がいいじゃん?
はい。
タイダ。それは。
サバとタイの味わい
魚で何が一番好き?私タイが一番好きかもしんない。
あれ鯖だからな、筋やから鯖がね。
いや、最初に頼むのはシメサバかもしんないけど、タイってほんとおいしいなって思うんだよね。
サバちゃんかーい、サバではない。
いや、サバもおいしいよ。サバ大好きだよ、あの、賞味的でさ、しかもおいしくて、青魚で。
だけど、タイ食べると、どうしてこの子はこんなにおいしいだしが出て、大根にも、なんか、このお野菜にもこんなにおいしい味わいをみんなにね、渡せるんだろうみたいな。
あれおかしいよ、絶対なんか旨味成分出てる。
出てるでしょ?
大根とタイ、この2つはやばいね。
やばいよね。
やばいね、その2つ多分何かがね、感覚反応起こってますね。
そうなの?だから、私、ああ、なんか、やっぱタイが一番好きだなって思いながら食べる。
じゃあ、次回から炙りタイラジオにしますか。
いやいや、この賞味的なサバっていうね、もうサバ大好きだよ、私もサバ。
ちょっと話が逸れてしまいましたけど。
すいません、このタイだそれはに引っ張られてしまった、悔しい。
そう、サバっていいじゃん。
フランス語で元気って意味だし、サバ。
いい名前だと思うよ、このタイトル。
誰もちょっと頭に残るじゃん、炙りしめサバラジオ、こんな、何の意味も何の関係もないこのタイトル。
AIによるプロジェクト実現
ちょっと戻りますけど、ニュースをさ、新しいものを手に入れたいって思うのは、
なんか結構、なんであれ知らなかったんだってことが多いんですよ。
ニュースって、地方の物産展を駒沢公園でやりましたみたいなのが来るんですけど、
昨日かよって思うんですよね。
なるほど。
だから知っておきたかったってこと?
はい。
そういう意味で私、そんなに新しい情報を得ようとしてないのかもしれないな。
ただ、いわゆる最新の情報に対しての感度は、感度は高くないといけないと思うんだけど、
感度はそんな高くないかもしれないけど、自分がでも知らないことに関してはすごく興味がある。
そうなんだね。難しいことの方がさ、面白くないですか?
すごい。
いやいやいや。
できないこととかっていうこと?
できないこととか。
でもそれがAIがいろいろ手伝ってくれるので今、できなかったことができるようになってくるっていう感覚が多くないですか?
やばいんですよ。
本当にさ、例えば今までだったら全部テキストで自分で打たなきゃいけなかったようなこととかも、
昨日の朝起きた瞬間に、今回ボランティアスタッフしてくださる方に、
このことは伝えたい、これはこういうふうにしたい、これはこういうつもりでいて、こういうのがあってこういうのってとりあえずばーって喋るじゃない?
喋ったのをまとめて、それぞれに系列にまとめてってやったらさ、パーってまとめてくれるじゃん。
はい。
早って感じよね。
これを前だったらテキストで打ちながら、どうしよう、このことを伝えて、これ言い回し大丈夫かなとか、なんか考えながらやったことが、
ものの前だったらわかんない。3,4時間かかったものが。
いい時間もせずにできちゃうわけじゃん。
いやーなんかすごい、だからみんなやりたいことやったらいいって思うよね。
こんだけ助けてくれるものが、こんだけある時代ってめちゃくちゃ楽しい時代だと思わない?
やりたいと思ったことを具体に落とすことが容易にできる時代、自分がやりたければ。
これって今朝のさ、ゆかちゃんがさ、こんなのひらめきましたとか言って、
このアートがマスキングテープになってたらめっちゃ可愛くないですか?とかさ、アイデアを言ってくれてたわけ。
それも、こんなのやってみたいと思って、前だったらじゃあマスキングテープ作れたには、
なんかどっかに業者調べて、合意見積もり取って、めっちゃかかるコストとかなったかもしれないのが、
例えばマスキングテープだったら、もうありとあらゆる種類があるから、簡単に作れるだけの工場工程とかもあるだろうし、
ショーロットでも販売できるようなシステムももう既にできてるだろうし、
じゃあそれをデザイン化するっていうのも色々すぐに多分できちゃうじゃん。
だからやりたいと思ったら結構、多分具体的にパパパパパって作れちゃうだけのリソースっていうのがある時代だと思うんだよね。
マイミさんに投資したいって人が出てくるというか、投資家にね、
じゃあ私、キノゴ王国作りたいんです、それに私にお金5000万出してくださいっていう風にお願いしたとかするのか、
分かります?言ってる意味。
分かるよ。
そういう人に、どうプレゼンしますか?
なんていうか、やりたいことが何でもできるじゃない?
でも何でもできるんだけど、じゃあ大きなキノゴ帝国をニラ先に作りたいですっていう風に言って、
誰がそれを、マイミさんって誰よみたいな話で、
お金持ちの社長さんが、マイミさんだったら面白いこと起こるんじゃない?っていう風に言ってくれて、
3000万出してくれる人が5人いる風になったらさ、良くない?
良いよ、良いよ。
そうやってできてるでしょ、多分。
そうやってできてる。
やりたいと思いにお金を出してくれて、出してくれたお金をバイトしてくれてる人、
今まで関わってくれた人に時給なりなり出して、
で、いろんなことをもかしてるわけじゃん、プロジェクト。
そう、そう。
私今回のコテン、それに近いと思う。
そのちっちゃいバージョンだと思ってる。
結局、まず私にちょっとの経験値と実績ってことじゃないけど、やってきたものがあって、
そこにじゃあ私はこんな世界を作りたいんだっていう熱い思いがあって、
そこに対してしゃーない、じゃあまゆみさん応援してあげるよって言ってみんなが応援してくれるじゃん。
で、それを使って、じゃあそれを使ってどんな場を作って来た人をどう喜ばせるか、
はたまた関わった人にどんな利益や喜びをもたらすかって考えて、
なんかそれイベントを作るわけじゃん。
で、そこでものすごい盛り上がったら、
それは成果として投資して、それによって、
例えば自分が持ってる、小手割れだけど1000万投資した人が、
それ以上の喜びや人に何かあふれるものを、
じゃあ1億くらいの価値をそこから生み出すとするじゃん。
でも、だとしたらまた投資したくなんない?
AIとクリエイティビティの違い
こんな面白い、自分一人じゃできないし、
自分は別の何かをやってるんだとしたら、
もっと面白いものをやる人がいたら、
それをお金を貸すっていうか、貢献するっていうか、
そこでさらに喜びがあふれるものが生み出されると思ったら、
喜んで投資すると思うんだよね。
いやいや、そこがね、私はAIと違うところだなと思う。
ああ、まあ、AIはそれをする上で具体的に、
どう行動すればいいですか?みたいな。
どう行動するところの、具体的に動かす時のための実務を短縮するため?
もちろん、アイデア出しとかもしてくれるよ、AIは。
だけど、やっぱり自分の経験値とか、面白いこととかを取り入れた、
自分自身から生み出されるアイデアの方が面白い気がする。
それっていうのは、同じ答えをAIが出したとしても、
自分の経験値とか、いろんなのの組み重ねとか、
時間の経過があったからこそ、これだっていう確信になるわけじゃん。
この確信を、作り出す人本人が感じてる方が、力、エナジーが出るじゃん。
このエナジーはAIには出せないじゃん。
そう、そこだよね。
情熱みたいな。
そこそこ。
それまでやってきたことをね、どう見せるかだと思うんですよ。
その見せ方が上手じゃないって言われてるのは、
去年の個展、全く同じ日にやったのでは、
初日200人来ましたよ、みたいなようじゃないか。
っていうのは実績としてあるわけじゃないですか。
それを、だったら200人パッと初日に集められる人が、
またイベントやるんだったら、ちょっとお金出して、
その時についでにその周りにホットドッグをやらせてよ、
みたいな人が出てくるみたいな感じでしょ、イメージとして。
まあでもそれに近いよね。
なんかその、私のあれによって、
良い影響をもたらして、みんなが繁盛というか、
知ってもらう機会とかになる場を作れたらいいわけで。
で、ちょっとアピール力が弱いっていう話、
海外のアピール力が弱いっていう話と今の話って、
また別の話ではあると思うけど、
何なんだろうね。
そんな感じでね、30分まだ今日も話してきましたけれども。
そうですね。
いっぱい告知したけど、いつも来てくる。
ありがとうね、みんな来てくれて。
私でも結構ね、色々答えのない話をするの結構好きなんだよね。
一人一人がシェアしていただけると、
一人が4人、4人が8人、8人が16人ってなるので、
シェアしてもくれるような番組にしたいですね。
そうね、だからそうなんだよね、ほんとそうだね。
ぜひシェアしたいって、自分ごとのようにシェアしたくなるような
番組作りを目指しましょうね。
ビジョンと未来の概念
ていうかシェアしてたほうがいいよね、自分自身もね。
マグカップのプリント、確かに。
色々もう商品とかあっという間にできちゃうから、
商品化するのは今本当に簡単だから、
それよりはコンセプトとか、ビジョンとか、物語とか、
見えないものをどれだけ共有できるかなんじゃないかなって思うんだよな。
見えないもの出た、分かんない、見えないもの出たというか。
見えないもの、ビジョンとか。
ビジョンね。
ビジョンとか。
そうそうそう、ビジョンね。
ビジョンとか物語とか、この先のストーリーがどんな風になってくるんだろうというワクワク感だとか。
私いつも思うけど、買ってるのは物じゃないし、可能性とか。
未来を買ってると思うんだよね。
分かんない、私の場合はね、私はそう思ってる。
それ大事だと思う、未来を買ってる。
だって未来が想像できるからそれが欲しくなるんだよ。
そう、あとなんかそれを使ってる自分とかさ、それを眺めてる自分がすごくいい感じっていう未来を見えるから買うわけな?と思うんだけど。
しゃがねぇな。
キノコソックス可愛いよね。
いや、売ってるキノコソックス可愛いです、結構。たまに見る。
だからでも、一応10月の19日とかに森の古典をしようって話がもう実はちょっと上がってて、
ここはもうちょっと代々的にアピールもちゃんとしようかなと思ってるんですよ。
今だからAIでさ、森の古典バーチャルみたいなのとか作れる?
そうね。
10時なんで、ちょっと用事というからなんですけど。
はい、ということでね、今日はね、みなさん。
森の古典10月19日楽しみにしてます。
4月28、29、30ね。
4月28、29、30デザインフェスタギャラリー原宿にて。
イースト。
時間が朝10時でしたっけ?
28日は14時から19時まで。
午後2時から。
そして2日目が11時から18時。
午前11時から午後6時まで。
私ね、どうしてもね、6時とか18とか数字が苦手なんで。
はい、大丈夫です。
午後6時までですね。
30時は11時から午後の5時まで。
午後の5時まで。
ちょっと微妙に違いますけれども、午後の3、4、5くらいに行けば入れるということですね。
そうですね、ありがとうございます。
ということで、ぜひ皆さん来ていただけたらと思います。
ひできさん、また来月ね。
来月ね。
15と30ね。
15と30で。
はい、またお話しできるの楽しみにしてます。
楽しみにしてます。
そしてまた、古典会場でお会いできるのを、サバ持ってきてくれるのを楽しみに。
持ってかない。
彫刻でサバとか作ってくれないから。
持ってかない、持ってかない、作らない、作らない。
次に断ってます。
はい、じゃあ、今日もまゆみと。
ひできが。
お届けしました。
お届けしました。
今日は皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、素敵な一日をお過ごしください。
お過ごしください。
はい、バイバイ。
バイバイ。