ファンタジスタまゆみ さんと。

万年筆 

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サマリー

しめさばラジオの続きから、ほたてをつけています。8月31日から明日が9月ですが、夏の終わりと切り替わりで、何をやっているのかまとめています。自分の頭の中を整理するためにノートを使っています。万年筆で書くことが好きなので、自分の思いをスムーズに文字にするための道具にこだわっています。文章を書くことやメルマガの配信について話し合っています。また、メルマガやポッドキャストでの情報の伝え方について考えています。

目次

夏の終わりと切り替わり
スピーカー 1
いのちを げずって この時間を つくって いただき ありがとうございます。
こちらこそ ありがとうございます。
いやー、暑いけど、朝日は 少しずつ 涼しくなってきましたよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
あの、もう、しめさばラジオで いいんじゃないかっていう。
スピーカー 2
続いてますね、前回から。
スピーカー 1
そうそう。なんか、あの、 ほたてって つけてますよね。
スピーカー 2
知ってます?知ってます。はい、ほたて つけてます。
スピーカー 1
ひべきさん、ほたてって つけてるから、 回線流れでいいのかも、みたいな。
ほたてって、意外と インパクトあるから 覚えるじゃないですか。
スピーカー 2
覚えてくれますかね。どうでしょうね。
スピーカー 1
しめさばも、え、しめさばっていうことで、 必ず逆に、なんか、かっこつけた名前よりも、もしかしたら、なんか、頭に残るのかもしれないって。
スピーカー 2
アートレボリューションより。
スピーカー 1
そうそう、アートレボリューションよりも、 しめさばのほうが、残るのと思ったんですよ。
だから、こっちでいきましょう。
あ、わかりました。
いやー、なんか、私、燃えてるんですよ。 数日前から。
スピーカー 2
燃えてる?
スピーカー 1
燃えてる、心が。
あー、いいな。
いや、なんか、急に、急に燃え始めた。
やる気に満ちてます、私。
スピーカー 2
えっと、何を聞いたらいいかな。きっかけですかね。
スピーカー 1
きっかけは、普通に夏が終わったっていう、日付的なものです。
スピーカー 2
日付的なものね。
スピーカー 1
8月31日と、今日は9月の2日ですよね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
相当、雰囲気変わりません?
7月から8月とかじゃなくて、8月から9月の切り替わりって、こんな話で大丈夫ですか?
ちょっと、話しだして。
なんか、すごい一気に、秋とか、収穫の時期とか、変わりません?
私は、なんか変わったんですよ、急に。
で、今まで、なんかこう、思いついたこと、バンバンやったり、わーわーやったり、これしたいなって、準備したりとか、
なんか、いろんなことやって、形になったものは、まだ形になってもないもの。
いろいろこう、それぞれね、リズムがあるから違うんですけど、
スピーカー 2
8月31日に私、この半年間、私何やってきたのかなって。
まとめてみました?
スピーカー 1
まとめてみた。
スピーカー 2
あー、いいですね。
スピーカー 1
いったん、いや、私も結構、なんていうのか、自分に厳しいので、厳しいんですよ。
厳しい。
スピーカー 2
厳しい?
うん、そう、いいですよ。
厳しくないか?
厳しくなかったら、アートやれないですから。
スピーカー 1
やれないですけど。
スピーカー 2
はい、自分を立ちしないことに。
スピーカー 1
立ちしないと、そうですよね。
だから、私の中で、まだまだできたことあるんじゃないかっていう、でも動けなかった自分とか、そういう部分があったんですよね。
でもしょうがないじゃないですか。
スピーカー 2
あ、待って、今のすごいいいセリフ言いましたね。
スピーカー 1
え、どこですか?
スピーカー 2
動けなかった自分。
これ、なかなか言える言葉じゃないですよ。
スピーカー 1
そうですか?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いや、動けなかった自分っていうのが、確実にいるわけですよ。
スピーカー 2
なんか、サッカーの試合で言ったら、もうあそこ、もう一歩頑張っとけば、カットできたのにとか。
スピーカー 1
あそこですごい疲れてて、走り込んでれば、あそこにボールが来たのに、みたいなね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
なんか、そういう思い。そういうのに、ちょっと若干、夏の後半、苛まれてたんですよ。
ノートを使った整理方法
スピーカー 1
っていうかね、私ね、夏が苦手なの、基本的に。
もう夏はね、いつもね、あの行動量とか、なんかが、もう、春を100%としたら、夏って30%ぐらいに落ちるんですよ。
スピーカー 2
あー、春得意ですか?
スピーカー 1
春が一番得意。春が一番パワーが出る。
スピーカー 2
花粉症とかも何もない?
スピーカー 1
花粉あるんだけど、春が好きなんですよ。
自分が春の生まれっていうのもあると思うんですけど、毎年夏はやられるんですね。
スピーカー 2
夏の前半は、なんかいろいろ企画とかに声かけてもらったりしてたから、意外と動けたんですけど、お盆周辺から動けない。暑くて。
いやー、でもほんと周期ってあるみたいですからね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
休みたいとき休んでおくと、すごく後々パワーが出るから。
スピーカー 1
そうですよね。
それで、だけども、そんな自分が動けなかった自分がいると悲しくなるんだけど、いや待てよと、やってきたことがあるはずだと、半年くらい。
夏だけじゃなくてね。夏で端的に見るとあんまりやってないから。
スピーカー 2
あーそうか、春夏。
スピーカー 1
そうそうそうそう。半年くらいまで戻って、やってきたこと、やれたこと、できるようになったこと、手をつけたこととかを書いてったんですよ。
そしたら、まあまあ全体の流れで見たら、やってるじゃないかと。
なにめによくやったっていう、そういう気持ちが湧いてきたんですよ。
はい。
で、よしとしようみたいな。
スピーカー 2
大事ですよ。
スピーカー 1
大事ですよね。まずできないことを見がちだけど人は、自分のできたことを棚下ろししてみると、案外全体性で見ると、まあやれることをやったよねっていう。
ふうに思えたんですよ。
で、そんなんで昨日、またちょっと友人と話したりとかしていたら、なんかやっぱりこう自分では見えない視点をくれたりするんですよね。
で、なんか自分ではまだ言語化できてないことをアドバイスとして言ってくれたりしたことが。
スピーカー 2
嬉しいですね。
スピーカー 1
嬉しいんですよ。ありがたいんですよね。
で、それがなんかこう自分の中でこう、なんか湧き起こる、今ちょっとこうふわふわっと湧き起こってちょっとやってみたいかもとか、なんかこのことなんかできないかなと思ってたことが、なんか一気に整理がついてきたんですよね。
そしたらなんかやる気がみなぎっちゃって。
なんかちょっと最初朝、今日の朝ひらめいたのは、もうなんかこう、あ、そう私テストを見てもらったんですよ友人に昨日。
え、大丈夫?私こんなずっと喋ってて。
スピーカー 2
もちろんです。もちろんです。みんな聞きたいと思いますよ。
本当ですか?
なんだろう、はい、あの、きっと元気もらってると思いますかな。
スピーカー 1
もう、もうそうであって、そうであってほしいんですけど、で、その友達ってその生まれつき手相が見えるっていうタイプで。
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 1
勉強してみるとか、そのいわゆる線、あの言われている線とかじゃなく、なんか線とか、ほくろとか、そういうのが言ってくるんですって。
ちょっと感覚よくわかんないんですけど。
で、まあとにかくその中でその、こういうふうに言ってくれたんですよね。
まあまあまあ結構まあ変わった手であるということは言われたんだけど、
眉の手って、眉の手って手相って生理整頓されてるよねって言われたんですよ。
この褒め言葉珍しくないですか。
スピーカー 2
手相が、手が生理整頓されてる。
スピーカー 1
手相が生理整頓されてる。
要は自分の意思とか思いとか、なんか、なんかわかりやすい線ということなのか、なんかとにかく生理整頓されてるって言われたんですよ。
で、それに対して、あ、頭の中が生理整頓されてるからって振ったら、そうって言われたの。
スピーカー 2
ん?なに?そう?
スピーカー 1
そうだよって、そう。頭の中が、私の頭の中が生理されてるから、それが手相に出てるのって言ったら、そうって言われたの。
で、なるほどと。
で、なんで私じゃあ、その心、まあ言葉にするのも得意っていうのもあるけど、なんか生理されてるのかなって思ったら、
やっぱり、日々、なんかもう、いろんなノートに、自分が何感じてるとか、何したいとか、ここを大事にしたいとか、まあ燃え尽いたこととか、なんでも結構ノートで整理するんですよ、私。
だから、あ、この普段の心の生理、頭の生理が、この手相を作ってくれてるんだなとも思ったんですよ。
スピーカー 2
どうやって、どうやってやるんですか?
スピーカー 1
いろんな方法ありますけどね。
普通に、ただ、自分の頭の中のことを整理するでも使うし、その時に、なんかめっちゃ嫌な感情が出たとしたら、え、どうしてそう思うの?とか、自分が自分のカウンセラーになって聞いていってあげるんですよ。
すごいね。
このやり方を、何、カウンセラー、心理カウンセラーとか勉強してる人に話してたら、もう一人カウンセラーできるねって言われたんだけど、
っていう感じで、自分の心の向き合い方がたぶん上手なんですよね。
万年筆を使って書く
スピーカー 2
え、ノートの使い方って、普通に、何、箇条書きですか、そういうの、なんか、ピープルトゥリー、ピープルトゥリーじゃないか、ファミリートゥリーだっけ、なんか、マインドマップか。
スピーカー 1
マインドマップみたい、あ、マインドマップみたいのも使ったこともあるけど、基本的にはノートですね、私は。
何でも書くの、ノートに。
あ、箇条書き?A4?
えっとね、これ、A4の半分。
スピーカー 2
A5。
スピーカー 1
なんか、これは別に好みだと思うんですよね。でも私が最終的に、私が一番書きやすいサイズ感、ノート感、紙質、っていうのは、まあ、私今一番使ってるの、これ読めないんだけど、あの、
ロールバン?
スピーカー 2
ロールバン。
ロールバン?
これ、下の概要欄にリンク貼れば、私たちの。
スピーカー 1
そうそう、めっちゃ出てるやつ。
ちょっと、あってるかわかんないけど、これはね、紙質すごいんですよ。紙質のと、あの、何ていうの、私、うんと、箇条線、横棒の線入ってるの苦手なんですね。
ほうがんみたいになってるんですよ。薄い、正方形の薄い線が入ってるやつ。
これは個人的には、最終的に、その、なんか、使いやすい。そして、基本、私、あの、万年筆で書くので、万年筆のすべりがいいやつ。
え、万年筆って、なんかこう、透明のボディのやつもあるじゃないですか。ちょっと、なんか、簡易版みたいな。でも、そうじゃなくて、ちょっと高級なやつもあるじゃないですか。どっちですか?
簡易的な、簡易的な、いや、水性なんとかとか、なんか、テレビでやってた、なんかめっちゃ使いやすいとかいう、エンタージェルっていうペンも使ってるんですけど。
何ジェル?
スピーカー 2
エンタージェル。
スピーカー 1
エンタ?
スピーカー 2
あ、エンタじゃない、嘘ついた。なんか、いー、ペン。
ペン?
スピーカー 1
うんとね、うんとね、い、いーえぬいーあるーじーえーる。
スピーカー 2
いーえぬいーじー。なんとかジェルだね。
スピーカー 1
うん、なんとかジェルっていう。
スピーカー 2
ペンテル?ゼブラ?
スピーカー 1
ペンテル、ペンテル、ペンテル、たぶん。なんか、これ、なんか、マツコのなんかやつ、番組で、文房具偏愛してる、なんか、歌手、アーティストさんが、これ偏愛してるって言うから、どれどれ書きやすく書いてみようと。結構いいです。これ、いろんな色があるんだけど。
と、私は、万年筆普通に、超気に入りの万年筆持ってるんですよ。
スピーカー 2
なんか、太く書けるところ、結構太く書けるの欲しいなと思ってるんですよね。
スピーカー 1
はい、はい、はい。
スピーカー 2
あの、行者くんはつけたいじゃないですか、筆みたいに。
スピーカー 1
あー、なるほど。私の場合はね、筆圧がないんですよ。文字書く力が弱くて、ボールペンとか、なんか、つらいの。なんか、ぐって書かなきゃいけないんですって。
だから、なんと、サラサラサラサラって書きたいんですよ。
いいですね。
だから、万年筆が一番、なんていうの、力入れないで、サササササって、自分の思ってることとのスピードが合うっていうんですか。
だから、そういう万年筆を使ってて、これは超お気に入り。
これは、ビスコンティっていう、フィレンツェのメーカー、イタリアのやつなんですけど、もうビビビッと来すぎて、
それ、まだ、4年くらい経つと思うんだけど、まだお気に入り、飽きてないやつを使ってるんですよ。
メルマガと文章の重要性
スピーカー 1
まあ、そういう、一個一個のこだわりは確かにあるんですけど、
要は、自分の気持ち、いい気持ち、ウキウキするペンで、書きやすい自分のノートの感覚で、そこに、まあ、なんでもいいんですけどね。
自分が大切にしていることを、みんなにもっと伝えて、シェアしたいと思って、
メルマガ、一応、メルマガも細々とメルマガやってたんですけど、無性にタイピングしたくて仕方がなかったんですよね。
おとといぐらいから。
スピーカー 2
これ、皆さん、僕もそういう感じていて、時の流れを、時代、地球の時点を感じてましてですね。
書くことがなんで大事かってことを考え直してたんですよ。
スピーカー 1
おー、すごいタイミング。
スピーカー 2
なんかね、ことの発端は、どうして日本が少子化になって、移民がたくさん受け入れたとして入ってきたときに、
教育を受けてない成人男性女性たちが、なんか悪いことしちゃうんだろうってことが思ったんですよ。
スピーカー 1
識字率。
スピーカー 2
そうですね、そこがやっぱり、文章で読めるかける、話せるはその後。
だから、読めるかけるを、まず日本語をね、日本に住むんだったら、日本語を知ってくださいと。
それができれば、移民受け入れますみたいな形にしたら。
スピーカー 1
いいね、それ。それいい。
スピーカー 2
なんかね、フランスって結構その文字の国で、今その移民に対してそこまでシビアじゃないと思うんですけど、
あらゆる申請を全部市役所とかに出すのに。
そうらしいね。
そうなんですよ。全部文章に。
スピーカー 1
すごい大変らしいよね。
スピーカー 2
チェックっていった小切手とかも発行するのに、こうこうこういう理由でこうですから出してくださいとお願いするのも全部文章なんですよ。
なので、日本語、確かに外国人からしたら、タイ語とかアラビア語みたいに難しいかもしれないけど、
それをまず勉強してくださいっていう風にするのどうかなと思って。
スピーカー 1
いいと思う。私ね、結局その日本人が持ってる文化の感覚とか、
結局さ、日本のすごいところって、空気感、間合い、察する力、行感、見えないところに全部潜んでるじゃないですか。
で、これってどうして共通でみんなできるのかって、もう日本語の中にそれが秘められてるんだとしか考えられないと思うんですよ。
で、書くっていうこと、しゃべるっていうこと、日本語を知るっていうことは、その感覚も知ることになると思うんですよ。
だから、そこを受ける、そこをありきにするの、すごい断再生の、大再生、言えてないけど、
大再生。
スピーカー 2
でね、なんかその、いや、ポッドキャストとか音声配信をしてって思うのは、
たぶんね、その楽になってきちゃうんだと思う。楽しようとしちゃうんだなと思って。
あの配信とかも、テキストでメールマガジンとかを書いたものを話したほうが内容深くなる。
スピーカー 1
そう!私もそれ朝思って、なんかあの、えっと、今までね、そうやって文章いっぱい書いてたから、台本なしでね、先にこれ言って、結論言って、例題言ってっていうのを、ある程度私もできるんですけど、
これメルマガ書いてからラジオ配信しようかなって、今朝思って、まさしくメルマガ書いて、メルマガの内容を今日ラジオで配信したんですよ。
そうしたら確かに、骨太になるっていうか、そう、絶対そうと思った。
しかも、なんていうのかな、言葉、耳から聞くって確かに、なんかやりながら聞けるし、
あ、ここいいなとか、なんか感じることもできるし、ながら行動ができるからいいんだけど、文字で読んで理解するっていう感覚って、結構やっぱしっかり自分の中に落とし込めれる行為だなと、人も私も。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
うん。ってすごく思ったのよ、ここのところ。
それで、最初朝は30日連続でメルマガ配信しようかなって急に思ったんだけど、30とか言うといきなりやるとちょっとハードル高いから、7日間連続でやろうって決めて、今日3日目だったんですよ。
文章を書いて、スタンドエフでもそれに文字った内容、もっと詳しく落ち着いて読みたい人はメルマガの内容を読んでもらうってやれば、なんかその人に吸収率が高まるんじゃないかなと思ったんだよね。
スピーカー 2
そう、ただびっくりしたのは、例えば今までメルマガとかブログをやっていて、じゃあ3ヶ月前、1年前のブログを紹介しようとすると、もうすでに遅くないですか?
遅い。
ね。それが驚きだなと思って。
スピーカー 1
怖いよね。なんか自分も更新されてるから、確かに。だから、その時キャッチして流してってもらうっていうのも大事だと思う。
ただ、ただ、ただ、なんか、自分が大切に、いつかな、1ヶ月くらい前に、なんか自分が、私ね、ほんとおかげさまで、なんかその、いろんなことが叶うスピードが早いんですよ、いつも。
願ったらそういう人が現れるし、これ困ってるなと思ったらそれができる人とかがこう、ほんとにもうね、綺麗に現れてくるんですね。
メルマガとラジオ配信の相互作用
スピーカー 1
で、これってもちろんその、自分の今の運気のタイミングとか、いろんなのもあるかもしれないけど、私がこの、特にこの4,5年ね、培ってきた、自分の在り方とか、何大切にしててどういうことやってるかっていうことに絶対ヒントがあるはずだと思ったんですよ。
だから、私が今自分が大事にしてたり、ここが重要と思ってることなんだろうっていうのを、1ヶ月前くらいにマインドマップに落としたんですよ。
で、それを整理して箇条書きに直したりしたんですね。
ここにもじったことを全部丁寧に拾ってやってたら、これ、まあ1年、どのぐらい持つかわかんないですけど、少し息の長い情報になるかなってちょっと思ってるところなんですよね。
パッと思いついて、大事なことを急に思い出したことを話すっていうよりは、全体性を1回書き出した、ここのポジション、ここトータルのここ、要は体と心と頭とかわかんないけど、みたいに、
体全身の筋トレをしましょうって言ったら、まずここをやってとか、一旦プログラムがあるわけじゃないですか。こうすれば一番鍛えられるみたいな。それを見るためには全体を見て、その全体を丁寧に拾ってくってやれば、効果は出やすくなるかなと思ったんですね。
スピーカー 2
なるほど。いやあ、そうね、それちょっとメモして、メモしてというか、気合入れていって、気合じゃないか。20分たったんですけど、1回閉めていいですか?
スピーカー 1
大丈夫。
スピーカー 2
多分、人の集中は20分しかないんで。
スピーカー 1
なるほど、じゃあ20分で。
スピーカー 2
とりあえずここでお届け、しめさまラジオをお届けしたのと。
スピーカー 1
しめさま、閉めましょう。
スピーカー 2
何だろう、彫刻家の井沼と。
スピーカー 1
はい、ファンタジスタマイミが文字書く大事話しました。
スピーカー 2
文字書く大事かなって話をしました。
スピーカー 1
そういうことですね。あっという間に喋っちゃう。もうね、聞き上手だからたくさん喋っちゃってすみません。
スピーカー 2
いいですいいです。いやでも、第2バージョンいきますよ。ここで本当は曲でも1曲流れて始める。第2バージョンいきますので。
スピーカー 1
1曲流してほしい。聞きましたよ、私、あれ。
スピーカー 2
何ですか?
スピーカー 1
ポッドキャスト、すごいいい感じで音楽が途中に入っててよかったです。
スピーカー 2
本当ですか?
うん。
ありがとうございます。なんかね、何もかも実験です、本当に。
スピーカー 1
実験していきましょう、全ては。全ては実験の数ですからね。
スピーカー 2
そうですかね。
スピーカー 1
そうですよ、エジソンもそうじゃないですか。
スピーカー 2
エジソンってそうなの?そうか。
スピーカー 1
そうです、だって失敗じゃなくて、これじゃないってことは発見した数だから。
スピーカー 2
実験していきましょう。人生は実験。
人生は実験。
スピーカー 1
ね。
21:16

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