Fantasista mayumi with.

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サマリー

ラジオは、テーマごとに分かれていて、理想的には、そのメッセージを読んだりキャッチボールがあったりするといいなと思います。そうですね。これ、募集できませんか?質問やメッセージは。私もちょっと、今度メッセージを募集してみようと思っています。銀座6やイータリーなど、美味しい食事とアートについてのおすすめ情報が話されています。

ラジオのコミュニケーション
スピーカー 2
ラジオって、テーマごと分かれてたりとか、
スピーカー 1
理想はね、きっとそのメッセージをいただいたのを読むとか、キャッチボールがあるといいなぁとは思うんですけど。
そうですよね。
これ、募集できないんですか? 質問とかメッセージとか。
私もちょっと、今度メッセージとか募集してみよう。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
めったに来ないんですけど、すごい仲良い人たちが、なんかネタに困ってるって言ったから、このこと質問したいとか言って聞いてくれる時あるけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあ話変えましょうか、ちょっと。
変えましょう。
スピーカー 2
話変えてもいい?
スピーカー 1
はい、変えましょう。
すごいですね、銀座6。
スピーカー 2
銀座6?
スピーカー 1
あれ、6だったっけ?銀座6だっけ?
スピーカー 2
銀座6ですよ。
あてる?あてる?
スピーカー 1
いや。
揺らしちゃったかと思った。銀座8だったっけ?
スピーカー 2
6、6、6ですね。
スピーカー 1
6ですよね。よかった。
すごいと思って。かっこいいと思って、おめでとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
上手くね、この、なんかさ、比べちゃったりとかしちゃうけれど、なんかそうじゃないアートがあるだろうなと思って。
アートってやっぱそこが一番いいじゃないかなと思って。
スピーカー 1
そうそう、そうなんですよ。どれもいいだし、どれも素敵だし、いいですよね。アートの素敵なところだった、本当に。
で、なんか、どんどん話、あれするんですけど、なんか、昔秀木さんって、この前ギャラリーで本拝見したときに、どこでしたっけ?岡屋の美術館かなんかで、1ヶ月とか展示してました?
スピーカー 2
えーと、岡屋。
スピーカー 1
どっかでなんか、結構前。
スピーカー 2
結構前。
うん。
ん?
スピーカー 1
松本?
松本か。
スピーカー 2
松本か。
いなとかでもやりましたけど。
スピーカー 1
あーなるほどね、いろんなところでやってらっしゃいますもんね。なんか、いや、友人が、なんか、岡屋の美術館で、なんか、来年の超寒い時期ね、1月とか2月に、なんか、1ヶ月ぐらいとか、その、ただ岡屋にまつわるなんかアートとか、まあ、岡屋に住んでる人とかだと思うんですけど、
もうなんか無料でその展示室を貸すみたいな、なんかそういう募集してて、わーなんかそういういろんな。
スピーカー 2
出してみました?
スピーカー 1
いや、あの、岡屋に何もまつわってないんですよ。
あー。
いや、すごい、その情報をくれたのはすごい嬉しい。そういうのあるんだと思ったけど、岡屋にまつわるものがないから出せない。無理やり出していいのかな。このキノコは岡屋に生えてるイメージで。
書きましたとかやればいいのかな。
アートと地域の関係
スピーカー 2
いや、これね、何でしょうね、そのアートと地域ってどういう関係なんだろうってすごいね、最近思うんですよ。
スピーカー 1
いいですね。またテーマ、じゃあアートと地域ですね。
スピーカー 2
そう、なんかなんだろうな、すごい村意識みたいなのもあるじゃないですか。村八部というか、我が村のなんだっていうか、変わり者だみたいな。
で、住んでないのになんでこの人なのみたいなのとかもあるだろうし、でもアートってきっとその国境も越えていくものだと思うんですよ。
で、なんかそれこそ、中近都の人とかアメリカとかの人の作品がね、ぽんとじゃあ岡屋に来て、岡屋で展示してあったら、すごく全然その色彩感覚も違うようなものが見れると思って面白いと思うんですよ。
で、岡屋に関連のある人を紹介したところでね、ディスってるわけじゃないけど。
スピーカー 1
わかりますよ。
スピーカー 2
もちろん地元のアーティスト応援ってのもわかるんだけど、じゃあそのアーティストを応援するのに、じゃあセイコーエプソンがそのアーティストを世界のグランドセイコーの店舗でやるかっていうと、そこまでにはならないわけじゃないですか。
なんかこう、もどかしいなっていつも思うんですよね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
小淵沢にキースヘリング美術館があるんですか?
ありますね。行ったことないですけど。
スピーカー 1
なんか、私も昔取材とかの仕事したから何回か行ったり、実際自分でもお金払って見に行った時があったんですよ。つい1年ぐらい前とかかな。
その時に、どうしてキースヘリングさんはニューヨークじゃないですか。なのになんでこの小淵沢にこの美術館があるんですか?って聞いたんです。
そしたら、キースヘリング美術館の作った人っていうのはコレクターで、
なんかよくわかんないけど、ニューヨーク、キースヘリングの作品自体だったかニューヨークだったかちょっと忘れちゃったけど、すごく小淵沢と近いものを感じたって言ったんですよ。なんかよくわかんないけど。
空気感なんだかなんだかわかんないけど、何か拠地点を感じたからここに立てたんだっていう話を聞いて、そうなんだと思ったんですよ。だから一見全く関係ないニューヨークの作家さんが、
その小淵沢にある。でもその自然界とすごいいい感じでマッチしてるわけですよ。その美術館も。
だからなんかその地域とその作家さんって、そこまで有名になればね、どこでも立てれるのかもしれないけど、
なんか、でもなんか馴染む街とか馴染む場所っていうのはその作品、作家さんごとにあるのかもしれないなとも思うんですよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
なんて思いましたね、そういった時。
スピーカー 2
舞美さんのはUAEですか?
スピーカー 1
いやいやいや、今私が勝手に浮かんだのはスペインとかイタリアとかがあるかなっていう。
スピーカー 2
ですよ。
スピーカー 1
なんかスペインの人にもすごいなんか、スペインの人こういう色彩大好きですよとか言って。
すごいそのなんか、バルセロナの展覧会の時に、説明するチャンスがあったんですよね。
イベント、美術、そこはサンパービューインっていう病院でやった時に、そこの偉い人に、これはこういう意味でとか言った時に、
通訳してくれた人が日本人の方だったんだけど、後で聞いたら、いや正直本当に興味持ってこの作品のこと聞いてましたよとか言って。
スペインの人ってこういう色とか大好きなんですよとか言って教えてくれて、あ、そうなんだ。
めっちゃ嬉しかったんですよね。
だからなんか、スペイン私も好きっていうのもあるし、イタリアとかスペインとかなんか、どうなのかな。
なんかでもポップな感じもあるから、ニューヨークとかでも行けそうな気がして。
スピーカー 2
なんかすごい、そうですね、どこでも行けるのがアートの可能性だと思うし。
スピーカー 1
そうですよね、どこでもなんかその空気感掛け算、そこの空気掛けるアートによって、なんか別の世界を生み出すところが面白いんですよね。
サウジでもいいですけどね。
サウジは結局あの偶像崇拝がNGじゃないですか、アラーの神だから。
だからホテルとかもなんか景色とか風景画とかなんですよ。
帰ってきた時には自分の家が、自分の部屋がアートに囲る、なんて元気の悪い部屋なんだって思ったんですよ。
だから絵の力ってやっぱすごいなって自分で思いましたけど。
なんてファンタジーなんだと思った、自分の頭の中。
そうね。
ひできさんはどこと掛け算したいですか?
いやでもぶっちゃけほんと銀座6とかめっちゃ似合うじゃないですか。
うらやましい、銀座6が似合う。
スピーカー 2
なんかでもそれってやっぱりそのまとってるものが異文化であればあるほどいいなと思ってるんですよ。
だからなんというのかな、難しいな。難しいな。
でもそんなの自分で演出してたら嘘になるじゃないですか。
スピーカー 1
なんていうの、そんなことないかな、わかんないけど。
でも自分が見えてるその空気感とか世界観っていうのは人に見せていかないと、その先の可能性とかこれと合いそうっていうひらめきを与えることはできないから、
自分なりのその演出っていうか見せ方っていうのはもちろん重要だと思うんですけど。
そっか、そうですね。見せていきましょう。作っていきましょう。
見せてますよ、秀木さん。
スピーカー 2
スペインと何だろう。
スピーカー 1
スペインとイタリア、イタリア今度ね展覧会あるから。
スピーカー 2
フィレンズでしたっけ。
スピーカー 1
そうですそうです。
いつでしたっけ、11月?
11月の3から8ですね。
スピーカー 2
11月の3から8。
スピーカー 1
そうそう3から8、なんとか要塞とかいうところ、なんかファッションショーとかされたりするフィレンズの場所なんですけども、
それ以外もちょっとそのイタリアでフェスティバルデルオリエンテっていうなんか東洋のいろんな文化をあれするイベントがあるんですけど。
スピーカー 2
行かれるんでしたっけ。
スピーカー 1
そう、なんかね結局ね、その仕事では呼ばれないんだけど、ちょっと行ってみようかなとかいう話から、
え、じゃあまゆみさん初のパフォーマンスしたらいいじゃんとか言って。
スピーカー 2
寂しくなるなじゃないけど、じゃあ全部ライブ放送とかして、もう最強じゃないですか。超楽しみなんですけど。
スピーカー 1
ライブ放送できるかわかんないけど、でもそうそうだから、もしかしたら文字書いたりとかコミュニケーションとかするお手伝いぐらいできて、
円作ってこようかなとか思ってたんですけど、でもなんか流れでもしかしたら舞台立てるかもしれないみたいになって、
ちょっと準備だけはしとこうと思ってるんですけど、だから結構なんかいい感じで動きはあるなという感じですよね。
でもほんとに、海外行くとお金は大変だもん。
もうさあ、円安だし、しんどいよそこは。
しんどいから、もうちょっと生み出せる力をもっと欲しいって思えてます。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
次、ひできさん、どこはまた次の展覧会とか場所あるんですか。
スピーカー 2
11月頃、ルミネのフェアがあるみたい。新宿のルミネでフェアがあると。
銀座6は今回すごいグループ展だったんですけど、もうちょっとなんかあるのかな。
10月かな。
スピーカー 1
10月にまたあるんですか。
スピーカー 2
そうですね。今回のはなんか、前回というか、アートセッションっていうのは何だろう、突然呼ばれてちょっと展示みたいな、3日間だけのイベントだったんですけど、展示はその銀座6で10月の幾日だろう、後半かな、ありますね。
スピーカー 1
また日にちを教えてください。
銀座6とジャンガララーメン
スピーカー 1
すごいよ、やっぱりすごいですよね。そりゃそうだけど、長年やってらっしゃって世界観もあるし、かっこいい銀座6すごい合う。
無敵されている。
スピーカー 2
ずっとでも立って、お客さんと話してたら、疲労がたまったので、なんかちょっとジャンクフード食べたいな、みたいな思ってしまって。
いいじゃないですか。
銀座6の外出たら、ジャンガララーメンってあるんだ、みたいな。食べようと思って。
スピーカー 1
ジャンガララーメンでも、すごいビーガンラーメンとかもやってません?
スピーカー 2
そうかな?やってました、やってました。
スピーカー 1
結構素材にこだわってますね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
今度、銀座6でまた、まだ別で10月にあるんですか?
スピーカー 2
本屋さんじゃないですか、つた屋さんって。
つた屋さんって、もともと建築って、展覧会用に作られてなくて、本棚にアート作品を飾るっていうのを、1年くらい前から始めてるみたいで。
スピーカー 1
今度、イータリー、イータリー上に入ってるんですよ、銀座6の中に。
スピーカー 2
何ですか、イータリーって。
スピーカー 1
イータリーって、イタリアにもあるんですけど、イタリアの食材全部使って料理してるところで、
なんかローマのイータリーは、学生のシェフが腕を振るうから、すごいリーズナルでめっちゃ美味しいらしいんですけど、
そのイータリー、店舗いくつか増え、東京も増えてるんだけど、そこのカルボナーラ食べてください。
ちょっと待って、皆さん。
スピーカー 2
めっちゃ美味しいから。
カルボナーラはね、フェッチで、お店によって全然違うけど。
スピーカー 1
そうなんですよ、それで私、まずいカルボナーラとか食べたくないから、基本食べないんですよ。
基本的に私、フレッシュトマト系とかのが好きなので、基本そんなにそれを食べたいってすることないんですけど、
あるとき、まじで美味しいカルボナーラ食べたいってなったときに、イータリーならやってくれるんじゃないかと。
だから、全然イタリアで食べるパスタと、日本のパスタ全然違う。
でも、唯一イータリーのパスタは結構美味しいなって思えるんですね。
で、カルボナーラ食べたらもう大満足だった。
スピーカー 2
ビジュアル的にどんな感じですか?教えてください。
スピーカー 1
ビジュアルもカルボナーラだからクリーム色ですよ。
スピーカー 2
いやいや、なんかこう上に生卵を白身どっかしたのが乗ってるとか、なんかこう。
スピーカー 1
いや、普通に絡んでたと思う。
絡んでた?
うん、すでに絡んだ状態だったと思う。
で、もう食べたのも結構前だけど、ちょうど本当に食べたかったっていうのもあったかもしれないけど、
そしてなんかこう、結局もう茹で加減とか、そういうすべてのタイミングが、そのときはめっちゃ調和してたんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
昼からスパークリングワインかなんか飲みながら食べましたけど、めっちゃ美味しかった。
いや、あんまりハードル上げるとあれなんですけど、でも私の中では好みだった。
スピーカー 2
ちょっと食べてほしい。今度そのツタヤで行ったときに。
思い出したときに言っておきますけど、フィレンツェに行ったら絶対メディチケ礼拝堂のミケランジェロ見てください。
スピーカー 1
あ、メディチケ礼拝堂の。
スピーカー 2
礼拝堂か来拝堂っていうかわかんないですけど、
わかりますわかります。
そこに月と太陽とか、夕と朝っていう、あかつきかな?っていう、全部で5体ですけど、
メディチの像と、お墓のふたを飾ってる2体の、それぞれ2体の彫刻があるんですよ。
スピーカー 1
うん、見る。
スピーカー 2
あかつきと、もう最高なんで。
絶対。
スピーカー 1
私さ、私さ、とか言って、あ、1回フィレンツェ行ったことがあって、
で、メディチケの礼拝堂とか多分行ってないと思うんですよね。
どっかの美術館を見に行ったんだけど。
スピーカー 2
僕も後悔してますよ。ウィヒーツ美術館は行ってなくて。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
で、私まだ愛を叫んでないんですよ、あのドームの上で。
すごい予約とかしなきゃいけなくて、行った時予約しないで、あの辺の町に行ったものだから、
あのドームで愛を叫べなかったんですよ。
スピーカー 2
ドームで愛を叫ぶんですか?全然知らない。
スピーカー 1
叫ばないと。
スピーカー 2
そんな話あるの?
スピーカー 1
誰かと昇んないとと思って。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
冷静と情熱の間を。
スピーカー 2
あー、あれか。はいはいはい。
スピーカー 1
あそこあそこ。
これはちょっと、だから私前回フィレンツェ行った時に、次絶対にドームに昇ろうと、
愛を叫ばなくてはいけない。愛を叫ばないってあれはわかんないけど。って思ってたから、
今回はでも一人で登るの嫌だな、誰か登ってくれる人いないとな、寂しいな。
友達かな、女友達登るのかな。
そう、だからわかった。じゃあこのメディチケの礼拝堂行くよ。
スピーカー 2
メディチですね。
スピーカー 1
メディチケのね。
てかメディチケってなんだかんだ言って、成り上がっていったわけですけど、
でも全部それを守っていったじゃないですか、結局作品を。すごいですよね。
スピーカー 2
すごいですよ。
スピーカー 1
私勉強した、一回メディチケ。
ほんとですか。
あれで勉強した、YouTube大学で。
ほんとですか。
わかりやすかった、あれすごい。
スピーカー 2
わかりやすいですよね、ほんと感謝です。
スピーカー 1
わかりました、素敵な情報ありがとうございます。
スピーカー 2
いえいえいえ、カルボナーラこそありがとうございます。
スピーカー 1
とんでもないです。
スピーカー 2
いえいえ、ほんとありがとうございます。
スピーカー 1
食についてはね、語っていきたいと思います。
スピーカー 2
いや、食は一番なんかですよ、みんなが一番聞きたい情報だと思いますよ。
スピーカー 1
お話ですよね。
はい。
私もそんなにいろんなとこ行かないけど、おいしいものを煮つける力はめっちゃあるんで、自信を持っておすすめいたします。
スピーカー 2
そんな感じで、ちょうど20分だと思うんで、
スピーカー 1
そうですね、これで終わりましょう。
スピーカー 2
みなさんも聞き疲れちゃうと思うんで。
スピーカー 1
そうですね、終わりましょう、アートと知識からね。
スピーカー 2
いや、もうずっとね、会えた時間にパッとありがとうございます。
スピーカー 1
こちらこそ、私の中で整理ができたり、いい情報もいただきました。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
はい、みなさんとお会いしたいし、ひできさんもまたお声かけください。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
じゃあ、終わりますか。
スピーカー 2
はい、しめさわラジオをお届けしたのは、
スピーカー 1
しめさわラジオ、はい。
スピーカー 2
いいぬのひできと、
スピーカー 1
ファンタジーしたまゆみでした。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
それでは、素敵な夜を。
17:56

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