イタリアの訪問とワークショップ
意外といいかもしれない。
すーたん、こんにちは。
こんにちは。
来てくれてありがとうございます。
天然おかみヒーラー。
タイトルコールしましょう。
しましょう、しましょう。
hidekiと、
mayumiの、
【炙りしめ鯖ラジオ】
今日搬入してるんだ。
搬入してきました。
どこに?
高輪ゲートウェイっていう駅。
高輪ゲートウェイね、はいはいはい。
おしゃれ駅じゃないですか。
そう、まだオープンしてなくて、
なんか、10日に内覧会って言ってたんで、
うんうんうん。
なんか、どっか間にできるって言ってたもんね。
そうそう、新しい駅。
うんうんうん。
すごい。
私、なんか、どっかインスタで見たんだと思うんだけど、
hidekiさんさ、外国の方々にワークショップやってたよね、昨日。
そうなんだよ。
あれ、どこ?
イタリア。
イタリアに行ってきたの?
行ってきたんです。
えー、いいなー。
話せって話せって話ですよね。
行く前にちゃんと言えって話ですけど。
うんうんうん、イタリアのどこに行ってきたの?
北イタリア、ミラノに入って、北イタリアの周辺なんだけどね。
うんうん。
そうそう。
どんなきっかけでそこ行くことになったの?
できましたよ。
えーっとね、きっかけは、もう20年くらいね、僕の作品が展示して、
っていうかパーマネントであるリゾートホテルがあって、
マリオットとのコラボレーション
そこがマリオットと提携して、
マリオットモーメントっていうイベントをオークションで落とすやつ。
それをやるってことと、そこで展覧会も一緒に合わせてやろうかなっていう形です。
っていう話が来たの?
そうね、ずっと温めて会話してっていう感じですかね。
ずっと温めてきたのが形になったんだ。
そうそう。
マリオット系列とってすごくない?
どうなの?マリオット系列って、私よく知らないです。
最近さ、私はマリオット系列のホテル好きだから、そこの会員だったわけ。
で、最初は会員費、いくらだったっけな?
3万円くらいだったんだけどな。
それが去年5万円近くになったのよ。
で、その時は5万の価値あるかなって思いつつ、
まだマリオットの会員のままなの。
要はさ、縁が弱いから、
してもそんなにポイントがたまらない感じだから、
ホテルそんなに宿泊の数増えないみたいな感じなのよね。
そしたら最近、8万9千円くらいとかに来年からなるので、
さすがにちょっと私どうしようかなって思ってる。
厳しいなって思ってるんだけど、
だからマリオット系列で、かっこいいひできさん。
いやいや、私は何もしてないですよ。
いやでもそう、アメリカの人はさ、結構そのポイントみたいなので、
泊まったりしてるんですよね、みたいですね。
そうそうそうそう、私もポイントで泊まるもん、マリオット系列。
そう、あのワークショップめっちゃ楽しそうと思って、
あれ日本ではやんないの?
日本でも練習何度もして、
外国人だからさ、
なんか手伝ってもらってちょっと、
モデルやってくれないとか一緒にちょっと、
どんな感じで進むかちょっとよろしくないとかやって頼んで、
何度もやって。
私にも声かけてほしかった。
いやいつでもやりますよ。
いつでもやりましょうよ。
そう、だからあれ見て、あれ?
え、ひできさんどこ行ってる?みたいな。
外国の人しかいないけどって思って。
そうそう、だから2週間合計行ってきて、
初めの1週間は結構旅行っていうか観光して、
残りの1週間はそのワークショップの準備とか。
で、オークションもあったの?
それがオークションなのよ。
その体験型、例えばF1ドライバーの隣に乗るやつとか、
ピアニストの隣で聞くやつとか、そういうなんかあるみたい。
え、面白い。だからそのワークショップ自体がオークションの商品だってこと?
そうそうそうそう。
面白い。え、すごくない?ひできさん。
しかもさ、ホテルに、イタリアのホテルに飾られてるのね、ずっとひできさんの作品が。
作品の展示とアートの影響
そうそうそう、それもうね、長い。
めっちゃ素敵。
もうなんかすごいね。
いやーもうね、20何年、20何年やってますからね。
いやー、ほんとリスペクト。
いやいやいや。
いやすごいなー。
え、でもやりたい、ほんとやりたい。
あ、私さ、なんかキノコ大きなの作り出してるって言ってたじゃない?
うんうん、発泡スチロールでやってるって。
発泡スチロール、そうそうそう。
で、今、そっから紙粘土でかぶせつつの和紙を土台に貼り付けて、
そっから、要は接着がよくなるようにするために、和紙を先に発泡スチロールの周りにつけて、そっから紙粘土をつけて、
そうは言っても、和紙が水分するから、乾く瞬間に紙粘土が割れたりしてたのね。
それも想定内だったんだけど、その隙間を今度は、石の粉の粘土みたいのがあって、
それの方がなめらかなんだよね。
それで、間を埋めたりとか、みたいなので、コツコツと今作ってる。
大きさは?
大きさはね、高さ35センチくらいかな。
いくつ?一つだけ?
二つ。
それを森の森フェスに飾ろうかなと思ってやってるけど、
なんか、そんくらいの大きさのものをなんかするって、やっぱり楽しいと思った。
木で作りましょうよ、一緒にワークショップで。
うん、作りたい作りたい。きのこも作ってみたい、木で。
全然いいじゃん、きのこ作ろうよ。
作りたい。
そう、やっぱり立体ってなんか楽しいと思って。
そうね、手に取れるしね。
そう、あゆかちゃんこんにちは。
こんにちは。
手に取れるし。
あゆだんもこんにちは、来てくれてありがとうございます。
友達増えてますね、まゆみさん。
彫刻家のひできさんですよ。
こんにちは、ひできです。
初めましての方。
今ね、ひできさん最近ミラノの近くのイタリアに2ヶ月くらい行ってて、
2週間、2週間、2ヶ月行ってない。
2週間、2週間。
2週間ね、行ってて、ワークショップをね、してきたんだって。
で、そう、私それをインスタで見て、うん?みたいな。
どこ行ってるの、ひできさん?とか聞きたかった。
めっちゃオシャレなね、彫刻使われるんでしょう。
是非にひできさんフォローしてください。
で、いつもね、いつもライブで制作見せてるよね、インスタとかで。
そうね。
面白いスタイルだよね。
で、毎月に2回この放送してるんですよね。
そう、このまゆみとひできのあぶりしめさわラジオは、急遽年明けぐらい、ん?年末だっけ?年明けだっけ?
なんか、ちょっと自分たちに負荷かけようって言って毎日配信してたんだよね。
そうそうそう。
で、だんだん大変だねってなって、月2回くらいがちょうどいいんじゃないかっていう感じで、
今は15日ぐらいと30日ぐらいに配信するって感じで。
配信するっていう感じでやってますよね。
え、ミラノはギリノ両親がしばらく住んでいました。そうなんだ。すごいな。
いやー、私もまたイタリア行きたい。ミラノじゃないけど、今スパゲティ食べてるって。
パスタをお召し上がりなんですね。いいですね。
私もなんか、いや今日けさ、知り合いから電話がかかってきたんだけど、いやーでもね、ちょっとまだわかんないんだよね。
サウジアラビアの仕事はほんと決まるか決まらないか、ほんと3割くらいなんだよね。
そうなんだ。
そう、なんか11月にあるかもみたいな。もしあるとしたらよろしくねみたいな。
1ヶ月ぐらいのやつ?
それ決まったら行きたいんですけどね。って思いながら。
やっぱり最近、自分が一番大きくチャレンジしたこととか変化したことってなんだろうって改めて思ったときに、
やっぱりサウジアラビアに行ったっていうのは、すごい私にとって未来を先取りしたような感じもあったし、
私はさ、ただのなんでもない日本人なのに、墓場とか来てショーをね、やったりとかしたわけだけど、
歩いてるだけで、すごい写真撮ってくださいみたいなさ、すごかったわけよ。
人気者ってこんな感じなんだろうな、みたいな。
毎日どうぞ、いいわよとか言いながら。
写真撮ってくれませんか?みたいなね、撮ってみたいな感じだったわけよ、そのファビリオの中で。
でもこれって、ほんと日本人が今までサウジアラビアにしてきたこととか関係とか、
あとアニメの影響力とかっていうので、私がしたものではなくて、
そうやって今までやってきたご先祖様とか、クリエイターたちが作ったものを享受してるんだなっていうのをすごい感じたのが、
やっぱり今の活動に大きく影響してるわけよね、私はね。
だから、じゃあ私が今何ができるのかみたいな、なんかいうので、やっぱりあれはすごい私にとって、
ほんと彗星のように舞い込んできた仕事だったけど、
私にとってはすごく大きいきっかけだったな、なんてことを数日前にちょうど思ってて。
できるといいね、もう一回その企画がね。
そうそう、またね、なんかやりたいなって。
まだまだ中東これから面白いし、とかそういうことも思ったりしたね。
中東ね。
ヨーロッパが好きなんだけどね、個人的にはヨーロッパがめっちゃ好きなんだけど、
ただなんかやっぱり、すごいエネルギッシュ、未来に向かってエネルギッシュに動いてるっていう意味では、ほんとにパワーがあったから。
そうそうそう、そんな感じだったけどね。
最近なんか、どんな作品作ってるの?
どんな作品、あのさ、京都でやってるパーバーズってファッションブランド?
ファッションブランドは今度、中国の深泉っていう深い泉っていうのが、香港のすぐ隣みたいな町にオープンするんだって。
で、そこと、でもちょっとやるって言って、そのそこ用の作品を作ってたりとかしてます。
かっこいい、ほんと世界中。
いやいや、できた仕事をこうなしていくという感じだね。
20年やってるからってそんな風になるの?なんないよね、やっぱり。
独立とマーケティングの挑戦
でもそうそう、2年、3年前、2年前独立したじゃん。やっぱその、日本のギャラリーから。
それでやっぱ自分でなんかやらなきゃねってことで、今自分たちで、松野も協力してくれてやってるから。
そのギャラリーから独立したときにまず何を大事にした?何やった?
何もやらなかったのよ、初め。それでもうずんどこになっちゃって、ずんどこって超底辺になっちゃって、全然収入なくなって。
これまずいよね、やっぱ。マーケティングって、こっちで言うけど、できないじゃん。
ちゃんといついつのメールから、だよねーっていうので、少しずつ手繰り寄せてって感じですけどね。
すごい、でもさ、それで自分からメッセージしたりしたってこと?
それともあっちから来たものに丁寧に返してくってこと?
これはどれがどれかね、漠然としてるからね。どれがどう繋がったのか、本当に。
この展示を見てくれたこの方々が声かけてくださってとかいう繋がりがする。
なるほどね、すごいね、多分独立するって怖いじゃないですか。
そう。で、なんかやっぱりさ、現代美術とか日本のギャラリーの中の、こうなんていうの、
カルテルじゃないけど、あの、このギャラリーのあの人ね、みたいなのがあって、
結構守られてるってわけじゃないけど、東京都現代美術館に作品を所属してもらうには、
やっぱ日本のギャラリーを長くやってるギャラリーに所属して、そのギャラリーの人たちがプレゼンしてってことになるじゃないですか。
だからその道はもうほぼ立たれてるよね。
多分なんかバリバリこうできる仕事をガンガンやってってるから、今。
だからそれはどう映るかなと思うけど、いずれ帰ってこれればいいけど、わかんない。
いずれ帰ってこれるよ。なんか、やっぱり、だって、外の世界で独自の自分にしかできない5円で繋がっていたものっていうのはさ、
強いと思うよね。どこかに所属する形よりもと、私は思うよ。
それにやっぱり本当に作品がすごい素敵だから、本当に損たくなしにね。
一生懸命やってますけどね。ちょっとわかんないけど。
海外との交流
毎日ね、削って。
毎日削って。
毎日削ってさ、必ず座るってやってるわけ。
そうそう、よく覚えてますね。
そう、だから、やっぱすごいな。海外にどんどんかっこいい。
なんか、作品がまた人を呼んでくれてる感じだよね。
あ、ラビラビ、こんにちは。
うん、こんにちは。
そう。
そうなのよ。
まあでもね、関わってくれてる人たちが、みんなで盛り上げてるみたいな感じですよね。
なんか、その向こうで、チューリヒとかね、ベルリンにいる人たちとも会ったりとか、ミューヘンの人とか、イタリアのフィレンツの人とか、みんな泊まりに来てるよね、そのホテルに。
で、そのホテルの人たちと。
で、まあ偶然そこの展覧会のオープニングに言い合わせて、話をしたら、もう10年前からここに来てるけど、そのアーティストが来てるなんて、そんななんですね。
作品と再会の意義
ワークショップやるんですか、じゃあワークショップ。
うん、めっちゃ嬉しくない?
150路だったけど、参加してくれる人が何人かいて、で、そうやってなんかちょっとずつ伸ばっていくから。
うん。
いや、なんかそれって感慨深くない?
たぶんさ、なんか私ね、あの、今日たまたまゴッホの話が出てて、
そういえばゴッホの作品でね、耳が、耳をね、切り取られたね、ゴッホの自画像が、私高校の時の階段に飾ってあったの。
ほう、ほうほう。
廊下の階段っていうのかな。
でさ、なんかさ、子供ながらにさ、不審感を感じるあの自画像がさ、すごい心に残ったりしてたわけよね。
で、まあもちろんゴッホに会えるわけじゃないけど、でも、そのなんか気になるっていうのをずっと繰り返した後で、
あのゴッホの人生とか、作品とかなんか見た時に、なんかまたこう見るものとか感じるものとかがさ、歳を重ねた後は違うわけじゃん。
うん。
で、そこでなんか面白みとかが生まれたりすると思うんだけど、なんかお皿とかもそうで、なんか私、あの小学生、小さい時にいつも見てた、なんだろうこのお皿の絵ってずっと思ってた。
うん。
あの絵が、絵柄があったわけ。
うん。
で、ずっとなんだかわからなかったの。よくわかんない。鳥かな、なんだいんかなと思ってたら、なんていう名前のお花か忘れちゃったけど、なんか天国っぽい名前で、あのハワイとかに咲いてる花だったのよ、それが。
へえ。
そう。でもう、あ、これって花だったんだみたいな、リアルの本物の花を見て、あ、あのお皿ってこの花だったんだって思ったことがあったりするのよ。
素敵だね、その記憶。
うん。で、秀木さんの作品もさ、そこにさ、いろいろね、そこのホテルが好きで、こう泊まりにいつも行ってる時に、常にあるから、なんとなくその存在感とかさ、感じてたわけじゃん。
うん。
で、そこで、その作った人に会うって、なんかさ、こう、時間がこう繋がってくっていうか、人がいたっていうかさ、なんかそういうロマンもあるよね、なんか。
確かにね、そうだね、そう言われるとね。
そう、なんか、だから、本当に人って、すぐに形になることを求めがちだけど、なんか3年後にようやく再会とかさ、なんかあるじゃん、私もね、なんか昔そのワードプレスでずっと記事書いてて、で、3年くらいした時に初めて、私前美さんの記事ファンなんですよ、ずっと読んでました。
へえ、嬉しいね。
そう、3年後みたいな、だから、どこで誰の心に響いてるかなんて、本当わかんなかったりするなって思ったんだよね。
あー、わかるわかる。
うん。
いやー、僕もなんか動画作って、なんかドイツ人のアーティストのね、ゲオルグ・バゼリックツっていう人がいるんですけど、その人の解説動画をYouTube作ったことがあって、で、なんか3年後くらいに、それこそ、あんゆりまさんのこれ見てみましたよ、みたいな。
うんうん。
ありがとうございます。
そう。
あるある。
こういうのってあるから、すごい時間差っていうものもあるのを、やっぱ信じて、なんか、それがまた、こう二度と糸が紡がれるときがあるみたいな、なんかそんな感じで、そこがね、紡がれる瞬間が素敵な瞬間であるというよね。
そうですね。どうなんだろう。いっぱいコンテンツ残していきましょうよ。もしかしてこの炙りしみそばラジオ、ファンなんですって言ってる人が3年後にいるかもしれない。よく続きますけどね、ちなみに。
そう、なんだかんだね、コツコツね。しかもさ、テーマいつも決めないで、ゆるく最近の近況報告話すみたいな感じだからさ。
あ、ほら、ゆかちゃんも、なんか、私も4年間メルマが読み続けた方の講座にようやくたどり着きました。
おー、講座。
ずっと読んでて、あ、メルマはその人から学ぼうと思ったっていう。だから4年経って初めて、今、だからさ、その人の今が、こちら側が伝える今かは限らないから、なんかやっぱり発信し続けるとか伝え続けるってすごい大切なことだよね。
そうですね、それはそうだね。
だから表現し続けてるっていうこと自体、あ、そういえばね、この前私お話しした、明日、私セミナーするのよね、8月31日明日。
で、その主催者の人とちょっと話してたの、今回決まったのも2週間前とかで、なんかあんまり私の告知とかがちゃんとできてなかったりして、人があんまり集まってなかったんだよね。
それでどうしようかなと思って、Zoomでちょっとお話ししてたわけ。
その方は若いんだけど、結構ビジネスのこととか、集客同棲の話とか、すごい頭のいい方でね。
その方にも師匠がいて、口酸っぱく言われるのは、本当に続けられるってことが大事なんですよね、みたいな話になったんでね。
うん、なんかどんなものでも続けてたら、山の頂上までさ、とにかく進み続けていたら、途中で必ず脱落していく人が増えていくわけだよね。
じゃない?なんかスタイフだって元気よくスタートしたと思ったら、消えていく人をどれだけ見てきたかって感じなわけよ。
うーん、そうなんだ。
だから、無理なく、かつ自分の本当にしたいことであったりとか、好きだと本当に心から感じることって続くと思うんだよね。
そうだね、それは苦しく感じないからね、好きなことはね。
そう、だって好きだから、それがどうこうじゃなくて、そのただ好きとか気持ちいいとか、なんかそういうシンプルな、自分のコアな部分とつながっていることであれば、無理なく続くから、結果的に気がついたら周りいなくなるみたいな感じ?
続けるってことが大事みたいな話があって、いや本当そうだなと思って。
だから、続けていくってことが大切なのかなって思いますよね。
その続けるコツね、なかなか大変だけど。
でもさ、辞める選択なんてないでしょ、ひできさん。
そうね、いつでも辞めるっていう危機感であるから、いいんじゃないですか、関係性が。
あ、あれだよ、制作に話してる。
あ、このポッドキャストじゃなくて。
あゆどんさんも続けることの大切さ、先日私もある方から言われましたけど、続けるっていう蓄積はやっぱり大きいなって。
そう、一人だけでさ、続けるのは結構さ、やりたいからやるみたいに言えるんだけど、このポッドキャストさ、なんかお互いの時間合わせてやってるじゃん。
それがね、よく続けてられてるんだ、みたいな思いますけど。
まあでもね、月に2回だし、いい、私はこうなんか、いいあれになってるよ、なんか。
あ、そう。
いやでもこの2週間か、どんなことやってたのかな、まゆみさんどんなこと配信されてたのかなとかすごい気になっているけど。
あ、本当?そうね、だから、あ、そうそう、あれから森フェスの企画ちょっとずつ準備してて。
あ、それで言ったら俺あれだ、ちょうど日がかぶっちゃってる、その京都エキスペリメントとコンテンポラリーダンスと、たぶん10月の17、18、19なのよ。
あ、そっかそっかそっか。
まゆみさんもその辺って言ってなかった?19じゃなかった?
19、19。
そうなんだよ、かぶってるんだよ。
あ、残念、来てほしかった、でもお互いがんばろうじゃん。
がんばろうね、がんばろう、報告しあおうね。
がんばろう、報告しあおう。
でもどっかでやる、来年あたりとかね、なんかやりたいね。
森フェスの準備と音楽
なんかやりたいね、あのアメリシメ様オフラインイベントみたいな、ほんとかな?
これなんかポッドキャストアワードとかそういうのないの?わかんないけど、あるかもしれないね。
わかんないけど。
お互いにがんばる素敵って、ありがとう、そう。
お互いにね、表現っていうことで、それで森フェスで、音楽がだんだん固まってきてて、
アコースティックギターのデュオの方に来てもらったり、
あとハワイからちょうど帰国してるジャズシンガーさんが、
ジョインしたいって言ってくださって、歌ってくれることになり、
いいね、歌はいいよ、やっぱり盛り上がるよね。
そう、めちゃくちゃかっこよくて甘い声なのよ、その方が。
スタイフやってるの?
スタイフをそうやりだして、私を見つけてくれたらしいので、つながったんだけど。
すごいすごい。
あとは、BGMもYouTuberの方で、すごい素敵な音楽を作る方がいて、
その方を、その間にいるんだけど、つなげてくれて、森フェス専用のBGM作ってもらうことになったりして、
音楽はだんだんいい感じでね、まとまってきてる感じなのよ。
あとは、今は改めて森フェスのすぐ後に、沖縄にちょっと行ってから、
その時間か、その後なんだ、与論島でリトリートは。
そうそう、それでリトリートの募集も作んなきゃって思いながら、
ちょっとずつ準備してるんだけど、
あ、これ、与論島も世界中の色を集めに行くプロジェクトの国内編としてプロジェクト化しようと思って。
いいね。
そうそう、ギリシャとつながってるし、いいでしょ、ナビナビ。
それをね、今朝すごい、ゆかちゃんとやりとりしてて、
結局、私って何なんだろうって思って。
で、そんな話してたら、ゆかちゃんが、
なんか、まゆみさんは人がやらないようなことをやって生み出していくそのプロセスとか、
なんか、生きるエンタメなんですよ、みたいな話になって。
そう。
それで、あ、確かにと思って。
なんか、私がないものを生み出したりするそのプロセスをみんなが一緒に、
なんか、理事体験?
うん。
理事体験?
うん。
してくれる感じとか、
なんか、そういうところにみんな喜んでくれたりするのかなとか、
なんか、ギリシャに行く時も、
世界中の色を集めに行くブルー編、ギリシャブルー編として行ってきますと、
ブルーを集めに行ってきますって言ってさ、
なんか、すごい応援みんながしてくれたんだよね、その時も。
で、ギリシャから帰ってきてから、ヨロン島が初めて、
その時に、ミコノス島とシマイ都市っていうことを知ったりして、
ギリシャからのご縁をすごい感じてたの。
だから、あ、ヨロン島も、ヨロンブルー編ってことで、
青を集めに行くプロジェクトにしようと思って、
今、ちょっと準備してる。
なんでも、自分のやりたいことを、
自分のやりたいことをプロジェクト化するっていう。
さすが言葉のファンタジストだよね。
言葉にするからね。
今、やってんの、それ。
結局、みんなの役に立とうとして何かを作るよりも、
私がやりたいと思ったものに、無理やりそれをプロジェクトにした方が盛り上がるってことが最近わかってきた。
最高のブルー用意しておきますって嬉しい。
そうなのよ。
っていうのを最近、そういうことなのかもしれないとか思い始めて、
私が下手にみんなに役に立とうとしないで、
プロジェクトの展開
私がスタイルを叶えたいから力を貸しての方が、みんなが助けてくれるっていうか。
大事なことだね。そういう表現をね。
これがやりたい、助けてください。いいね、そのプロセス。
応援して、とか。
そうそう、みたいな。
これが私の道ならば、これを少し実験的にいくつかやってみようと思ってると。
そっかそっか。
そんな感じでね。
そうだね。
サウジアラビアが決まれば、ちょっとまた面白いなと思ってるんだけどね。
そっかそっか。
そんな感じ。
ほんと木のやつやってほしい、今度。
分かった分かった、あと1分。
木のやつやってよ、私も作ってみたい。
うん。
忙しいと思うから、合わせるから、ひできさんに。
うん、いつでもいいよ。
そう。
いやー、なんていうかね。
稽古がさ、始まるわけ、演劇の。
それが、2、3、4とまた京都行って、10月も結構缶詰になるんだけど、
そこで作るから、そこでね、1時間で作品作るみたいなやつをやるんで、
なんかちょっと、面白いかもしんないけどね。
踊るのか踊らないのか分かんないんだけど。
踊るかもしんない。
分かんない、どうなるんだろう。
面白いことやるよね、ほんとひできさんも。
見に来てよ、ほんと。
いや、ほんと見に行きたかったけど、ちょっと無理だね。
この、17時、80分てんぱりまくって、しかも私も本番の日だね。
うん。
そんなわけで。
え、じゃあほんとに言ってね、ほんとにやって、やりたい。
うん、東京来るときがあったら、時間合わせて。
分かった、分かった、連絡します。
うん。
ということで、みなさん、今日は珍しく、午後の昼下がりに、昼下がりのあぶりしめさまラジオでした。
まゆみと、ひできが、お届けしました。
それではみなさんありがとうございました。
みなさんありがとうございました。
はーい、じゃあひできさんもまた頑張ってね。
まゆみさんも頑張ってね。
ありがとうね。
ありがとうございます。
ありがとうね、みなさん。