2025-08-10 31:09

マユミ と ヒデキ 炙り〆鯖ラジオ ライブ

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マユミ と ヒデキ 炙り〆鯖ラジオ ライブ

サマリー

今回のエピソードでは、マユミさんとヒデキさんが新しい挑戦の重要性について話しています。特に、コンフォートゾーンを抜け出すことや、自分の限界を超える経験がクリエイティビティを刺激する方法について触れています。また、アートに対する思いや創作の過程についても語り合い、森の古典のプロジェクトや発泡スチロールを使った彫刻制作における挑戦について考察しています。さらに、アトリエでの制作や子供の自由研究、アートの展示に関する興味深いトピックが取り上げられ、自分たちの作品を社会に出す重要性についても言及されています。

音源の確認と準備
おはようございます。
いやー、もうちょっと早めに アップしてくれてたんですね。
そうそうそう、なんか音源がさ、 ちゃんと流れるかなと思って。
嬉しい、音源があると安心します。
でしょ、でしょ、そうそうそうそう、 前回も、ないわないわ、みたいに言われてるね。
ありがとう。
この状態だともう、既に流れるプールみたいな。
流れるプール、流れるプール、おーいいね。
流れるプール、もしくは流れる川のような 気持ちになりますね。
おはようございます。
あのー、hidekiさん、 舞台に立つじゃないですか。
いやいや、そうそうそうそう。
あれね、すぐにね、別のオプチャンを シェアしたら、
すごい興味ある、行きますって言って、 すぐ言ってくれた人がいて、
ありがとうございます。
で、なんか、食に関することだったから 興味があったみたいで、
ただなんか、事前に聞いてた内容がさ、 ちょっとさ、変わってるって聞いてたから、
多分、結構エキセントリックな部分は あると思うから、
それも踏まえて言ってねって。
そうそうそうそう。
え、なにこれ、何やってんの? みたいな。
ずっと、ジョン・ケイジみたいな感じだね。
そうそうそうそう。
だから、そこも楽しんでもらえると いいと思いますっていうふうに。
ありがとうございます、すごい感謝。
伝えました。
おー。
嬉しい。
そうそうそうそう。
え、もうそろそろでしょ?
いやいやいや、お稽古の稽古は、
あ、お稽古か。
9月からの、ちょっとやって。
あ、そっかそっかそっかそっか。
で、10月がメインです。
あ、そっかそっかそっか。
ごめん、私ね、まゆみさんの行動、 チェックできてなくて、
コラボやられてるなっていう印象は あるんですけど、
ちょっとまゆみさんの情報を 公開したいけど、いろいろと。
挑戦することの重要性
えっとさ、あれ?
え、それってさ、最近じゃなかったっけ?
なんか、そんなさっきだった?
行きます?とか言った、最近シェアしたやつ。
うんうん。
あ、それ10月とかだったっけ?
10月、10月。
あ、そっかそっか。
いや、面白いチャレンジするよね。
いやいや、偶然だから。
断らなかったっていうだけの話だから。
あ、でもやっぱ断らないって大事だよね。
そうか、どうですかね。
いや、そう思うのよ。
なんかさ、結局自分が何か生み出そうとしても、
あの、なんていうのかな、
限りがあるっていうか、
なかなかコンフォートゾーンからって やっぱり出れないじゃない?
うんうん。
だから人からの誘いに乗るっていうのが、
なんかやっぱりこう、自分の想像を超えたものと出会うきっかけになるんじゃないかなって思うよね。
まゆみさんってすごいね。
なんで?
そのさ、コンフォートゾーンからね、出ようっていう。
そのさ、やっぱまゆみさんが話してるとみんな元気になると思う。
いや、すごいよ。
ほんと?
ほんと。
うん。
いや、ほんとそうじゃん。
いや、私ももうちょっとコンフォートゾーンから出ることいろいろやった方がいいと思うんだけど、
ただ、
今日やるの?日曜日だもんね。
今日の夜。
やるって言ってたね。
何時から?9時?8時?
19時半から、
夜の7時。
長いのよ。
いいですね。
19時半から23時半で、
でも、4人いるから、
20分ぐらい、それぞれの心と体と人間関係っていうことについて話してもらって、
で、最後に4人で座談会しようと思って、
変えたのよ、なんか。
なんかもうさ、
インプットするとみんな疲れちゃうじゃん?
疲れない?
そう、わかる。
あのね、情報が多すぎる。
そうなの。
多すぎんのよ。
で、埋もれんのよ、なんか大事なことも。
そう、ながら劇でいいのに、一生懸命聞いちゃうから。
うん、そうそうそう。
ね。
そう、だから、なんか気合い入れてこいっていう会じゃなくて、
なんか、お茶でもお酒でも飲みながら、
ああ、なるほどね、みたいな感じで、
こう、雑談してるみたいな気持ちでセミナーもちょっと聞いてもらえるといいのかなとか、
うん。
うん、なんか、
なんか、そのぐらい気楽にしないと、
うん。
もうみんな入ってかないんじゃないかなと思って、大事なことも。
そうですね。
って思ってるから、なんか本当に、ただ、やっぱり大事なことだと思うから、
なんかそこ、常日の頃さ、なんかいろんな人と面談とかさ、
はい。
なんかすると、
はい。
ああ、なんか頭でっかちになっちゃってるなーって感じの人がやっぱり多くて、
へー。
でも、私も含めてね、それは言えるんだけど、
うん。
だから、なんか、体験型というか、
うん。
いかにシフトできるかって、すごく最近考える。
うん。
うん。
よね、うん。
いや、最近何が引っかかってたかな、
そう、
うん。
なんか、サム・アルトマンって知ってる?
知らない。
サム・アルトマン。
サム・アルトマン?
うん、オープンAIのさ、
うん。
CEOって、
うん。
だから、チャットGPTの社長さんよ。
ああ、はいはい。
いや、今その話題振ろうか迷ってた。5になったじゃん、最近。
何5?
チャットGPT。
いや、それはよくわかんないけど、
うんうん。
いや、サム・アルトマンの行動指針みたいな、これをやってきましたみたいな、
あ、聞きた。
よくあるじゃない、そういうさ、
はいはいはい、あるある。
ね、ジョブズが何をやったみたいな、
いいえ、それ全部あれなんだけど、まとめてるの大変なんだけど、
うん。
だから、新しいことをやれっていうふうに書いてあってさ、
うん。
それを聞いて、今さ、まゆみさんがコンフォートゾーンから出て、
新しいことって言ってたからさ。
うん。
いや、ほんとね、それね、無意識化でコンフォートゾーンに戻っちゃうから、
うん。
なんか、やっぱり、なんか、今の自分よりも、5ミリでもいいから新しいことを変えてみようとか、
うん。
普段やんない、普段だったらしないことしようとか、
だから今回のフェスだって、受けて、呼ばれていくは参加したことあるけど、
自分が企画するはやったことないわけだよね。
うーん。
うん。
それもさ、ちょっとしたさ、自分のやったことない、慣れないことをやるっていうチャレンジじゃん。
そうだね。
うん。とかいうのをちょっと意識してる。
やっぱ分かんないことも出るし、
うん。
大丈夫かなって不安になることもあるわけよね。
経験を重ねて成長する
うん。
ファシリ進行っていうか全体見ずつ、ファシリしながら自分をセミナー出るみたいな。
ファシリしながら。
大丈夫かな、回せるかなみたいな。
ファシリしながらって。
ファシリ。
そう、ファシリテーターね。
ファシリテーターしながら、ね、あの、ジャズ段階もなんとなく全体が回るように、こう、ね、見ながらやるわけじゃん。
うん。
とか、なんか大丈夫、あの、多少はね、緊張するし。
うん。
うん。
っていうチャレンジを、やっぱ、でもチャレンジってやっぱすごくいいなと思ったのが、自分でも。
なんか、LPひとつ作るのもね。
LP、みなさんはね、ランディングページですよ。
ランディングページっていうやつ。
ウェブページのね。
ウェブページ、そう、ランディングページって分かんないよね。
私もLPってなんだろうって昔思ってた。
うん。
そう、なんかランディング、まあ要はホームページみたいな、なんかその、ね、あの、紹介というかのページもね。
例えば、古典、あ、今年の古典は初めてそれに対するLPを作ったわけよね、自分で。
うん。
うん。
で、えっと、スポンサーを募ったりもしたから、スポンサー用のページとかも作ったんだよね。
うん。
今年の4月。
で、また今度私森の古典するじゃない。
うん。
それに向けて、あの、ある程度方向性と場所も決まりそうだから。
うん。
作ってたの。あ、シトロンさんおはようございます、お久しぶりです。
はい。
来てくれてありがとうございます。
今、スタンドFMというプラットフォームで収録してるんで、そこにシトロンさんが来てくださいました。
はい。
おはようございます。
そう。そしたらさ、やっぱり1回目の時は限界、自分の知識の限界で作ってて。
うん。
完璧とは言えないけど、あの、結構いいじゃんってその時は思ってたわけよね。
うんうん。
でも、2回目になると、もっとここをこうしてみたいんだけどなとかさ、もっとこうしたいなとか、あ、こここう動かすとこうできるんだってちょっとさ、分かることが増えるじゃん。
うん。
で、そうすると、え、ちょっと進化してない?みたいな。
何事もね、学びと継続でさ、結構できるようになってくるものがさ。
そうなのよ、だから。
嬉しいよね、それを実感できるって。
嬉しくなっちゃって、自分で。
そう、一人ごと多めでやってたら、え、いいんじゃない?とか言う感じで作ってたんだけど。
うん。
なんか、これさえも全然別に得意な範囲じゃないし、こういうの作るのは私、もともとは。
うん。
ただ、あの、でも、最近は楽しくなってきたけど。
うん。
こういうのもさ、やっぱその時、できないなりにもできるとこまでやってみた。
が、次にやるときには、もっと理解できてできるようになった、になってくから。
いやー、そうだよねー。
そう、結局分からなくても、分かるところまでやるがめちゃくちゃ大事だなって、すごくほんと最近思う。
うん。
うん。
のよ。
そうだねー。
いやー、自分の彫刻に当てはめるとどうなるかなって、今ちょっと思ってさ。
えー、でもなんか、いつも新しいの挑戦してるじゃんね。
うん。
なんか、
何が影響するか分かんないんですよね。
うん。
形とかさ、色とか、そういうのが、全然違ったことに挑戦してると、何か目に見えない影響とかが出るかなって思ったりとか。
うんうんうん。
いや、それはあると思う。
だから、ひできさんが、形は彫刻として表現してるけど、舞台に立ってみるとか、なんかいろんなチャレンジしてることが。
うん。
なんか、結果的にものすごく複合的に影響を受けてると思うんだよね。
うん。
うん。なんかそれ、ひできさんはさ、形は彫刻かもしれないけど、やっぱいろんな、あの関係なく見えることも全部関係してるから。
うん。
なんかそういうのをチャレンジしてるのがほんと素敵だと思う。
未来のアートへの挑戦
うん。どういうふうにね、将来どういうふうな、なんていうの?
うん。
残ること目標なのかわかんないんだけど、作品の価値が目標なのかわかんないんだけどね。
何が目標なの?ひできさん。
いや、単純に言ったらさ、ゴッホとかさ、ピカソみたいにみたいなさ、ミケランジュロみたいにみたいなさ、あるじゃない?
でもなんか全然想像つかないじゃん、その100年後、50年後の未来って。
うん。
だからでもね、1点1点確実に真剣に向き合って作っていくっていうのは、たぶん変わらないと思うんですけど。
うんうん。そうね、結果はあくまでもさ、おまけっていうか、な気がするから、だからやっぱり、わかんないよ、答えはないけど、やっぱりこの瞬間に、
なんか小さくても新しい挑戦をしながらとかわかんない、作っている時の向き合い方なのか、またまた夢中になっている、トランスになっているような状態なのか、
そこをゴールにしちゃえば、作っている時そのもののさ、至福だったり喜びだったり、葛藤だったりっていうこと自体の体験がやっぱり私たちは楽しいわけで、
それを楽しんでたら、結果どうなろうと、なんか充実する気がするんだけど、どうかな。なんか結果にはなる気がするんだよね、それって絶対。
なんか結果にはね、なるよね。
でもそれが、いわゆるプロパガンダ的なものを求めると、結果そうじゃなかったとか、落胆するのかもしれないけど、思っても見ないところになったっていう未来だと思っておけば、案外いいんじゃないかな。
森の古典のプロジェクト
感動ってさ、どうなの?人を感動させたいと思ってやる?それとも、なんていうの、その人そのものが出てくるのか。
私たぶんね、今回の次の森の古典もそうだけど、森でやってみたいって思ったのは、調べたら2021年だったのよ。
おー、昔のノートね。
ノートっていうか、絵描いたときなんだけど、森の中で絵を飾るとしたらどんな絵がいいだろうって考えて、
この中にキノコが絵の中にいて、それが立体的にキノコが生えてたら、偽物のキノコが森の中に。めっちゃかわいいかもって想像したのが始まりだったわけよ。
最初はそれだけだったんだけど、今回の森の古典って、もっと複合的な、幻想的な世界というか、不思議なワールドみたいなのを作りたいと思うようになったから、
そうすると、そこに来た人たちが、「なにこれ?」みたいな。かわいいとかさ、人が集ってて笑ってたりっていう空間を私は想像して作ってるから、
欲しいもの?最初に話した出だしを忘れつつあるけど、私はそういうのをイメージしてるかも。そういう空間になるイメージをして、作品を足していくって感じ?
そうだよね。
場を想像して作ってる気がする、私はいつも。ひねきさんは?
その場が感動につながって、来てくださった人がその場を持ち帰ってもらうってこと?
そう、その場の空間にしかない空気みたいなのを持ち帰ってもらう感じ。もちろん。
アーティストってさ、結局その脳の中を見せてほしいって言われたことがあるわけ。お前は何を考えてんだと。その子を見せるわけじゃん、外にパカッと。
そういうことでしょ。それがさ、全然色違う色の人がいたり、違う形の人がいたり、違う模様の人がいたりするから、結構面白いわけじゃん。
マユミさんがキノコがあって、森の中っていう頭の中に想像したものが、それを体験、体感できたらいいよね。
そう、私の脳内みたいなもんよね。脳内を外に出した感じだと思う。こんな感じなの、私の頭の中みたいな。これ現実になったら楽しいと思ってたやつなのって。
ピカってそうじゃない?ピカソーとかさ。ジャクソンポロックがどうかわかんないけど。
それこそさ、ピカソーとかだって舞台装置とか衣装とか手掛けてたりするじゃん。
だからやっぱり複合的に、本当に頭の中のものをクリエイトする面白さみたいなので遊んでた人なんだろうなと思うんだけど。
彫刻制作の楽しさ
それでさ、秀木さんと結構前に話してて、私すごい彫刻に憧れるとか言ってたと思うんだけど、
発泡スチロールとかから削ればいいじゃんみたいなこと、たぶん秀木さん言ってくれたと思うの。
今、発泡スチロール削ってる。
大きなキノコを森で飾るのを作ったら、それお店に飾りたいから、作ってほしいって言ってくださった方がいて、
え?めっちゃ作りたいと思って。
そうするとさ、紙粘土だけでは作れないから、大きさ大きいの。
だからベースになる部分を発泡スチロール。
硬いやつ?発泡スチロール。それとも普通に魚屋さんで売ってる?
たぶんそんな魚屋さんとかなのか。え、でも固めかもしんない。分かんない。
普通の魚屋さんのやつを削ったことがないから。
あれ削りにくいけどさ、彫刻用っていうか美術用にあるんだよね。
ホームセンターでも売ってるんだけどさ。
そうなんだ。
あれくっつけられるし、張り合わせられるし、大きくできる。
そうなんだ。なんかちょっとね、ベースに使いそうなものから削って、
だからこれ、ひできさんと言ってたら、ついに私発泡スチロール削り始めたのかと思って。
ちょっと楽しくなってたの。
いいね、なんかね。
ちょっと大きめのキノコ。
楽しみだわ。
そう、木でできたら、そりゃいいんだろうけどさ。
でもとりあえず紙粘土。発泡スチロールと紙粘土。
やりだしたよ。だから楽しいよね。
例えばさ、別に芸術家がなんだっていうの関係なく、子供もそうだけど、
工作的に作るものってさ、分かりやすく具現化するじゃん、形に。
こんなの作りたい、ちょっと違うんだよな、もうちょっとこうなんだよなとか言いながら、
なんかこう、目に見える形で物体化していくこの感じ、すごい楽しくって。
いやーそうだよね、プロセスがさ、見えたりとか、
まあノート、自分のノートもそうなんですけど、
なんかこう、前書いてたもの見直したりとかするのいいなと思って。
いやー、そうね、なんかそう、このポッドキャストさ、
彫刻家としての井沼秀樹じゃないんじゃないかって気がして。
違わない?分かんない?分かんないですか、なんかこう。
いや、でも必ず彫刻の話になっていくから、なんか複合的でいいと思うけどね。
そうか。
いや、なに、え、なに、さ、そのさ、作るときって、どんなきっかけで作る、なんか、なんか衝動的なのか。
いやー、今ね、大変よ、何十年、二十五年とかやってるとさ、やりたくないときだってあるじゃん。
好きだけで続かないじゃん。
だからさ、一番いいなと思ったのは、もうアトリエの椅子に座る、もうなんか、
その場に行って、もう何も考えられなくても、その、なに、それこそさ、森の中のキノコじゃないけど、
その場所に行って、その俺を体感してると、時間が刻一刻と過ぎていくからさ。
そのときに、なんか、やりたい気持ちがね、向き合えるよね。やりたい気持ちと向き合えるよね。
いや、二十五年ってすごいよね。
長いよ。
京都エクスペリメント。
エクスペリメント。見に行きます?
京都エクスペリメントっていう、国際芸術舞台の祭りなんですよ。その中の一角でやるんですよ。
この前言ってたやつね。しともさんも来てくれるってさ。
嬉しい。8月8日。一昨日だからチケット売り始めたんで。
昨日か。
嬉しいね。しともさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
え、その中で舞台やるの?
あれ、別々の話?
そう、なんかね、世界中からね、何グループかな、十か二十かな、集まって、その一環なんですよ。
それ、後で、あぶりしめさまのアミコスにリンク貼ってください。
はいはいはい、貼ります。
まゆみもいつか関西でもしてください。
します。いつかします。
そうだね、関西でもしたいね。
まゆみさんね、このポテキャストやってるのは、ファンタジスタまゆみさんですからね。
ファンタジスタまゆみです。
あ、エクスペリエンペレント?
実験だね、実験。
実験系ね。
はい。
いやー、なんかさ、いいよね、ほんと。実験系ってわけわかんないよね。
わけわかんないと思う、はいはい。エッチが効いた。
わけわかんない感じがさ、なんかさ。
怪我するぞ、みたいな感じ。
疲れるときとかあるよね、でもね。
いやー、でもそれをね、体感するのも結構いいよね。
大事だよね。
こないださ、僧月開館の話したじゃん、ちょっと前に。
うんうんうん。
あれもさ、サンパウロから来てるさ、死と朗読と民族音楽に入って。
はいはいはいはい。
みんな、しーんと言ってさ、イサムの口の手の中で聞いてるわけ。
いやいやいやいや、これ耐えられないだろ、みたいな。
シュール。
シュールシュール。
うん。
いやだからね、ま、だから表現って自由だよね。
いやほんと、いやその分野ではね、認められてる人たちがやってるから、なんて。
認め、そしたらでもさ、日本ってさ、そのさ、認められてる人がやってるっていうバイアスで見るじゃん。
いやそれが大事よ。
そのバイアス。
大事なの?
大事よ。
いやだから例えばさ、なんかね、アメリカの広告の打ち方と日本の広告の打ち方は違うと。
日本だったら、97%の動画がこうとか、100%のリピート率、10万人が使ったみたいなさ、
あ、みんなも使ってんだっていうところで心が動きやすいから、そういう広告が多いんだけど、
アメリカはそうじゃなくて、あなたに、他の人と違うみたいなことをアピールポイントにするんだって。
要は自分らしさとかオリジナリティっていう方に意識を行くから、
すべての人にこのサービスが合うとは限りませんみたいな。
こういう打ち方をするみたいな。
ずいぶん違うね。
みんなやってるからいいんじゃんっていう、多少はね、思い込みとか、
すごいものなんだって理解して聞いたらそれがすごいものになるから、実際。
それも一つの手ではあるんだけど、全然アピールの仕方が違うなって思うよね。
いや、すごいじゃないですか。今、SNSマーケティングの話になってますよ。
今日ちょっと寝起きの声で、声がちょっと。
ちょっと今日寝坊した。まだ朝食食べてない。
本当ですか。私も食べてないです。これからです。
今コーヒー飲んで。
小雨降りてますからね、東京は。
そう、雨降ってるから外散歩に行くのなーと思ったら、起きたら止んでるから、
だったらちょっと行こうと思って、ちょっとだけ歩き走りして、シャワー浴びてコーヒー飲んでます。
素敵素敵。最近夜歩きます、私。3日くらい続いてるかな。
夜もいいよね。暑すぎるから。
ちょっと待って、話もう1回戻すんだけど、彫刻する時にもう座ることにしてるってことね、椅子に。
そう、アトリエの椅子に座れっていう。
アトリエの椅子に座れ、そうだよね。
私の場合は、
そう、なんか、どっちなんだろうね。
例えばね、なんかその、ただ座ってただ作り。
分かんないな、分かんないな、何がこう。
いやさ、ジャクソンポロックの映画あるじゃん。見たことあります?
分かんない、ジャクソンポロック。
ジャクソンポロックの映画があるのよ。
で、その中で、ワンシーンがあって、
アトリエと制作の魅力
そのナヤみたいなとこで、馬小屋みたいなとこで、アトリエがあって、制作するわけ。
そのオモヤみたいなとこで生活してて、そこまでコーヒー持っててくてく歩いて、
そのナヤの中に入って、制作するわけよ。
それがむちゃむちゃかっこよくて、そのなんか気分の高め方みたいなね、自分の。
なるほど。
で、他のもの一切のデバイスからデバイスっていうか、テレビとかラジオとかそういうのから遮断して、
いいなと思うんだけど、
めっちゃ素敵。
素敵でしょ。
でも私なんかさ、最近ほんとなんか、インスタライブとかYouTubeライブスタートして仕事するからさ、
全然逆だめだみたいな思って。
いや、だめじゃないよ。でもなんかアトリエがめちゃくちゃ素敵じゃん、なんか整理されてて。
いらしたことないから、今度いらして。
写真見たことあるわけ。
写真?
インスタとかで見た。
インスタ?
すごい整理されてきれいだなと思いながら見てて、
なんか、遮断されてる。でも逆にさ、
遮断であり、すべてとつながってるわけじゃん。
そうなんだよね。
彼は、そのポロック。
ポロックね。
ポロック?結局一旦すべてを遮断して、集中しながら、
集中しながら、いろんなものとつながってるっていうか、
自然界とか、いろんなものと感覚的にすごい、
なんか波長みたいなのを世界の中に溶け込ませつつ作るじゃん。
で、ひできさんはYouTubeとかやってるかもしれないけど、
それも一つの、波長の一つで、
多分やってる行為は変わってないと思うんだよね。
現代版になってるだけで。
あとはさ、やっぱりそのアトリエに入る瞬間に、
やっぱ正気に入るっていう気持ちで違うんじゃない?
正気ね。
うん、正気よ。
あ、ゆかちゃんだ。おはようございます。
ゆかちゃんのさ、娘ちゃん10歳なんだけど、
夏休みの自由研究で、私も自分で絵本を出版するって言って、
絵本を考えて、Kindleで今日出したんだよ。
いや、そうだよね。そこまで持っていくのが今の時代だよね。
そうなのよ。
課題とかってさ。
課題、すごくない?
出版、誰もが使える。
そう、この世界にさ、ちゃんと形にして、
はい、できました。かわいいですね。じゃなくて、それを社会に出すまでやるっていうさ、
いい時代だよね。
いい時代だよね。
うん。
出してこう。
時代が変わった。
みんな出していきましょう。そこまでやっていきましょう。
そうそう、そこまでやるっていうのは本当にすごい素敵だと思う。
朝買いましたよ、あの絵本。
ゆかちゃんの娘ちゃんの。
だって、絵本作りたいって言ってさ、
私もそういう絵本作ってみたいと思って、出版はしてないもんね、やっぱり。
話ちょっと戻ると、
まあでも、残りあとね、1分なんで。
OK、OK、OK。
ゆっくり最後、エンディングに向けていきましょうね。
わかりました。
最初にタイトルコール言うの忘れちゃったけど、
私ね、なんか私は1日絵を描くとかっていう日をやっぱり今は作ってないんだけど、
でも、あ、ナビナビだ、おはようございます。
でも、あ、ナビナビだ、おはようございます。
なんかね、合間に、
やっぱりマインドのコンサル的なさ、
セミナーの準備とか、
なんか、記事を上げるとか、
なんか投稿するとか、
なんかそういうのに多少やっぱ時間かかるわけね。
でもそれ自体私別に好きなんだけど、
合間で、その中でも1日の中で、
やっぱり30分とかでも、これニス塗りしようとか、
この素材買いに行こうとか、
これちょっと削ろうとかっていうのを、
1日の中で、なんか少しでも入れると、
すごい心が安らぐのね。
やっぱ、そうなんだよね。
1日終わった後に、
今日何したっていうのが明確に、
3つ?あるいは2つ?
あるとすごい充実したなって思います。
自分自身すごいそう思います。
だから、少なくとも、
少しでも、なんかその、制作する時間を作ると、
なんか、使うのが違うし、
そのまま効率…効率と言うとダメか。
アートの展示と社会
効率と言うとダメか。
調和する?
バランスよくね。
バランスよくなるって思うから、
なんかやっぱり、いろいろやったらいいなって思うよ。
新しいことね。
じゃあ、ひできさんが近々あるのは、いつですか?
一番、展示とかで。
今の京都のやつかな?
パーバーズっていうやつですね。
パーバーズで今も展示してますので、
ぜひ京都にお越しの際は、
その情報ってひできさんのインスタとか見れば?
インスタに出てますね。
出てるそうですので、ぜひ。
優しすぎませんか?被っちゃうけどね。
まゆみさんは?ファンタジーさん、まゆみさんは?
ファンタジーさん、まゆみさんは、
今日、リアルはあれですけど、
今日はフェスが夜、セミナーがありまして、
一番来てほしいのは、10月19日ね。
10月19日、森フェスっていうのをね、
フォレストーリーっていう名前で、
フォレストとストーリー、森の夢物語ってことで、
フォレストーリーっていうサブタイトルで、
森の古典しますので、
ぜひ10月19日、山梨県でやりますので、
遊びに来てください。
場所、完全に貸し切れてはないんですけど、
やる場所決めました。
以上です。
あれ、オフになった。
まゆみ、まゆみになってる。
しかもひできさんが。
今日はね、そういうわけで、
いろいろと情報を、
深く、多すぎないように、
情報が入っておりますので、
また聞き直していただければ。
また初めて聞いた方は、
概要欄リンクにアミコスっていうね、
小さな小さなオプションがありますので、
ぜひね、アートに興味のある方など、
こちらの方に入っていただけたらと思います。
じゃあ最後にオープンコール、
加えておきます。
オープン?いいよ。
タイトルコール。
はい。
できてない?ひできと、
できてるよ。まゆみの、
あぶりーしめさまラジオ。
あぶりーしめさまラジオ。
終わりに入れる。
ということでね、ひできと、
まゆみと、
ひできがお届けしました。
お送りいたしました。
ありがとうございました。
また次回は30日かな?
30日ですね。
31日か32日ですね。
ぜひまたお会いいたしましょう。
今日も素敵な一日を。
素敵な一日を。
ありがとうございました。
31:09

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