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2020-06-25 10:47

583 「と考えると安い」っていう言葉、めっちゃいい。

アプリマーケティング研究所さんとフリーアジェンダさんについて話しました。

アプリマーケティング研究所と沖縄の夢 by donguri.fm
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まちるださんのツイート
https://twitter.com/machiko1015/status/1254693556872073217

#19 Twitter検索の面白い使い方とは(ゲスト アプリマーケティング研究所)
https://www.youtube.com/watch?v=69VxA7OocXc

"と考えると安い" - Twitter Search
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アプリマーケティング研究所|note
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00:00
- どうも、なつめくです。
- どうも、なるみです。
- 前さ、アプリマーケティング研究所に喋ったじゃないですか。
- うん。
- 僕もたまに見てるんですよね、漫画が載ってたりして。
- はい。
- いろんなアプリのマーケの情報とか、最新のスマホ事情とかね。
- うん。
- いろんな役に立つ情報載ってるんですけど。
- あれ、めちゃくちゃいいですよね。
- あのサイト、すごいね、どんな人やってんだろうね、みたいな話したんですけど。
- うん。
- フリーアジェンダっていうポッドキャストがありまして。
- おー、ヤモッティさんじゃん。
- 知ってます?ヤモッティさんって知ってるの?
- と、ヒカルさんの、はい。
- あの、メルカリのヒカルさんっていう方と、株式会社。
- 10X。
- 10Xっていうもの、10Xのヤモッティさんっていう方がやってる、
フリーアジェンダっていうポッドキャストがあるんですけど。
- はい。
- そこのゲストに、アプリマーケティング研究所の中の人がやってたんですよね。
- へー、そうなんだ。いつのやつ、僕これ、実はフリーアジェンダちょいちょい聞いてますよ、ちょいちょい。
- あ、そうなんだ。2月に出てるから、多分私が話した1ヶ月前ぐらいかな?
- あ、そうなんだ。へー、聞いてみたい。
- ゲスト出てて、普通にアプリマーケティング研究所の鶴田ですって、鶴田さんっていう人みたいですね。
- あ、そうなんですね。へー、知らなかった。
- で、この人、お話がめっちゃ面白くてさ、
- うん。
- あの、やっぱサイトの内容もすごい面白いし、発想ユニークだから、
- あの、このアプリマーケティング研究所の鶴田さんが、好きなツイッターの使い方っていうのがあって、
- うん。
- えっとね、ツイッター検索なんだけど、〇〇と考えると安いっていう言葉で検索してるんだって。
- ほう。
- 要は、例えばなんだろうな、1万円しちゃったけど、〇〇と考えると安かったみたいなことってよく言うじゃん。
- ご飯、ステーキ1万円したけど、何?洋服買うと思ったら安い?みたいな?ちょっと違う?
- ちょっと違うな、あれまあそういうことなんだけど、なんだろうな。
- 二人していい例え思い浮かばないんだけどさ。
- うん。
- このポップキャストの中で言ったのが、レンタカー1万円したけど車中泊と考えたら安いみたいな。
- あー。
- 使い方をちょっとずらすと、実はそれ安いと感じるみたいな。
- はいはい。
- 時に使うじゃん。
- うん。
- そういう言葉で検索するとめちゃめちゃ面白いのがいててさ。
- へー。
- それがすごい面白かったんだよね。
- 昔、コピーライターの長谷川さんか、ウジーか、誰かが言ってたのが、〇〇で踏めるって検索するとツイッターを、あの、なんだろう。
- 韻を踏む言葉が出てくるっていう。
- そうそうそう。
- はいはいはい。
- なんか、なんだろう。すぐに出てこないですけど。レモンとイエモンで踏めるみたいな。
- はいはいはい。
- そういうのがたくさん。
- それがめちゃめちゃ出てくるんだ。
- そうそう。
- うん。
- やっと考えると安いってすげーいい言葉だなと思って。
- あーいいですね。
- うん。これダブルクォートでくくって検索するとめちゃめちゃ出てくるんだけど。
- はいはい。
- そうするとあの、いろんな斜め上の使い方みたいなのが知れるからさ。
03:02
- うん。
- 結構これ面白いなと思うんだよね。
- へー。ツイッター検索はね、結構こうマスターするといろいろと面白いですよね。
- そうそう。このアプリマーケティング研究所さんはね、3回ぐらい連続で出てて、あの、すげー面白かったんで後でリンク貼っとくんで、ぜひ聞いてみるといいと思います。
- へー。このフリーアジェンダっていうのはですね、知らない人にはお伝えすると、
メルカリでグロースを務めてきたヒカルさんと株式会社10Xの創業者の代表であるヤモッティさんがビジネスやテクノロジー、スタートアップなどをトピックに話すポッドキャストですと。
- はい。僕もこれね、聞いてるんですけど最近。
- うん。
- この昔のやつは全然知らなくて、面白いですよね。
- うん。
- なんか、ビジネスとテクノロジーに関して、すごい学びのある話が多いですね。
- そうですね。いやー、このね、僕、ヤモッティさんがやってる10Xっていう会社。
- うん。
- めっちゃ知り合いばっかりなんですよ。
- 10Xっていう会社は何をされてる会社なんですか?
- 今はですね、ネットスーパーのアプリを作っていたり。
- うーん。
- あと、コンダテと買い物が10秒で決まるアプリを作っていたりっていう感じですね。
- へー、そうなんですね。
- うん。まあ、イケてるんですよ。
- あー、こういう、なんか上手くいく会社って、あー、こういう感じだなーっていう。
- もう、あー、上手だなーって。
- そう。社長さんが元マルベニかな?イトチュウだったかな?
- それで、そっから、なんか会社を売却してメルカリゲイみたいな。
- じゃあ、ヤモッティさんもメルカリだったんですね。
- そうそう。で、CTOが僕、多分、面接してるんですよね。
- あの、カヤックだったんですよ。もともと。
- へー、そうなんだ。
- そうそう。
- あの、このフリーアジェンダをお手伝いしてるマチュラさんという女性から、なんかリプライもらったのかな?
- へー。
- 出てますよーっつって。
- へー、そう。
- で、昨日聞きました。はい、面白かったですね。
- ふふふふ。
- 僕、結構こういう、何々と考えると安いっていうのが好きなんですよ。もともと。
- はいはい。
- まあ、何々と考えると安い以外にも、何々にも使えるっていうのがすごい好きで。
- うん。
- 例えば、あの、コンビニのアイスコーヒーの氷はハイボールに使えるとか。
- うん。
- その街のあの、かいさんって人が言ってたんですけど。
- うん。
- ディモートワークとかするときに、意外とカプセルホテルがいいって言ってて。
- はいはい。
- カプセルホテルだとあの、Wi-Fiあるし、休憩所でパソコンで仕事できるし、たまに大浴場もあったりして、その気になれば昼寝もできるから、
お昼の、なんだその、デイタイムのカプセルホテルにちょっとだけ入るのって、すげー仕事に向いてるよみたいな話してて。
- うん。
- そういう本来の用途じゃないものに使うっていうのはね、結構もともと大好きなんですよね。
- うんうん。
- なのでこの、アプリマーケティング研究所さんの発想めちゃめちゃわかるなと思って、こういうの探すのほんといいんですよね。
- うーん。アプリマーケティング研究所さんね、すごいですよね。
- うん。ほんと一人でやってて。
06:00
- うん。
- で、月に7本ほど記事を出してるらしいんですよね。
- すげーな、あのクオリティーを7本出してんの?え?
- そうそうそう。
- 週2ぐらい?すごいな。
- すごいペースだよね。
- うん。
- で、あの自分で取材に行って、
- うん。
- 原宿で女子高生100人にアンケート取ったりとか、いろんなそのアプリとかプロダクトの中の人にインタビューしたりしたりして、
で、できた原稿もとに漫画も発注して、
- うん。
- 下書き書いてまでやってるから、
- うーん。
- 多彩だなと思ってね。
- すごい。
- アプリマーケティング研究所さんね。
- ノートもあるので、ちょっと是非ね、興味ある人は。
- 僕はむちゃくちゃ、むちゃくちゃ大好きなんで。
- うん。
- 要点が分かりやすいんだよな。あんだけ分かりやすく、しかもイラストで書かれてると入ってきやすい。
- 話は変わってさっき出てた、
- はいはい。
- 10Xの方々のフリーアジェンダ。
- このポッドキャスト僕結構好きで、
- うん。
- 実はなるみさんと話そうリストに僕入ってたんですよ。
- フリーアジェンダについて話すって。
- あ、そうなんだ。
- そう。
- へー、じゃあちょうどよかったね。
- そうそう、すごいちょうどよかった。
- うん。
- これね、ちょっとどんぐりの人だと若干クラスターが違う人、まあでも一部いるか。
- こう、起業家だったりと、この二人あれなんですよ。
- 多分ヒカルさんっていうのがこのヤモッティさんの会社に出資してるんですよ。
- あ、そうなんだ。
- そう、だから投資家と起業家が喋ってて。
- で、結構ね、あのー、このヤモッティさんっていう人が多分まあむちゃくちゃ頭良くて頭良いっていうかね、
- 僕自分で僕のことをフワッとしてるなーっていう自覚があるんですよ。
- フワッとしてると、はいはい。
- フワッとしてる。あらゆることをフワッと理解してフワーッと生きてるんで、
- フワフワしてるんですけど、このヤモッティさんはね、めちゃくちゃ具体的に解像度高く生きててね。
- ほうほう。
- 話が具体的でわかりやすい。
- へー、そうなんだ。
- そう、僕個人、本当に超個人的な内容ですけど好きだったのはなんだっけ、
- あの、創業者には従業員に生株渡すべきなのかとか、
- あと、どういうノート使ってたら、あのー、なんだろ、テキストエディターどういうので、
- 紙はどういう時に使うみたいな話をしてる時とか、
- ハンター×ハンターの制約と制約の話してる時とか、結構僕その時の回好きだったんですよね。
- あとそう、投資家と起業家の何見てるとか。
- はいはいはい。おすすめ回を教えてほしいな。
- 結構ね、この方々は。
- ちなみに我々と多分年齢も近くて。
- あ、そうなんだ。確かに同じアラフォーおじさんって感じですけど、
- もうちょっとでもシュッとしてる感じですね。
- うん、僕でも確かにモッティさんと同い年だった気がする。
- あ、そうなんだ。
- そうそう。
- おじさんポッドキャスターとして頑張っていきたいですね。
- そう、なのでエンジニアだったり、そのスタートアップに興味ある人は一回全部聞くと、
- 多分どうでもいいツイッターとかを見てるよりも、
- そうっすね。もうちょいビジネスクラスターって感じの、
- うん。
- しっかりした内容を喋ってますね。
- そうそう。あ、リビルドに近いっすかね。聞いてる感じ。
- あ、そうだね。
- うん。
- ビジネスで言うリビルドみたいな、ちゃんとしたことを毎回喋って。
09:01
- ちゃんとしたことを喋ってって。
- ふんわりしてる。
- ふん、僕たち。ほらね。ほら、僕たちふんわりしてる。
- はいはい。
- ちゃんとしたこと喋ってるよなぁ、しか感想がないって。
- いやでも、なんだろう、エンジニアの方だったりスタートアップに興味ある人は、
- 一回全部聞いてみてほしいですね。すごくオススメなんで。
- そうっすね。
- って言いながら僕、アプリマーケティング研究所さんの聞いてなかったっていう。
- なんかパラパラ多分タイトルで見て聞いてたんだろうなとか。
- そうそう。でもパラパラタイトル見て聞いてんだよね。順番に聞いてみようかな。
- これ僕設定なのかわかんないですけど、
- iOSであの紫色のポッドキャストアイコンのやつ、あれで再生してた時に、
- うん。
- なんかランダムで再生されません?
- あ、されるされる。
- あれ僕どうしたらいいか分かってなくて。
- 飛んじゃうよね。
- 飛ぶ飛ぶ。
- 適当なとこに。
- 飛ぶ飛ぶ。なんだっけ、歴史のラジオ聞いてた時に、高杉晋作の話聞きたいのに全然違う人の話にいきなり変わっちゃって、あれ?みたいな。
- そうそう。なんかね、次何来るかわかんないんだよ、アップルのポッドキャストって。
- あれ多分どっかで設定できるんでしょうけど。
- 僕はあのSpotifyで聞いてますけどね。
- あ、そうなんですね。僕Spotifyあれなんだよな。
- こっちの方が聞きやすいな。
- 有料じゃないからな。
- そしたらYouTubeでいいと思いますよ、このフリーアジェンダは。
- あ、YouTubeもあるんだ。
- うん。多分YouTubeの方がメインなんじゃないのかな。
- そうかそうか。へぇー。YouTubeで聞いてみよう。
- うん。
- 結構ね、あの、ちゃんと更新されてるんで多分週1ぐらいで。
- そうそう週1ぐらいですかね。
- うん。はい、アプリマーケティング研究所さん。
- すげえ面白い人でした。
- うん。
- まあ詳しくはフリーアジェンダ聞くとね、タップ入れてるんでよかったら聞いてみてください。
10:47

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