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2025-12-13 07:46

#84 【中国修学旅行の記憶】学校交流(月壇中学)

#修学旅行
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サマリー

このエピソードでは、中国北京市にある月短中学での修学旅行の経験が語られています。この学校では日本語が必修科目であり、現地の生徒との交流や手紙のやり取りに関する思い出が紹介されています。

修学旅行の開始と学校交流
はい、おはようございます。ヒデジです。12月の13日土曜日ですね。
双子パパのライフデザイン、今日も始まります。ということで、天気ですけどもね、今日はね、
晴れからですね、夜雨っていう形ですね、こちら神奈川県の方。最高気温10度、最低気温3度ということで、
昨日もそうですけど本格的にね、冬になってきたかと思います。非常に寒いなぁというところで、
暖かくしていきたいなと思っております。
で、今日のテーマなんですけども、ちょっと修学旅行の記憶ということで、ちょっと第2弾なんですが、
中国に行った時の思い出を遡っていきたいと思います。
2日目にまず六皇郷に行って、その日の午後ですね、
現地の学校との交流というのがございました。
学校の名前が北京市月短中学っていう学校でして、
こちらが日本でいうと中高一貫校ですね。
同世代の高校生の
現地の人たちとですね、交流をしたんですけども、この学校がですね、
中国で唯一、日本語が必修科目になっている学校でして、
週4時間日本語を勉強するみたいですね。
大学の進学率がほぼ100%らしくて、非常に頭のいい方々らしいです。
自分たちはそちらに行ってですね、
現地の月短中学の人たちからいろいろ質問を受けて、それに答えたりとか、
あと一緒に捜索したりとかをしててですね、交流をしましたね。
あと屋外で綱引きをしていまして、
11月でね、北京、すごい寒かった思い出なんですけど、
一緒に綱引きして、交流してましたね。
基本的には、現地の月短中学の人たちは日本語を使って、私たちと話すっていうような感じでありまして、
自分たちは中国語を全然勉強してないんでね、
日本語で会話していくっていう形でしたけども、
そんなにね、会話する場面っていうのはないんだと思いますね。
だからいい機会だったんだと思います、向こうの生徒の方々は。
この学校は、現地の日本人学校ともすごい交流があって、
私たちみたいに修学旅行生の受け入れっていうのもやっていましてですね。
手紙のやり取りと思い出
今はどうなっているのかなって最近思うんですけどね、日本と中国の関係というか、
この学校に行く人たちがどれだけいるのかとか、ちょっと中国国内の事情がね、わかんないんですけど、
なんかそんなことを気にしてしまいますが。
私はこの時に出会った現地の女の子で、確かサンサンっていう名前だったと思うんですけど、
私以外にもいろいろ他の人もそうなんですけど、手紙のやりとりっていうのを始めましてですね、
修学旅行終わってから手紙のやりとりをやってましたね。
当時、これ2001年ですよね。
今だったらね、SNSでいくらでもやりとりできるんだなと思うんですけど、
当時は手紙のやりとりで、日本語でですね、やりとりですね。
で、私も途中で変身するのが面倒くさくなっちゃったのかな。
ちょっと返さなくなってしまったんですよ、自分がね。
ちょっと申し訳なかったなと思ってですね。
それで文通が終わってしまった記憶なんですね。
いや、本当なんか今だったらね、もうちょっとコミュニケーション取れたんじゃないかなと思いますよね。
まあ、仕方ないです。
そんな思い出がありますが。
そうそう。
この学校はですね、日本の修学旅行生もそうなんですけど、
結構政界の方々、議員さんとかもね、ご訪問したりしていて、
2006年には安倍総理が訪問したっていうのがありましたね。
そんな学校に私も行くことができまして、
やっぱり、なんかね、現地の方々も日本が大好きだったなっていう印象を持ってます。
いろいろ漫画とかもそうでしたけど、
こんな漫画を見てるんだっていうことを教えてくれたりとかしてまして。
そんな記憶でございまして。
で、2日目にその学校交流を終えて、
その後はですね、3日目に北京動物園というのを行ったりですね。
で、4日目にこの民の十三陵というところと、
あと万里の頂上ですね。
ここに行きましたね。
ちょっとそれはまた追って、配信したいなと思います。
今日はですね、私も勤め人の仕事がございまして、
これからですね、準備してまた行きたいと思います。
で、進捗の方は余裕が出てきているので、今日も早く帰ってこれるかなと思ってまして。
あと、事務処理とか諸々進めていければなと思います。
はい、今日も頑張ります。
ということで、最後までですね、お聞きくださいまして、ありがとうございます。
またいつもいいねコメントいただきましてありがとうございます。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
ありがとうございました。
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