勤め人としての思い
こんにちは、ヒデジです。
双子パパのライフデザイン、夕方、現場終わりの短めライブということで、公開収録でお送りいたします。
今日も現場だったんですけども、終わってですね、早めに切り上げてきたんですけど、
1週間前に、第2本図面舞踏会の千葉支部の忘年会がございまして、
小枝原さん、こんにちは。仕事はまだ終わってないんですけど、現場終わりの短めライブということで、思いを語っていこうかなという休憩時間を撮っているところであります。
1週間前ですね、第2本図面舞踏会の忘年会がございまして、日中からですね、午後2時頃からでしたね、
千葉市に集合しまして、御神廠、御神廠の巡りですね、御神廠集めですね、行きまして、あれから1週間経ったのかと思ってですね、
今私は仕事をして土日もやって、東大卒哲学社の安さんのレディを聞いていると、
勤め人のこの時間、本当にもったいない、もったいないって言い方がいいのかな、なんか苦しくなってきましたね。
1週間前の皆様との話したりした充実した時間と、この現実と言ったらいいのか、勤め人のね、この仕事をやっている時間っていうのがですね、
非常に大変だなと、勤め人に大変だなっていうところを改めて思ったところで、そんなタイミングででして、
またね、やらなきゃいけないことがあってですね、今家に戻ってきたんですけども、自宅で実施するものがいくつかありまして、
土日っていうののいいところを探すとですね、勤め人としてはですね、余計なメールが飛び交わらないんですね。みんな休みなんで。
だから集中して自分のことができるっていうのはね、ちょっと探すと、この土日の勤め人のいいところかなというのは思うんですが。
平日はね、どんどんどんどん問い合わせとかね、なんか来ると優先順位が一瞬わかんなくなったりとかもね、よくあるんですけどね。
何とかなってはいるんですけど、何か追われた感じになるんですよね。
いやー、なんか早くどんどん進めたいのにな、この不動産の方って思いながらですね。
と言いながら、このレイディオの時間はちょっとよくわかんないんですけど、休憩ですね。
昔スリランカに行ったときにですね、紅茶を買いましてですね。
粉の紅茶で缶に入っている紅茶なんですけど、もう10年前のものなんですけど、ずっと飲みきらずに持っててですね。
最近ちょっと開けてみたんですけど、特に飲めそうだったんで。
ここ最近ですね、お茶っ葉をですね。マグっていうんですか、何でしょう。
真空断熱できるタイプのものをですね、先日ゲットしたんで、それに入れて飲んでまして。
スリランカの思い出にも浸りながらやっております。
でですね、自分はパソコン、書斎と呼んでる部屋でですね。
自分はですね、パソコンの目の前に張り紙を貼ってですね、自分の目標を書いてから、もうかれこれ1年経ったんですけども。
目標はですね、目標って書いてあって、月84万円と書いてますね。
これ年間1000万円っていう話なんですけども。
期限ですね、5年後。これが去年書いて、2029年ですね。私45になる年なんですけど。
そこを目指して頑張ろうということで貼っておるんですけども。
着々とどうなんだろうな、進んではいるのかな。
そう思い込んでですね、進めていこうとは思ってますけども。
いやー、勤め人がなー、きついさー。
なんか心のギャップが一番きついなーと思いましたね。
体力的には別に多分全然どうってことないんでしょうけどね。
精神的にここに咲いてる時間っていうのが何なんだっていう風に思っちゃったりしますね。
目標と業務
安さんのレジュースがね、またそこにですね、ぐさっとね、さしてくる感じが。
それを聞いてるんですけどね、毎日。これがいいのかな、多分。
こう思います。
なんですかね、この気持ちは。という配信をとりあえずしとこうかなと思いましてですね。
やっておりますね。
これからやる仕事というのがですね、
いつも私ね、点検で入ってる。その点検で出てきたですね、記録書と呼んでます、書類があるんですね。
その記録書にですね、サインをするという仕事があるんですよ。
これがですね、もう100枚以上、200枚近くですね、ありまして。
そこに私は苗字をですね、1枚1枚に書いていくんですね。日付と2苗字を、名前です。
なかなか濃くな仕事なんですよ。
で、何でこれやってるかというと、求められてるのがですね、
なんていうかな、データの信頼性なんですよね。
これが信頼できるのかっていうのがあるんですけど、人の名前を手書きで書くっていうのはね、
監修としてあるんですね。
その業界ならではなんですけど、
それをですね、ペンの色も指定されてですね、日付の書き方も指定されてまして、
それをですね、200枚近くただひたすら書くという仕事をこれからやらなきゃいけない。
いやいやいや、絶対汚したらいけないですね、そういう書類なんでね。
頑張ります。
はい、というそんなこんなでございまして、そろそろですね、終わりたいと思いますけども。
はい、じゃあちょっと余るかな、ほんと短いですけど、8分ぐらいですか。
じゃあこれでちょっとね、短いですけど終わりたいと思います。
最後までお聞きくださいましてありがとうございます。
またいつもいいねコメントいただきましてありがとうございます。
それではですね、また次回の放送でお会いしましょう。
ありがとうございました。
小枝さん、ありがとうございます。
はい、失礼します。