公園でのひととき
こんにちは、ヒデジです。11月29日の昼でございます。
今日は子どもたちとですね、3人で近くの、近くというか、今住んでいるところの市内の一番大きい公園があるんですけども、そちらに来ておりまして
遊んでますね。なんか今日天気いいかと思ったら、結構曇りでね、だいぶ雲が多いです。
で、あと、ちょっとやっぱ寒いね、寒いです。北風が。
そんな強くないんですけどね、冷たい風が吹いてます。
公園はまぁまぁ、でも行くときに比べたらやっぱ少ないですね。
そう、やっぱ寒くなってきたからかな。
ほどよく遊具を遊んだりして、そういう意味ではね、いいかもしれないですね。
いやぁ、明日からね、春なんですよ。仕事がまた始まりまして。
まぁ、点検といいか、部品の交換がございましてね。
金曜日までね、びっちりあるんですね。
明日日曜日なんですけどね、日曜日開始で、金曜日まで。
で、いつも通り、仕事に行くのにですね、現場は家の近所、近所と言いますか、同じエリアのお客さんなので、レンタカーで行ってるんですけども、自宅からですね。
で、今朝は朝一、レンタカーを取りに行きましてですね。
で、工具とかの荷物がちょっと離れたところの事務所にまた取りに行って、で、戻ってきて、公園に来たって感じなんですよね。
それで疲れちゃいましたね。
いやぁ、また始まるかと思うと、少し憂鬱でありまして。
あとはですね、運動不足なのか、足が痛い、関節周りが痛むんですよ。
運転してたからか、右足の膝らへんが痛んだりして。
今はちょっといいかもしれないですけどね。さっきもすごい痛かったですね。
いやぁ、ちょっともう大人になってきたからってことなのかもしれないんですけど、運動不足ってのがやっぱあるんだろうなぁ。
思います。
そんな形で、今日は公園からお送りしております。
北京の思い出と歴史
え?何?
はい、探検?なんか探検行くじゃん。
子供たちもなんか寒そうだけど、動いてるからあれかな。
暖かい。そんな気にせず、子供は風邪残っていますけど、本当に。
お過ぎでね、遊んでる子もいっぱいいますしね。すごいですよ。
あとあれだな、今ね、先日ちょっとね、中学旅行で行った北京の話をしてたときに、
ボイシーでね、少し加藤先生も触れていただいて、聞いていただいたということで、また話してくださいということで、話したいなと思ってですね。
ちょっと北京の話をまとめているというか。
当時ね、2002年、私もまだ高校2年生でしたよね。
冬に修学旅行に行ったんですけども、全然何の勉強もしてないというかね。
歴史がね、ちょっと苦手だったんですよね。暗記とかするのがね。
ストーリーとしてね、やっぱり理解していくと全然楽しいんでしょうけど、そういうところに至れずですね。
歴史、今になるとね、歴史ってやっぱり本当に面白いですし、興味深いところがたくさんありますよね。
ちょっとそういう視点から、実際自分が言った六王教に関しての、特に六王教事件ですかね。
日中戦争のね、きっかけになってしまったと言われている心をまとめておりまして、近いうちにまた配信できたらなと思っています。
もう一つは万里の頂上ですね。私も実際に行きましたけど、万里の頂上の歴史もね、よく理解してないですよね。
世界一長い犬動物、衛星からも見れるというところで当時も言われていたところですね。
今となってしまっては衛星からはいくらでも建物とか見れるから、そういう話にはならないですけど。
いっぱいいろんな保護者の方がいる中で一人で喋っているのが気まずいっちゃ気まずいんですけど。
マスクしてるからね、何喋っているかわからない、喋っているかどうかすらもわからないんですけどね。
ちょっと気まずいですね。
こういうところでお昼の配信となります。
引き続き私も子どもたちと遊ぶと言いますか、保護者として目を光らせておこうと思います。
ということで、お昼の放送をこれで終えたいと思います。
最後までお聞きくださりましてありがとうございます。
いつもいいね、コメントいただきましてありがとうございます。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。
