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おはようございます、ヒデジです。11月6日、木曜日ですね。
双子パパのライフデザイン、今日も始まります。
今日はですね、今日のテーマですけども、
シンガポールの同僚に学ぶ働き方ということで、お話したいと思います。
今、私のですね、勤め人の仕事ですけども、
実は、この今の働き方っていうのが、
家からですね、特定の大口顧客であるお客さんのところの現場にですね、
入っていって、直行直棄で帰ってきてるんですけども、
ちょっと仕事のボリュームはね、多くて大変なこともあるはあるんですが、
基本的なこの仕事のスタンスとしては、
シンガポールにいた時のですね、前のね、書いても少し話してましたけども、
同僚であります、またですね、不動産投資家であったEさんっていう方がいまして、
彼の働き方をすごく、彼の働き方にすごく影響を受けてですね、
こういった働き方がいいなと思って、
今はそれを一つね、実現してはいるんだろうと思います。
仕事のボリュームは置いといてなんですけど、
でね、ちょっとその話をしたいと思ってまして、
そのEさんがいたところではですね、
彼自身はですね、日本のメーカーのシンガポール法人に勤めてるんですけど、
でね、ちょっと前提としてというか、日本のメーカーでその時扱ってるのって結構産業機械のメーカーだったんですけど、
お客さんってだいたいですね、日本メーカーなんですよ。
で、日本国内でもやってて、海外に行っても一緒にそこについていくようなイメージっていうんですかね。
東南アジアとかのお客だとやっぱり日本系の日系企業ですね。
日系企業の会社さんがだいたいお客さんっていうのはね、よくある話ではあるんですけど、
ここ最近どうなんだろうな、ちょっと変わってるところはあるかもしれないんですけど、
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シンガポールにおいてはですね、日系企業もあったんですけど、割合としてはまあだいぶ少なくなってきてまして、
そのEさんが担当している大口顧客のところは欧米の会社だったんですよね。
欧米の会社だったんだけど、なんで製品が入ったかっていうと、日本の日系のですね、セネコンがそこに入ってたんで、
その時のメーカーの製品が収まったということであったんですけども、
そういう経緯があって、オペレーションというか経営としては欧米の会社になっているわけで、
いろいろトラブルがあるとですね、結構大変なわけですね。
で、そのトラブルもですね、Eさんはなんとかお客さんと一緒に乗り越えていって、結構根性がある方だと僕も思ってまして、
いろいろ試行錯誤をして、とにかくトラブル解決をしちゃうとできたっていう経験がお客さんと一緒に積み重なった結果、
そのお客さんから絶大な信頼を得て働いてたっていうのがありました。
で、信頼を得られている状態で私は見てたんですけど、
もうメンテナンスの提案とか、ここはこうだからこうした方がいいっていうのを、
お客さんもすんなり聞いてくれるような状態なんですよ。
非常にその光景を見ててですね、こんな状況で働けるのっていいなと思ったんですね。
一方でそうじゃないケースっていうのは、当然こちらがいくら提案してもですね、
交換してくれないお客さんもいれば、交換してくれないのにトラブルが起きたらすぐに呼んでくるとかね、
こっちとしてはすごくやりづらいお客さんって全然ザラにいるんですね。
で、そういうお客さんはその時のうちの会社が入れてた設備の重要性が多少低かったりするんですよ。
結構どういう使い方をされているかにもよるんですけどね。
それがその設備が止まっちゃうともうお客さんの工場だったりとかの生産ができなくなるっていう
重要なポジションにいると話しやすいっていうところもあるんですけど、
そのEさんが担当されてたっていうのはそういう会社でしたね。
そういう会社というかそういう運用で設備を使われてたところでした。
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で、その信頼されてできる環境っていうのってすごいいいなっていうのを思ってまして、
でもそれを得られるためにはやっぱりそれなりに長くお客さんと信頼関係を構築できる場があったり、
あとはその設備自体は先ほど言ったように重要な設備であるっていうところがポイントだななんて思ってたんですね。
前の会社から転職しようと思ったときには少しそういう環境になれるようなところを選んだところがありまして、
今現在私自身は特定のお客さんのところがほぼほぼで、
そこには結構工場なんでそこの工場に入り込んでですね、
お客さんとやり取りしてる。
で、設備もたくさん入ってるんでそれぞれで私も経験してて、
ここ2年、そうですね3年、まだね私入社して3年なんですよね。
ちゃんと一人でやったのはこの2年ぐらいなんですけど、
2年ぐらいだけどだいぶお客さんから信頼いただいてやりやすい感じにはなってますね。
それが一つ実現できてるなっていうところがあって、
元々はEさんという方の働き方から思ってたところでありまして、
だから信頼されてできる、こっちも同じお客さんなんで、
よく顔は合わせますし、やりやすいっていうのもやっぱり重要ですよね。
会社さんによっては担当者がコロコロコロコロ変わるようなところもあるんで、
割と若い方が多いっていうのもいいかもしれないんですよね、お客さんの方も。
私よりも年が若い方が多くて、機械のことはどっちかっていうと私に相談するような立場に慣れてきてるんで。
で、新入社員の方もいたりするしね、
言い方わかんないですけどこっちから教えてあげて、
より信頼を深められるみたいな立場にも今あるんだろうなと思ってて。
仕事のボリュームはもう少し何とかしたいかなと思うんですけど結構忙しいですね。
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お客さんの方が逆に忙しくなってきてるからこっちも忙しいっていうかね。
その時にできる部下がいると本当にいいんですけどね。
困った部下がいるから余計手がかかるみたいなところはあります。
今の自分の仕事っていうのはとにかく希望をしてたというか、
こういう働き方をやりたかったなっていうところには一つ実現はできているなっていうのを改めて思った次第で。
こんなお話をしました。
今日のメインのお話はこんな感じでございます。
募金の勉強を今日もしておりました。
昨日寝るのがいろいろ遅くて12時を回ってしまって、
なんとか5時過ぎには起きたんですけども、ちょっと睡眠が足りてない感じはありますが、
あと本当に忙しくて皆さんの配信もなかなか聞けてないところもあったり。
昨日の夜は9時近くまで仕事してましたね。
現場は終わるのは、昨日はちょっと遅かったんですけど6時半ぐらいになっちゃったんですけど、
普段は大体5時ぐらいには切り上げて家に帰ってきてパソコン開いてみたいな感じで7時ぐらいには終わりしてるんですけど、
昨日は少し遅くなってしまって9時ぐらいまでやっておりまして、
その後ちょっと家事をやりまして。
妻も今大変な感じというか子供の世話で大変というか、
宿題がとか学校の準備がなかなか素直にいかないんですよね。
そうなってくると家の中もなかなか回ってからないっていうのがありまして、
昨日は私も家事を夜頑張ってやりまして。
できるのがいいんですけどね。
今ちょっと錬金でできてなかったり、
あと勝手に私が勉強を始めちゃってるんで、
できてなかったりするところもあるんですけど。
というような感じで、すみませんダラダラとお話ししておりますが、
今日は残り4日ですね。
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日曜日まで仕事がございます。
また困った部下が今日からまた入ってきまして、
気持ちを切り替えて頑張りたいと思います。
本日も最後までお聞きいただきましてありがとうございます。
またいいね、コメントいつもありがとうございます。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
ありがとうございました。
