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2023-12-12 13:33

38 - イタリア9日間!旅行のハイライト

話したいことがありすぎるので、まずはハイライトから。

AMEXのポイント様様な旅でした…。紹介コード欲しい方はぜひDMください。笑


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日々、駐妻。この番組は、アメリカで駐妻として暮らす私、かやこが、日々の暮らしや、その中で感じたことなど、ありのままシェアする番組です。
不定期ですが、たくさん配信しようと思うので、番組をフォローしてもらえると嬉しいです。
ちょっと前にですね、9泊10日で家族でイタリア旅行を行ってきました。
イタリアの中でも行った都市は、ローマ、フィレンツェ、ベネチア、ミラノの4つです。
ローマに3泊して、他の3都市には2泊ずつするっていうような、なかなかな強行スケジュールで行ってきました。
まあね、けっこう長い間滞在したので、しゃべりたいこといっぱいあるんですけど、
まずは今日はどんな旅だったのか、概要的なことをしゃべれればなというふうに思ってます。
そもそもね、なんでイタリアに行くことにしたのかっていうと、
まずサンクスギミングの連休があったんですね、アメリカでは。4連休で。
連休イコール旅行チャンスというふうに我が家では捉えているので、どこかに旅行に行くのでありますっていう感じで調査を開始したんですけど、
まあ、どこも高くて。
例えばね、私たちメキシコのリゾート地、カンクンが大好きなんですけど、
我々ね、貴族でもなんでもない普通の庶民なんで、基本的にはめちゃくちゃ安いときに行くんですよ、カンクン。
ちなみに3回行ったことあるんですけど、安いときにLCCで行くと、まあ、航空券が1人200ドル台なんですよ。
めっちゃ安いんですけど、だいたい200ドルぐらいのときに行くんですね、我々は。
ただ、それがサンクスギミングのときは、1人700ドルになってました。
めっちゃ高い。3倍ですね。
これはいかんということで、まあ、いろいろね、行ってみたい国立公園もまだあるしとか、カナダもいいよねとか、いろいろ見たんですけど、
まじで高くて、ちょっとこれはなんか、せっかく旅行行くにしても、他の時期なら安いんだったら、別に今回に合わせなくてもよくない?みたいな風になってたんですけど、
じゃあちょっとヨーロッパとかどうなんだろう?みたいなことになったんですね。
我が家はクレジットカードアメックスを使ってるんですけど、それがいろんな航空会社のマイルに交換できるんですよ。
で、アメックスのポイントをずっと貯めっぱなしにしてて、マイルにしてみてはどうだろうか?みたいな話になりまして、いつ使うか?みたいな話もなってたんで、
で、ANAのマイルに変えれるんですね。
だから日本を帰るときにね、座席アップグレードするとか、そういう使い方でもいいけど、いっそヨーロッパ使うのアリだねとか言って、
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で、ANAでヒューストンから出てるところってどこがあるかな?って見て、パリだとか、どこだっけ?ドイツの街だとか、いろいろ見て、
で、この中で行きたいとこある?って夫に聞かれて、やっぱイタリアちゃう?みたいな、全然なんのアレもないんですけど、
やっぱヨーロッパ行くなら、フランス、スペイン、イタリアぐらいはちょっと行っときたいみたいな感じがあるじゃないですか。
それで調べてみたら、なんか全然安いというか、お得に行けるっていう感じで、なんか夫に聞いたら、それこそイタリアまでの航空券が1人700ドルぐらいだったのかな?
カンクンってね、さっき言ったメキシコのリゾート地って、ヒューストンから直行便で2時間で、時差もない同じタイムゾーンでめっちゃ近いんですけど、
それが700ドルなのに、まさかのヒューストンからね、イタリアまでも同じ値段ということで、
ほんでマイル使ったら、サーチャー時代ぐらいの自己負担でいいので、確かめちゃめちゃ曖昧ですけど、家族3人で往復で自腹は500ドルぐらいだったと思います。
もうこれでね、私たちのアメリカ生活で貯めた全マイルを使い切ったんだろうなと思って夫に聞いたら、なんとあと2回弱行けるらしいです。
めっちゃ貯まっている。
ということで、アメリカに住む予定の人、今住んでる人はですね、ぜひぜひアメリクスでポイント貯めて、いっぱい旅行とかしてください。
あの、紹介コードいつでも出すんで、TwitterなどでDMください。
こうやってね、いっぱい紹介コード出して、マイルのポイントを貯めてる人いっぱいいますよね、ネットにね。
すごいと思います。
ああいう人たちは、紹介をするためにいろんな解説の情報をあげてるし、質問があったら何でも答えるよ、みたいな風に言ってるんですけど、私は全然質問とかにも答えられないけど、
もし自分でいろいろ調べた上で、アメリクスいいなと思って、あとは招待コードだけ欲しいみたいな、そんな都合のいい人がいたら、ぜひDMください。
そんなことで、全然関係ない話にすいません。尺をはさいてしまったんですが。
最初はね、アナで行けるのがミラノだと思って、ミラノ発着で予定を組んでたんですけど、どうやらローマも行けるということになりまして、
イタリアに行くなら、行きたい都市というので、夫がまずローマとベネチアは絶対行きたいと。
私がフィレンツェとミラノに行きたいということで、全く希望がかぶらず4都市行くという運びになりました。
ローマも行くし、ミラノも行くと。この4都市の中に行くと、ローマが一番南で、ミラノが一番北なので、
ローマに飛んで、そこから車で、あそこから電車で、フィレンツェ、ベネチアと移動して、最後にミラノに着いて、ミラノからヒューストンに帰ってくるという予定になりました。
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ミラノは他の3都市、ローマ、フィレンツェ、ベネチアに比べたら、そんなに歴史的にこれがあって、美術館これがあって、もちろんめっちゃあるんですけど、
他の3都市に比べたら、圧倒的にただの都会やなっていう感じだったので、ミラノは別に行っても行かんでもいいんちゃうかみたいになったんですけど、
ただね、やっぱ最後の晩餐があるのがミラノなんですよね。
ダヴィンチの最後の晩餐なんですけど、確か私の薄いアサハイ歴史知識でいくと、
ダヴィンチが人生のどこかしらの時点で、やばい本当に情報が薄すぎる、ミラノのスフォルツ家だったっけ?調べます。
ミラノのスフォルツ家に自分を売り込んで、絵を描いてもらったとか、そうじゃなかったとか、みたいなことがあったはずなんですよ。
私の歴史的に正しい知識は誰も求めてないと思うんですけど、そんなふんわりした感じで、ミラノに最後の晩餐があるわけなんでございます。
で、やっぱね、ヨーロッパから遠く離れた東の端っこの国で生まれ育ち、今もね、海を隔てた大陸にいる身としては、
イタリアに今回行って、じゃあまたヨーロッパに行くってなって、またイタリアに行くかって言ったら、ちょっとそれはわかんないじゃないですか。
まだまだ行きたいところがいっぱいあるから、スペインだって行きたいし、ギリシャだって行きたいし、トルコだって行ってみたいし、他にもっとヨーロッパの国行ってみたいところがいっぱいあるから、
今回の機会を流したら、もしかしたら一生イタリアに行かないっていうこともありえると思って、
これは何が何でも最後の晩餐を見たいということでねじ込みました。
ということでその4都市に行ってきました。
思うところいっぱいあって、話したいこともいっぱいあるんですけど、うまくまとまらないので、
今回はハイライトということで、またそれぞれの事柄について詳細を別エピソードでしゃべれたらいいなと思うんですけど、
まずハイライトその1はご飯が美味しすぎて、食の格差にマジで泣いたという感じです。
ご飯美味しすぎた。
まず素材から違うっていうのはそうなんですけど、普通にレストランとかのレベルが高すぎて、美味しすぎて本当に辛かったです。
もうこのだけで20分ぐらいしゃべりそうやから、ハイライトその2。
ハイライトその2は街が美しすぎた。
ローマもフィレンゼもベネチアも本当に街が綺麗でした。
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もちろんミラノも綺麗だったんですけど、先ほど言う、もちろんミラノも綺麗だったんですけど、
先ほど言ったようにミラノは結構普通に都会だなっていうのが私の印象でした。
街並みっていうのがイタリア、歴史感じるって思ったのはローマ、フィレンゼ、ベネチアでしたかね。
特にベネチアは車が通れないんで、異国感すごいありましたね。
特にローマが酷かったんですけど、やっぱ老中がすごいんで、素敵と思って見てもやっぱりその視界に映る大量の車みたいになって、
急に現実に引き戻されるみたいな感じなので、全く車がなくて異世界感がすごかったですね。バイクもないし。
ハイライト3つ目、聖書を勉強したのがめちゃめちゃイキタですね。
イタリアといえば宗教画の宝庫なんで、行く先行く先で宗教画を目にしたわけなんですけれども、
やっぱその意味がわかるっていうのが、本当に聖書をした意義ここにありみたいな感じですっごく面白かったです。
これちょっとまた別で喋りたいなと思ってます。
そしてハイライト4つ目、最後です。
イタリア語まじでわからん。当たり前のこと言いますけど。
イタリア語ちょっとアプリのDuolingoで若干勉強していったはいったんですけど、
もちろんネイティブが喋ってる言葉がわかるわけないんでさっぱりだし、
レストランでもメニュー見てもまじでさっぱりわからないんですけど、
ただもう観光地しか巡ってないので我々今回の旅、もう英語だけでバッチリ行けました。
ウーバーの運転手さんも英語で行けたし、駅員さんたち、地下鉄とかの駅員さんたちも英語で行けました。
だから英語喋れてよかったってなんかめっちゃ思いました。
アメリカに来た時よりも思った。なんでだろうな。
アメリカで英語わかんなかったらまじでつらいんだけど、
今まで私がアメリカ生活で、曲がりなりにも英語がそれなりにできるので、
なんかどうしよう本当に何もわかんないみたいな感覚に陥らなかったんですよね、このアメリカ生活約3年間。
だけどそれが久しぶりに本当に全く言葉がわからない国に行って、
なんかこんなに困るのかみたいな、こんなになんか自分が何もできない無力感みたいなものに苛まれるのかと思って、
その中ででも言ったら世界スタンダードやぞと、英語やぞっていう感じで別に英語のネイティブでもないですけど、
こっちは英語喋ってますからみたいな感じで強い気持ちで入れたんですよね、英語が喋れることによって。
英語が喋れれば本当にほぼ苦労しなかったので、なんか本当やっててよかったイングリッシュみたいな気持ちになったイタリア旅行でした。
ということで一つ一つはまた別エピソードでお話できたらと思います。
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今日はハイライトでした。聞いていただきありがとうございます。
よかったらですね、ハッシュタグ日々チューズマ、漢字四文字日々チューズマでXでポストしていただけると嬉しいです。
そしてですね、今回からお便りフォームを作りました。
私いつも勝手気ままに喋っているので、ゲストの方を呼ぶとなるとなかなか一本も短いから、せっかくゲスト呼んだのに物足りないみたいな感じになっちゃうし、どうしようかなって思ってたんですけど、
またねゲスト会とかもワークショップでね、なし崩し的にではありますが野村さんにゲストに来ていただいたこともあるので、
またいつか将来ゲスト呼べたらいいなと思いつつ、なんかお便りで、自分も外国に住んでるけどこういうことがあるけど、
カエコのところどう?みたいなこととか、こういう時どうしてる?とか、こういう話聞きたい?とか、単純に聞いてみてこう思ったとか、
お便りいただけるとリスナーさんとインタラクティブに番組作りできていくのかなと思ったので、ちょっとお便りフォームを作ってみました。
概要欄にリンク貼っておきますので、よかったらお気軽にお便りください。
特免で全然遅れるようになってますので、誹謗中傷以外は何でも受け付けております。
ということで、以上です。
よかったら番組のフォロー、星5のレビューも、いつも皆さんありがとうございます。助かっております。喜んでおります。ということで、よろしくお願いいたします。
じゃあねー。
13:33

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