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2023-12-09 24:08

37 - クリスマスパーティーでカラオケを披露することになった件

大勢の前で自分だけカラオケを歌うって、恥ずかしい以外のなにものでもないんですけど…乗り越えました…


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日々、駐妻。この番組は、アメリカで駐妻として暮らす私、かやこが、日々の暮らしや、その中で感じたことなど、ありのままシェアする番組です。
不定期ですが、たくさん配信しようと思うので、番組をフォローしてもらえると嬉しいです。
今日はね、クリスマスパーティーで、みんなの前でカラオケを披露してきました。
どういうことかって言いますと、クロッシングカルチャーっていう会に顔を出してるんですよ。
過去のエピソードでも、多分何回か言及してるし、ノートにも書いたと思うんですけど、クロッシングカルチャー、クロスカルチャーなんで、文化交流って意味だと思うんですけど、
そういう名前の会が、近所の大きな教会で行われてるんですね。
文化交流と言いつつ、英語を第二言語とする私たちのような日本人とか、他の非英語圏の人たちを中心に集まって、
会をオーガナイズするのは、アメリカ人のおばあちゃんたち、4,5人が中心となって会を運営してくれているので、
ちょっとESL的な、English as Second Language、英語を第二言語として学ぶ人たちのためのクラスみたいな側面もあります。
それが、さっき言った近所の教会で、週に一回開かれてて、ガチガチに勉強するっていうよりは、アメリカの文化とかイベントの紹介を通して、
英語を学ぼう、英語を使って会話をしようみたいな会で、かなりゆるーく楽しくやっています。
で、今回はそのクロスティンカルチャーがクリスマスパーティーをやろうと、
2023年最後の開催はクリスマスパーティーですということで、本日その会が行われました。
でね、そこで私が歌ってきたというわけでございます。
なぜそんなことになったかっていうと、そのクロスティンカルチャーを運営しているおばあちゃんたち、数人の中の2人、本名を出していいか分からないんで、JとDと呼んでるんですが、
そのJとDと、そのJとDと、夏ぐらいからマンツーマンだったり、ツーツーマンだったりして、個人的に聖書を勉強してるんですけど、
その時に世間話もたくさんするんですね。
で、私は全く覚えてないんですけど、おそらくいつかに、私は歌が得意なんだとか、好きなんだとか、バンドで歌ってたんだ、みたいなことを多分言ったんだと思うんですよ。
で、それを聞いたJが、じゃあクリスマスパーティーで歌いなよ、みたいなこと言って、私もまあ適当なんで、
いいね、いいね、歌うよ、歌うよ、みたいなことを言ったんだと思われるんですよ。一切記憶にないんですけど。一切記憶にないんですけど。
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それでクリスマスパーティーを目前に控えた数週間前ぐらいに、「あ、ところでかよこ、歌楽しみにしてるからね。あなた歌うからね。」って言われて、
え?なんの話?ってなって、いやいや、あなたほら、クリスマスパーティーで歌披露するからって言われて、Jにね。
え?ってなって、どうやらもうJと、そしてクロスティン・カルチャーの上メンバーの中では私が歌を歌うということになっていたみたいで、
おーうまいけど、ってなんかこう、なし崩し的に歌を歌うことになったんですよ。でも私、今までそのクロスティン・カルチャーのクリスマスパーティーで毎年行われてるみたいなんですけど、一回も行ったことがないので、どんな感じなのか全然わかんなくて。
詳しいことは、運営メンバーの中のミュージック担当のSと話してねーって言われたんですね、Jに。
イニシャルばっかりややこしいんですけど。だから、その話を聞いた次のクロスティン・カルチャーの時に急いでSのとこに行ってですね、あのさあのさみたいな、私クリスマスパーティーで歌うことになってんだけど、どうしたらいいかなっていう風にSに言ったら、
あー、歌いたいなら歌いなよーみたいな感じで言われて、いやいやちょっと待って、歌いたいわけではない。私がすごい歌いたいことで歌うわけではなくて、歌ってくれって言われたはずなんだけど、どういう音度かみたいな、そこも認識の底みたいになりつつ、
いやいやもうぜひ歌ってよーって、Sも言ってくれたので、え、じゃあどんな風に歌うのと、バンドがいるわけじゃないよねーってなったら、Sはもともと音楽の先生をしていて、ピアノとかもいつもよく教会で弾いてると。だからSが基本伴奏するよ、みたいに言ってくれて、あーそれは素敵だねと。
で、一応私も、何か歌ってってJにオファーされた時に、どんな曲がいいのかなっていうのを試案してたわけですよ。で、ベタにね、ジングルベルとかそういうクリスマスソング歌ってもいいけど、もういい歳した大人がね、いい歳した大人の回で、みんなの前に立ってジングルベル歌ってもらうと思ったんですよ。
なんか子供だったら可愛いけど、わざわざお前のジングルベル聴かんでもらうみたいなことになるのかなーと思って、まあどうせならみんなが盛り上がる選曲がいいかなと思って、やっぱポップスかなと。クリスマスのポップスをいろいろ見てたわけですよ。
で、このクロスティン・カルチャーのメンバーっていうのが、だいたい7割ぐらいは日本人のじゅうずまさんたちなんですよ。で、あと3割、3割もらうんかなーって感じだけど、は他のアジア諸国の人が中心で、中国とか台湾とかタイ、ベトナムみたいな感じなんですけど、
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まあだいたいみんなが知ってる曲といえば、やっぱAll I Want For Christmas Is You とか、Last Christmas とか、その辺ちゃうと思って、で、Sに提案したんですよ。この辺の曲ならみんな楽しめるだろうし、まあもう私も頑張って練習すれば歌えると思うんだけど、どうかなーっていうふうに見せたら、
Sがなんかテンテンテンってなって、「うーん、こういう曲ならピアノで私が伴奏するよりも絶対カラオケした方がいいよ!」みたいな。言われて、「え?」みたいな。
もうこういうのはね、ピアノで弾くよりも、なんか音源ダウンロードしてその場でスピーカーで流して、「ほらカラオケみたいな感じでいろんな音がする方が盛り上がるよ!それがいい!そうしよう!」みたいなふうに言われて。
私、あの、このクリスマス会でカラオケするってこと?もうなんか目が点になりまして。で、「いいよいいよと、私全然そのSがピアノで演奏できる曲の中から歌うっていうことも全然できるから、Sはどんな曲が弾けるの?」とか言ったら、
いやいやいや、もうね、全然カラオケで大丈夫。もう絶対その曲盛り上がるし、もうそれでいこう!みたいなふうに押し切られまして。この人、ピアノの練習したくないだけでは?みたいな感じを思いつつ、なんかもうそこで私も、いやいやいや、絶対ピアノ伴奏でとなんかゴリ押しする気にもなれず、わかったわーって言って、すごすごと引き下がったんですけど。
なんか冷静に考えてね、20人ぐらいかな、いつもメンバーが。で、みんなね、20代、30代、40代とかのいい歳した女性たち。みんな女性なんですけど。で、その前にぽっと現れてね、メンバーのうちどうかな、半分ぐらいはもう2、3年とか、この会に参加してる人たちで。
で、一方私は今年初めてこの会に参加したみたいな、ある種、新参者的ポジションなわけですよね。そこで、いきなり前に立ってね、歌うたいまーす!みたいな。私以外の人も出し物するないですよ。いろんな人がいろんなものを披露する会なら、全然私もカラオケでいいかってなるけど、誰も出し物はしないらしいんですよ。
で、私だけ突然なんかね、壇上に上がって歌います。しかもカラオケで!みたいな。で、7割を占めるほど日本人からしたら、なんでカラオケ聴くん?みたいな話じゃないですか。他の人からしたらカラオケってどういうポジションか知らんけど、日本人からしたらパーティーでわざわざカラオケって謎じゃないですか。なんかね、会社の宴会であるまいしんみたいな。
で、なんかすっごいやだなって思ってたんですよ。めちゃくちゃやだなと。なんかもう、そういうことポーンって吹っ飛ぶぐらいの歌唱力で歌い上げられたらいいけど、それも果たして可能なんかな?みたいな。いろんなことが気になってくるわけですよ。
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マイクはあるんかな?とか、カラオケはどういう種類のスピーカーで流れるんかな?とか、音量どれぐらいなんかな?とか、事前にリハーサルさせてもらえるんかな?とか、返しはあるんかな?とか。返しっていうのは会場の人に向けて音楽を流すスピーカーではなく、演奏する側に対して向かっているスピーカーで、自分の声とか、バンドの時はバンドの演奏とかがちゃんと聞こえるためにあるスピーカーなんですけど、そういうのはあるのかな?とか。
めちゃめちゃ気になってしまって、なんかすっごい憂鬱だったんですよ。めちゃくちゃ憂鬱で、もうね、本当私ね、口絡まれたような人間なんで適当なことばっかり言ってるんですけど、この時ばかりはね、適当なことばかり言って生きてはいけないなと思いました。
日本だったら、みんなね、私が適当なこと言ってんなと思って適当に受け流してくれるんですけど、アメリカではね、それをしっかり受け止めて、しっかりアクションしてくれるんだなっていうことをわかりまして、どうしようどうしようと思っていた時に、私の仲良しの友達がめちゃめちゃ歌うまいやんけ!ということを思い出して、
その彼女とは毎週のようにお茶したり、ある時は2人ともね、痩せたいからっていうので公園歩いたりとかしてるんで、そうだ、ちょっとその彼女に頼み込むしかないと思ったんですよ。何とか一緒に歌ってくれないかと。
でもなんならね、その彼女が歌いたい曲とか歌いやすい曲とか、まあデュオに向いてる曲とかに変更してもいいしと思って、オッケーもらう前から、なんか女性2人で歌ういい感じのクリスマス曲ないかなとか探したりもしたんですよ。で、実際彼女に会って、こうこうこうで、マジ憂鬱でっていう背景を全部説明したんですね。
そしたら私が頼むよりも前に、Don't worry, I'll join youって言ってくれて、心配いらないと、私もあなたに加わるからと言ってくれて、何とかこの謎すぎる、謎すぎるカラオケ大披露大会が1人でやるわけじゃなくて2人でやるということになりまして。
で、言ってなかったですが、曲はマライアキャリーのAll I Want For Christmas Is Youを考えていて、それで行こうと。もう変にハモったりとかなんだりとか言うことはもうやめて、ただただユニゾンで歌おうということで、2人で歌うという運びになりました。
でね、彼女はもうアメリカ人だし、もうクリスマスソング、もう全部わかるよって言ってたぐらいなんで、本音歌もめっちゃうまいんで心配いらないんですけど、問題は私ですよね。
All I Want For Christmas Is Youは知ってますけど、全然全部の歌詞は知らないし、ふわりも知らないし、展開も知らないし、別にね、歌詞見ながら歌っていいよって言われたんですけど、やっぱ英語の歌詞をみんなの前で歌うという緊張状態でパッて見て、もう全然わかんないわけですよ。
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日本語ならすぐにここがわかんないって見つけられるけど、英語だったらまず私が探しているのはどこだっけ状態になるし、全然パッと読んでパッと口から出てこないんですよね。だからこれ覚えないといけませんねと思ってせっせと覚えてたんですけど、ちょっと前までね、イタリアに行ってまして、10日間ぐらい。
帰ってきたのが日曜日で、その次の木曜日がクリスマス会だったんです。
Which is 今日なんですけど、今日だったんですけど。でも、もちろんヘトヘトだし、時差冒険もあるしで、何日?日曜の夜に帰ってきたから、月か、中3日しかなくて、中3日でもう1回歌詞と展開と覚え直して、申し訳ないけど友達にお願いして、ちょっと一緒に歌う練習、やっぱぶっつけ本番無理なんでやろうとか。
マライアキャリーの音源とともに歌ってればなんとなく歌えるんですけど、カラオケバージョンで歌うとやっぱりタイミングのずれとかがあるわけですよ。
特にね、All I Want for Christmas is Youの冒頭って、歌い上げる系なんで、リズムもなければリードボーカルみたいなものもないんで、マジでタイミングわかんないんですよ。
マライアキャリーが気持ちよく歌い上げてるのに、バウンスを合わせてるだけだと思うので、たぶん。だけど私たちはそのリズムに合わせないといけないんで、それを練習したいということで、わざわざ友達にね、公演に来てもらって、2人でイヤホン耳につけて、All I Want for Christmas is Youを歌うっていうのが本当奇妙な2人になってました。
で、やっと冒頭に戻りますけど、今日それを披露してきたというわけです。しかもね、昨日?一昨日?本番の2日前とかに、音楽担当Sにテキストして、SMSを送って、カラオケバージョンの音源は私が自分の携帯に入れて持ってったらいいのか、それともあなたに送った方がいい?みたいな風に送ったら、
You Can Send Meってきて、もう出た、英語のキャーンみたいな。You Can Send Meは送った方がいいのか、マジでどっちでもいいのかどうなん?と思いつつ、もう送っちまえと思って、まず送ったんですよ。よしよしと。
で、そしたらSから、ところで結構そこそこ大きな部屋で舞台があって、大きなスピーカーがあって、マイクがあって、みたいな設備で歌うことになってたと思うんだけど、ちょっとね、いろいろあって、若干小さめな部屋でやるからマイクありません、みたいな言われて。
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マイクもないの。もう自声でカラオケするって、なんかいるその演目?みたいな気持ちになりまして、もう再び心から一緒に歌ってくれる友達に感謝となったんですけど。
ママでもSと話したときに、なんかタンバリンとか鈴とかがもしあればみんなに配って、みんなねシャンシャンシャンシャンパンパンパンってやっとけば、舞台が盛り上がる感じになるしね。別に私らの声なんかそんなちゃんと聞こえんでもいいし、そういうのできないかなって言ったら、
教会でのキッズコーラスのやってるから、たくさんタンバリンとか鈴とかあるからもちろんできるよ、それ持ってくよって力強く言われてたんですよ。事前にね。ところが今日行って、こういうところで歌うんだねと。
ところで、タンバリンとか鈴ってどうなってる?ってSに聞いたら、ああ、ジュートンには手配できんかったみたいな感じで、あんなに力強く、いいねタンバリンとか鈴、いいねいいね、全然用意できるよみたいな感じだったのに、そんなすげなくなかったわってなるんやと思って、またよりこれ一人だったらどうなっとったんやろうと。
タンバリンもなし、鈴もなし、マイクもなし、生演奏もなし、ただ流れるMP3音源と私の声みたいな。恐ろしいやーと。
そして、スモーラールームって言ってたんで、参加者20人ぐらいの、それでも私的には緊張するんですけど、感じかなと思ったら、スモールルームではなくスモーラールームだったっていうのがみそで、普通にでかい部屋で、人数もいつもよりも多く来てて、30人以上来てたんじゃないかな。
クリスマスパーティーでね、みんなご飯持ち寄って、プレゼント交換して楽しい会なんで、やっぱみんな来たかったのかな。もちろん私も来たかったんで、みたいな感じで人も多くて。もうなんか、大丈夫な私みたいな。
家出る直前に、家で最後に一回通して歌っておこうって歌っていた時でさえ歌詞を間違えたんですよ。一枚で歌うのにこんな練習しないこと今までなかったから、バンドだとね。だからもう本当大丈夫なのって思ったんですけど、まあ大丈夫でした。
結果としては、なんとかなりました。もうね、みんなの顔はとてもじゃないけど見ながら歌えないんで、ずっと空を見つめてました。謎の空間をずっと見つめながらひたすら歌い、自分が声が出ているのか出ていないのかよくわからないけれども、気づいたら伴奏あんま聞いてなかったけど、合ってる合ってるとか、そんな感じでしたね。
本当はね、マライア・ギャリーだし、ライブで歌うし、ライブパフォーマンスっぽい感じで、がなる声みたいなのも出していきたいなと。きれいな声だけじゃなくて、ちょっとこう迫力のある声とかも出していきたいなとか、そんなね、こと思ってたんですけど、そんなね、洒落っ気を出す余裕はありませんでした。
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みんなAll I Want For Christmas Is Youは知ってるから、きっとサビとかになったらみんなノリノリで一緒に歌ってくれるよってSは言ってたんですよ。で、私はそんなに楽観視しないぞと。みんな絶対に入ってこないぞと思ってたんですけど、案の定誰も入ってきませんでした。しょうがないよね。
入ってきてねって一声かけたんですけどね、もちろん入ってこないですよね。あ、ちなみにタンバリンと鈴はないと、すげなく言われ、そうですかってなってたんですけど、なんかこう準備に余裕があったのか、Sが少ししてから私のとこに来て、やっぱタンバリンとかあった方がいいよねって聞いてきたから、いやあの忙しかったら全然いいんだけど、全然いいんだけど欲しいって言って。
そしたら持ってきてくれて、持ってこれるんかいってなったんですけど、それもあってなんとかいい感じに終えることができました。怖くて皆さんの感想は積極的には聞きに行けなかったですけれども、主に褒めることがとても得意なアメリカ人のおばあちゃんたちは本当に良かったよみたいな感じで言ってくれて。
私はね、それを100%満に受けるほどピュアではないんですけれども、少なくともそのように反応していただいて本当に良かったと思った次第でございました。すっごい長く喋ってしまった。もう一個喋りたいことがあるんですよ。何かっていうと、今回のクリスマスパーティーに私が所属している日本文化のデモンストレーションをするボランティア団体で知り合ったお友達をゲストとして呼んでいて、彼女にお琴を演奏してもらったんです。
ところでお琴の演奏、めちゃめちゃ良かった。すっごい綺麗で、私ね、幼馴染が琴を習っていて、発表会にも行ったことがあって、幼馴染の家に行くと琴が置いてあったりとかして、割と馴染みなくはなかったって感じなんですけど、周りの人の声聞くとみんなそんなに琴に馴染みないみたいですね。初めて本物見たとか言ってる人もいて、そうなんやってなったんですけど。
ところで私の幼少期の記憶とも違わぬ綺麗な音色で、言いたかったのは、その彼女はわざわざお琴のクリスマスの曲を練習までしてくださって、演奏してくださって、はるばる持ってきてね。
だからクリスマスパーティーでみんな10ドルのプレゼントを買ってきて、プレゼント交換しようっていう企画があったんですよ。でもゲストにね、プレゼント交換するんでっていうのも、どうなるのかなと私は思ったわけですよ。
彼女はだって初めてこの会に来るから、交換も何も誰も知らんがらみたいな風になるしなーとか、いろいろ思って、そんな手間をかけさせないと思ってプレゼント交換について伏せてたんですよ。
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で、私タイムテーブルも全然わかんなくて、聞くたびに変わるし、多分直前にも変えるから、お琴を弾いてくださる彼女が少し遠くに住んでいるので、会の開始時点からはいなくて、ちょっと遅れて到着するというのは聞いてたんですよ。
だから、プレゼント交換は彼女がいる時にやるのか、いない時にやるのかもわかんなくて、もういいわと。
どっちみちなんかわざわざゲストにプレゼント持ってこさせるのも、買う手間をかけさせるのもおかしいし、プレゼント交換のことは黙っとこうって私は思って。
でも予定よりも彼女が早く到着したので、会の最初から参加できることになり、必然的にプレゼント交換にも参加しますよね。
でも彼女プレゼント持ってないじゃないですか。
すいませんとプレゼント交換が実はあるんですよって話してて、全然ここで見ときますよみたいな言ってたら、どうしたのどうしたのと、運営のおばあちゃんのJが言ってきて、
いやいや、彼女にプレゼント交換あるって私が伝えてなかったから、彼女プレゼント持ってきてないんだよっていう風に言ったら、
It's okay, we have extraって言ったんですよ。
大丈夫大丈夫、余分があるからと。
余分があるって何?って思って。
なんかクリスマスプレゼント余分に用意しとったらしくて、今考えても何のためって感じなんですけど、
もしかしたらプレゼント忘れた人とか、誰かが呼んで初めてクロスインカルチャーに参加してプレゼントを置くことを知らなかった人とか、
わからんけど何を想定してたのか、私的にはそれめっちゃツボでした。
なんでクリスマスプレゼントのエクストラあるんと思って。
本当に謎でした。
はい、余分なエピソードが多い。
というわけでね、無事にカラオケを披露して、私の2023年の心配事が無事なくなりました。
本当に良かった。
ちなみに私を助けてくれて、一緒にAll I Want For Christmas Is Youを歌ってくれた彼女は、このポッドキャストのリスナーでもあるんで、
なんと日本語がペラペラなので、この場を借りても再び感謝の意を述べたいと思います。
本当にありがとう。本当にありがとうございます。
そして皆さんに、ここで一曲とか言うわけじゃないんですけど、あのポッドキャストは多分ね、権利の問題で歌とか歌っちゃいけないんですけど、
ということで、番組を聞いてくださりありがとうございます。
今日は特別長くてすいません、最後までお付き合い頂いてありがとうございました。
感想はハッシュタグ日々ちゅーずま。漢字四文字で日々ちゅーずまでつぶやいて頂けるとめちゃくちゃ嬉しいです。
そしてもしよかったら番組のフォロー、そして星5の評価などして頂いたらめちゃめちゃ喜びます。
なんと先日アップルポッドキャストでレビュー書いてくださっている方がいるのを発見しました。
お二方本当にありがとうございます。
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ということで本日以上です。バイ。
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