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NPO法人 世界被爆者展がお送りする
いのちのハーモニー
いのちのハーモニーでは、自然と調和し、多彩な命がハーモニーを奏でる母なる地球の新しい文明の創造に向けて、
いのちの視点から世界を変えていこうとする人たちをゲストにお迎えし、自由に語っていただきます。
進行は森下美穂と
安西尚人です。
この番組は、NPO法人 世界被爆者展がお送りします。
今日のゲストは、北都市でみんなでつくるまつりという新しいイベントを立ち上げようとしている下村美月さんです。
美月さんは、子どもたちが安心して過ごせる居場所、日向ぼっこのスタッフとしても活動されています。
今日は5月に青空共和国で開催されるこのお祭りに込められた願いや準備の様子について伺います。
美月さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
みんなでつくるまつりを立ち上げようと思ったのは、どんなきっかけでしょうか。
東京で開催されている雑居祭りというお祭りがあって、そこに2年前ぐらいに初めて行かせてもらって、
その雑居祭りというお祭りがすごい素晴らしいなと思って、そんなのこっちの山梨の方でも開催できたらいいなと思って始めました。
雑居祭りがどんなお祭りかというと、雑居祭りって雑居ビルの雑居って書くんですけど、
雑居ビルでやるとかじゃなくて、いろんな人たちが集まってという意味で雑居祭りという名前がついているんですけど、
そういう福祉だったり障害の有無とか年齢とか人種とかに関わらずみんなで集まるというお祭りで、
福祉だったりボランティアだったり環境だったりも含めながら、そういうのに携わっていたり理解のある人たちが集まって一緒に祭りをつくっていくというお祭りで、
障害の有無とか人種を超えてみんなで楽しみながら環境についてだったりとか平和についてだったりも学びながら語り合えるそんなお祭りになっていて、
僕はすごい社会にとって大切なお祭りだなと思う。ちょっと山梨でもできたらなと思って、今5月16日に向けて企画をしています。
雑居祭りに惹かれたというのはそれなりに何か背景があるわけですよね。
障害という分野でいうと、やっぱり一定数障害のある方がいるんだけれども、なかなか健常者はあまり関わる機会がないとか、
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関わる機会がないから障害のある人とどう接したらいいかわからなかったりっていうのもあると思うんですけど、
そういう意味でももうちょっと障害のある人と健常者の人ももっとお互いに特別視するんじゃなくて、もっと自然に関わり合えたらいいなっていうのはすごい前から思ってたんですけど、
それをすごい体現しているようなお祭りだなと思って、自然にその場を共有するっていうのがすごい素敵だなと思ったのと、
あともう一つは、そういう市民運動だったりとか市民活動、環境に取り組んでいる団体だったりとか、いろいろちっちゃいサークルとかもですけど、
そういうコミュニティはセーフティーネットの役割を持っているなと思っていて、
ただやっぱりそういう市民活動っていうのはなんかちょっと衰退気味になっているのかなって思っている部分もあって、
あとコロナ以降、コロナをきっかけにやっぱりいっぱいすごいそういうコミュニティがなくなっていっている側面もあるのかなと思っていて、
そういう意味でもそういういろんな団体が集まって、団体同士の交流だったり、来場者にその団体を知ってもらったりということで、
いろんな団体がもっと活発化になって、もっとみんなが生きやすい社会につながっていくんじゃないかなとも思ったりしながら企画を進めています。
水木さん、子供たちの居場所づくりにも取り組まれていますよね。
僕は小中で学校にほとんど行かず、不登校として過ごしてたんですけど、自由でいいはいいんですけど、やっぱり将来のことが不安になったりとか、
例えば将来いろいろ夢があると思うんですけど、小学生とか会社に勤めたりとかっていうのを考えると、やっぱりそういう学校に行って大学に進んでみたいなのしかやっぱり小中のときは周りがそれしかないから、
そういうじゃない不登校としてどうやって生きていけばいいのかなっていうのはすごい不安に思ってたし、やっぱり外からのプレッシャーもあるし、自分からの自分で自分にプレッシャーみたいなのもあったので、
そういう面ではやっぱり不登校の時代はすごい辛い部分もあって、なんで今はちょっとそういう不登校の子たちももっと気が楽に過ごせるように、
そういう不登校の子の居場所のお手伝いもさせていただきながら自分の仕事もやってるみたいな感じですかね。
自分は高校だけ通信高校に行ったんですけど、卒業してからはちょっと木工のお手伝いさせてもらいながらやってて、去年の6月ぐらいに独立をして、
独立って言っても全部自分でやってるってわけでもないんですけど、自分なりに木工だったり内装だったりをしながらそういう子どもたちの居場所のお手伝いもしています。
そういう経験とかが今度のお祭りを作ろうっていう気持ちにもつながってるわけですよね。
そういう不登校とかも関係なくみんなで楽しめたらいいなと。やっぱり最近だいぶ理解が進むようになってきましたけど、
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不登校に対する偏見みたいなものはずっとあって、そういう部分でももっとそんなの関係なくみんなで楽しめるような祭りにして、
そういう雰囲気がどんどん広がっていったらいいなと思ってるんですね。
会場の青空共和国というのはそういう祭りにぴったりの場所ですね。
祭り当日はそれぞれの参加団体の人たちが自由にいろんな出展をして、普段の活動を知ってもらったりとか、
ステージもあるので演奏だったりとか、ステージで普段の活動アピールだったりとかをして、
来場者の人にもすごい楽しんでもらいつつ、参加団体の人にも楽しんでもらえたらいいなと思ってます。
楽しいイベントになりますね、これは。
それではここで1曲お聴きいただきます。みずきさん、曲の紹介をお願いします。
風を集めてというハッピーエンドの曲なんですけど、レイナさんのカバーで、とても僕の好きな曲なんで、ぜひ聴いてください。
実はみんなで作る祭りっていうのは過小なんですよね。
やっぱり祭りの名前もちょっとみんなで考えたいなっていうのがあって、参加団体も集まってその打ち合わせの中でちょっと決めれたらいいなと思ってます。
みんなで作るっていうところが。
そうですね、そこにすごい大事だと思っていて、やっぱりそういう多様性とか平和をテーマにしてるんですけど、共生だったり。
それをなんか1つの団体が主催して作るとか、誰かが主催して作るっていうよりも、やっぱりそういうテーマだったらみんなで作るっていうのがやっぱり一番形としていいんじゃないかなと思っています。
ただやっぱりみんなで作るってなかなかすごい難しい部分もあるんですけど、そこはやっぱり皆さんの思いとか、知恵とかをですね、みんな出し合ってどうにかみんなで作るっていうところにちょっとチャレンジですけど、やってみたいなと思ってます。
私たちはNPO法人世界被爆者展としても参加させてもらおうと思ってるんですけど、実行委員会にはどんなグループが参加してるんですか?
今いろんな団体にお声掛けをしていて、着々と参加に興味を持ってくれてる団体さんだったり、個人の方もいらっしゃるんですけど、ちょっとまだ確定してるわけじゃないんですけども、分野でいうと福祉団体の方たちだったりとか、平和の歌を歌ったりする活動されてる人だったりとか、環境に取り組んでる団体だったりとか、不登校の居場所をやってる団体だったりとか、
広い分野でお声掛けさせてもらっていて、参加ぜひしたいって言ってくださる方は、いろんな分野の方が興味を持っていただいて、いろんな人たちが集まりそうな感じになってます。
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意外とこうやって広い、いろんな分野の人が集まる機会っていうのは、この北都市とかでそんななかったような気もするんですけど、どうなんでしょうね。
それぞれの分野で分かれてるなっていうのは、北都市だけじゃなくて全国的にそうなのかなと思っていて、だからそういう共生だったりとか、平和だったり、共生っていうのは人間だけじゃなくて、自然だったりとか、動物たちも含めてなんですけど、
そういう思いっていうのは多分それぞれの団体さんもそれぞれの個人としてもみんなあると思うので、そういう部分で集まってみんなで作っていくっていうのは意外に少ないんじゃないかなと思っているので、それをきっかけにもっといろんな分野の人たちがつながっていけたらいいんじゃないかなと思ってます。
ぜひみんなで成功させたいですよね。
私たちも本当ずっと同じこと考えてて、それぞれで頑張ってるけど、つながって何かやりたいねっていうのはずっとやって、私たちはパレードっていう形でね、いろんな分野の人と一緒に歩くっていう感じにしちゃったけど、こういうふうに同じ場所でコミュニケーションとってお話したりするっていうのもすごくいいなと思います。
今回の5月16日のお祭りは、さっきもお話ししたようにいろんな活動されてる団体だったり人が集まっていろんな出展だったりステージをしてくれると思うんですけど、ぜひ今聞いてる皆さんにはぜひお越しいただいて、いろんな団体の活動に触れてもらったりとか、活動だけじゃなくていろんな人が来てるので、ぜひいろんな人と交流してもらったり、
あとぜひその場の雰囲気を楽しんでもらえたらなと思うので、ぜひ5月16日お待ちしてますので、ぜひまたチラシとかできたら多分いろんなところに貼られると思うので、皆さん目を光らせておいてくださいということで、今日はありがとうございました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はNPO法人世界被爆者展がお送りしました。
では、皆さんまた来週。ごきげんよう。