2025-12-04 22:38

#001 売れ続けている芸人は全員「非認知能力」が高いんです!

社会人に必要な隠れた必須能力"非認知能力"を解剖する当番組。

初回のテーマは、白石さんのキャリアヒストリーと、社会人生活の中で経験した大きな分岐点について。

また、森本さんの"非認知能力"の高さを確かめる予定が・・・。


▼ホスト

白石慶次(株式会社OnLine代表取締役)

トンツカタン森本晋太郎


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サマリー

このエピソードでは、大人の非認知能力というテーマに基づき、社会人が成功するために必要な見えない力について議論されています。白石慶次さんは自身の経験を交え、非認知能力の重要性や具体例について説明し、さらにコミュニケーション能力やリーダーシップの役割について考察しています。このエピソードでは、売れ続けている芸人の背後にある非認知能力の重要性が語られています。話の中で、子供の教育や大人のコミュニケーション能力がどのように関連しているかが掘り下げられ、特に芸人が直面する現場でのスキルについても触れています。このエピソードでは、売れ続けている芸人たちの非認知能力の重要性が論じられています。特に、アドリブやリスクを伴う挑戦における能力が、彼らの成功にどのように寄与しているかが掘り下げられています。

00:09
皆さんこんにちは、豚塚寛の森本です。
皆さんこんにちは、株式会社オンライン代表取締役の白石慶次です。
非認知能力の重要性
学校では教えてくれない見えない力の授業、大人の非認知能力。
この番組は、社会人に必要な能力、非認知能力を軸に、
これからの時代を生きやすくする成功への近道をお話ししていく番組でございます。
ということで白石さん、初めまして。よろしくお願いいたします。
初めまして、よろしくお願いいたします。
なぜ僕に白羽の矢が。まずはそこからなんですけども。
いやですね、これも実は後ほどちゃんとご説明したいと思うんですけども、
ドンピシャでございまして。
マジですか僕が。
本当にこれを受けていただきまして大感謝でございます。
数日前にですね、全社会議がありまして、50名60名ぐらい会社なんですけども、
その中でポッドキャストの番組始まりますと、
その相手役がトンツカダ森本さんですっていう会議で発表したんですよ。
そしたらドカーンと。本当ですか。
全体の3分の1ぐらい。
3分の1かい。
それドカーンじゃないですよ。サワサワぐらいですよ。
3分の1のメンバーはすごい社長で。
いやマジですごい。
熱烈な3分の1がいったんですね。
そうなんですね。やっぱり情報がかなり分断してますんで、
知ってる人たちはめちゃくちゃ好きで、
のぼろくTVだったりとか台湾森本さんとかよく見てて、
すごい羨ましい社長すげえって言って、
初めてなんか会社に誇り持てましたみたいな。
それはそれで失礼ですけどね。
そんな感じでものすごく盛り上がって。
めちゃくちゃ歓迎されてますんで。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ楽しみにして。
知らない人全く知らないぞみたいな感じだったんですかその時は。
ちょっと申し上げにくいですけどね。
もう申し上げてるのと同じですそれは白木さん。
ぱったり2分するタイプなんです私。
知ってる人は知ってて。
ありがとうございます。
今回この大人の非認知能力。
なかなか聞き馴染みのないワードなんですけども、
こちら具体的にはどういった能力になるんですか。
元々モンノさんこれご存知でした?
元々ごめんなさい勉強不足で。
知らなかったんですけど、
調べたところこういうことを言うんだ。
確かにこれ大事だよなっていうふうに思ってたので、
それを噛み砕いていただけると。
ありがとうございます。
そもそも非認知能力を理解してもらうためには、
対象として認知能力。
というものを理解していく必要があるんですけれども、
認知能力っていうのは偏差値であったり遠い。
IQテスト。
つまりテストでちゃんと測定することができる。
数値で結果が出て、私はこういう能力持ってますよ。
第3者に証明することができる能力を認知能力と呼びます。
非認知能力は認知能力にあらざるもの。
非常識の非ですね。
非認知能力です。
認知能力にあらざるものすべてが非認知能力ですよ。
っていうような定義になるので、とても広いんですね。
例えばコミュニケーション能力、リーダーシップ、問題解決能力。
確かに存在はしてますけれども、
それ持ってるってことを証明するのはなかなか難しかったりするような能力ですね。
そういった能力分を非認知能力という風に呼んでおります。
なかなか数値化できないような能力をまとめて総称として非認知能力。
ってなってくるとかなりありますよね。
テーマというかトピックが長寿番組になりそうです。
長きにわたりお付き合いいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
白石圭司の経歴
というわけで初回のこの配信ではお互いの自己紹介も兼ねて
白石さんについてお話ししていこうと思います。
よろしくお願いいたします。
改めましてトンツカタンの森本です。
株式会社オンラインの白石です。
早速ですね白石さんについてお伺いしていきたいんですけども、
こちら目の前にプロフィールまとめていただきました白石圭司さん。
1978年福岡生まれ、大学卒業後地元のシステムコンサル会社に入社、
そして2008年企業研修講師として独立ということなんですけども、
これきっかけは何だったんですか。
もともと就職した時っていうのは就職氷河期世代だったんですけれども、
とにかく就活の時、人と関わる仕事をやりたくないと。
やりたくないと。
なので営業、接客、販売、これは無理だと。
それはなんで無理だと思ってたんですか。
そもそももともと自信もなかったんですし、コミュニケーションを取るっていうのが苦手だったので、
とにかく人と関わりたくないっていうので、
消去法的に選んで残ったのがシステムだったみたいな感じで選ばせてもらったのがシステムエンジニアだったんですね。
入って一生懸命システムやっていて、それなりにですね、
仕事一生懸命やってましたんで、評価もされて技術も高まっていったんですけども、
その先の延長線上にですね、自分の理想の未来みたいなものはあまり描けなかったんですよね。
順調であるのにも関わらず。
他にもっと自分にしかできない仕事とか、なんかそういったものがあるんじゃなかろうかという希望だけはずっとあったんですが、
じゃあ白石君は一体何がやりたいんですかって言われた時に答えがいつも思いつかなかったんですね。
そうやってこう瞑想している中で、あるきっかけとして、セミナーと呼ばれるものに初めて自分でお金を出して参加するという体験をしました。
それは何のセミナーだったんですか?
フランクリン・コビーという7つの習慣ってご存知ですか?
なんか聞いたことあります。
人生をよくするという原理原則が書かれたこんな分厚い本なんですけども、それを理論をベースとしたトレーニングのセミナーだったんですね。
その時の講師が、当時の私から見るとめちゃくちゃかっこよかったんですよ。
なるほど。
なんか人前で堂々と話をすることで、参加者の人生がバッタバッタと変わっていく。
こんな仕事があるんだ、俺これやりたいって思っちゃったんですね。
もしかしたら森本さんがクリームシチューの上田さんのラジオを聞いて、
よくご存知ですね。
すごいこの人、どんな話も面白くしてしまう。
これやりたいっていうふうに思った感覚ともしかしたら似てるかも。
いや完全に一緒ですし、そこまで把握されている喜びで今いっぱいでございますけども。
それがもうターニングポイントだったんですね。
完璧にそうでしたね。
現実を見るとただのシステムエンジニアです。
人前で話すとんでもないという状態だったんですが、
そこからやっぱりトレーニングを積ませていただいて、
なんとかかんとかでここまで来たっていう。
社会人向けビジネススクール
この数分間喋っただけでも、今まで人と関わりたくないと思ってたのが、
ちょっと嘘みたいというか、ずっと人とのコミュニケーションがお得意な人生ではなかったんですね。
その通りですね。
さらに言うと、それを鍛えることで今の白石さんみたいになることができる。
そうです。
というふうに聞くと、結構こうやる気が出るというか、
いう方もこれ聞いていらっしゃると思うんですけどもね。
そうですね、そう思っていただけたら嬉しいですね。
そして2010年にマンツーマンのコーチングコンサルティングをスタート。
はい。
もう人と関わるっていうことも。
マンツーマンでその人の目標達成をサポートしていくようなサービスにB2BからB2Cに切り替えて、現在に至るっていうような形になっています。
なるほど、もうマンツーマンなんてコミュニケーションの最たるものじゃないですか。
そこまでたどり着いて、で2015年に株式会社オンラインを創業されると。
こちら現在の事業内容というとどうなんですか。
社会人向けのビジネススクールを運営してるんですけども、
いわゆるセミナーって言われるんですね。
2ヶ月ぐらいの期間なんですが、その期間中に受講生の皆さんには実際にコーチングビジネス、コンサルティングビジネスを始めてもらって、
自分の名前で誰にも頼らず自分の力だけで実際にクライアントを獲得してお金を稼いでもらおうというプログラムをやってます。
これ2ヶ月でですか。
たった2ヶ月ですね。
できるもんなんですか。
できちゃいますね。
そういうのでちょっとコミュニケーション苦手なんですけども、みたいな人も絶対いるわけじゃないですか。
いますいます。それこそ過去の私のような人たちがいっぱいいる中で。
今までの人生とはまた違うことを強制みたいな感じでやるイメージなんですけど、それが2ヶ月でできちゃうもんなんですよね。
挑戦していくんですよね。プログラムの力と環境の力ですよね。
一人で独学でやれって言われたらなかなか難しいと思うんですけども、
やっぱり環境の力ってすごく大きいじゃないですか。
みんなやってるから、自分もやらないといけない。
エイヤーで結構やれちゃう人結構多いですね。
しかもそういった人の気持ちを白石さんはわかるからこそ、こういうふうに進めたらいいよっていうのが、
人よりもご存知でらっしゃるから。
瞬きポイントも難しいポイントもよくわかってますので。
非認知能力の探求
ってなってくるとこういうのを伸ばした方がいいなっていうので非認知能力に出会ったって感じなんですか。
それはですね、ちょっと話遡るんですけども、私も仕事からもう20年ですね。
いろんなセミナーだ、研修だって受けまくって、自分も提供してきたわけですけども、
ふと疑問がずっと解消されなかったんですね。
と言いますのも、同じ環境で同じ学びを経てるにも関わらず、
うまくいく人とそうじゃない人たちがやっぱり明確に分かれていくんですよね。
これは何なんだと。同じ環境で同じ情報を得てるはずなのに。
なんで結果変わってくるんだと。その違いをずっと解消したいっていう欲があったんですね。
で、その中で最初はですね、その方の参加の姿勢、つまり前向きに素直に聞いていて、
行動している人たちは結果出していて、受講態度の悪い、ちょっと言い方変ですけども、
そういった人たちは結果出せないのかなって思っていたんですが、どうもそれも違っていて、
受講態度素晴らしくて真面目で一生懸命で行動しても結果出せない人いるし、
態度悪いけど簡単に結果出していく人たちもいるんですよね。
かっこいいタイプだ。
かっこいい。
憧れるパターンのやつだ。
これも本質的に答えじゃないなっていう中でですね、私は子どもがいるんですけども、
子どもの教育の勉強も一生懸命でやっていく中で、この非認知能力っていうキーワードに出会ったんですね。
で、それを調べていくと、結果出せる人と出せない人の差、違いはこの非認知能力にあるんだってところに到達しまして、
日本では今子どもの子育ての文脈ではこの非認知能力すごく有名になってきてるんですけども、
成人期の非認知能力ってほぼ語られてないんですね。
そりゃいかんっていうところで啓蒙活動を始めたっていう形になる。
なるほど、最初のきっかけはお子さんの子育てから非認知能力というものを知って、
で、そっから大人のというふうにつけて、今啓蒙活動されてると。
そうです。
そういうこと、だから大人のってついてたんですね。
そうなんですよ。
芸人に求められる能力
はあ、そういうことか。やっぱりその能力は絶対必要になってくると思うんですけど、
例えばこの芸人における非認知能力、いろんな触手あると思うんですけど、そういうのも必要になってくるんですかね。
間違いなく必要ですし、今売れ続けてる芸人さんはもう皆さん間違いなく非認知能力高いです。
ちょっと背筋伸ばさせていただきます。やはりそうなんですか。
一発屋さんと呼ばれる方々いらっしゃいますが、一発にはこの非認知能力必要ない場合もあったりするんですね。
もちろん素人なんで確かなことは言えませんが、ただし売れ続けるということに関しましては間違いなく必要になります。
そうなんだ。いわゆるコミュニケーション能力みたいなのが大事っていうのはわかるんですけども、
それ以外だと、例えばこと芸人においてはどういった能力が必要だと感じますか、白石さん。
例えばですね、平場に強い芸人さんっていらっしゃるじゃないですか。
平場という言葉をご存知だ。結構芸人ワードかと思いきや、いわゆるネタ以外の場面ですよね、トークだったり。
我々も場というものを扱っていく職業なので、ちょっと近い部分が実はあったりするんですよね。
平場に強い芸人さんたちってやっぱり場を俯瞰して、今あの人こういうこと起きてるな、見てる人たちこうだな、
ディレクターさんこうだな、番組の流れこうだなっていう全体をちゃんと把握した上で、
キラーパスを出したり出せなかったり、シュート決めたり決めなかったりみたいなことを、
すごい複雑怪奇なことをめちゃくちゃ難しいことやってらっしゃるはずなんです。
なんか芸人の先輩と飲み行ってるみたいな錯覚に今陥りました。おっしゃる通りです。
ですよね。これってもう非認知能力の塊なんですよね。
情報共有の重要性
そして私ですね、この森本さんのツッコミの作法という傍聴書を拝見させていただきました。
素晴らしい本でございますよ。
本当ですか?
ていうかですね、これ書かれるのめちゃくちゃ労力かかったんじゃないかなっていうふうに思うんですけど。
おっしゃる通りでございます。占い師にも見えてきます。
本当に。
その背景まで見透かされてる。
もちろんツッコミに関してものすごく勉強されてるのはもちろん間違いないと思うんですが、
でもとはいえ無自覚とか感覚的にやってきたツッコミ、ご自身のツッコミの書籍化するってことは、
体系化して言語化していかないといけないわけですよね。
おっしゃる通りでございます。
これとてつもなく難しい作業のはずなんですよ。
そうですね。
それをやり切ってらっしゃる素晴らしい本で、
ぜひビジネスパーソンの方々は本当にこのツッコミによって人間関係が良くなるっていう部分があると思いますので、
本当にビジネスパーソンの実践ショーでもあり、
またプライベートで会話を楽しくするためのツッコミの型みたいなのが紹介されてるじゃないですか。
これはね、もうバイブルですよね。
そんな褒めていただけるんですか。
しかもこれ門川さんから出てますけど、10判かかってますよね。
よくご存知でそんなところまで。
もうね、今本が売れない時代ですよ。
そんな時代で10判かかるってとんでもないことですから、本当におめでとうございます。
ありがとうございます。
ぜひ皆さんね、このツッコミの大作法っていう本ありますんで、
ぜひ買って読んでいただきたいなと思うんですけど。
こんな気持ちよくしてもらえるの?
白石さん、ありがとうございます。本当に。
で、今回このね、進行役をお願いした背景としましては、
もうこれ非人知能力の塊だなと思います。
本当ですか。
これまで無自覚でやってこられてることを、
いろいろと一緒にね、解き明かしていけるような、
そういったこう面白い時間にできるんじゃないかなっていうところもありまして、
適任ですよっていう話を戻ってきました。
こういうお話するの好きなんですよ。やっぱりこの数値化されない。
ちょっと自意識じゃないですけど、
ちょっと俯瞰で自分のこと見て恥ずかしくなっちゃうみたいなのも、
なんか今思うと非人知能力の一つなのかなみたいなふうに思ったりとかして、
自分の中でそのツッコミの大作法っていう本は、
自意識本みたいな僕の中で名目になってたので、
僕も今そのお話をお伺いして、
かなりこのディープなところまで行けたらなというふうに感じております。
もっと喋ってもいいですか?本のこと。
いいんですか逆に。逆にいいんですか。
3章の。
3章の。
そのハッシュタグPRつけないといけなくなりますよこれ。
補うっていう章があるんですよ。
ちょっと待ってドッグイヤーしてくれてるじゃないですか。
これがまた秀逸で。
ありがとうございます。
これやばいっすよ。
これやばいっすよ。
情報共有ツッコミ。
はい。情報共有ツッコミ。
これご自身覚えてらっしゃるかわかんないですけど。
もちろん覚えてますよ。
覚えてらっしゃいますか。ちょっとこれ説明していただいてもいいですか。
情報共有ツッコミというのは、
いわゆるライブとかで、
結構若手が仲良い人たちしかいないライブのトークパートで、
コンビ名とかを省略して、
例えばあだ名で言ったりとかするときに、
お客さんは絶対その中で初見の人もいるんで、
それはなんとかっていうコンビの何々さんってことをね、
というふうに補足することによって、
誰一人置いていかずに、
トークを最後までフルで楽しませることができる、
みたいなことを情報共有ツッコミとさせてもらいました。
素晴らしいですよね。
ありがとうございます。
本当にこれが気づけない人は結構多いんですよね。
それは思うんですよ。
やっぱり同じ芸人でも、
なんでそこをおろそかにするのって思ったりするんですよ。
そうですよね。
さも相手がもう知ってるもんだっていう前提で持っちゃって、
相手が知らないかもしれないとか、
そういう前提を持つことができない人たちが結構多かったりするんで、
ぜひね、この本読んで勉強してほしいんですよね。
今のはこと芸人に関するシチュエーションでしたけど、
例えば今この現場で作家さんと今3人ブースの中にいますけど、
例えば僕とこの作家の及川くんしか知らない話をしだしたときに、
白石さん置いてかれてるなとかってなったときに、
白石さんの置いてかれてるなというのを察知して、
実はこの前こういうことがあってね、白石さんって情報を共有することによって、
今この場の全員が楽しめるじゃんっていうことは多々あると思うんですよね。
そういうのはなるべくやめましょうみたいな話を書かせてもらってるんですよね。
そうですよね。
これビジネスでもすごい重要なんですよ。
やっぱりそうですか。
上司に対していきなりあの件なんですけど何々さんがって言われても、
上司頭ん中切り替わってなかったりとか、
例えば山田さんいっぱいいらっしゃいますよね。
非認知能力の重要性
何の山田さんでしたかみたいな話になったり、
そういう状況を察知できなかったりするような、
そういうビジネスパースもいたりすると思うんですよね。
その辺もまた非認知能力だったんだなって今、
おっしゃってくれて分かりましたけども、
どうですか僕のねこんなこと聞くのあるんですけど、
非認知能力はある方なんですかね。
めちゃくちゃ高いです。
本当ですか。
どう考えても高いです。
どう考えても高いです。
どう考えても高いです。
だって対マン森本というYouTubeチャンネルも見てくださってる。
もちろんですよ。
あんなもう地獄じゃないですか。
地獄とか言わない人のYouTubeチャンネル。
たぶんですけどカンペないですよね。
一回も出たことないですカンペないですよね。
あれだから何が出てくるか分かんないっていう状況の中で、
あれをやり続けるわけでしょ。
とんでもない非認知能力が必要ですよ。
そもそもやりたくないもん絶対。
普通だったら。
あんな願い下げ。
そうですよって。
失敗したら自分が落ちてしまうっていうすごいリスクがある中で挑戦されてるじゃないですか。
毎週ゲストの方に来てもらって、
僕がその方に100回突っ込むまで終われないというチャンネルなんですけど。
本当にアドリブでやってますから。
一切打ち合わせなしで毎回やってます。
めちゃくちゃ先が読めない状況の中で挑戦し続けてらっしゃいますんで。
ありがとうございます。
なんか自分が敵人だというふうに思えてきました。
良かったです。
はいというわけで。
そろそろエンディングなんですけどもどうですか白石さん。
初回配信。
そうですねやっぱりさすがプロの芸人さんだなっていうところで。
実はですね僕こういった収録系は慣れてると言いますかものすごく準備するんですよ。
どういう話をしたらいいかってすごい準備するんですが。
今回全然準備できなかったんですよ。
そうなんですかお忙しくて。
いや違うんですよ。
そうじゃなくてせっかくの日本一の最高峰の突っ込みの。
勘弁してください白石さん。
こんなこのご自身でやっぱりね突っ込みガチ勢って肩書きをつける。
ちょっと待ってくれよ。
その日本のトップの。
おいこの人味方じゃない可能性出てきたぞ。
その突っ込みを受けられる機会なんてこの先の人生であるかどうかわかんないじゃないですか。
こうやってなるとなんかボケないといけないんじゃないかっていう準備しながらも考えちゃって。
全然先にね進めなかったんですよ。
どうやってボケようかってずっといろいろ考えたんですけど。
やっぱ素人の自分には無理だなと。
もうこれは生々しい話でその場でリアルに作っていこうと思って準備すること手放しました。
あえて準備することをやめた。
ボケるのもやめようと思いました。
もう地獄になると思って。
対魔もりもと状態になると。
今回は準備せずに新しいチャレンジを僕もやらせていただきました。
そういうことだったんですね。
白石さんの中でも改革があったと。
そうですそうですそうです。
嬉しいですけどもね。
途中までねすごい褒められて嬉しかったんですけども。
ある一定のラインを越えてからあれこれ真綿で首絞められてるだけじゃないかってちょっと思ってきたんですけども。
信頼していいんですよね白石さん。
大丈夫だと思います。
まだちょっとねあやふやな段階ではありますけども。
ここから初回ですからね。
ということでこの番組ではですねリスナーの皆さんからのメッセージを募集しております。
我々への質問や感想番組を聞いて気になることがありましたら概要欄のメッセージフォームから送ってください。
今後番組の中でご紹介させていただきます。
ということでここから非認知能力についていろいろ様々なアプローチで掘り下げていきたいと思いますので。
ぜひ長いこと聞いていただければなというふうに思います。
準備とアドリブの挑戦
というわけでここまでのお相手はトンスカ担当の森本と株式会社オンラインの白石でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
22:38

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