#028 自分が相手からどう思われているか、本当に分かっていますか?
2026-06-25 34:25

#028 自分が相手からどう思われているか、本当に分かっていますか?

今回のテーマは「95%の人が知らない本当の自分」

決断できない・協調制が無い・コミュニケーションが苦手・問題を解決できない…それ全て、自己認識力の低さが原因です…。


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サマリー

今回のエピソードでは、「自己認識力」をテーマに、多くの人が自分自身を正確に理解できていない現状と、その重要性について掘り下げています。自己認識力とは、自分の感情、思考、行動、価値観、そして他者からどう見られているかを客観的に理解し、それらが周囲に与える影響を把握する能力です。多くの人が自分は自己認識できていると考えていますが、実際にはごく一部しか正確な自己認識を持てていないことが、様々な研究から示されています。 自己認識力が低いと、自分の行動がなぜうまくいかないのか原因を誤認識したり、成長の機会を逃したり、人間関係で過ちを繰り返したりするなど、様々な問題が生じます。この能力は、決断力、やり抜く力(グリッド)、自己効力感、問題解決能力、協調性、コミュニケーション能力など、他の非認知能力を発揮するための土台となる非常に重要なものです。 番組では、自己認識力を高めるためのトレーニングとして、「5つのカメラ」という視点を用いる方法が紹介されました。これは、自分自身の内面を見るカメラ(1カメ)、外の世界を見るカメラ(2カメ)、他者から見た自分を見るカメラ(3カメ)、自分と相手を同時に見るカメラ(4カメ)、そして場全体を俯瞰するカメラ(5カメ)を意識的に使うトレーニングです。これらのカメラを使い分けることで、自己認識力やメタ認知能力を高め、結果として他の非認知能力全般の向上に繋がるとしています。

自己認識力の現状と重要性
皆さんこんにちは、とんつかたん森本です。 皆さんこんにちは、株式会社オンラインの白石です。
学校では教えてくれない見えない力の授業、大人の非認知能力。今回のテーマは、95%の人が知らない本当の自分でございます。
95%が知らない? 知らない。本当の自分。森本さん、本当の自分、知ってますか?
いや、95%って言われたら、多分知らないんでしょうね。 そう答えるしかない。 僕が5%に入ってるとも思わないし。
そう答えるしかないし、最近オープニングで僕の引っ掛けがね、結構トラップがありますので。 そうなんですよ、まんまと引っ掛かるから。
まんまと引っ掛かってくれますんで、ちょっと防御的になっていると言いたいのが、言葉が出てこなかったですけど。
いや、分かりますよ。ちょっと慎重になります。 慎重になっていると思うんですが、今日はね、自己認識力というテーマでいきたいと思うんですが、
自己認識力の研究で有名なターシャ・ユーリックという方がいるんですが、彼女の研究によるとですね、95%の人が自分の自己認識大丈夫。
つまり自分は自己認識ちゃんとできてるっていう風に捉えてるらしいんです。 結構高いですね。
びっくりするでしょ。95%の人たちは自分のこと大丈夫っていう風に思ってるんですが、実際はもう予想の通りなんですが、10%くらいの人しか正しい自己認識力を持ってないっていう結果が出てるんですね。
あとまた別の研究でもですね、このこと証明されていて、例えば運転の研究っていうのがありまして、アメリカなんですけど、参加者の93%の人たちが、自分は平均以上に運転が上手い。
皮肉なものっすね。滑稽ですね、パーセンテージだけ聞くと。 面白いでしょ。平均なんで50%なんです、本当はね。
それが93%は平均よりは上だっていう風に答えちゃってるんですよね。中にはやっぱり運転苦手なんだけど、それでも平均よりはマシだっていう風にやっぱり思っちゃうみたいなんですよね。
平均をすごく低く見積もってるってことなんですね。 そう、平均以下が嫌なんです、人間は。平均以上でありたい。
そんなんで答えちゃっていいんすか? そういうバイアスが思い込みがかかってるんですよね。平均以上でありたいとか有能でありたいっていうそのバイアスによって現実が歪められてる。
つまり我々人間は自分をかなり都合よく見積もってますよっていうのがわかっていて、これが自己認識力の怖さなんですよね。
これ番組に何回か言ったかもしれませんが、自己認識力が低い人ほど自分のことを高く評価する、そういう傾向がありますって話は再三してきたと思うんです。
今日は非認知能力のど真ん中、この自己認識力を徹底的に解説していくそんな回でございます。
自己認識力のセルフ診断と定義
かしこまりました。では今週もよろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。
改めましてトントン方森本です。 株式会社オンラインの白石です。
さあでは早速ですね、自己認識力をセルフ診断していきますんで、いつものように森本さん、そしてリスナーの皆さん、目を閉じて、自分の胸に手を当てて、運転中の方は目を開けておいてくださいね。
そりゃそうだ。両手もちゃんとハンドル握ってください。 握ってくださいね。で、答えてください。
確かめました。 では行きますよ。いくつ当てはまるかね、数えておいてみてください。
さあ一つ目、長所短所を自信を持って言えない。 二つ目、やりたいことがわからない。
三つ目、何事も長続きしない。四つ目、目標設定が苦手。五つ目、優柔不断。
六つ目、他人や社会に対して不寛容で批判的、攻撃的。七つ目、深い人間関係が気づけない。
八番目、マウントを取る。自分を過大評価、過小評価する。
九番目、時間の見積もりが甘くて、いつも直前にバタバタしている。さあ、いくつ当てはまったでしょうか。
はい、5つ。恥ずかしいですが。 おめでとうございます。結構当てはまりましたね。
とても恥ずかしかったです。 ありがとうございます。 指折るたび恥ずかしかったです。
大丈夫です、もねもとさん。これ実はセルフ診断と言いましたが、セルフ診断できないんです。
え?ここまで引っ掛けてます。 え?何この展開。
っていうのが、自己認識なんで、所詮今の質問って、自分が自分をどう捉えてるかによって、イエスにもノーにもなるじゃないですか。
事実確かめようがないですよね。唯一確かめる方法は、今の質問を身近な人に、何人かに聞いて、
俺のこと、この質問答えてって答えてもらって、自分の認識とどう一致してるか。
ああそっか、人に答えてもらうってことですね。 そうなんです。
あなたのことをよく知る人に今の質問をして、いくつ当てはまるかって見ていくと、それっぽい答え、新しそうな答えは出るかもしれませんが、
自分で自分のことを診断している以上は、正しい結果は出ない可能性が高いよっていうことなんですよね。
認知能力あるあるですよね。自分じゃ判断つかないから、近しい人に何人かに聞くっていう。
そうですそうです。じゃあ自己認識力って何ですかって話をしていきますと、定義をまずいきます。
この定義、ものすごく重要なんで、ぜひリスナーの皆さん、一回聞き終わって、もう一回聞いてですね、メモを取って残していただきたいなと。
文字起こしをぜひしてほしい。 文字起こししていただきたいなと思うんですが、定義いきますね。
自分自身の感情、思考、行動、価値観、そして他者から見た姿を客観的に正確に理解し、
それらが自分や周囲にどのような影響を与えているかを正確に把握する能力。
二回でも足りないかも。難しかった。
そうですよね。ぶっちゃけ私も別に覚えてるわけじゃないんですが、
ポイントは一行一行、とてつもなく難しいことを言ってるっていうことなんですよね。
日本語としてはもちろん理解できるんですけれども、じゃあこれできてますかって言われると、めっちゃ難易度が高いことを言ってるんです。
っていうの分かります?
難しそうだなっていうのはもうめちゃくちゃ伝わってますけど、
他者から見た姿を客観的に正確に理解し、難しいですよねめちゃくちゃ。
それも難しいですし、それらがどのような影響を与えているかなんて、
把握できるのかっていうこの不安もあるんですけど。
当たってるかどうかですよね。でもすぐにそこに行っちゃうんですが、
まずそこを推測するだけでも大きいんですよ。どういう影響を与えているだろうってそこに意識を向けるだけでも良くて、
おっしゃる通り正解は答え合わせできないです。毎回毎回聞くわけにはいかないんで。
でも推測することがすごく大事なんですよね。
なので逆にこの定義を聞いた時に、あれ?私結構できてるよって思う人はちょっと危ないかもしれないっていうような感じの、
そういう類のものになりますよね。
なので自己認識力っていうと、自己理解みたいな言葉と混同されるんですが、
そうではなくて、そうではないとも言い切らないんですが、それプラスアルファーとして、
自分がどんな人だと周りから認識されてるのかとか、その自分がどんなことを今起こしてるのかとか、
そういったことをちゃんと正確に捉えていく、そういう力を自己認識力っていうふうに言うんですよね。
これは理解よりももう一歩踏み込んだ感じの。
そうです。認識なんですよね。理解ではなくて、認識なんですよね。
理解した上でどういうふうな影響があるのかを認識しているみたいなことなのかね。
そうですそうですそうです。
で、言葉を理解していくためには似た言葉を比較していくといいんですけども、
自己認識と自己理解、ちょっとこれ違い比べてみていきたいんですが、
自己理解も自己認識の中に実は含まれてるんです。
ちょっとややこしくなってきましたので。
自己認識の中に自己理解が含まれてる。
含まれています。自己認識力は二つに分けられるんですね。
内的自己認識力と外的自己認識力。
うちと外。
そうですそうです。この内、内的自己認識力はニアリーイコールほぼ自己理解です。
自分がどういう人間であるか、長所短所、特徴、性格、価値観、才能、性格、価値観、言ったな。
何週間しましたか。
欲求とか。そういったものをどのぐらい自分が正確に深く理解できてるか、これが内的自己認識力です。
っていう側面と、それだけだと自己理解、ほぼ自己理解っていう話なんですが、
プラスアルファとして外的自己認識、これが周りから自分がどう見えてるのか、
見られているのか、どんな印象を与えているのか、相手にどう影響しているのか、
何を作り出しているのか、関係性の中で、みたいなことを正確に捉えていく力を外的自己認識力って言うんです。
これを二つ合わせて、自己認識力。
そうかセットで。
ややこしいですね。
ややこしいですとても、本当に咀嚼しながら。
とても難しいですよね。
自己認識力が低いと起こること
つまり自己認識力が高い人っていうのは、現実を歪めずに正確に捉えていく、そんなことができるんですよね。
ズレで言うと、過去回でも何回か言ったかもしれませんが、例えば自分では優しい人間だと思ってます、認識してますと。
でも周りから見たら、それ頼りない人って見られてるかもしれませんよね。
自分は真面目な人間だって捉えてるんだけど、周りからは怖い人って捉えられてるかもしれないし、
私は面白い人間だと自認してるんだけど、他人からはうるさい人っていうふうに思われてるかもしれないですよね。
これズレてると、何をしても上手いこといかないんですよね。
これなんとなく伝わるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
これって内的が培われてから外的が育っていくみたいなことだったりするんですか?
なんかあんまり外的自己認識が高ければ、おのずと内的自己認識も高そうな気がするんですけど。
傾向としてはどっちも高くなる、どっちも低くなるっていう傾向ありますが、結論から言うと別々です。
外的だけ高くて内的低い人、内的だけ高くて外的低い人、います。
いるんすね。
実際に存在します。それぞれの良くないマトリックス、どういうことが起きるかっていうマトリックスまであるんですが、
ここ踏み込むと地獄なりそうなんで、これは自己認識力でもすごく大事なんで、
ぜひこれ皆さんに情報提供、これ言葉だけで説明するのはなかなか難しいんで、画像とかイラストとか、
そういうのを使いながらご紹介した方がいいと思いますんで、
これぜひ皆さん欲しい方は差し上げますんで、番組公式LINEに登録をしていただいたら、
そちらの方でイラスト、解説を差し上げますんで、
面白かったらね。
もしよかったら合わせて理解を深めていただきたいなと思いますんで、
概要欄、説明欄のURLから、もしくは公式Xから、ぜひ登録してみてください。
お願いいたします。
さあ、この自己認識力が低いとどういったことが起きるんでしょうか。
そうですね、例えば滑ってるのに気づけない。
これはね、成長しないですよ、芸人としては。
やっぱ成長しないですよね。
すごく大事なポイント言ってくれたんで、また後でちょっと言ってもらいたいんですけども、
あと他にも相手が愛想笑いをしてくれてるのに、それに気がつけないとか、
本気で受けてると勘違いしちゃうとか。
そういうのありますよね。
あと相手が何か言いたそうにしてる、それに気づけない、みたいな小さなところがまず日々起きます。
さらにそれがもっと大きくなっていくと、例えば頑張ってるのに評価されないとか、
同じ失敗を繰り返しちゃうとか、何年経っても成長しないとか、
人間関係の過ちを繰り返してしまうとか、
嫌われたり好かれない理由がわからないとか、ビジネスでいくとは部下が育たないとか、
プライベートで結婚生活が苦しくなったりとか、キャリアだったら転職、何回転職しても同じ壁にぶつかっちゃうとか。
ちょっと待ってください、最悪じゃないですか。
そうなんですよ。
自己認識力低いと。
自己認識力きついと、やっぱり本当にきついんですよね。
何が起きてるかっていうと、そもそも原因を誤認識しちゃうんです。
原因を誤認識、正しく捉えられないと、当たり前ですが改善できないじゃないですか。
でも本人、一生懸命頑張ってるんですよ。
手を抜いてるわけじゃないんだけど、改善するポイントがずれちゃってるんで、修正できずに、また同じ問題が起きるんですね。
で、現実を正しく捉えられないっていうところが、ずっと繰り返しちゃうっていう感じなんですよね。
これは修正しようとはしてるけど、その修正してるポイントがずれてるっていうことになるんですね。
そうなんですよ。
基本的に人間って、別に私もそうなんですが、自分で何がずれてるかって、ここなかなか難しいじゃないですか。
でも客観的に身近な人から見られると、やっぱり何がずれてるかってわかりやすかったりするんですが、
当の本人はとにかく一生懸命頑張ってますんで、問題認識ってなかなか難しいんですよね。
頑張ってるしっていうのが自分の中であるからこそ。
なおさらですね、自分がずれてることに気づけなかったり、受け入れられなかったり、あるんじゃないかなと思いますよね。
この認識高い人はどういう方になるんですかね。
そうですね、どんなイメージ持たれるかわかりませんが、実は完璧な人ってわけじゃないんですよね。
どういう人かっていうと、自分を受け入れてる人なんです、実は。
ちょっとわかりにくいと思うんですが、例えば自分ができることできないこと、これが明確です。
とか、わからないときはわからないと言える。助けてと言える。間違いを認められる。これでかいです。
間違いを認められる。フィードバックを受け取れる。受け入れられる。人と比べてもへこまない。
小さな違いに気が付ける。違和感を放置しない。などなど。
つまり何をやるにもずれずに確実にステップアップしていくことができるんですよね。
でもそのためには、不都合なものを受け入れないといけないんですよ。
そこを突っ跳ねちゃうと、いつまで経ってもかみ合っていかないんですよね。
そうか。別にパーフェクトな人間になるとかではなく、
自分の持ってる能力が最適な方法でどんどん伸ばしていくことができるよっていうことですね。
そうですそうですそうです。
自己認識力を高めるトレーニング「5つのカメラ」
じゃあこの自己認識力、やっぱり高めたいんですけど、樋口さんお願いしますよ。
これちゃんと高めていくことができます。
トレーニングでかなり改善されるってことが分かっていて、
まずやっぱり一番いいのは、できればフィードバックをもらうことです。
これも大前提で、ただフィードバックもらうってなかなか普通ではハードル高いっていう環境の方もいらっしゃると思うんで、
一人でできるトレーニング一つご紹介します。
何かっていうと、カメラを使おうっていうものなんですね。
カメラを使う、どういうことでしょうか。
カメラ、5つのカメラを使いましょうと。
これ全員5つのカメラ持ってるんだけれども、カメラっていうのはもちろん皮肉表現で視点みたいなものなんですが、
レンズが閉じちゃってる人が多い。
なので意識してレンズを開けて、そのレンズから見てみようっていうトレーニングをしていくと、ものすごく効果的です。
みんなそもそも持っている5つのカメラがある。
5台カメラ持ってますみんな。
その5カメ全部開けていこう。
という話なんですね。
じゃあまず1カメ、何かっていうと、これは自分の内面ですね。
自分が自分の内面を見てるカメラ。
自分の気持ちに気づいたりとかね、自分の才能とか、そういった自分の内面を見ていくカメラですね。
これは多分皆さん持ってるというか使ってますよね。
なんか自分今日なんか疲れてるなとか嫌な気持ちになってるなみたいな、そういったカメラですよね。
2カメ、これも普通に使ってます。
自分が外の世界を見てるカメラなので、
普通に目から入ってきてる視覚情報、これが2カメです。
割と1、2はおのずと空いてるような気がしますね。
2カメ使ってなかったらヤバいですよね。
これヤバいっすね。
2カメはぜひ危ないんでね。
でも空き具合とかあるかもしれないですけどね、1も2も。
空き具合クリアにね、開けてたほうがやっぱいいですね。
歪んでる可能性もありますからね。
3カメからです、こっからは。
3カメって何かっていうと、目の前の人とか周りから自分がどう見えてるか。
なので今ここのスタジオ、リスナーの皆さんは当然見えないと思うんですが、
私森本さんと対面しております。
で、私の3カメって何ですかって言いますと、
森本さんから白石がどう見えてるかを想像することなんですね。
周りの人に自分のカメラを持たせた時に、どういうふうに見えてるかってことですよね。
1対1だったら森本さんからどう見えてるか。
複数人数いるんだったら、複数周りから私という人間がどう映ってるかっていうのを想像していく。
これが3カメです。他者の視点で自分を見るということですね。
そして4カメ、これは自分と相手を同じフレームに入れて同時に見ていきます。
例えば、私と森本さん今対面して座ってます。
実はブースの中に作家の及川さんがいます。
及川さんからは私で言う4カメの状態で見えてます。
森本さんと白石が同時に及川さんからは見えてますので、
及川さんから見た視点が私にとっての4カメ。
このカメラで何が見えてくるかっていうと、私と森本さんの関係性であったりとか、
2人の会話で何が作られてるのかっていうのを見ることができる。
難しいね。
難しくなってきたな。3から4、むずいね。
そして5カメ。
これ何かっていうと、この場を上空から撮影しているカメラなんですね。
ドローン?
ドローンです。ドローン撮影ってことですね。ありがとうございます。
なので今この現場、上空から撮影すると私と森本さんと作家の及川さんの3人が映ってるっていうですね。
上空から見ると何が見えるようになってくるかっていうと、
全体の流れとか、時間の流れとか、
今日って何のためにやってるんだろうっていう目的とか位置づけ。
そういうところまで見れるのか。
そういった役割とか、そういったところを見れます。
つまり俯瞰してるっていう状態ですね。
この5カメを全部パチパチパチっと意識的に開けていこうね。
これをやっていくとメタ認知能力っていうのが高まっていって、
結果的に自己認識力が高まっていきますよっていうふうに言われてるんですね。
これ練習するの難しそうですね。
そうですね。
でもこの概念ちょっと分かりにくかったと思いますね。
これも画像でイラストでLINEでお渡ししますんで、
ぜひ登録してみてください。
画像をプリントアウトしたものあるんですけども。
5つのカメラの実践と活用
ちなみに森本さんちょっと3カメちょっと今やってみましょうか。
え?
3カメ。
どういうことですか?3カメやってみるって。
トレーニングですトレーニング。
リスナーの皆さんもぜひ一緒にやってみてください。
3カメ。つまり?
相手から自分を見てるということは僕で言うと白石さんが僕のことどう見えてるか。
3カメ開けてみてください。
何が見えますか?
とんつかた森本が今恐る恐る言葉を紡いでいます。
素晴らしい!
いいのか?ポッドキャストで恐る恐る言葉を紡いじゃって。
ということですね。
確かになんか改めてやってくださいって言ったらなんかちょっと今まで使ってなかったような脳みそが使われてる感じしました今。
結構トレーニングされてる感じ。
ありますね。
4カメ行きましょうか。
4カメ開けてみてください。
4カメ何でしたっけ?
自分と相手を同じフレームで同時に見ているカメラ。
はい。
でこれが
4カメちょっと開けてみてくださいね。
4カメ開けたときに
まあ開けれてはいんのかなこれ。
何が?
でも開けたところで
なんて言えばいいのか
分からない自分の
難しいねこれ。みんな何て言ってるんですか?
開けた後の一言。
見えてます見えてますって。
そいつ信用していいんですか?
あー見えてます見えてますっていう
この2回繰り返すやつ
一番信用ならないですよ。
だいたい嘘つく時2回言いますからね。
でもなんとなくこういうビジョンなのかなっていうのは
でポイントはですね
今3人いるじゃないですか。
3人の中で自分がどういう位置づけにいるのかなとか
どういう役割になっているのかなとか
そういうのを見ることができたり
3人の中でどういうものを作り出しているかみたいな
意図と違うんだったら
変えていかないといけないしみたいな
そういったこう視点を持てますよね。
そっか。
例えば会議している時に
この人はこう思ってるんじゃないかとか
この人はあんまり心よく思ってないなっていうのを
3カメ4カメ
まあ5カメで
見たりするってことですね。
せっかくなんでドローンも飛ばしてみましょうか。
ドローン飛ばしてみるか。
5カメ何でしたっけ?
その場を上空から撮影しているカメラ。
はい。
ということでございますね。
ドローン飛ばしてみるか。
飛ばしてみますけど。
天井はそんなに高くないんでね。
この防音室。
またそんな現実的な
いやすり抜けられないですよ。
僕のドローン。
もうちょっと上まで行ってくださいよ。
上まで行くと
まあだからこのブースの外にいる
スタッフさんとかが
そっちまで行きましたか。
音の波形を見ながら
ここはカットだな。
ここ森本いいよどんだね。
カットしてあげようか。
いやせずにちょっと恥ずかし目を
与えようかとか
思っちゃったりしてるんじゃないでしょうか。
時間軸がだいぶ広がりましたね。
これで合ってるんですか。
合ってるとか合ってないとかじゃなくて
いいんですよ。
見ていくことが
すごく大事なので。
あくまでトレーニングですもんね。
正解をね求める確認すれば
森本さんの悪い癖です。
リアルタイムで悪い癖出た?
そうかそうか。
正解とかじゃないですもんね。
そうですこれ訓練トレーニングですので
ぜひですね皆さん
時々意識的に
やってみると結構新たな発見
あると思うんですよね。
ちなみに森本さん収録の現場で
どのカメラをよく使ってるな
カメラとかっていう認識なかったとは思うんですが
番組によって役割全然
違うじゃないですか。
MCちょっと多いかもしれませんが
ご自身がメインの場合もあればね
いろいろ場面あると思うんですが
気づきとかあったりします?
そうですね今この5つのカメラっていうのが
分かった上で
思うのは
MC業の時は
4カメ5カメ
まあ
とりあえずその
場を客観視するっていう
意味では4,5
例えば自分が
メインどころゲストだったり
雛壇の一人とか
だったりする時は3カメ
相手から
自分を見ているカメラ
こういうことを
言って欲しいパスなんだろうなとか
こういうこと言ったら
この人に笑ってもらえるだろうなとか
いうのは
ちょっと切り替えてたりするのかな
なるほど
ご自身の求められてるものに
気づきやすくなったりとかですね
3カメを使うと
なるほど
白石さんどうですか
そうですね私も
講師をすることが
多いですが
3カメは
よく使ってますね
やっぱりメインで
4カメあんまり使うことがあんまりなくて
どちらかというと5カメが
4カメ飛ばして5カメ
5と3,2
2がもちろんメインですけども
意識しないと
3,5
4はあんまり使ってないなと
今改めて質問されておりましたね
ちなみに森本さんは
見えすぎてるところがありますんで
そのデメリットも
ありますんで
別々の回で
やっていきたいなというのはあります
白石さんはこの番組で
自己認識力は他の非認知能力の土台
自己認識力の重要さを
何度もお話しされていますけども
他の能力よりも
重要みたいなニュアンスだったりするんですか
そうですね厳密に言うと
他の能力よりも重要というよりは
土台なんですよね
土台でありコアであり
非認知能力群
たくさん非認知能力がある中で
司令塔のような
そういった能力
なんです
例えば自己認識力が
低いままだと他の
非認知能力高めようとしても
うまく高まっていかないんです
逆に自己認識力さえ
高めてしまえば他の非認知能力群も
すられて相関的に
高まっていくんで
この自己認識力さえ
鍛えれば効果的に
非認知能力全般を高めていくことが
できるんですよね
土台となるような
そうなんですよ
主要な非認知能力
いくつもあるんですが例えば
決断力とかグリッド協調性
リーダーシップレジリエンス
などなどなどこれらの能力
一つ一つ説明したところで
結局それを発揮するためには
自己認識力が
必要なんです
例えばなんですけども決断力って
決断力がないって思ってる方
いるかもしれませんが
優先順位が明確な人は
決断力がある
決断が早いんですね
決断力がないって言ってる人は
ただ優先順位が
ないんです全部欲しい
とか全部失いたくないとか
全部大事だから
全部捨てられないから全部中途半端
損したくない間違えたくない
これっていう一点の
優先したいものが
ないので損したくない
とかバランスよくやろうみたいな感じ
にしちゃうと結局決断できずに
期限が来て
決めるみたいな
そういう風になってしまうんですね
だから決断力を鍛えましょう
とかっていうのもいらないんじゃないかな
という風に個人的には思っていて
そうそう
自己認識力を高めない限りは
決断力が高まっていかないんですよね
だから自分の価値観と
しっかりと向き合っていく
そういった努力が必要になるんですよね
あとグリッド
グリッドってやり抜く力なんですが
なんでやり抜けるんですかっていう
話ですよね
それってなんか自分の価値観とか
理想と繋がってるから
やり抜けるんですよね
その理想って
自己認識力が高まれば
明確になってくるんですよね
より最短距離で
そこまでたどり着くこともできるし
明確にもなるし
そうなんですよ
森本さんなんで芸人になれたんですかって
29歳までアルバイトしてたわけじゃないですか
なんでそんな粘り強さ
グリッド発揮できたんですかってなると
理想の未来とちゃんと繋がってたわけですよね
そうですね
それがないところに
グリッド発揮できないじゃないですか
確かにおっしゃる通り
そうなんですよね
あと自己効力感もそうですよ
私ならできるって
森本さんが自分は人気芸人になれる
そんな存在であるって自分自身を捉えていたはずなんですよね
現実とかない段階から
だし問題解決能力もそうですよ
その課題の設定
間違えてしまったら
もう全部終わりじゃないですか
修正できないし
なので自己認識力低いと
自分の仮説を疑えない
戦略の回でやったと思うんですが
クリティカルな戦略を
持ってくることはできないんですよね
対他者もそうです
今まで対課題の話しましたが対他者もそうですよね
協調性
協調性高めていきましょうって
自己認識力高くないと無理なんですよ
相手が何を感じてるかとか
何求めてるか
自分がどう見られてるか
二人の関係性どうか
ここら辺がずれてるとうまくいきそうにないですよね
コミュニケーション能力もそうですよ
何を伝えてるかじゃなくて
どう伝わってるのか
そこを察知理解していかないと
何もできないし
社会関係資本懐かしい
どんどん出てきますが
最終回みたいになってる
終わらないです
社会関係資本
人は自分が思ってる自分じゃないんですよ
相手が認識してる
自分と付き合ってくれてるんですよね
伝わりますかね
自分が思ってる自分と付き合ってくれてるわけじゃなくて
相手が認識してる自分と
付き合ってくれてるわけですよね
それがどう認識されてるか分かってないと
ここずれてると信頼関係築いていけない
つまり全部
自己認識力が支えてるんですよね
ああ
ここに来てそんな基礎となるような
そうなんです
自己認識力というものが出てくるんだな
面白いな
自己認識力向上のためのアセスメントツール開発
初っ端にこれ投げられないんですよね
重たすぎて
これは確かに人が離れていきます
最初からこんなこと言ってたら
逆にこれを高めていくことによって
他にもいい影響があるって
思えたら
変にねいろんなの細かく
細分化して
何か伸ばすというよりも
まずは自己認識力高めてみない
っていうところに帰結しますもんね
そうなんですよね
だいぶしゃべりましたけど
どうです森本さんどんな感じですか
どんな感じですか
雑な
雑な投げ方ですけど
自己認識力
そうですねこの5つのカメラっていうのを
見て得意不得意あるな
っていう風には
思ったりもするんで
得意分野を伸ばすっていうのも
もちろん大事かなと思いますが
不得意なものをなるべく
カメラにおいては無くすことが
一個自己認識力
の総合的な力を
高める
ルートなのかなと思いますね
意識するってものすごく
大事です
森本さん
森本さんの自己認識力
何点くらいだと思います
これは難しい質問ですね
70点くらいですかね
何て答えたらいいんだろう
60っていうか
70っていうか
迷いがあったんですけど
プライド出て70って言っちゃいました
これ何でもそうなんですが
人間数値化できるものって
改善できるんですよ
でも数値化できないと改善できないんで
私は
この自己認識力
メタ認知能力を測定するための
アセスメントツールを
せっせと
開発中でございます
非認知って言ってるのに
それも認知に変える
そうですね
非認知能力を測定できますとは言えない
厳密には言えないんですが
メタ認知能力はこれくらいだろうな
ということは
非認知能力全体こうだろうな
っていうくらいまでは言えますんで
そういったものを今ね作ってますんで
ぜひ楽しみにしておいていただきたいな
と思います
今日の内容多分皆さん
頭パンクしたと思いますんで
ぜひLINEの方から
画像等差し上げますんで
イラスト等手に入れてですね
理解を深めこれねめちゃくちゃ
自己認識大事なんで
理解していただきたいなと思います
さあそろそろエンディングでございます
メッセージ来ております
まゆみんさん
コーチング授業されてる方ですね
いつも配信日の木曜日を待ち遠しく聞いております
白石さんの
学校の卒業生です
森本さんとの掛け合いが楽しくて
電車の中でニヤニヤして
気持ち悪い人になっています
名著解説編シリーズ化をぜひお願いします
ということで
教え子が
送ってくれましたよ
ありがたい
ありがたいですね
そしてですねこのまゆみんさんが
おっしゃってた名著解説シリーズ化を
お願いしますということなんですけども
この前のが大変反響
大きかったので次回
名著解説会を
お送りしたいと思います
お楽しみに
さあこの番組ではリスナーの皆さんからのメッセージ
募集しております我々の質問や
感想番組を聞いて気になることがありましたら
概要欄のメッセージフォームから
送ってください今後番組の中で
ご紹介させていただきます
そして番組について投稿するときの
ハッシュタグはハッシュタグ大人の
非認知能力をつけて投稿してみてください
というわけで以上ここまでのお相手は
とんつかたん森本と株式会社オンラインの
白石でした
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