かしこまりました。では今週もよろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。
改めましてトントン方森本です。 株式会社オンラインの白石です。
さあでは早速ですね、自己認識力をセルフ診断していきますんで、いつものように森本さん、そしてリスナーの皆さん、目を閉じて、自分の胸に手を当てて、運転中の方は目を開けておいてくださいね。
そりゃそうだ。両手もちゃんとハンドル握ってください。 握ってくださいね。で、答えてください。
確かめました。 では行きますよ。いくつ当てはまるかね、数えておいてみてください。
さあ一つ目、長所短所を自信を持って言えない。 二つ目、やりたいことがわからない。
三つ目、何事も長続きしない。四つ目、目標設定が苦手。五つ目、優柔不断。
六つ目、他人や社会に対して不寛容で批判的、攻撃的。七つ目、深い人間関係が気づけない。
八番目、マウントを取る。自分を過大評価、過小評価する。
九番目、時間の見積もりが甘くて、いつも直前にバタバタしている。さあ、いくつ当てはまったでしょうか。
はい、5つ。恥ずかしいですが。 おめでとうございます。結構当てはまりましたね。
とても恥ずかしかったです。 ありがとうございます。 指折るたび恥ずかしかったです。
大丈夫です、もねもとさん。これ実はセルフ診断と言いましたが、セルフ診断できないんです。
え?ここまで引っ掛けてます。 え?何この展開。
っていうのが、自己認識なんで、所詮今の質問って、自分が自分をどう捉えてるかによって、イエスにもノーにもなるじゃないですか。
事実確かめようがないですよね。唯一確かめる方法は、今の質問を身近な人に、何人かに聞いて、
俺のこと、この質問答えてって答えてもらって、自分の認識とどう一致してるか。
ああそっか、人に答えてもらうってことですね。 そうなんです。
あなたのことをよく知る人に今の質問をして、いくつ当てはまるかって見ていくと、それっぽい答え、新しそうな答えは出るかもしれませんが、
自分で自分のことを診断している以上は、正しい結果は出ない可能性が高いよっていうことなんですよね。
認知能力あるあるですよね。自分じゃ判断つかないから、近しい人に何人かに聞くっていう。
そうですそうです。じゃあ自己認識力って何ですかって話をしていきますと、定義をまずいきます。
この定義、ものすごく重要なんで、ぜひリスナーの皆さん、一回聞き終わって、もう一回聞いてですね、メモを取って残していただきたいなと。
文字起こしをぜひしてほしい。 文字起こししていただきたいなと思うんですが、定義いきますね。
自分自身の感情、思考、行動、価値観、そして他者から見た姿を客観的に正確に理解し、
それらが自分や周囲にどのような影響を与えているかを正確に把握する能力。
二回でも足りないかも。難しかった。
そうですよね。ぶっちゃけ私も別に覚えてるわけじゃないんですが、
ポイントは一行一行、とてつもなく難しいことを言ってるっていうことなんですよね。
日本語としてはもちろん理解できるんですけれども、じゃあこれできてますかって言われると、めっちゃ難易度が高いことを言ってるんです。
っていうの分かります?
難しそうだなっていうのはもうめちゃくちゃ伝わってますけど、
他者から見た姿を客観的に正確に理解し、難しいですよねめちゃくちゃ。
それも難しいですし、それらがどのような影響を与えているかなんて、
把握できるのかっていうこの不安もあるんですけど。
当たってるかどうかですよね。でもすぐにそこに行っちゃうんですが、
まずそこを推測するだけでも大きいんですよ。どういう影響を与えているだろうってそこに意識を向けるだけでも良くて、
おっしゃる通り正解は答え合わせできないです。毎回毎回聞くわけにはいかないんで。
でも推測することがすごく大事なんですよね。
なので逆にこの定義を聞いた時に、あれ?私結構できてるよって思う人はちょっと危ないかもしれないっていうような感じの、
そういう類のものになりますよね。
なので自己認識力っていうと、自己理解みたいな言葉と混同されるんですが、
そうではなくて、そうではないとも言い切らないんですが、それプラスアルファーとして、
自分がどんな人だと周りから認識されてるのかとか、その自分がどんなことを今起こしてるのかとか、
そういったことをちゃんと正確に捉えていく、そういう力を自己認識力っていうふうに言うんですよね。
これは理解よりももう一歩踏み込んだ感じの。
そうです。認識なんですよね。理解ではなくて、認識なんですよね。
理解した上でどういうふうな影響があるのかを認識しているみたいなことなのかね。
そうですそうですそうです。
で、言葉を理解していくためには似た言葉を比較していくといいんですけども、
自己認識と自己理解、ちょっとこれ違い比べてみていきたいんですが、
自己理解も自己認識の中に実は含まれてるんです。
ちょっとややこしくなってきましたので。
自己認識の中に自己理解が含まれてる。
含まれています。自己認識力は二つに分けられるんですね。
内的自己認識力と外的自己認識力。
うちと外。
そうですそうです。この内、内的自己認識力はニアリーイコールほぼ自己理解です。
自分がどういう人間であるか、長所短所、特徴、性格、価値観、才能、性格、価値観、言ったな。
何週間しましたか。
欲求とか。そういったものをどのぐらい自分が正確に深く理解できてるか、これが内的自己認識力です。
っていう側面と、それだけだと自己理解、ほぼ自己理解っていう話なんですが、
プラスアルファとして外的自己認識、これが周りから自分がどう見えてるのか、
見られているのか、どんな印象を与えているのか、相手にどう影響しているのか、
何を作り出しているのか、関係性の中で、みたいなことを正確に捉えていく力を外的自己認識力って言うんです。
これを二つ合わせて、自己認識力。
そうかセットで。
ややこしいですね。
ややこしいですとても、本当に咀嚼しながら。
とても難しいですよね。
つまり自己認識力が高い人っていうのは、現実を歪めずに正確に捉えていく、そんなことができるんですよね。
ズレで言うと、過去回でも何回か言ったかもしれませんが、例えば自分では優しい人間だと思ってます、認識してますと。
でも周りから見たら、それ頼りない人って見られてるかもしれませんよね。
自分は真面目な人間だって捉えてるんだけど、周りからは怖い人って捉えられてるかもしれないし、
私は面白い人間だと自認してるんだけど、他人からはうるさい人っていうふうに思われてるかもしれないですよね。
これズレてると、何をしても上手いこといかないんですよね。
これなんとなく伝わるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
これって内的が培われてから外的が育っていくみたいなことだったりするんですか?
なんかあんまり外的自己認識が高ければ、おのずと内的自己認識も高そうな気がするんですけど。
傾向としてはどっちも高くなる、どっちも低くなるっていう傾向ありますが、結論から言うと別々です。
外的だけ高くて内的低い人、内的だけ高くて外的低い人、います。
いるんすね。
実際に存在します。それぞれの良くないマトリックス、どういうことが起きるかっていうマトリックスまであるんですが、
ここ踏み込むと地獄なりそうなんで、これは自己認識力でもすごく大事なんで、
ぜひこれ皆さんに情報提供、これ言葉だけで説明するのはなかなか難しいんで、画像とかイラストとか、
そういうのを使いながらご紹介した方がいいと思いますんで、
これぜひ皆さん欲しい方は差し上げますんで、番組公式LINEに登録をしていただいたら、
そちらの方でイラスト、解説を差し上げますんで、
面白かったらね。
もしよかったら合わせて理解を深めていただきたいなと思いますんで、
概要欄、説明欄のURLから、もしくは公式Xから、ぜひ登録してみてください。
お願いいたします。
さあ、この自己認識力が低いとどういったことが起きるんでしょうか。
そうですね、例えば滑ってるのに気づけない。
これはね、成長しないですよ、芸人としては。
やっぱ成長しないですよね。
すごく大事なポイント言ってくれたんで、また後でちょっと言ってもらいたいんですけども、
あと他にも相手が愛想笑いをしてくれてるのに、それに気がつけないとか、
本気で受けてると勘違いしちゃうとか。
そういうのありますよね。
あと相手が何か言いたそうにしてる、それに気づけない、みたいな小さなところがまず日々起きます。
さらにそれがもっと大きくなっていくと、例えば頑張ってるのに評価されないとか、
同じ失敗を繰り返しちゃうとか、何年経っても成長しないとか、
人間関係の過ちを繰り返してしまうとか、
嫌われたり好かれない理由がわからないとか、ビジネスでいくとは部下が育たないとか、
プライベートで結婚生活が苦しくなったりとか、キャリアだったら転職、何回転職しても同じ壁にぶつかっちゃうとか。
ちょっと待ってください、最悪じゃないですか。
そうなんですよ。
自己認識力低いと。
自己認識力きついと、やっぱり本当にきついんですよね。
何が起きてるかっていうと、そもそも原因を誤認識しちゃうんです。
原因を誤認識、正しく捉えられないと、当たり前ですが改善できないじゃないですか。
でも本人、一生懸命頑張ってるんですよ。
手を抜いてるわけじゃないんだけど、改善するポイントがずれちゃってるんで、修正できずに、また同じ問題が起きるんですね。
で、現実を正しく捉えられないっていうところが、ずっと繰り返しちゃうっていう感じなんですよね。
これは修正しようとはしてるけど、その修正してるポイントがずれてるっていうことになるんですね。
そうなんですよ。
基本的に人間って、別に私もそうなんですが、自分で何がずれてるかって、ここなかなか難しいじゃないですか。
でも客観的に身近な人から見られると、やっぱり何がずれてるかってわかりやすかったりするんですが、
当の本人はとにかく一生懸命頑張ってますんで、問題認識ってなかなか難しいんですよね。
頑張ってるしっていうのが自分の中であるからこそ。
なおさらですね、自分がずれてることに気づけなかったり、受け入れられなかったり、あるんじゃないかなと思いますよね。
この認識高い人はどういう方になるんですかね。
そうですね、どんなイメージ持たれるかわかりませんが、実は完璧な人ってわけじゃないんですよね。
どういう人かっていうと、自分を受け入れてる人なんです、実は。
ちょっとわかりにくいと思うんですが、例えば自分ができることできないこと、これが明確です。
とか、わからないときはわからないと言える。助けてと言える。間違いを認められる。これでかいです。
間違いを認められる。フィードバックを受け取れる。受け入れられる。人と比べてもへこまない。
小さな違いに気が付ける。違和感を放置しない。などなど。
つまり何をやるにもずれずに確実にステップアップしていくことができるんですよね。
でもそのためには、不都合なものを受け入れないといけないんですよ。
そこを突っ跳ねちゃうと、いつまで経ってもかみ合っていかないんですよね。
そうか。別にパーフェクトな人間になるとかではなく、
自分の持ってる能力が最適な方法でどんどん伸ばしていくことができるよっていうことですね。
そうですそうですそうです。
じゃあこの自己認識力、やっぱり高めたいんですけど、樋口さんお願いしますよ。
これちゃんと高めていくことができます。
トレーニングでかなり改善されるってことが分かっていて、
まずやっぱり一番いいのは、できればフィードバックをもらうことです。
これも大前提で、ただフィードバックもらうってなかなか普通ではハードル高いっていう環境の方もいらっしゃると思うんで、
一人でできるトレーニング一つご紹介します。
何かっていうと、カメラを使おうっていうものなんですね。
カメラを使う、どういうことでしょうか。
カメラ、5つのカメラを使いましょうと。
これ全員5つのカメラ持ってるんだけれども、カメラっていうのはもちろん皮肉表現で視点みたいなものなんですが、
レンズが閉じちゃってる人が多い。
なので意識してレンズを開けて、そのレンズから見てみようっていうトレーニングをしていくと、ものすごく効果的です。
みんなそもそも持っている5つのカメラがある。
5台カメラ持ってますみんな。
その5カメ全部開けていこう。
という話なんですね。
じゃあまず1カメ、何かっていうと、これは自分の内面ですね。
自分が自分の内面を見てるカメラ。
自分の気持ちに気づいたりとかね、自分の才能とか、そういった自分の内面を見ていくカメラですね。
これは多分皆さん持ってるというか使ってますよね。
なんか自分今日なんか疲れてるなとか嫌な気持ちになってるなみたいな、そういったカメラですよね。
2カメ、これも普通に使ってます。
自分が外の世界を見てるカメラなので、
普通に目から入ってきてる視覚情報、これが2カメです。
割と1、2はおのずと空いてるような気がしますね。
2カメ使ってなかったらヤバいですよね。
これヤバいっすね。
2カメはぜひ危ないんでね。
でも空き具合とかあるかもしれないですけどね、1も2も。
空き具合クリアにね、開けてたほうがやっぱいいですね。
歪んでる可能性もありますからね。
3カメからです、こっからは。
3カメって何かっていうと、目の前の人とか周りから自分がどう見えてるか。
なので今ここのスタジオ、リスナーの皆さんは当然見えないと思うんですが、
私森本さんと対面しております。
で、私の3カメって何ですかって言いますと、
森本さんから白石がどう見えてるかを想像することなんですね。
周りの人に自分のカメラを持たせた時に、どういうふうに見えてるかってことですよね。
1対1だったら森本さんからどう見えてるか。
複数人数いるんだったら、複数周りから私という人間がどう映ってるかっていうのを想像していく。
これが3カメです。他者の視点で自分を見るということですね。
そして4カメ、これは自分と相手を同じフレームに入れて同時に見ていきます。
例えば、私と森本さん今対面して座ってます。
実はブースの中に作家の及川さんがいます。
及川さんからは私で言う4カメの状態で見えてます。
森本さんと白石が同時に及川さんからは見えてますので、
及川さんから見た視点が私にとっての4カメ。
このカメラで何が見えてくるかっていうと、私と森本さんの関係性であったりとか、
2人の会話で何が作られてるのかっていうのを見ることができる。
難しいね。
難しくなってきたな。3から4、むずいね。
そして5カメ。
これ何かっていうと、この場を上空から撮影しているカメラなんですね。
ドローン?
ドローンです。ドローン撮影ってことですね。ありがとうございます。
なので今この現場、上空から撮影すると私と森本さんと作家の及川さんの3人が映ってるっていうですね。
上空から見ると何が見えるようになってくるかっていうと、
全体の流れとか、時間の流れとか、
今日って何のためにやってるんだろうっていう目的とか位置づけ。
そういうところまで見れるのか。
そういった役割とか、そういったところを見れます。
つまり俯瞰してるっていう状態ですね。
この5カメを全部パチパチパチっと意識的に開けていこうね。
これをやっていくとメタ認知能力っていうのが高まっていって、
結果的に自己認識力が高まっていきますよっていうふうに言われてるんですね。
これ練習するの難しそうですね。
そうですね。
でもこの概念ちょっと分かりにくかったと思いますね。
これも画像でイラストでLINEでお渡ししますんで、
ぜひ登録してみてください。
画像をプリントアウトしたものあるんですけども。