1. Meta Energy Lab
  2. 自己理解:人は意外と自分のこ..
2025-10-27 14:47

自己理解:人は意外と自分のことはざっくりとしか理解してない

最後まで聴いてくださり、ありがとうございます!
 

✅️対談音声:大周天を習って1ヶ月後の変化
大周天伝授で激変?!クレーム対応でニヤつく
 

✅️大周天伝授セッション:視点が変われば 人生のすべてが加速する 90分
 

✅️MEL 気功ヒーリングドネーション(社会貢献)
 

元霊能者ヒーラー
約1年の活動:ヒーリング提供者1,000人
現在は気功師として活動中😆

あきらのプロフ
 

✂︎----------自己紹介------------------------✂︎

◆経歴・実績
霊能者ヒーラー:約1年活動
ヒーリング提供:無償提供合わせ1,000人
スキル:遠隔ヒーリング•遠隔浄化•浄霊
アチューメント•ヒーリング創始

2018年:認定レイキヒーラー
2020年:認定アチューメント
クンダリーニレイキミレニアム
2021年~慶気流気功(仙道気功)スタート
2023年~現代気功取得
 

◆ビジネス
個人事業主として4年半、情熱を注いだ海外輸出業。
様々な国の方と距離感近く販売をしてました😄
販売を通して日本を輸出。

カンボジアシェムリアップに3ヶ月滞在
仕事で3ヶ月滞在。大失敗だったけど
現地の人を通して、大きな自己変革
 

#気功師 #AI #MetaEnergyLab
#音声 #ラジオ #ビジネス

サマリー

今回のエピソードでは、自己理解の重要性について話されています。コーチングを通じて自身の過去の経験や感情を振り返ることで、表面的な理解から深い理解へと進む機会について議論され、日本人の会話の曖昧さや自己認識の不足が明らかにされています。

自己理解の重要性
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
今日なんですけども、タイトルね、人は意外と自分のことはざっくりとしか理解していない。
これはね、私最近やっぱ痛感したんですよね。 何でかって言ったら、
今ね、私、 コーチングを受けてるんですよ。
ちょっと前の収録とかでもずっと言ってるかと思うんですけども、
その中で前回、Day Zero Sessionの時に自分の棚卸しっていうものをしたんですよ。
自分の棚卸しっていうのは、企業とかに属している場合って目標設定があって、
そのまあ半期ごとに大体やる企業っていうのが多いと思うんですよ。
仕事の棚卸しと自分の棚卸しと、あと目標設定とかでね、こうやっていくと思うんですけども、
それよりもすごく解像度が高い棚卸しをしたんですよ。
それが前回言った3歳から、今現在の年齢までの記憶に残ったり、エピソードからの生まれた感情、
そしてそこから形成された価値観とか、そういったものを細かく書いていくものなんですけども、
まあね、こんなことね、はっきり言ってやる機会ってないなったと思ったんですよ。こういうものに受けない限り。
だからすごく私は良い機会だったなっていうのを感じてるし、
なんかそれを3歳から今現在の年齢まで、こと細かに出して書いた時、それを可視化したものを見た時に、
自分のそのやっぱり癖っていうものがわかりやすく私は見えたんですよね。
あ、なるほどみたいな。そっかそっかって、こういう感じの生き方が私は好きなんだとか。
で、その時に思ったのがね、人って自分ってこうだから、自分の性格こうで、とか自分の思考パターンこうで、とかって口では言ってるけども、
意外とね、なんか表面的なことしか理解していないんだなっていうのを、今回私はその実行理解を深めるためにやった自分史っていうところでね、すごく感じたんですよ。
そう、全然ね、たぶんね、自分のことって本当にね、理解してないんだなって。
棚卸しの実践
人との会話もそうなんですけども、会話もすごくね、具体的に話す話してないんですよね。会社とかでもそうなんですけども、特に友達の会話とかなんかすごく抽象的だなっていうのをやっぱり最近感じていて、でもそれが良いとか悪いとかではなく、
日本人って空気を読む力とか、相手のことを理解するっていうのが、大体の人がね、そんなふうに育てられてるから、こういうことが言いたいんだろうなとか、そういったことを当たり前のように相手に対してやっていく人種でもあると思うからこそ、すごく曖昧な内容を話したとしても、
こういうことですかとかって言ってくれる人とかもいると思うでしょう。特に仕事だと、そういった機会って多いんじゃないのかなと思うんですね。
それと同様に、自分自身のことも意外とわかってないっていうか、その表面上理解しているみたいな感じなんだなっていうのを、自分でこうやってみてすごく感じたんですよ。
で、別にそれがその表面上理解しているっていうことが、別に悪いわけではなく、ただ深く自分のことを理解すると、自分ってこういったパターンがあって、こういった状態になるとあまり良いような状態になっていかないとか、ここにはまると大体こういったパターンになっていくんだなとかっていうのが、すごくね、やっぱね、
深く理解できる、腑に落ちるって言ったんですかね。それをね、すごく感じたんですよね。だから、良かったなと思って。ただね、ちょうど私、昨日の20時から21時30分、1時間半ですね。
チームコーチングっていう、Zoomでね、セミナー形式、セミナーというか、ワークショップのような感じなのかな?っていうものに参加をしたんですよ。それは、次のセッションまでに参加をしないといけないらしいんですね。だから、さっさと私は参加したんですけども。
その中で、2回かな?6分6分、2回ブレイクアウトルームを作って、少人数で話し合うじゃないですけども、話すっていう機会があって、ちょうどね、私は男性か、男性2人と私3人だったんですけども。
その話す機会っていうのがあったので、皆さんね、だいたい同じ状況だったので、その宿題、自分史っていう宿題ってどのぐらい書いてるのかなっていうのがね、やっぱ1on1でコーチとやってもらってるから、他の人ってどんな感じで書いてるかわかんないから、ちょうどいいなと思って聞いたんですよ。
そしたらね、2人ともね、全然書けなかったっていうふうに言ってました。 へぇーと思って。いや、覚えてないですね。小さい頃のことなんて。って言うんですよ。
あ、そういうもんだんだと思って、すごく私は結構びっくりだったんですよ。で、そのブレイクアウトルーム6分が経過してね、自動的に戻ってくんですけども、そのチームコーチングの中でも、だいたいね、書き出せない人が多いっていうふうに、そこでこうセミナーやってくれてる方も言ってたんですよ。
嘘でしょって。あ、そういうもんなんだって。え、本当にみんなそうなの?っていうので、ちょっと私はね、信じられなかったです。私自身がすごく楽しく、もう本当にこと細かく3歳から自分の今の年齢まで、すごいたくさんエピソードがあったから、めちゃくちゃ書いたんですよ。
普通だったら年齢の分、まあ1年ごとでいいから、あの、なんだろう、記憶に残っているエピソードを書いてくださいねって言って、まあ年齢分だけ行が進むじゃないですか。だから22歳の人だったら22行になるはずなんですよね。
まあ22じゃないか、3だから引いて、まあそれぐらいの行数になると思うんですよ。私めちゃくちゃ多くて、すっごい多かったですね。もう1年ごとじゃない部分も結構あったから、いやこんなにたくさんあるんだみたいな。で、もちろんすごいこう、なんだろう、書いてる時も楽しすぎちゃって。
全然出てこなかった2人は、もうなんか記憶覚えてないし、書くのすごく大変でしたっていうのを言ってたんですよね。
だからそっかって覚えてないのかと思って、どうなんですかね。私結構覚えてるんですよね。昔からの意外とそういったエピソードとかそういったものって、思い出すとその時の情景が結構細かく覚えているんですよ。
まあもしかしたらね、勘違いして覚えてるって部分も記憶なんでね、あるのかもしれないんですけども、結構でも覚えてますね。今度ね、聞いてみようかな。他の人がどういう風に本当にやってるのかなって聞く機会なんてね、今の状態ではあまりないので。
だから本当にそういった宿題とかをやって、自分のね、自己理解。自分の棚下ろしっていう風にも言ったりもするかと思うんですけども、それはね、やっといて私は損はないなっていう風に思いましたね。
自己理解の結果と価値
やればやるほど自分がまあ理解できるから、こういうのは好きなんだ、こういうパターン。まあ自分が好きなものもそうなんですけども、まあなんだろうなあ、基本なでもなあ、パターンを知るっていう意味ではすごい良いかなと思います。
なんかこう、今持っているものとか、特に直近のものはあんまり関係ないかなーって思ってて、なんかなんだろうな、人ってなりたいと思ったら、本当になりたいと思ったら、全然今できてない。
やったことがないことでも、やりたいって思う気持ちさえあればやれるんですよね。なんだかんだで。だから新しい自分っていうものは、作ろうと思ったらたくさん作れると思うんですよ。
なので、自分の癖とかパターンを知るっていう意味で、自己理解っていうのはあってもいいのかなっていう風に思いました。
なんか客観的に見れてすごい良かったですね。なんかいろいろこの、そうね、なんかスピリチャルの世界でさ、私はまあ目に見えないエネルギーとかをこう知ったりとかしてたんですけども、そこでもなんかね、自分のことを知るって意味で、
なんかこう、自分の気持ちをね、うーんと理解するとか、自分を愛すとか、なんかいろいろあるじゃないですか。あと自分をもっといくと過去性とかね、こういった過去性だから今のこうだとかあると思うんですけども、それとは全然違う軸ですね。
一応今世なんで、今世の自分の歴史ですよね。そうなので、私はえっとその過去性とかは別にあってもなくてもどっちでも正直良いと思ってるし、まあそれが好きな人はね、全然そこの世界にいてもいいと思うんですけども、私はまああんまり興味が今あんまなくて。
なんでかと言ったら、今私が生きてるのはこの時代だから。そうなんですよ。過去を自分がじゃあ、なんだろすごい偉大なるなんとかだったとか、すごくこうなんだろうね、歴史的に有名な人物だったって言ったって、それを証明することなんてできないし、それを言ったところでだから何っていう感じなんですよ。
で、みたいな。それが超プラスになって、いや、昔過去にね、こういった素晴らしい人物であったのならば、そういう自分ならば絶対今こういったことっていうの、あとはなんだろう、こうなりたいと思ってるものを実現することができるっていう糧になる。それがパワーになるんだったらそれを使えばいいと思うんですよ。
逆になんか過去世こうだったからって言って、なんかマイナスなものに捉えちゃうんであれば、そこは別に気にしなくていいのかなと思います。
関係ないからね。本当に。生きてるのは今なんで。記憶もそんなの覚えてないし、覚えてたとしても、今と昔って違うじゃないですか。
だから全然私は、うまく使えば何でもいいんじゃないのって思ってるんで、好きなものを選んで、自分を手に入れたいものとか、変えていきたいものとか、自分を変えたいとかっていうエネルギー源にすればいいんじゃないのかなと思うんですよ。
何でもいいんですよ。本当に。自分がこうなりたいと思ったものとか、これが欲しいと思ったものが手に入るツールとして使うのであれば。そうなんですよ。
なんでね、自己理解はパターンを知るっていう意味ではすごく有効的なのかなっていうふうに思ったし、昨日のチームコーチングではね、37人ぐらいの男女が参加をしていたんで、結構やっぱり世の中ね、すごくこう、分かんない、自分のことが分かんないとか、変わりたいけど変われないとか、
あとは昨日ね、ブレイクアウトルームで一緒になった2人とかは口揃えて言ってたのが、仕事はしていて、ある程度評価をもらってんだけども、それに一生懸命なれない自分がいる。仕事はがっつりやっていきたいんだけども、そこに集中できないっていうのを言ってたんで、
そういった方とかにはね、いいんじゃないのかなって私は思いますね。コーチングとかその中での自己理解とかね。
興味ある人は、自分自身を知るっていうツールの一つとして、3歳ぐらいからをたどってね、感じたエピソードとかをね、ノートとか、あとはパソコン使ってね、なんか作ってやってみたらね、結構自分のパターンがね、がっつり現れるんで、
かなりね、面白いかと思います。はい、ということで今回は以上となります。またです。
14:47

コメント

スクロール