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2025-09-16 14:56

Ep.57 雑談の3周年をお祝いしに行ってきたよ、という話

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東中野にある、クラフトビールバー兼ポッドキャストスタジオ「雑談」の3周年のお祝いに行って、いろいろな人と「雑談」してきたよというお話です。

#声日記

サマリー

ポッドキャスト「雑談」が3周年を迎え、東中野にあるクラフトビールバーでお祝いをしています。イベントには多くのポッドキャスターが集まり、楽しそうに交流をしています。また、F1の魅力についての会話が印象に残っています。雑談の3周年を祝い、ポッドキャストのカノコさんに出会ったエピソードでは、彼女の会社HAAとその商品の魅力について語られています。さらに「深呼吸できる女とできない女」というポッドキャストについても触れ、姉妹の面白い雑談が紹介されています。

雑談の3周年祝い
はい、こんにちは。はまの雑声第57回ですね。 今日は2025年9月16日火曜日です。
もう恒例になってきましたが、暑さの話ですが、 まあ少しマシと言いたいところなんですが、今日午前中からお昼にかけてちょっと出かけたらですね、
まあ日向を少し歩いたらもう汗が滝のように出てきてですね。 まだまだですね。もうちょっと
まあ予報によるとこちら、今住んでるの横浜なんですが、横浜の天気を見ると、来週ぐらいになると最高が晴れても30度ぐらいになるのかな、みたいなことが書いてあったので、
そういう予報だったので、まあ早く涼しくなってくれないかなと。
松刈りなんでね、もうできれば20度を切るぐらいが一番いいんで、まあもうちょっと我慢ですかね。
はい、でですね、今日は、昨日おとといですね、9月14日の日曜日に、東中野にある
ポッドキャストが録音できる、撮れる、収録できるクラフトビールのバー、雑談に行ってきたので、その話をしたいと思います。
雑談の話は何回か、あのイベントがね、そこで開かれること多いので、ポッドキャスト系のですね、
何回かしていると思うんですけれども、今回ですね、おめでたいことに3周年ということなんですね。
今25年ですから、22年にオープンだったんですかね。イベントがね、いろいろと
公開収録であるとか、あるいはそのリスナーの誰かが来るので、東京に来るので、それで集まりましょうみたいな感じでね、使わせていただいているので、
10回以上行っていると思いますかね。それぐらいお世話になっているお店なんで、まあお祝いって言っても別に行ってビール飲むだけなんですけれども、
行こうかなと思って、ちょっと行ってきました。
出会いと交流
で、当日、おとといですね、6時半過ぎぐらいですかね、夕方つきましてですね、もうこの頃決まってるんですけれども、まずはいつもハーフのカレーを食べて、
で、ビールを一杯飲んで、みたいな感じで最初スタートするということに決めてるんですね。一回あの、フルのっていうのかな、そのハーフじゃないですね、普通のサイズのカレーを食べたら結構お腹いっぱいになったので、
ハーフにゴロゴロしてますね。で、まあビールをたくさん飲むというか、いろいろ飲めるようにという、そういうことですね。
おとといはキーマでしたね、キーマカレーで、とても美味しかったです。いつもながらとても美味しかったですね。
で、まあまあ結構ですね、そのまあ3周年ということで、あのXでもね、雑談さんがいろいろとポストして、
そういうのあるから、皆さん来てくださいね、みたいなことが書いてあったので、ということだと思うんですけれども、たくさんいらっしゃってて、
まあ後で聞くともうほとんど、ほとんどの方がポッドキャスターさんだと、ポッドキャストをされている方だということだったんですが、そうですね、最初私が行った時は10人ぐらいでしたかね、それぐらいだったですね。
で、まあ最初知り合いが誰もいなかったのでですね、ちょっとまあカレーとか食べてビール飲みながら、ゆっくりと一人でいたんですけれども、
そうこうしているうちにですね、逆二弾、ゆとりっ子たちのたわごとのコミュニティですね、
で、お世話になっているジュリさんがいらっしゃったので、まあ手振って、こんにちはみたいな感じで、2人で飲み始めまして、
ですね、で話してたらですね、その雑談のスタッフさんからですね、ポッドキャスト撮ってますか?自分で撮ってますか?って聞かれたんですね。
で、まあ一応これ、今撮っているこれ、まあ公園日記ということにしてますが、まあ技術的にはポッドキャストと全く同じなので、
一応撮ってますって言ったらですね、じゃあサインしてくださいって言われましてですね、えーと外に連れて行ってもらいまして、
壁というか、あそこが何なんだろう窓なのかな?のところにサインボードみたいなものがありましてですね、そこに書きまして、
で、写真を撮って、で雑談さんのアカウントでXにポストっていう形で、写真撮影もしていただいてですね、
まあ一発のポッドキャスターになったような、もう早々たるですね、ポッドキャスターの皆さんのサインがある中にきっちゃく、
ちょはまる雑誌生と書いておきましたが、はい、そんながありましてですね、ちょっとハプニング的な、まさか自分が書くと思ってなかったので、そういうサインをね、してるっていうのは、
Xを見て知ってたんですけれども、で、えーとまあ店戻ってジョリさんと喋ってたんですね、隣でですね、男性2人で何か食べながら飲みながら話されてる方いたんですね、
でその方が、なんだったかな、なんかリビルドの話を、リビルドという有名なIT系のポッドキャストがあるんですが、それの話をジョリさんとしてたんだったかな、
そしたら私も聞いてますっていう風にね、その片方の方、えーと後から名前はしんすけさんだったと思うんですが、ツイッターの名前がしんすけさんだけでもしかしたら本名は違うかもしれませんが、
しんすけさんが声かけてくださって、あそうですか、みたいな、IT系の方ですか、みたいな感じでですね、話を始めまして、で一緒にそのしんすけさんと喋られてた塚沼さん、
この方も私の知り合いの知り合いだったということが後でわかったんですが、うん、その方も一緒になってみんなで喋っててですね、まあジョリさんはお二人とももう知り合いだったようですね、まあそんなことになって4人でですね、
最初はその雑談の奥の方にスペースがあってそこで喋ってたんですが、なんかブースの方で喋りましょうみたいなことになって、
あの、ポッドキャスト撮れるところですね、録音できるブースをですね、雑談の代表の渋さんがどうぞどうぞって言って貸してくださってですね、あれ良かったのかな、なんか録音する人いたんじゃないか邪魔だったんじゃないかなと後で思ったんですが、まあまあいいですか、今更仕方ないんですがですね、でそこにまあ4人で、そこはあのブースなんで座れるんですけども、4人で座ってしばらく喋ってたんですね、
F1の魅力
何の話してたかな、あれですね、しんすけさんとそれからジョリさんもなんですけれども、F1が好きだということでですね、意気投合されてましてですね、で私もいるのでその2人で喋ると多分そのF1のコアな話になってわからないと思ったんだと思うんですが、すごいわかりやすくF1のことを話してくださってですね、何がすごいかっていうところをね、あの話してくださったんですけど、
F1の車のチューニングっていうんですかね、そういうのがすごい技術だと、もう中で緻密な計算をして、例えば天候がどうとか路面がどうとかいろいろ考えるようなんですが、そういうので緻密な計算をしてセッティングして車を持ち込むんだけれども、でその日になってそこの状況を考えて、
なんていうの、あの後ろ側になんか羽みたいなありますよね、F1って、それの大きさをその手で削ったりするらしいんですね、それはそのそこにいるテクニック、えっと技術者さんの勘でそういうことをやるらしいんですね、そういうところが面白いと、その技術的にすごいガチガチにもうお金もかかってるし技術の、あの車の技術のすべてを詰め込んだようなマシーン、
それを、でも操ってるのも、それから走らせてるそのドライバーさんも、それから技術の人も人間なので、そこで人間の勘というか、その経験みたいなものも生きてくるっていうのね、そういう話されてて、なるほどなぁと思いましたね、
うん、っていうようなね、話を聞いて、F1もなかなか、昔ね、いつですかね、多分まだ2000年になる前だと思うんですけど、結構そのF1ブームみたいなのがありましてですね、普通のニュースでもそのF1の結果を言ってたようなね、最近だとあんまりないと思うんですけれども、F1の結果が普通のニュースであの言われてたような時もあったんですけど、その時以来ですかね、F1のそのなんていうかな、話をしたっていうか私はね、
もちろんそのファンの方はたくさんいらっしゃって、えっと今もね、昔からファンの人もいるでしょうし、ってことだと思うんですけれども、なんかその新助さんに聞くと、今なんか結構F1がまた盛り上がってきてるらしくてですね、うまくその、なんだF1のその権利を持ってる会社なのかな、なんかちょっとその辺の権利関係はわかりませんが、うまくそのネットでの配信とかね、押して、その若いファンとかも結構いるみたいなんですね。
まあ一つ驚いたのは、そのネットの配信でそのF1の更新ですね、そのドライバーはマイクと、まあだからあれか、ヘッドセットみたいなやつですけどね、つけて、でそのピットの方と、ピットなのかわかんないけど、その管理のしている方の人と喋れるんですね、技術の人と。でその話しているのが全部筒抜けでネットに配信されるらしいですね。
だからもうなんか時にはその喧嘩してるとかね、ドライバーが怒って言うこと聞かないとかね、そういうのも聞こえるっていう話を聞いて、技術はというかあの時代は変わったんだなというふうに思いましたね。で、筒抜けさんの話、そんなことしててですね、あとその後ですね、女性が一人、あれは確か塚沼さんのお知り合いだったんだと思うんですけれども、まあポッドキャスターさん、カノコさんという方がいらっしゃいましてですね、
この方がまたむちゃくちゃ面白い、面白い人でしたね。ちょっと会ったことがないタイプの人でしたね、私はね。でですね、肩書き的にはですね、HAAという会社でいいんですよね、株式会社だと思うので、そこの代表されている方なんですが、私よりはずっと若い女性なんですけれども、HAAのホームページを見るとですね、とてもオシャレなページで、
入浴剤を売るっていうのが一つの、あの、まあ目的というか今の主要な商品のようなんですね、入浴剤ですね。とてもオシャレなパッケージでそのギフトにも使えるし、まあ普段使いしてもとてもいいものを、ということで提供されているみたいなんですけれども、そのカノコさんに聞いたところによると、そのHAAという、HAAっていうのがあのお風呂に使ったときですね、使ったときにHAAってなるという、まあため息、ため息っていう言い方じゃないですけども、
ため息っていう言い方じゃないのかな、そのHAAを世界に、その精神を世界に広げたいと、っていうのがまあ一つの夢というか、うん、そういうポリシーでされてるんですね。で、なんか前にフランスでですね、その入浴剤を持って、なんか展示会ですかね、行かれたことがあるってことなんです。
ね、で話されて、話しいただいたんですが、そのお湯の中にその入浴剤を入れてですね、溶かしてですね、で、まあ手を、まあ足湯ならぬ、手湯ですかね、手を入れてもらって、まあ展示会ですから、足いちいち入れるのは難しいですから、手を入れてもらって、で、それでホッとする感じっていうのを伝えようとしたんだけれども、なんかフランスの方は、その手に塗る、ただ、なんていうかな、化粧水を塗るように手に塗る、みたいなことをされると、
その手をつけて、はーってなる、あー気持ちいいなーってなるっていうそこではなくて、なんか養分、成分か、成分が手に肌に良いとかね、そういうところはわかるんだけれども、そのはーっていう感じが伝わってないと、いうことがわかったっていうことだったんですね。
で、どうされようとしたかっていうと、これからね、本とかを出して、世界で売れるような本を出して、そういうはーの精神を世界に広げたいと、そういうことを仰ってたんですね。
で、まあその他にもいろいろアイディアを持ってらっしゃってですね、まあ、あのー、勉強しているという言い方をするとちょっと違うなーと思ったんですけども、いつも何か考えていらっしゃるみたいなんですね。
いろいろアイディアがあって楽しい話がたくさんあるんですけれども、あるっていうかあったんですけれども、どこまで行っていいのか、なんか会社のことだし、そのね、そのその場で喋ってくれたことなので、あのー、あれなんで、まあ雑談にはね、よくいらっしゃってるらしいので、
もし、その、カノコさんの話が聞きたい方は、雑談に行ってみるのがいいと思うんですけれども、はい。で、このカノコさん、あのー、ポッドキャストされてるんですね。まあ、雑談にいらっしゃるぐらいですから、そのポッドキャストされてるんですけれども、そのポッドキャストが、深呼吸できる女とできない女と、っていうタイトルのポッドキャストなんですね。
ポッドキャストの紹介
で、深呼吸できる女というのが、そのカノコさんの妹のキリコさんなんですね。キリコさんですね。で、できない女の方がカノコさんの方ですね。で、まあ、カノコさんに聞くと、深呼吸できないっていうのは結局、すぐになんか集中して考えてしまうと、うーんってなってしまって、息を忘れるみたいなね。まあ、ありますよね。集中してなんかやってると、息するの忘れるような、息詰めてやっちゃうようなね。そういうとこありますよね。そういうタイプなんですね。
で、まあ、キリコさんの方は少し、まあ、余裕があるのかな。うん。っていう感じで、その深呼吸できる女とできない女っていう対比で、タイトルをつけてポッドキャストされてるということですね。その場でですね、その4人、あのー、こちら喋ってた、男性で喋ってたんですけれども、その中に聞かれてるっていう方いましてですね、誰、しんすけさんだったかな。聞いてるって、面白いですよって話しちゃったので、ちょっと何話か聞いてみたんですけれども、
あ、その妹さんもその母のお姉さんの会社で働いてらっしゃるらしいんですけれども、仕事の話とか宣伝とかね、そういうのがほとんどなくてですね、聞いてみると、まあ、姉妹の会話なんですね。面白い雑談なんですね。で、まあ、中では、中にはですね、その母にちょっとつながるような、母となるようなスポットとかですね、それから母となるような旅とかね、そういうことの話もされてるようなんですが、まあ、姉妹なんでね、まあ、お互い遠慮がなくて、
ズバズバ言って、とても面白いですね。雑談に行くとあれなんですよね、その特に初めての方と喋ると、聞くべきポッドキャストというか、これ面白いよっていうのが増えてですね、本当にちょっと嬉しい悲鳴でですね、もう時間がかなり、聞く時間がないようなことなんですが、まあ、少しずつね、ちょっと全部聞きますっていうふうにはなかなか言えないんですが、少しずつね、深呼吸できる女とできない女も聞いていきたいなあなって思ってますね。
はい、ということで3周年ということでですね、雑談さんにお邪魔して、いろんな、初めての方とね、いろいろ喋って楽しかったよというお話でした。はい、それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。
14:56

コメント

HAA さん、Podcast Weekendで出店されていて、私も可愛らしいパッケージの入浴剤を買いました。 すごく身体がほかほかして、その後すこんっと眠ってしまい、「ん、これはドングリでおすすめしてたBARTHよりもさらに効果があるのでは…?」なんて思ってました!笑 別府温泉で作られている湯の花が原料になっているそうで、家で温泉気分を味わえちゃうところも良かったです♨️

コメントありがとうございます〜! ご返事、遅くなりました 🙏 いかさんの他にも、知り合いでおすすめしてる人がいて、HAAの入浴剤、ほんとうにいいみたいですねえ わたし、普段はシャワーしか浴びないんですが、一度使ってみたいなあと思ったりしてます☺️

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