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2025-10-14 19:58

Ep.62 ハヤツウフィエスタに行ってきたよ、という話

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Podcast「流行りモノ通信簿」のオフ会、『ハヤツウフィエスタ』に行ってきたよ、というお話をしました。楽しかったー!

#声日記

サマリー

エピソードでは、ポッドキャスト「流行り者通信簿」のオフ会「ハヤツウフィエスタ」について語られています。開催場所は表参道のアッセンブリホールで、多くのファンが集まり、様々な展示や交流を楽しんでいます。また、ポッドキャスト「ハイアツー」の15周年を祝うオフ会として開催され、リスナーたちが交流し、様々な企画やじゃんけん大会を楽しみながら思い出を共有しています。

オフ会の開催
はい、こんにちは。はまの雑声第62回ですね。
今日は、2025年10月14日火曜日です。
前回10月の頭に撮りましたかね。
とですね、この声日記、雑音をカットしたりですね、それからレベルの調整をしたり、そういうのをオーフォニックっていうクラウド上のサービスを使ってるんですね。
で、これ、オッサンFMの、永山さんクリスさんのオッサンFMで教えてもらったんですけれども、それがですね、無料枠が1月に2時間と決まってましてですね、
まあお金払えばいいんですけれども、5時間いくらとかね、そういうお金の払い方もできるんですけれども、まあいいか、というのでですね、ちょっと10月の14日まで撮れないという状況になってまして、
いろいろあったはあったんですが、まあ今日に、録音が今日になったってことですね。
で、今日はですね、一昨日ですね、10月の12日の日曜日。
えーと、早通フィエスタっていうですね、これはあのポッドキャストの、えー、流行り者通信簿というのがありまして、この流行り者通信簿のオフ会ですね、それに行ってきました。
これはあの、ホネストさんとコヘイさんというお二人、まあ両方とも本名じゃないんですが、このお二人がやってるポッドキャストで、
まあそうですね、なんか流行りって言っても、まあ一般の流行りっていうよりは、二人が思ったちょっと面白い話題っていうような意味だと思うんですけど流行り者っていうのは。
それについてお二人が交互にですね、あ、毎週一回なんで、各週でいろんな話題を持ち寄ってやるという、そういう形のポッドキャストなんですけれども、
なんと丸15年っていうことなんですね。すごいですよね。2010年からやったってことかな。
2025年の10月で丸15年ということで。で、今までオフ会やったことないってことだったんですね。15年間やってて。
前に10年でやろうとしたんだけれども、コロナでですね、できなかったみたいなことをおっしゃってましたが、そういうポッドキャストのオフ会に行ってきたということなんですけれども、
第一部の展示
場所がですね、表参道のアッセンブリホールという名前の地下2階でしたかね、の少し大きなイベントスペースみたいなところだったんですね。
どうも人数は100人ぐらい。一部、二部、三部とあったんですけれども、その全部の参加者、重なってる人もいるんで、そういうのも考えて参加者が100人ぐらいだったっていうことなんで、
ファンが多いですよね。やっぱり15年やってて、ジャパンポッドキャストアワードですか、あれにも選ばれたこともある。リスナースチョイスで選ばれたこともあるっていうぐらいの人気のポッドキャストなので、たくさんの方がいらっしゃってましたね。
で、私はですね、いろんなコミュニティには属してるんで、ポッドキャスターさんにね、直接会うことも最近は多いんですけれども、
だんだんとですね、会う人は決まってきてというか、いろんな人にね、もう会ったことがあるみたいな感じになってきてですね、
本当に声しか知らないポッドキャスターさんの顔を見るっていう、そういう体験っていうのは久しぶりだったですね。
で、じゃあ一部からですね、どんな感じだったか話していこうと思うんですが、第一部がですね、11時から14時半までの3時間半だったんですね。
この第一部はですね、ホネストさん、コヘイさんがいらっしゃって、で、流行り者通信簿、略して流通というんですが、流通の歴史だとか、いろんなグッズだとかね、データその他、いろいろ展示するみたいなね、
そういう時間だったので、まあ11時ちょうどに行かなくてもいいだろうということで、そうですね、12時近かったと思いますけど、まあ12時前ぐらいに行きました。
で、まあ展示を見ながらですね、お二人とかリスナーと自由におしゃべりすると、そういう感じなんですけれども。
で、まあお二人ともですね、一応、えっと、会ったことはもちろん一回もないんですけれども、
Xとか、それからツイッチでですね、その配信されてるまあ他のポッドキャスターさんいまして、その人のところでちょっとコメントで絡んだりとか、
そういう感じでのまあ、交流というほどじゃないですが、まあ一応知ってたんですね。向こうも一応、名前浜っていう名前わかったかな、どうかな、まあ覚えてるかもなぐらいの、そんな感じだったですね。
で、ちょっと第一部はですね、その二人としゃべるために趣向が凝らしてありまして、二人に必ずスタンプをもらってくれと、直接スタンプをもらってくれと、
そうすると記念品、マスキングテープですよ。それと交換しますよと、そのスタンプを押した神代ですね。
で、まあ二人にスタンプをもらわなきゃいけないので、まあいけないのでというか、まあ話したくて行ったんで話すんですけれども、お二人にお話ししましてですね。
で、まずホネストさんですね。で、まずびっくりしたのはビシッと三つ揃いのスーツだったんですね。コンのね、スーツでね、これはいやビシッとしてきたなというふうに思いましたね。
で、中でですね、そのポッドキャストの中で、まあ太った太ったと、まあ多分その15年前にね始めてるので、多分まだ20代とかでね始めてるんで、それから太ったという話だと思うんですけれども、
太った太ったとおっしゃってるので、もっと太ってる人を想像していったらまあ全然普通の中肉痛重税の男性でですね。声もですね、ちょっとまあポッドキャストも多分100回じゃ聞かない、何百回か聞いてると思うんですけれども、ちょっと思ったよりは低く聞こえましたね、その時は。
でも、マスクされてたんでそれでかもしれないし、あとまあご本人おっしゃってたのはテンションがちょっとまだ低いのかなと。まあ放送の時とかね、放送というか録音ですか、録音の時ですね。録音の時とは違ってテンションが低いのかななんてことをおっしゃってましたけれども。でまあ一応浜ですって言ったら、浜さんあのアイコンのみたいなことをおっしゃってたんで、まあもしかしたらXでね、ちょっと覚えてくれてたのかもしれないですけど。
で、コネストさんとはそんな感じでちょっと挨拶して、まずはスタンプをもらいまして。で、次コヘイさんですね。で、まあ2人ともね、わかんないのでコヘイさんどの人かなっていう感じで見てたらですね、いらっしゃってですね、ちょうどそのコネストさんに会ってる時に、なんかちょっと外へ用事だと思うんですが、いらっしゃってたんですね。で、中へ入ってくださって、あ、コヘイさんだということで、で、まあスタンプをもらいに、こんにちはって言ったんですけど。
コネストさんはあれですね、結構イメージ通りというか、まああの今ポッドキャストのアイコンっていうのが写真ですね、写真に昔の写真がちょっと載ってるんですね。なので少しイメージがわかった。コネストさんの方は完全にもう写真も何もなく、いろんなねXのアイコンとかそういうのも全部イラストだけなのでわからないんですけど、コヘイさんはちょっとイメージがわかってたので、まあ一応わかったかなっていう感じでしたね。
まあすごい奇策でですね、まあイメージ通りだったですね、まあ喋ってる時のイメージ通りの方でしたね。私あのステッカーをですね、ポッドキャストでもらいますよね、よくね、あの作られてるポッドキャスターさんたくさんいらっしゃいますよね。で、それを貼ってですね、そこにそのポッドキャスターさんにサインをもらうっていう、まあ御衆委員長みたいなもの、そういうものを持ち歩いてるんでですね、それにまあサインしてもらおうと、まあコネストさんにもコヘイさんにもですね。で、サインしてくださいって言ったんですけども。
そしたらえっと桃にちょっと、じゃあちょっと待ってくださいってコヘイさんがおっしゃってくださって、なんかあのみんなには配れないけど、少し持ってきたステッカーがあるからっていうね、ステッカーいただいてですね、ラッキーでしたね、言ってみるもんですね。で、ステッカーをいただいて、サインもいただいて、コネストさんにもいただいて、その感じでまず最初、第一部が始まったという感じですね。
ポッドキャスターとの交流
第一部は展示がね、主だというふうに言いましたけれども。これがまあすごいんですね、これ準備するの結構大変だったろうなっていうようなものでですね。ひとつはですね、コヘイさんの方はですね、台本ですね、ポッドキャスターの台本。まあ番組はだいたい一応お二人は45分番組ですとおっしゃってるんですけど、45分で終わることはまずなくてですね、だいたい1時間番組ぐらいなんですけれども、そのきちんと台本でどう喋るか。
で、自分がこう喋って、コヘイさんがですね、で、コネストさんがこう喋ってみたいなね、そういうところも考えた台本作られてるんですよね。で、それをちゃんと冊子にして、なんとか置いてありましてね、それ見してもらって、まあ細かくちゃんと書いてあってですね、まあコヘイさんの回は結構確かにいろいろデータとかも出てくるし、細かく台本書くんだろうなと思ってましたが、ここまでちゃんとしてるとはっていう感じの素晴らしい台本だったですね。
まあ後々ね、第3部かな。で、えーとちょっと早くいったらですね、あのいる人だけにあげますって言って台本、まあ何冊だったら20冊ぐらいあったのかな、お、売れたんで、ラッキーにもいただいたんですけど、ちょっとまだ完全には読んでませんけれども。その台本ですね、一つは。で、もう一つはですね、コネストさんのデータですね。
ハヤツーに関するデータ。コネストさんはなんかデータベース、データベース芸人って言ってたかな。なんかとにかくデータベースが好きなんですね。例えばあのメーター展コナンありますよね。漫画のね。あれのいろんなデータを自分でまとめてみたいなことをしてるみたいな話をね、よくポッドキャストでもされてるんですけれども。
今回はそのハヤツーに関するデータですね。えーと例えばこういう配信があって、その配信した時、その年にはこういうことがあったみたいなまとめとかね。で、最後にですね、すべてのお便り。確か1402ぐらいだって言ってましたけれども、その1402ぐらいのお便りがいつ送ったのか。それぞれのお便りが誰からのものが何年に来たのかっていうのがずらーっと書いてありましてですね。
で、実は私もちょっと前、えーちょっと前って言ってもまあ最初ですね、どちらかというと聞き始めた頃なんですが、2022年に出したことがあったんですが、ちゃんと私の名前もありましたね。まあ1通しか送ってないので、その2022年に1通っていうことがあったんですけど。
そのデータね、これもまとめるのもそうですし、あのエクセルなのかパワポなのかわかんないけどちゃんとグラフみたいにしてね、すごくわかりやすくまとめてあって、まあこれもまた手が込んでるなと思いましたね。あとはまああれですね、そのグッズタオルとかそういうものが置いてあったりとか、名刺とかステッカー少しずつですけど、まあ自由に持っていっていいよっていうものは少なかったですが、いろいろ飾ってあってですね。
で会場でですね、それからあの逆二段とか裏どんぐりの仲間2人にも会いまして、その2人ともまあ喋ったり、それから一部だとそうですね、あ、あのポッドキャストでですね、稲美マモの好き勝手レディオっていうポッドキャストがありまして、はじめちゃんっていう方とそれからゆうかっぺさんっていう、この2人でやってるポッドキャストなんですけど、そのゆうかっぺさんがリスナーとしていらっしゃってですね。
これまたあれですね、その初めて顔を見た、声しか聞いたことがなかったポッドキャスターさんに会ったっていうことですね。で、このはじめちゃんとゆうかっぺさんっていうのはすごい声がいいっていうことで有名というか、とても声のいいお2人なんですけれども、そのゆうかっぺさんの声がそのままでですね、まあ当たり前ですけど本人ですから。それからあと誰に会ったかな、第1部は結構いろんな人に、あ、そうですね、えっと、さっきあのツイッチのね、コメントをしてたんですけど、
ツイッチのね、コメントをしてるみたいな話をしましたけれども、その時にリスナーさんでいつも一緒にコメントをしてる高校生のリスナーさんとかね、それから他にもそのよくポッドキャストで、ハイアツーでお便りの読まれるリスナーさんとかね、そういう人たちと実際に会って、え、結構若いんですねとか、高校生だから当たり、あの高校生の方はもちろん若いんですけれども、そのリスナーさんの方もね、すごい若くて、あれ、私と同じぐらいかと思ったんですけどね。
すごく若くて、あれ、私と同じぐらいかと思ってました、なんていう話をしながら。うん、楽しい第1部ですよね。で、まあ第1部がそんな感じで終わりまして、2時半ですかね。で、30分の休憩をおいて、次は15時から17時まで2時間、これ第2部ですね。
これは、ほねしとさんとコヘイさん2人のおしゃべり、まあポッドキャストの収録ですよね。まあそれを公開するかどうかはまだわからないみたいなことをおっしゃってましたけれども、この収録があって。で、まあ前半はですね、あのスライドをコヘイさんが作ってこられた、まあ70ページぐらいあるって言ってたかな、そのスライドを見ながらハイアツーの数字を振り返るっていう回だったんですよね。
まあ数字として一番印象に残っているのは、まあ2つ1つは放送っていうか配信の回数ですね。800、850回ぐらいだったと思うんですけれども、これもすごいですよね。1時間ぐらいの番組を800回もやるっていうのはまあすごいですね。
なんかまあ最初からはねリニューアルしたりいろいろあったようですけれども、で一番最初のやつはねもう聞けないみたいな、もう消えてしまったみたいです。サーバーを途中で変えたとかね、なんかそんなこともあったとおっしゃってましたけれども、800回と。それからダウンロード数ですね。まあmp3だと思うんですが、ファイルのダウンロード数が400万回以上らしいんですね。
まあすごいですよね。15年間やる。でまあね、15年間やるって言ったってね、人気のあるものもないものもいろいろあると思うんですけれども、まあハイアツーは結構人気の番組だっていうのはよくわかりますよね。で前半はそんなこんなで、そのハイアツーの通じについて喋ってですね。
で後半はですね、リスナーさんにですね、その第一部の時にポスターみたいなのが貼ってありまして、それ何やるかっていうと厄介おじというですね。これもまあハイアツー独特の言葉なんですけれども、まあなんて言うんですかね、厄介なおじさんということなんですね。こういうことをやるよみたいな厄介なおじさん。
なんかねすぐ昔のことを言うとかね、例えばですよ。例えばそういうことが何でも野球に例えるとかね。なんかそういうようなことを、おじさんの仕草みたいなことを厄介おじっていう風に言って、えっとまあちょっとまあ自虐的にね。
小平さん、ファニシスさんもまあ私よりずっと若いですけど、まあ30、40前かな、30半ばぐらいだと思うので、まあおじさんだよねみたいなことで、結構ポッドキャストの中でも厄介おじっていう言葉よく出てくるんですけど。でそのポスターにはですね、その皆さんにとっての厄介おじを書いてください。こういうおじが、おじさんが厄介ですねみたいな話を書いてくださいっていうことであって、でそれをあのシールみたいなのに書いてね、そのポスターに貼っていくわけですね。
皆さんが。でその厄介おじ、みんなが書いた厄介おじをオネストさんと小平さんが見ながらいろいろ話していくと、そういう趣向だったわけですね。何があれだったかなあ、まあそうかあんまり全部覚えてないんですけれども、例えばLINEに写真を送るのをシャメというおじとかね、まあそうですよね、そういう昔はシャメって言いましたからね。
私はあんまりあれなんですけれども、シャメの時代にその携帯で写真撮って何だかってやってなかったんですけれども、まあその頃若かった方ですよね、たぶん学生時代とかはね、そのシャメ使ってみたいな、まあ今ではおじになってしまった方々がいっぱいいるんだと思うんですけどね。まあ例えばそんな感じです。そんな感じのことを2人で笑いながら話をすると、そういうようなコーナーでしたね。
でまあそれ2時間だったんですけども、そんなのでもう2時間すぐ進まってですね、でまあ5時ですよね、17時。で次が第3部ということで、17時半から19時まで1時間半ですね。でこれはまあ懇親会ですね、ケータリングをですね用意してくださってですね、まあ飲み物はなかったので飲み物は自分でまあ近くにコンビニあるので買ってきてくださいみたいな感じで飲み物を各自持ってきてですね。
懇親会の楽しみ
ケータリング用意してくださってケータリングのご飯を食べながら、まあみんなでワイワイリスナー同士とか、机があったのでその机を囲んだリスナーみんなで喋って、まあ喋ってたらあのホネストさんがちょうどぐるっと回ってきてくださったのでホネストさんも含めてね、喋ったりしてたんですけど。
そうですね何喋りましたかホネストさんがあれですね仕事をすごい突っ込まれてましたねリスナーさんの人に何の仕事してるんですかみたいなことをね秘密ですって言ってあのホネストさんは隠してらっしゃいましたけどそれでも突っ込まれてねあのなかなか面白かったですけれどもそんな話をそんな話をしながら楽しく過ごしたんですけれども。
で最後にですねじゃんけん大会がありましてまあよくありますよね持ってきたタオルとかあと何があったかなトートバッグとかあったりねそれからまあちょっと飾りに使うあれなんて言うんですかねアクリルスタンドじゃなくてなんか発泡スロールみたいな作ったそのスタンド立てておくキャラクターの飾りですよねそういうものも含めてもみんな欲しいっていうことでですね欲しい人って手あげてって言うとみんな手あげるので。
そういうもの全部まああげる予定じゃなかったようなものまで全部ですねじゃんけんであのコヘイさんとかホネストさんが出すのに勝った人が取るっていうまあよくある方法ですよねそれでもらってっていうコーナーでしたね。
でも私じゃんけん弱くてですねもう全然ダメでしたね1個も何ももらえなかった。さっき言いましたけどその3部のね一番最初ちょっと15分ぐらい早く来たのかなそしたら来てる人だけにあげますって言ってコヘイさんが台本くれたのでそれだけが戦利品でしたね。
まあねそうまあ仕方ないですねじゃんけんですからね。
でこの第3部でもまあいろんな人と喋れてね本当に楽しかったですね。
ということでまあ2部は聞いてましたけれども1部3部でね知ってる人ももちろんその逆二弾の方裏どんぐりの方いたので喋ってましたしそれから知らない人ね初めて会うリスナーさんと喋ったりもしましたしいや楽しかったですね本当にね。
改めてですねお二人それからスタッフをされてたリスナーさんたちがスタッフされてたんですけど結構の数10人ぐらいはいたかなスタッフさんだけでもねもうスタッフさんもすごい一生懸命されてましたしそれからもちろん話してくださったリスナーの皆さんですね本当にありがとうございました本当に楽しかったです。
で一つ問題がですねこれ無料だったんですねこれは本当に申し訳ないという感じが先に立ってですねケータリングはあるもちろん場所代もあるでね別にあの儲けてくれと思わないけれどもせめて実費取ってほしいなと思いながらですねいつもなんかケータリング食べながら申し訳ないような気持ちでいましたね。
でまぁXにも書いたんですけれどもこれ15周年の初めてのオフ会だったんですがまぁ次20周年かなぁなんていうこともちらっとおっしゃってましたけれどもまぁ20周年と言わずですねもう今度はお金取ってもらって全然いいしそれからそんな準備なんかしなくてもいいのでお二人来てくれてね楽しく喋れればそれでいいと思うので16でも17周年でもまぁ何でもいいですね。
それであのオフ会をやってほしいなぁと思ったということですね。はい。はいということで今日はポッドキャスト流行り者通信簿のオフ会早通フィエスタに行ってきたよというお話でした。それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。
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