サマリー
ポッドキャスト関連のイベントで、関西に住む仲間たちと交流を深める体験が語られています。関東から京都を訪れ、参加者たちと共においしい料理を楽しむ忘年会や音楽ライブに参加した様子が描かれています。関西でポッドキャスト仲間と楽しい時間を過ごしたことが振り返られ、クリスさんのライブや打ち上げの様子も紹介されています。また、さまざまな方との交流を通じて得た満足感にも触れられています。
関西への訪問
はい、こんにちは。はまの雑声第74回ですね。今日は2025年12月15日、月曜日です。
えー、おなじみの季節の話題ですけれども、すっかり冬になりましたね。もう最高気温しとけたとかいう、もうね、関東でも珍しくない感じになってきて。
冬好きなんですよね。夏に比べて100万倍ぐらい好きなんですけれども。やっと過ごしやすい季節になったという感じで、私にとってはね、とにかく汗かくのでもそれが嫌なので、涼しいほうが、むしろ寒いほうがいいということなんですが。
ということで本題に入りますとですね、えーと、この週末、今日15日の月曜日なんですけれども、えー、13土曜日、14日曜日、それから京都、関西に行ってきました。で、何をしてきたかというとですね、えー、なんて言えばいいんですかね。
まあ、ポッドキャスト関係の方々との交流ぐらいですかね、いうとしたら。別にあのポッドキャストのイベントがあのあったわけじゃないですね。ただ向こうに住んでいらっしゃるポッドキャスト関係の人たちといろいろ会ってきたよということなんですが。で、まず12月13日土曜日ですね。おとといですか。
ちょっとですね、お昼過ぎまで渋谷でですね、黙々会というのをやってまして、このポッドキャストには何度も出てきているんですが、昔オンラインで黙々会をやっていた、それで今はボドゲのね、ボドゲ会の主催をしてくださっている飛鳥さんという方が主催の黙々会が、これオンラインじゃなくて渋谷でオフラインでみんなで集まってやるんですけど。
その会が久しぶりにあったのでですね、じゃあ京都関西行くけれども、それ出てから行こうかと思いまして、朝から行って、何時ぐらいですかね、お昼もみんなで食べてね、楽しくおしゃべりしながら食べて、14時前ぐらいまで、13時半から1時半から、それぐらいまでご飯をワイワイ言いながら食べましてですね。
で、それは本題ではないんですが、で、14時半くらい、新幹線で一路京都へという感じで京都へ向かいました。
でですね、用事としてはですね、13日は大阪だったんですよね。
なので新幹線どうするかっていうのは微妙だったんですが、ちょっと取った時点ではですね、一応京都の用事しかしっかりは決まってなかったので、まあ仕方ないんで、新横浜から京都の北っていう、それをね、変えることができない、そういうパックなので仕方ないので京都で一回降りると。
で、大阪へ向かうという感じで13日は移動しました。
で、ちょっとですね、京都で30分ぐらい時間あったのかな。
で、ホテルまで確か徒歩10分と書いてあったので、いやこれはちょっと荷物重いし置いとくかと思ってですね、ホテルへ行ってチェックインして、そんな別にノロノロしてたわけじゃないんですけど、なぜかちょっと遅刻というか予定が狂いましてですね、
あの、皆さんと持ち合わせしていたのが、彦橋というね、大阪の東、あ、西有明だか、あれ?西有明だ、うん。
から首都駅、四ツ橋線だったと思いますよ。首都駅の彦橋という駅のタイ料理屋さんだったんですけれども、そこに今15分ぐらいですかね、ちょっと遅れて行っちゃいまして。
はい、私ちょっと遅れるの嫌いなんですが、まあ仕方ないですね、遅れてしまったものは仕方ないです。すいませんって言って入ってですね。
で、この回はですね、えっと何かというと、あの、もう何回も何回も出てきてますが、この小絵日記にね、
ゆとだわの、ゆとり子たちのたわごとのコミュニティ逆二団の方々ですね、逆二団の関西支部の方々。
まあ別にそういう支部の中でね、グループ分けしてるわけじゃないんですけれども、一応関西に住まれている方々と一緒に忘年会やりましょうと。
っていうことだったんですね。で、メンバーがですね、これ別にいいかな、本名じゃないんで言っていいと思うんですが、
えびりなさん、すしあごさん、いもくりなんきんさんという三人の捜査さんと、あとですね、もう一人がシカゴコーヒーさんというこの方も捜査、あの逆二団員なんですけれども。
シカゴコーヒーさん、たぶん聞いてる方でご存知の方たくさんいると思うんですが、とですね、その昔からすごいポッドキャスト聞かれてて今もなおですね。
で、すごいなんていうかな、とてもいいツイート、ツイートって言わないのがいいのか、ポストって言うんですかね、Xにね、すごいいいポスト、そのポッドキャストの感想のポストをどんどんどんどん出されるんですね。
ファンが多いですよね、自分でポッドキャストされてるわけじゃないんですけれども、ポッドキャストリスナーのなんて言うんでしょうかね、憧れというか、そういう感じのね、ああいうポストはできないんです。
私も時々その感想をポストしますけれども、すごいセンスのあるポストされる方で、昔からね、ポッドキャスト界隈では有名な方、私が知ったのは本当に最近でもないな、もう何年か経つかな、なんですけど。
で、私にとってはですね、四角コーヒーさん、謎の方だったんですね、そういうポストされてると。で、逆になんでね、ディスコードがありますので、そのディスコードでちょっとやり取りしてて、実在されることはわかってたんですけども、まず男性か女性かもわからんぐらいの謎の方だったんですが、その方とお会いできましてですね、よかったです、はい。
感動でしたね、この方が四角コーヒーさんかということでね。ちょっと逆に言ったの中では、ちょっと四角コーヒーさんに会ったのは羨ましすぎるというね、声も上がったりしたぐらいでしたね。ちょっとあの多忙でね、えーと短時間だったんですけれども、参加してくださってありがとうございました。
はい。その後ですね、その対応料理屋さんでどれくらいいましたかね、2時間はいなかったか、いたか、ちょっと時間よく覚えてませんが、うん、そこでそのまあ四角コーヒーさん帰られた後もね、3人、エビリーナさん、スシャオさん、モクリナンキーさんと一緒に飲みまして、で、まあ2時間以降ってことになって、えー、それワインのお店でしたね。
フレンチ、イタリアン、パスタ出てきたからイタリアンなのかよ、あれわかりませんが、まあ、まあそれはいいですね。ここもおいしいお店でした。あ、そう対料理屋さんもとってもおいしいお店でしたね。で、その次がイタリアンのお店とワインのお店ということで、もう最高のみんなでいろいろ喋って笑って楽しい忘年会でした。はい。関西の皆さんありがとうございました。
次の日の活動
で、えー、次の日ですね。まあ、そうですね、ホテル帰ったのがたぶん12時にはなってなかったと思うんですが、うん、で、まあ私朝すぐ目覚めてしまうんですね。その次の日14日の朝、たぶん、うん、たぶん5時過ぎくらいには目覚めてたと思うんですけれども、なんかダラダラダラダラとしてですね、また寝たりね、あのシャワー浴びてまた寝たりねしてたら、
結局12時過ぎくらいまで、もうホテルの部屋でね、えー、ダラダラしてまして、なんか掃除の人にノックされましてですね、ちょっとまだ入ってているんだということがわかったら、じゃあタオルだけかけときますねって感じで、もう掃除も、あ、掃除はどうせしないあれだったのか、タオルの交換だけするって話だったのかな、まあ自分でやっておいてくださいみたいな感じですよね。
そんな感じで12時過ぎてから出まして、で、まずですね、えー、マルシンハンテンという有名な街中華の店ですね。あのー、なんでこの店知ったかと言いますとですね、えー、私が好きなマメマメキャストという女性2人でやってるね、ポッドキャストがありまして、それで、まあお2人ともなんか京都、大学が京都だったのかな、うん、確かそうだったと思うんですけれども。
京都のことが、で、まあそっかそっか、優さんの方、優さんと佐紀さんとお2人でやってされてるんですが、優さんの方が京都に今住まれているということで、で、えー、よくお店をご存知なんですね。で、そこで美味しいお店として、まあ有名ではあるとも、あるらしいんですけれども、私はもう、私も学生時代京都でしたから全然そのもの知らなかったんですが、うん、その有名なお店らしくてですね。
で、あそこへまず向かいました。京都駅からまあ地下鉄を、えー、あれ何線って言うんだ、南北に行く、行くね、からすま通りをまっすぐ行く、あのー、地下鉄とそれが東西線っていうのか、東西に、えー、からすま、お池かなんかで、えー、乗り換えましてですね。で、東山三条ですね、に、中華屋さんありまして。
で、そこ行ったらそうですね、20人以上は並んでましたかね。すごい大人気、えー、まあ時間的にもね、お昼がちょっと過ぎた時、時半くらいだったかな、だったと思うんですけれども。で、うん、まあそこで並んで、まあ結構ですね、そのー、お昼ですしね、そのー、回転は早くて、うん、そうですね、何分くらい、30分くらいですかね。
それくらいは並んだと思いますが。で、入れましてですね。で、まあ天津飯と餃子、天津飯が有名だということだったので、天津飯は絶対食べようと思ってて、まあちょっと足らんかなと思って餃子って言ったんですが、まあ天津飯ってお腹いっぱいでしたね。まあ餃子はなんとか食べた感じで、はい。おいしかったですね。
おいしかったですね。あのー、あんがですね、あの甘酢のあん?普通ね甘酢のあれですよね。ですけどそうじゃなくて、醤油ベースだと思うんですね。ちょっと私味音人なんで、うまく味をレポートする自信はないんですけれども。醤油ベースで、うん、とってもおいしかったですね。もう一気に食べてしまいましたね。ちょっと餃子が遅れてきたんですけど、餃子来る前に天津飯全部食べちゃって、おいしかったです。うん、おいしいお店でした。
できればもうちょっと何人かで行ってね、シェアとかできると他のものも食べれてよかったかなーなんて思いましたけどね。まあそれは仕方がない。で、えー、食べ終わりましたですね。2時半ぐらいでしたかね。待って、えー、注文して食べて、うん。で、まあさあどうするかということで、本当ならね、京都ですから、ちょっとうろうろしたりね、どっかへ行ってね。
そうですね。次の用事は、えー、5時半、17時半だったので、まあ3時間ぐらいあるんですね。なんですが、もう、うーん、なんとなくめんどくさくなってですね、もうお腹もいっぱいだし、まあどっかで休むかってことにしてですね。で、もう四条まで、まあ、あのー、東山三条なので、四条までそう、歩いたって大したことないので、歩いて行きまして、で、カフェで時間を潰しましたね、3時間。
3時間ずっとじゃないけど、まあカフェ行ったり、まあ周り四条のあたり、祇園のあたり、四条河原町のあたりまでね、うろうろして、なんかお店を覗きながらみたいな感じで時間を潰しまして、でですね、えー、5時半前になったところで、次の用事ですね。次の用事はですね、えー、おっさんFMというポッドキャストがありますけど、この、えー、パーソナリティーのクリスさん。このクリスさんがライブをされると。
ライブと言っても別に、ポッドキャストのライブじゃなくてですね、えー、あれですね、音楽のライブですね。ギターを弾きながらクリスさんがメインボーカルっていうね、そういうバンド、メジャーズというバンドされてて、そのライブをするということで、うん、それを聞きに行ったってことですね。
ポッドキャスト仲間との再会
で、そのー、17時半前ぐらいに着いてですね、行ったらですね、えー、おっさんFMのクリスさんとの相方っていうんですかね、パーソナリティーの永山さん、それから純木さんマミさん、ご夫妻ですね、が先にいらっしゃってて、で、あ、こんにちはって、純木さんとちゃんと喋ったのは初めてだから、前、あのー、このポッドキャストでも話しましたけど、お祭りっすんっていうのはね、えー、あれはなんかさ、
9月、あ、10月?あ、ちょっと、うん、秋ですけども、秋にあったんですが、その時にね、いらっしゃってはいたんですが、いらっしゃってるのは見たんですけど、ゆっくり喋っては少なくともいなかったですね。で、その時に、あの、そこで純木さんとお会いして、で、マミさんもその、祭りっすんにいらっしゃってたらしいんですけど、うん、あのー、すごく気さくな方でね、うん、こんにちはって始めまし、まあ一応はじめましてっていうことで、ご挨拶して、ちょっとお話ししてみたいな感じで、えー、
ライブ会場の前でお会いして、で、そしたらクリスさんがですね、なんか、本番前なんですけども出ていらっしゃったんで、えー、私はあの、ポッドキャスト募集委員長っていうのをやってまして、まあ、ステッカーいただくとね、それを貼っといて、で、そこにサインしてもらうっていう、ただそれだけなんですが、その募集委員長にクリスさん、あの、長山さんがね、もう既に、えー、それもお祭りっすんの時か、その時にサインをいただいてたので、
クリスさんにサインいただいて、あ、これで揃ったと、お財布はOKという、なったんですね。で、まあ、そんなんで、えー、ライブ会場に上がっていきまして、ライブ会場4階でしたね。ちょっと珍しいですよね、ライブ会場なんとなく、まあ俺の単なるイメージかな、なんか地下とかにね、あるイメージなんですけど、そのライブ会場は4階でした、4階に上がりましてですね。
で、まあ入って飲み物、まあだいたいワンドリンクっていうのが多いですよね、ワンドリンクもらって。で、18時からライブだったんですね。クリスさんたちのメジャーズが、まず最初のバンドだったんですけれども。
よかったですね、あのー、曲目がですね、ドラムの方かな、が多分私と同年代なんですね。なので、80年代の洋楽、まあその昔、私が高校、中学高校ぐらいの時って、その80年代の洋楽がすごい流行った時だった。
その中から、Tears for Fearsとかね、Journeyとかね、その辺の懐かしい、懐かしいとともにもう私の、今も聴いてるような、そういう洋楽が出てきて。さらに、男組ですね。Johnny'sって言い方でいいんだよな。男組とか、それから、あとビーズ、あのークリスさんビーズ大好きなので、ビーズ最後に2曲ですかね。
っていう感じで、もう口ずさめるね、ちょっと全部覚えてるかって言うとそうじゃないんですけど、口ずさめる曲もたくさんあって、ノリノリでね、拍手したり、口ずさんだり、腕挙げたりね、しながら楽しく聴かせていただきました。いいライブだったと思います。
で、その後ですね、もう一組ライブがあって、まぁ対バン的な感じで、あのライブだったんですけど、その組もですね、その組はさらに、なんていうかな、カラオケ的って言うとちょっと失礼かもしれないんですけど、その、まぁヒット曲中心でね。
アイミョンがあったりとか、ジュリマリがあったりとか、そんな感じので、まぁそれもまぁ、あのークリスさんのライブの時は一番前にね、私たちジンドってやってたんですけど、その2番目のライブの時はそのね、そのライブお目当ての人たちがいると思ったんで、後ろへも下がりましてですね、後ろの方でやってたんですけど、なかなかそれもまぁ、私好きな曲、まぁね、アイミョンとかはファンクラブに入ってますんで、その辺の曲歌ったりしながらね。
楽しく聴きました。楽しかったですね。あのー、ね、普通アーティストのライブ行っても、まぁ当たり前ですけど、そんなセットリストで歌ってくれるわけないんでね。自分が青春時代聴いてたような歌で口ずさみながら聴けるなんていうのはね、なかなかないライブだったと思うんですね。生バンドでね。
で、まぁ終わりましてですね。で、クリスさんはそのバンドのね、打ち上げがあるんで行けないんですけども、まぁそこのさっきの永山さん、潤博さんご夫妻、それからあれですね、漫画家の藤原博先生って方がもうクリスさんの大ファンなんですね。オッサンFMの大ファンで、クリスさんの大ファンで。で、もうご夫妻でいらっしゃってた、その方々ですね。
それからクリスさんのハテナの社長さんなんですけど、ハテナの社員さんがお二人いらっしゃってて。あとはそうだ、さっきあの丸心飯店を教えてくださったまめまめキャストの優さんがもういらっしゃってですね。
それで9人かな。で、ちょっとお店なかなか入れないよねなんて言いながら、京都でなんとかお店を探してくださいまして。みんなでワイワイ言いながら、まあ乾燥戦というか、乾燥戦というよりかなんかワイワイ自分たちのこと話してた感じですが、楽しい虹会っていうのを打ち上げ、リスナー側ですけど打ち上げみたいなね、そういう会をやりまして。
クリスさんのライブの感想
衝撃的だったのはですね、優さんのお母さんが私と同じ歳らしくてですね、え?っていう感じでしたが、まあそうですよね。不思議じゃないですか。いつも聞いてるそのポッドキャスターさんのお母さんが同じ歳っていうのはなんか、なんとも変な感じがしますよね。まあ私こういう歳だから仕方ないんですけど。
そんな感じで、みんなと10時まで経ったのかな、そのお店が。ちょっと早めでしたが、まあそうですね、みなさんね関西の方なんで帰られるんでね、私みたいに泊まり込んでるわけじゃないから。10時で終わりまして、でまあみんなで、車の方、純木さんご夫妻夫車だったりね、あとは電車になったので、だんだんと解散って感じで終わったという感じでしたね。
で、今日ですね、15日、昨日そのライブだったので、新幹線に帰ってきたんですけども、全然予定決めてなくてですね、ちょっと京都でうろうろしてからと行く前は思ってたんですけども、なんかかなり満足してしまったので、イベント、イベントって言っても忘年会とライブですけど、なかなか満足感のあるあれだったので、もういいかと思って、7時半くらいの新幹線でさっさと帰ってきてしまいました。
で、今すでに録音できているということですね。はい、まあ聞いてくださっているかどうかわかりませんが、関西でお会いした皆様、どうもありがとうございました。楽しかったです。はい、ということで今日は関西でポッドキャスト関連の方々にお会いしてきた忘年会とおっさんFMクリスさんのライブと、っていうので関西行ってきたよというお話でした。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。
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