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はい、こんばんは、くらげです。 現在8時16分でして
まあ昨日の配信が5時30分だったんですけれども これに比較してもずいぶん遅いと言いますかなんと言いますか
もはや自分にとっていつが昼間なのかいつが夜なのか全然わからないですね えっとまぁ今仕事が終わって
えーとちょっと軽く運動をしましてちょっと昇降運動をしたんですけど その昇降運動をして
シャワーを浴びて朝ご飯というか晩飯というかなんというかわからないご飯を食べまして ちょっと今収録しているんですけれども
トランプ元大統領の銃撃事件
一応いろいろ考えてたんですけど ちょっと先ほどあのトランプ元大統領が銃撃されたという衝撃な事件が入っていまして
ちょっとまだ詳細はよくわからないんですけれども とりあえず頭から超流したということなんですが
多分かすったのかなかすったぐらいで ちょっとまあ元気よくと言いますかなんと言いますか
USA USAと叫びながら手を振り上げたということなので まあ多分そんなには
怪我をしたんじゃないかと思うんですが ちょっとあの日本の安倍元首相の暗殺事件もありましたけれども
本当になんというか 自分もどちらかといえばリベラルっていうわけではないんですけれども
やはり国際情勢とか安全保障の意味からは トランプ元大統領はあまり好ましい大統領とは思っていないんですけれども
それでもやはり銃撃事件が起きるというのは非常に衝撃的ですし
なんというか暴力を使って政治を変えようというのはまあ トランプ大統領の
あの そうですね
あれですねあの連邦議会襲撃事件とかもいろいろありましたけど それにしてもあの今回の件は
なんというか非常にどうなるかわからない どのような動きを見せるかわからないという意味で
非常に重要な事件になってしまったがだというような気はします まあこれに関してはまだわからないことが本当に多いので
これからアメリカもそうですし 世界的にどういう影響があるかはちょっとわからないんですが
とりあえず今のパイデン大統領とトランプ元大統領の間での 銃打ち勝ちの選挙がどうなるかということに関しては本当に大きく動いていく
ターニングポイントになるのではないかと思っております というところでちょっと一つ衝撃的なニュースがありましたので
ポッドキャストについての勉強と配信方法の検討
ちょっと入れ差し込んでみました 本日はの2014年7月14日でも早いですねもう7月も半分近くになっちゃったんですけども
本日はかなり外が大雨でして こちらからもちょっと雨音といいんですかねちょっとザーザーぶり音が結構聞こえる状態ですね
であの九州北部とか中国地方の方も随分といわゆる洗浄香水体が発生していて 結構水害の恐れみたいなのがあるということなので
もしそちらの方にお住まいの方がおられましたら本当にお気をつけください というところで
ちょっと朝の挨拶でした まあ自分にとっては今夜なんですけれども
それでですねあの先ほど 甘く先ほどというか昨日から
ポッドキャストというものについて勉強しているんですけれども 8分ともでもポッドキャストっていうのが何なんだろうというところで非常に悩んでたんですけれども
ラジオでもラジオともネットはインターネットラジオとも違うみたいですし まあそもそも配信するということがそうなのかなぁとは思うんですけど
それでちょっと調べてみたら いわゆる
ポッドキャストというのは ipod ドア ipod と ブロードキャストですね
そういうあの ipod にしろブロードキャストにするを 既に懐かしい名称になっていると思うんですけども
その懐かしい名前が合わさって ポッドキャストとなってるんだなっていうのはわかりまして
まあそれが何か今 アイポッドもブロードキャストという言葉も死後になった後に死後ですね
死後になった後に あのこういうポッドキャストという言葉を生き延びているというのはちょっと面白いなというふうに
思うんですけれども とりあえずちょっとよくわかんないんですけれどもまだひどくわかんないんですけど
とりあえず 一つ rss と共有できるっていうのが
ちょっと特徴みたいなんですけども あのリスの方も見てみると
youtube だったり spotify ですかね spotify とかあの
いろんなところで配信できるみたいなんですけどこれは 一つの登録すれば rss で共有して
いろんなところに配信できるというシステムみたいなんですけども ちょっとそういう意味で
rss というと自分の中ではあの 記事をですね自動的に集めるシステムっていう感じなのでそういう使い方もするんだ
と今更ながらびっくりしました これで
自分もどれか連携させてみようかなぁとは思ってたんですけども いろいろ見てみるとあの
リスンとスタンド fm ですかね スタンド fm と連携させている人が多いのかなぁと思って見てみたんですけども
えっとスタンド fm とリスンはちょっと直接的には連携できないのかな そんなふうに思いまして
じゃあどうしてるのかなと思ったらあの音源を同じ音源をですね 同時にリスンとスタンド fm に投稿しているのかなと思うんですけど
s 8まあ これで自分もどうするかなぁと思ってて
スタンド fm も結構視聴者多いですし収益化も簡単らしいんですけども そういうことでちょっと悩んでたんですけど
最終的にはちょっとまあ現段階では あのこれは
いわゆる配信ですねこの自分にとっての配信というのは自分の日替わりですし まだあんまりそんなにはしゃべりがうまくもないですし
そうなると自分の喋りっていうのは ai が駆け起こしてくれてどうにか判別してくれるかなというレベルですので
そういう意味ではまだまだ 今未熟と言いますか
文章に頼らなければいけないというレベルですので その意味ではやっぱりリスンが一番いいのかなと思いますし
あまりこう収益化とかにこだわって ちょっと変に自爆してしまうということもありそうなので
とりあえずリスンの方で地道に練習というかまあ配信していきたいとおもいます まあいろいろ今個人がお金が稼ぐ方法っていうのはいっぱいありますけど
ポッドキャスト配信の努力とダイエットの話題
まあ個人でできるっていうのは結構参入が参入障壁が低いわけでして そうなると誰もがお金稼ごうって本当に必死ですからね
そういう中で自分もってなると本当にいろんな準備しなければいけないですし 本当に大変だと思うので
そこまでして自分はやりたいかというとそういうわけでもありませんので まあ自分の日記代わりにしていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願い致します
というわけで相変わらずあの前置きが長いんですけれども問題です 先ほど昇降運動をしてましたって言った昇降運動ですねいわゆる登りを
登って下って登って下ってと ちょっとさすがに医者の方からダイエットしろって言われてまして
でもなかなかちょっと雨ですし暑いしあんまり動くのが得意ではないので なかなかまあ運動するのがめんどくさいと
そうなるとやっぱり家の中で昇降運動大きな台を置いてですね 昇降運動するってのは一つ大きな運動になるんですけども
自分非常に185センチで120キロという巨体ですので それを耐えられる台っていうのがなかなかないんですよ
耐えられる台というのがほとんどなくて そうなると
まあなんとか工夫しなきゃなぁと思ってダンボールに新聞紙を詰め込んで その上に滑り止めシートを貼り付けて
昇降運動しているんですけども結構これが頑丈でして1年ぐらい使ってるんですけど そろそろブロブロになってきたのでダンボールで巻き付き
ダンボールの補強とか えっとまあガブテープの補強しなければいけないかなとは思ってるんですけど
まあそのうちやりたいと思います それで自分昇降運動って言うとまあ暇なイメージと言いますか
なんというかまあひたすら 登って降りて登って降りてという繰り返しですので
まああまり風景に変わりがあるわけでもないですし ひたすら辛いだけなんですけど
なんて言いますかねやっぱりテレビが見られる テレビが見れるというのが結構いいのかなというふうに思っております
これでもう本当にもう20年以上前になるんですけど えっとアニメダイエットという
ブログがありましてブログ記事がありまして 当時はまだブログじゃなくて本当に日記ですね日記サイト
そこで アニメを見ながら当時はまだ dvd
dvd なのかなまだ当時は dvd を見ながら アニメをアニメの dvd を見ながら昇降運動したら20キロ減りましたっていう
人がいましてそれで結構憧れてるじゃないですけどそれが随分ずっと印象に残って おりまして
それで自分もそういうダイエットをやってみたいなぁとは思っているんですけども継続性 がなかなかありませんので
まあやってはちょっと忘れてはやっては忘れてはという繰り返しでして それでまぁ全然ダイエットは進んでないんですけど
まあ今回はの ネットフリックまあそれも今回もちょっといろいろ何か見ながらやりたいなぁと思っていたら
netflix でちょっと3体っていう sf がですね 今年の3月に
配信されたんですけど 結構3体っていうのは非常に有名な sf ですのであまり解説も必要ないかなと思うんですけれども
まあちょっと簡単に解説させていただきますと えっと中国の sf ですね
非常にレアというか珍しいと言いますか 中国の
sf で えっと
りゅうじきんというりゅうじきんというsf 作家さんが書いた sf で
えっとアジア人初の集合賞受賞ということで非常に有名です 集合賞というのは sf ファンタジーの
三体の盛り上がり
アメリカのコンテストなんですけどこれは審査員とかがいるわけではなくて ファンの投票ですね
えっとアメリカのなんか sf 協会みたいなところのファンの投票で 決まるという賞なんですけども
2015年ですね
2015年に その賞を受賞しています
それで まあ日本では
2019年に 3体を出版しまして
それが非常に大人気になりまして えっと
それで3対2と3が出てるんですけど 3対2暗黒森林
3対3地震衛星というタイトルで非常に強いタイトルですね 強いタイトルで2巻3巻と出てるんですけども
両方とも大人気で えっと日本では全部合わせて100万部というそういう化け物の
SFでとなっております 内容は本当に古典的なSFと言いますか
まあ自分も読んだんですけど 非常に古典的なSFと言いますか むしろギミックで言えば古臭いとすら言えますし
本体もそれほど 日本の役は非常にうまいなと思うんですけどその分
多分原著からのなかなか 素朴というかそれほど専念されたわけでもない文章遣いと言いますか
そういうのが結構見れるので そういうものがここまで世界的な大ヒットをしたというのはちょっとびっくりですね
本当にこれ世界中にファンがおりまして 結構中国の内部でもそうですし
アメリカとかヨーロッパとか世界で幅広くファンを獲得しているSFです
内容を簡単に説明しろというのは難しいSFなんですけども とりあえず基本的に言ってしまえば宇宙人が攻めてくるって話ですね
ただその攻め方が非常に独特と言いますか これがネタバレになってしまうので
あまり言えないんですけど とにかく
びっくりします本当に なんかこの手でやってきたかというかなんというか手品を見せられているような
感じですらって本当にびっくりしたんですけども とにかくそういう
なんというかSFならばのトリッキーというか 基礎展開ながらも筋が通っているという展開であることが非常に
やっぱりSF的な楽しさがあるなというふうに思っております あとやっぱり異色というかかなり特徴的なのが
その一環の方を見るじゃないですか いきなり文化大革命の話から始まるんですね
文化大革命とSFがどう関わるのかというのが本当に最初わからなかったんですけども とにかくあの物理学者のお父さんが
いわゆる紅葉兵ですか いわゆる文化大革命の時の子どもたちが赤い本を持って掲げて
いわゆるインテリ賞というか そういうブルジョワ児とかですかね
そういうのを打倒したっていう運動の話から始まるんですけど その物理学者の大学で教えてた物理学者のお父さんが殺されると
そういう衝撃なシーンから始まるんですけれども それが
まあどうか変わってくるのかというのが非常にやっぱりこれもトリッキーなんですけども これで
まあ何ですかねぇ いきなりそういう過去の回想シーンと
あと現代のシーンがありましてこの現代は 何でかその時代に
粒子物理学ですね 物理学の研究データが全部狂ってしまうと
なんかデータが全部デタラメになってしまって数学的に数学的にありえない 数字がどんどん観測されたり
いろんな観測データが破壊されたりというそういうことが相次ぎまして これで多くの物理学者が頭を悩ませたり自達してしまったり仕事を辞めたりっていう
そういう現代パートと 並行して進むんですけれども
とにかく現代パートは かなりホラー仕立てというか訳のわからないものが襲ってくるという恐怖がありまして
そういう普通だったら関わらないはずの現代の物理学の世界と 文化大革命の世界が並行して進んであるポイントでぶつかり合うという非常に
凝った構成になっております ぜひ読んでほしいんですけども
とりあえずまあそういうのが小説の方の説明なんですけど
それで この三体は
中国では 2000
中国ではもう本当にもう十何年前だからで中国では そうですね2008年ですね2008年に出ているので
もう非常に古いというか歴史のある小説になっているんですけども でもなかなかそのスケールの大きさと内容の基礎点があいたから映像化が難しいっていうふうに言われておりまして
中国の方でも 映像化はしようしようという話はずっとあったんですけど
やはり難しかったのかな まあいろいろ事情があって
全然作る作るという話だけは聞こえてきてて 実際公開まで至ってなかったんですけども
まあ噂の一つによります噂の一つによりますと あの三体の
中国の方の映画の史上映画までは言ったらしいんですけど それを見た中国の政治の政治の好漢
政治好漢のファンが怒って配信中止になってしまったという 非常に中国らしい話があったりするんですけど
それはどこまで本当かちょっとわからないんですが それだけ映像化に対して期待が高いというか
いろんな世界的な話題にSFファンの間での話題にはなっておりました まあそれでネットフリックスで昨年だったかな昨年の秋ぐらいに
ネットフリックスで映像化するよという話があって まあさすがネットフリと言いますか
ネットフリーがだからこそできるんじゃないかみたいなそういう噂がありまして 噂というかまあ発表の後にいろんな前評判と言いますか
随分と盛り上がったもんですけども まあ今年の3月にそのネットフリックス版が公開されまして
全部で 約1時間かける8話という
あの内容を8時間でやれるのかっていうとすごく心配っていうか 難しいんじゃないかなと思っておりまして
翻訳版のリリースとタイムラグ
あとやっぱり 3月に公開された後に
SFファンの間からあまり評判が良かったかというとあまり良い評判が聞こえてこないと 逆に良い評判もそんなに聞かないんですけど逆にそれほど悪すぎる
評判というのも流れてこないというので まあ結構見てる人はいるっぽいんですけどやっぱりネットフリックスって同時にみんな聞いたり見たり
するわけではないので なかなか
なんていうんですかね やっぱりテレビとか映画みたいにみんなで同じタイミングで同じように盛り上がるっていうわけではありませんので
そういう意味で口コミで広がるっていうのがネットフリみたいなことが難しくて そういう意味で一体感というか
割と古い、もう40歳ですので みんなで集まってみんなでワーっていうのを結構経験してるっていう体験してるとちょっと
寂しいかなというふうにも思ったりするんですけど それはさておきまして
ちょっとやっぱり やっと少し余裕ができてきたので今昇降運動しながら見てたんですけど
えーと今2話まで見終わりまして 2話まで見た時点でだいたい一巻の半分くらいですかね
で全部で400ページの 小説ですので
非常に 400ページの
半分 えーと文化本の一巻だから
単行本にすると
結構まだ全然前半くらいかな前半くらいですね そのなんですけど
非常にスミが早い 設定をある程度わかっていない人は何が起きてるか全然わかんないじゃないかなぁと思うんですけど
まあ自分もある程度検索見てるのでわかるんですけど なんか初めて見た人はこれ何やってるか全然わかんないじゃないかなぁと思うのと同時に
なんかあの重要人物がまだ出てきてないんですね その重要人物は誰になるんだとかまぁちょっと舞台もちょっと変わって
舞台も結構変わっておりますので ちょっとまぁ色々改善されるのも仕方ないかなぁと思うんですけど
本当にキーポイントになる人物がまだ出てないというのでちょっとやきもきしております それが果たして残り6話でどこまで展開するのかなぁと
ちょっと 時々ワクワクというか半分まあほぼ半分心配ですけど心配ですけど
まあそういう状態ですね今は とりあえずちょっと時間があったら証拠運動を一つ見ていきたいと思ってまた
感想を言えればなというふうに思っております やっぱりこういう作品って非常に原作が話題に乗ってしかも分厚いような作品の映像か
てば難しいなぁと思って 多分原作を知らない方がまだ楽しめるんじゃないかなと思いつつ
原作を知らないと設定が全然わからないよねっていうところでなかなかバランスを取るの が難しいなぁと思ってるんですけど
やっぱりそういう観点からも作品を見るって結構面白いなぁと思いました とりあえず8話まで見てみてからまだまたなんかこうしゃべれればと思いますのでよろしくお願い
いたします
あとまぁちょっとはもう23分経っているんですけどもちょっと脱速と言いますか ちょっと
8このちょっといないシナリオと言いますか何喋ろうかなーってちょっとメモを取ってたんです けど
メモを取ってて思ったのがあのアメリカでての8中国で出版されたのが2008年で アメリカで出たのが2014年で
日本では2019年というふうに非常にタイムラグがある順番で 8本になっているんですけどそれぞれの各国の翻訳されてですね
本になっているんですけどだいぶタイムラグがあると これ何でなんだろうなぁとちょっと思って軽くググったんですけどちょっとよくわからなく
て それで何でもなんだろうなぁ
もしこのタイミングこれがの本が出たタイミングが2019年じゃなかったら 日本でここまで
受け入れられなかったんじゃないかなと思うんですよね なんでかというとあの日本て非常に迫来信号というか
まあ 欧米ですね欧米のものが良くてあまり日本のものはまあそこそこいいけど
中国のSF文化と日本
あまりアジアのものとかそういう他の国のものはそんなに 受け入れないというかまあ評価しないみたいな文化がまだまだあると思うんですけど
それは明治時代からずっと続いていることなので これ自体は別に別にというわけじゃないですけど仕方ないなぁと思うんですけど
何ですかねあの日本 多分2008年当時の中国のまだ製品といえばまだネタがジェットというかやつかろう
悪かろうみたいなそういうイメージが非常に強かって 今みたいにこう it 教国になりつつある時代だったのかなというかまだそのために
すこさくこしている時代だったのかな これがあの2000アメリカでは2020
2014年に出てますけど それは本当に中国が急に伸びてきた時代で
ちょっとそろそろ中国やばいんじゃないかみたいな やばいというのは技術的な意味ですごいよねってみたいなことが言われてきた時代で
で日本だと2019年ですと本当にむしろ中国の方が日本よりすごいよねみたいな そういう年だったと思うんで
やっぱり もし日本で2008年に出たら中国のSFなんてっていう挑めがねが
強かったんじゃないかなというふうに思います そういう意味で
2019年というのは非常に日本と中国が 立場が技術的な立場が逆転した年と言いますか
日本人自身があれ中国には勝てないんじゃ 中国にはかなり追いつかれても勝てないんじゃないみたいな
そういう中国を上に見る文化と言いますか風潮と言いますかなんでかねそういう世の中の流れになってきて
そのタイミングで日本に入ってきましたのでスルリと 中国もすげーなみたいなこういう優れたSFがあるんだなっていうのを
普通にスーッと受け入れることができたのかなというふうに思いました それでちょっとその前後にちょっと中国SFブームというのがあったんですけど
まあそれも同じ土壌にあるんだろうと思います ところがですねあの2020年に入ってくるといきなりそういう中国の文化とか
SFとかそういう文芸とかがあまり日本で入ってこなくなったのかなという印象があって
やっぱりこれは2020年の香港の民主化運動につながる 習近平の結構文化的な統制と言いますか
国内の締め付け そういうのの流れがあって
なんというかあまり なんですかねやっぱり中国は非常にすごいって意味ではすごいんですけどそのすごいの意味が
割と技術的にすごいなというよりも なんかこう
先制国家と言いますか派遣主義と言いますか そういう意味で非常に悪いイメージの方の強すぎたになってきたかなと思ってて
そうなると純粋に中国のSFというものを
中国SFと国際的な情勢
ちょっとお待ちくださいね 2019年と同じ程度に受け入れられたかっていうとちょっとわかんないですね
アメリカにしても2014年でなければもしかしたら これが2024年だったらおそらく
おそらくここまで 素直に受け入れられたかというとちょっと難しいなというふうにちょっと思っております
それを考えるとやっぱり外国の作品っていうのは やっぱりその作品の良し悪しとかではなくて
世界的な国際的な情勢にも左右されるという意味で なかなかその作品だけではなくてその作品が出る背景とか
国際的な情勢とかそういうのに左右されるという意味でなかなか難しいものだなと思いますし
まあ翻訳ものの日本国内のものもそういういろんな社会的な影響というのは絶対に受けますし
絶対に作品そのものが社会とは無関係ではないんですけど 外国の作品というのは非常にそういうのがより強く
左右されてしまうのだというふうに思っていました まあそれが
この先中国の文化というか作品がどうなっていくかはちょっとわからないんですけど まあ日本においても
どうなんですかねやっぱり社会的な流れと作品の 流れというのが果たしてどうなっていくのかなというのがちょっと
まあそういう視点からも物事を見られたらこういうふうに思っております 非常に話が長くなりまして今日も喉がもう痛いんですけど
あとは目も結構ショボショボしてるんですけどもやっぱり喋るだけだったら まあ目のあまり目が痛くても関係ないなという意味で
自分の考え方のログとして喋るというのは決して悪い方法ではないなというふうに 思っております
というわけでおやすみなさいませ お疲れ様でした
