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2025-08-22 50:19

カナダで夫婦トーク: コテージとともに育った夫に実際はどうだったのかを聞いてみる

OKE
OKE
Host
今回外で収録しているので雑音などご了承下さい☺️

「カナダのEh to …あのね」企画では毎回トピックを選び、夫、Paulと一緒に夫婦で収録配信しています。カナダで生まれ育った夫の視点もミックスさせての配信。2人で話すことで見つかること!話したくなること!そんな偶然性も大切にしたいなと思い、トピック以外の内容は決めずに収録しています。タイトルにあるEhは同意確認をする時に文章の最後につけるカナダ独特の表現方法。(って言っても私は使ったことも聞いたこともないけど、笑)

今回の収録は7月後半に行っています。

ー 当時に撮影したコテージの写真アップしてみました
https://x.com/okestyleszakka/status/1958681507389730960

ー 以前私、OKEが話したコテージの配信はこちら
https://stand.fm/episodes/60e799ec4a799e0007562c90

ー コテージのショーに行ったときに配信はこちらから
https://stand.fm/episodes/6261e5f36786870006090504


ー 今日の配信で出てきたボードゲーム:Sorry
https://amzn.asia/d/3IBxZgv

ー 今日の配信で出てきたボードゲーム:Risk
https://amzn.asia/d/2RrqbiY



Hello From カナダではレター、コメント、配信内容のリクエスト大歓迎です!お待ちしています。

* 配信内容によってはXやインスタグラムで動画をアップすることも。フォローしてもらえたら嬉しいな:)
X: https://x.com/okestyleszakka
インスタグラム: https://www.instagram.com/okestyles/


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カナダのトロントから毎週金曜日に配信。カナダでのライフスタイルや日ごろの気づきをお話ししています。たまにスーパーの商品を紹介する企画、配信者さんにゲストとして来ていただき、お話を伺う企画もやっています
https://stand.fm/channels/5ea9cd0ff654bbcab40d437c

サマリー

このエピソードでは、カナダのトロントからポールさんとOKIEさんが、コテージの思い出やサマーキャンプの体験を振り返ります。特にリドウレイクにあるコテージでの過ごし方や、家族のルールについて議論し、楽しい夏の思い出を共有されています。ポールさんが子供時代に過ごしたコテージライフについて語り、家族の活動や周囲の環境への配慮が強調されています。コテージの維持管理や周辺の風景を楽しむ中での思い出も描かれています。ポッドキャストでは、ポールさんが育ったコテージライフについて語り、カナダのコテージ文化や家族との思い出が共有されています。特に、子供たちが都市ではできない体験をコテージで楽しむ様子が描かれています。

00:05
Hello・From・カナダをお聞きの皆さん、こんにちは。 カナダのトロントから日本時間で毎週金曜日に配信をしています。
今日は、カナダのえーっと、あのね、という企画でお届けしたいと思います。 この企画では、私、OKEと夫、ポールとで話をしていくという、こういう企画になっております。
じゃあ、ポール、よろしくお願いします。
今日は、お天気抜群なんですよね。なので、外で収録をしているので、いろいろと望まない音が入るかもしれませんけれども、ちょっと許してくださいね。
コテージの思い出
さて、今日のトピックなんですけど、今、お天気もいいし、特に今、トロントは夏休みだし、学校は。なので、コテージをテーマにしてみようかなと思っていて、
コテージ、私、個人で話している時にも、コテージを取り上げてやったことがあるんだけれども、今日は実際にポールがちっちゃい時に使っていたから、その話も含めて、できたらいいかな、なんていうふうに思っています。
うん、楽しい時代だった。
ポールは、たぶん車で2時間ぐらいだった。
私の元、小田は出身の人なので、そこから近いところにきと、ご両親は買ったんだと思うんですけど、そこから車で2時間ぐらいのところにコテージを買ったみたいで。
うん、そう、今、ポールが言ったリドウレイク、リドウレイクって言うんですか、だいたいコテージがある、前にも自分の配信の時にも言ったんですけど、だいたいコテージが作られるのって湖エリアなんですよね。
海がないんで、ポンタリオの周りは。だから、今、そのうちの一つのリドウレイクという周りにポールの両親がコテージを持っていたという感じですかね。
そうです。
でも、ちょっと違うんじゃないかなっていうのが私のイメージなんですけど、どうですかね。
そう、ピンキリで、本当に今ポールが言ったみたいに、お金持ちの人ももちろんコテージは持つし、そういう人は多分、むちゃむちゃなんだろう、すごい広くて、たくさん部屋もあってゴージャスなコテージを持ってるけど、そういうのばっかりじゃなくて、
みなさん、買いやすくて、もしかしたら中にはボロボロのもん、ボロボロのを直して使うみたいな、そういう方もきっといらっしゃるから、本当にピンキリでいろいろあるかなっていう話で。
あとは多分、私のイメージなんですけど、やっぱり子供さんがたくさんいらっしゃると、結構お金かかるじゃないですか、夏休み遊びに行くのとか。
その場合に、コテージを持っていると、そこに必然的に行くっていうことになるので、そういう目的で家族で持っているっていう方もいらっしゃる。
私たちは実は数週間間、夏休みキャンプに行って、他の子供たちとのインタラクションやソーシャリングのために行っていました。
サマーキャンプでの体験
夏休みキャンプはどういうキャンプでしたか?
オーバーナイトキャンプでした。
お年寄りの方とは違った活動をしていました。
たくさんの泳ぎ、たくさんの船乗り、たくさんのカヌー、そして他の種類の活動もありました。
芸術やスポーツ、大変豊かな活動がありました。
そのお母さんはコテージライフが好きだったからっていう話もしたし
その後にサマーキャンプの話を今ちょっとしてくれて
コテージ以外でもサマーキャップに行ってきてねみたいな感じで出されることがあって
どんなサマーキャンプに行ったのって言ったらば
スイーミングもあるし、カンヌーとか、あとセーリングみたいな
そういうのも
毎晩オーバーナイトに一緒に泊まっていたり
人のスキルに大きな影響を与えたり
新しい子供を出会い、友達を作り、一緒に遊んでいたり
あとはフォーマルなトレーニングもたくさんあった
コテージでは泳いでいたけど
サマーキャンプでは泳ぐ方法を学んでいた
泳ぐレッスンやセーリングレッスン、カヌーのレッスン
それがサマーキャンプとコテージの時間を過ごす理由の一部だった
それで例えばコテージとかに行ってしまうと
万が一その湖で泳いでいた時に
溺れちゃったりとかした時に泳げないと困るから
そういう理由もあって
メイビーポールもそうかもしれないけど
今サマーキャンプでスイーミングの勉強をして
コテージに行った時に本当に実際に湖で泳ぐとか
あとセーリングに行ったり
カンヌーのレッスンに、そのサマーキャンプに行ったりするのも
勉強してそのカンヌーの泳ぎ方とかを覚えて
湖で行った時に、コテージに行った時に
それがスキルが使えるようにみたいな
安全で自分で泳ぐ
なるほどね
カヌーのレッスンとか子供用があるとは知らなかったので
すごく人気あったし
泳ぐよりも危ないと思いますので
ちゃんと先生から学んだ
泳ぐより危ない?
そう思います
どういう意味?
予想できない状態の方が多いです
アルゴンキンパークに行った時と同じような問題があったと思う
突然でしょ?
初めてカヌーに行った時は
予想できない状態だったけど
海岸が向かって行った時に
今話をしたのは
カヌーとかは特に予期せぬ
そういうふうに思ってないことが起きやすいスポーツだったりするから
事前に練習しておくの大切だよねって話だったんですけど
要は例えば風が強い日とかに
そっちに行くつもりじゃないんだけど
水がどうしても動くから
ボートが勝手にそっちに行っちゃうみたいなね
そういうことってあると思うんですけど
実際に私アルゴンキンパークに遊びに行った時
私人生初カヌーを乗ったんだよね
その時にすごい風が強くて
そっち行くつもり全然ないんですけど
みたいなところにどんどん流されていく
みたいなことが起こってたから
実際ねそれが子どもたちとかだと
子どもたちだけで遊んだりすると危なかったりするので
それを事前に練習しておくみたいな
そういう感じかな
そういう意味で子どもたち全員が
良いトレーニングとカヌーのスキルを持っていた
そうね、面白いね
じゃあ実際に家族で行きますよね
実際行ってどうなんですか?
家族のルールとバーベキュー
たぶん私自分の配信の中で話したのが
まずテレビはないじゃん
テレビがなかったね
その当時は多分iPhoneとか
YouTubeもないし
ごめんなさい、その時代に全然なかった
その前の配信を聞いてない人もいるかもしれないから
ポールは兄弟が多分ポール以外にも
お姉さんが2人いるから
3人で別々に
いろんなお手伝いみたいなことをしていた
朝起きて
お家でもやっていたかもしれませんけど
お手伝いを
お花にお水をあげたりとか
お掃除
お家の周りやったりとか
外の掃除、中の掃除
皿をフラフラなきゃ
いろいろありました
それはペアレンジャーが決めた?
私たちがやらなきゃいけないことを決めた
私は全く覚えていませんが
仕事のボードがあったと思う
ああ、興味深いですね
家のように
いろいろなことが決められていた
誰が食事を作るのか
誰が料理をするのか
誰が一日中いろんな仕事をしていたのか
それが正解だった
あなたはこれをやらなかった
そういう戦いだった
それはあなたの仕事だ
母親は
母親がやらなければならないことに
心配していた
子供たちの間での争いについて
心配していなかった
彼らがやらなければならない
それは彼らの
普通のルーティンからの休憩だった
私が思い出した朝は
仕事をすることや
草を切ることや
何でも
午後は
通常
読書の時間だった
夏の間
私たちは
たくさんの本を
読む必要があった
これは学校ではなく
家族のルールだった
たくさんの本を読む必要がある
私の妹は
25本読む必要がある
私は
20本読む必要がある
年齢差もある
たくさんの本を
読む必要があった
20本
ということか
正しい数字は覚えていない
あなたは
家族の中で
20本を
読んだのか
私は
キンドルは
あまりありませんでした
私たちは
家族の中で
2〜3週間
旅行したり
街に行ったり
他の
仕事をしたり
帰りに帰りたくなかった
帰りに帰って
友人からの書類を
手に入れて
20本の本を夏に読むという意味ですか?
今、ポールが言ったのは、ランチャー後に大体やるのが読書だよねって話だったんですけど、
多分聞いている方で、日本に特にいらっしゃる方は、
あと日本にいなくても、自分が子供だった時に多分思い出があるんじゃないかなと思う。
日本だと、夏休みの宿題として課題図書みたいなのが出たりとか、
読書しましょうねみたいな、そういうこと言われることって多いかなと思うんだけど、
こっちはね、夏休みの宿題がないので、っていうのも9月から新しい学期が始まるので、ないんですよね。
なので、ポールの場合であれば、夏の間にお姉さんであれば、
自分よりも年上だから25冊くらい読んでて、ポールだと20冊くらいみたいなのを決めて、
図書館で帰って本を読むみたいなことをやってたっていう。
で、まあ読書を大体ランチ後にして、その後にスイミングをする。
スイミングというか、湖の遊びみたいな感じかな。
そう、だいたいじゃあ今ポールが、その後に湖で遊ぶみたいなことをやるっていう話だったんですけど、
大体みんなやるとしたら、スイミング、カヌー、セーリングってでも言うと、
あの皆さん、いわゆるディンギーで言われる、めちゃめちゃちっちゃい1人とか2人くらい乗れる、
小さな小さなボートですね。
まあ1人乗り、2人乗りくらいの大きさのね。
2人くらいね。
でもセーリングの場合は多少乗り方がわからないと、乗りのやっぱり難しいかもしれないから、
その辺はサマーキャンプみたいなのに行くのはすごい大切かもしれないね。
そうだったね。
いつまでも戻れないとかね。
そういうこと。
それは難しい。
手ごきのボートだったら、まあなんとか考えられるかもしれないけど、
セーリングはちょっと違うじゃない、風の力とかも違うから。
戦略はすごく大切です。
そっか、じゃあそういう遊びもして、あとはじゃあ夜になったらみたいなの。
うんうん。
はいはいはい。
うん。
うん。
うん。
じゃあ今ポールが言ったのは、まあ大体夜になってバーベキューで夕飯を食べるみたいなこと多いなみたいな話をしたんだけど、
今出てきたスクリーンポーチの話、それも前にちょっと話したと思うんですけど、
今ちょうど私たちデッキのところでね、話してるんですけど、
ここでたまに、たまにでもないね、ほぼ毎日のように私たちご飯外で食べてるんだけど、
そのデッキのところで食べてると大体虫が来るわけですよ。
当たり前ですけど。
で、それのうんじゅう倍っていう数の虫がですね、たぶんコテージだと来るわけですよね。
はい。
で、その中でご飯食べるのはまあ難しいということで、
全然楽しくないです。
全然楽しくないですね。
要するに、アミドが周りに張られたデッキみたいなところを、
大体コテージにはくっついてる場合がすごく多いと思うんですけど、
そこでご飯を食べることがほとんどだったっていうポールが言ったんですよね。
しょうがない、作らなきゃみたいな、そういうことか。
まあじゃあスクリーニングポーチは絶対必要みたいな。
大体バーベキュー食べることも普通やることが多い?
多いですよ。
ほんと?
ほんとに。
なるほど、じゃあバーベキューが、他のうちはわからないけど、
コテージの維持管理
ポールのうちの場合だと、バーベキューを大体ディナーにしてご飯食べるみたいな感じかな。
あとこれちょっと聞いてみたかったんだけど、
コテージっていうと、なんか毎回行ってちょっとのんびりしてっていうイメージももちろん私もあったけど、
それについてはどうですか?要するに修理を常にしていないといけない?
なので、お父さん休むっていう場合、そこにいつも仕事に行ってる感覚があるのかなって話聞いてて思ったことがあったんだけど。
ちょっと待って、インスタレーションはない場合がある?
普通はないですよ。
普通とは。
今、ポールに言ったのが、ポールのお父さんがまだ生きてたときに、よくコテージの話をしたときに、
わからずのように、コテージに行ったときに修理をいっぱいしてる感じだったんですよ。
なんだ、なんかのんびりするだけじゃなくて、なんかいろいろ直さなきゃいけないんだって私は思ってたので、
ポールに今聞いたらば、実際に行って、例えば何にもない、結構そんなにボロボロのやつも、
ボロボロって言ってすごい言い方悪いけど、いいコンディションじゃないやつを買って、後で直しながら使うっていうことももちろんあるわけで、
あとはさっき言ったスクリーンポーチみたいなのがもともとないデッキみたいなのを買って、後でスクリーンポーチを足すとか、
あとは、要するに断熱材が入ってないんですよね、サマーに使うから。
ポールが言ってたのは、だいたい皆さんコテージ使うので、5月の真ん中くらいにビクトリアデーっていうお休みがあるんですけど、
そこから9月の初めのレイバー、学校が始まる前ね、そこまで使うのがだいたいなんだけど、
でももうちょっと長く使いたい人もいるかもしれないじゃないですか、その時のために断熱材を入れてもうちょっと長く使うっていう人もいるんですって、
だからそういう人は断熱材を足す作業をするとかね。
そういう人たちも多いんですよ。
9月に始まると、子供たちが学校に戻って、仕事は普通の仕事に戻って、
だから多くの人はコテージを5月の間に開けて、9月の間に閉めるんです。
だから閉めるって、何か必要なことはあるんですか?
たぶん数つあると思うけど、1つは窓が全て閉まって、
コーチのところってことね、スクリーンコーチのところ?
冬の時にパイプを壊すことができないようにね。
だからドレインは何をするんですか?
ドレインを開けるだけで、パイプに水が残ってしまう。
パイプは空いてる。
普通は水をかけると水が出てくるんだよね。
パイプの中に水があるからね。
でも水をかけると、開けると空気が出てこない。
それも可能なの?
もちろん。パイプをかけるのは結構不規則だよね。
パイプをかけるの?どうやってやるのか分からない。
私たちの都道府県では、外部のパイプと同じことをしています。
だから私は中のタップを切り抜いて、外側のタップを開けます。
パイプの壁の中に水が冷えていけないからね。
だからパイプの中から水を取り出すんですね。
都道府県では、外部のパイプと同じことをしています。
あとは、ボートとかをそのまま置いておくのは良くないので、
家の下とかにお片づけをして、
あとは桟橋ですよね。
温帯寮ってすごい寒いから、桟橋そのまましておくと
そのまま凍ってダメージがあったりするので、
桟橋を引き上げるみたいなこととか。
あとこれ知らなかったんですけど、
要はパイプが凍っちゃう問題っていうのは、
別にコテージじゃなくても、トロントで生活していたらあることで、
例えば旅行に行くときに水出しっぱなしにして行ったりするくらいなので、
同じような問題がコテージでも起こるので、
水が残っていると良くない、そのパイプの中に。
なのでそのパイプから水を出すために、
その吐き出し口みたいなのがあるらしいので、
そこはオープンにして、そこから水を取り出す作業をしてから
コテージを離れるみたいなことをすると、ポールが言ってくれたので、
それはそんなことができるんだと思っちゃったんだけど。
それが結構大切な、大切というか準備?
冬の時期に入る準備っていう感じかな。
あと何だろうね。
子供時代の思い出
うん。
昔はリラックスするために行ってるんじゃないの?
興味深いね。
だよね。
みんなが見ちゃう感じ?
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
今話してたのが、
コテージに行ってリラックスするのが目的なんじゃないの?
っていう話だったんですけど、
そういう人もいらっしゃるかもしれないけど、
ポールの家族はどちらか、特にお父さんとかはいつも動いてる方がすごく好きだった。
なのでいろんなことをやっていて、
どんなことをやってたの?お父さんって話をしたんですけど、
そしたら一つにランドスケート、庭みたいな、
もともと周りに何にもないから、
誰もが外からその家のコテージの中を見えちゃう。
なのでそれだと嫌じゃないですか。
だからプライバシーを作るために木を植えることを考えたみたいなんだけど、
ちょっと坂になってる。
湖からは近いんだけど、坂のちょっと上がったところにあったんですね。
そうです。
なので、そこに木を植えるって結構大変じゃない?
想像しても大変そうに感じると思うんだけど、
そこに石を置いて地固めみたいなことをして、
そこに木を植えたそうで、
結構見えなくなったんですね。
全然見えなくなった。
私がポールと結婚した時にはもうコテージがなかったから、
私はそこに行ったことがないので、
どんな感じなのか全然話聞いて想像するしかないんだけど、
木を植えたことでプライバシーが作られたみたいな感じかな。
お父さん好きそうよね。
すごく性格の似てるね。
性格的にすごくいろいろ考えて、
あれこれやるのすごい好きだと思うんで、
その話でもお父さんから聞いたことないな。
あとは、一つの面白いことは、
周りの人たちはみんなモーターボートを持って行った。
私たち以外にたぶんほとんどみんな
大きいモーターボートを持って行った。
超アナログなものはありますけど、
モーターがついてるものはなかった。
今言ってたのは、ポールの両親が持ってたコテージがあるところです。
広すぎず、めちゃめちゃちっちゃいというわけでもない、
それなりの湖だったんですけど、
あまり波が立たないから、
ウォータースキンのためにピッタリだったということで、
周りにあるお家の人はみんなモーターボートを持って行ったみたいで、
その目的のために。
ポールの中はだけ持ってなかった。
たまに1年に1回ぐらい、
近所の人が子どもたちをウォータースキンに連れて行ってくれた感じで、
その時にやったみたいな話だけど、
その目的のためにボートってちょっと不思議よね。
あんまり日本でちょっと考えにくいかな。
ウォータースキングする人がやる人口がめっちゃ少ないと思うんで、
日本の別荘と違うって感覚で捉えた方がいいと思うけど、
もし一緒だとして、あまり別荘が立つところって水があるとは限らないので、
オンタリオンの周りとかだと絶対湖があるところに
ページエリアって作られることが多いと思うんで、でしょ?
それはちょっと面白いかなと思ったかな。
何?スパイカーズ?
普通のカウ?
デイリーカウだよ。
デイリーカウ。
でもこのカウたちは実はかなりスマートだと思うよ。
毎月1〜2ヶ月、
彼らは彼らのフェンスの穴を探して探りに行くことができる。
毎年1〜2回は、
私たちが庭の近くにある庭園に
20〜30〜40頭のカウがいる。
彼らは農場を逃げて、
草や海を楽しんでいる。
誰かを見つけたの?
誰かを見つけたら、
私たちは歩き上げて
農場の扉を開けて
「すみません、あなたのカウは逃げてしまいました。」と言う。
私たちは、「何?」と言う。
あ、だから彼らは逃げてしまったの?
彼らは逃げてしまった。
彼らは逃げてしまった。
彼らは私たちの草よりも農場の草よりも好きだった。
だから彼らは私たちの農場へ歩いて来た。
だから、あくまでも誰かが扉を閉めるのを忘れたの?
いいえ、そうは思わない。
彼らは扉の中に穴を開けたのかもしれない。
または、何かが落ちたのかもしれない。
たぶん、木が落ちて扉を壊したのかもしれない。
でも、子供の頃は、
夏に数回、
私たちは外に出て、
とても多くのカウを見つけた。
とても多くのカウを見つけた。
30、40カウ以上。
あなたを見つけて、
おはよう、おはよう。
カウにとっては素晴らしいバケーションだった。
そうだった。
私たちが言ったように、私たちは農場の草よりも
彼に電話をかけなければなりません。
その後、誰かが来て、
農家は時々他の家族と一緒に来ました。
彼らは道の上に戻って、
彼らの正しい家に戻ってきました。
今、ポールが言ってくれたのは、
大体、そのコテージに滞在していて、
1回くらい、ちょっとおかしなことがあるという話で、
近所に牧場?ミルクの牛さんたちを飼っている牧場があったみたいで、
その牛さんたちがたまに逃げちゃうらしくて、
誰かがドア、鍵忘れて逃げちゃうの?って言ったら、
そうじゃなくて、穴とかがあって、その穴から出てくるみたいな感じで、
逃げ出して、朝起きると、
30頭くらいの牛たちが、
ポールがいたコテージの周りをうろうろしていて、
もうもう鳴いていると。
それを、困るじゃないですか。
困るじゃないですかって、びっくりするよね。
びっくりする。
びっくりするでしょ。
それを、牛さんたちのオーナーさんのところに電話をして、
すいません、牛さんが逃げてますよと電話をすると、
そうすると、そのオーナーさんがピックアップとか連れに来る。
でも、電話じゃなくて、電話がなかったよ。
電話がなかったから、歩かなければならなかった。
2、3キロくらい。
電話がなかったんですか。
電話がなかった。
今だったら携帯電話があるかもしれないけどね。
今、生活はもっと楽になりましたね。
それは大変。
すいません、あなたたちの牛さんがうち、
バケーションに来てますよ、みたいな。
それはどうなんだろう。
牛さんが置いてかれた。
代わりにミルク届けてくれたって言ったんだけど、
ミルクじゃなくて、フンだけ落としていったみたいな。
それは大変ね。
確かに。
確かに、面白そう。
一つ聞いてみたいのは、
ポールは実際にコテージに生活していた。
コテージライフを子供の頃過ごしていて、
コテージの良いところは何だと思う?
コテージの良いところは何ですか?って聞く。
何だった?って聞く。
コテージの良いところは何だと思う?って聞く。
コテージの良いところは何ですか?って聞く。
周囲の環境との関わり
コテージの良いところは何ですか?って聞く。
何だった?って聞かれたら。
子供の頃はどう思いますか?
これは私の2025年の答えです。
子供の頃は少し違うと思う。
面白いことだと思う。
アクティビティーのことだと思う。
新しいことをやることだと思う。
新しいことを見ることだと思う。
見たことがないことだと思う。
でも子供の頃は、
窓のようなものだと思う。
小さい頃は子供にとっては良いと思う。
中学生の頃までだと思う。
でもその頃は、
友達と一緒にやりたいと思う。
そうだね。
都市で一緒にいる。
私は、中学生の頃から、
コテージの良いところを見た。
友達と一緒に、
都市で一緒にやりたいと思う。
小さい頃は、窓のようなものだと思う。
でもその後の窓は、
子供の頃は、
楽しくない。
小さい頃の良いポイントとしては、
そこに今遊びに行って。
新しいことをやることだと思う。
たくさんのスワムをやったり、
たくさんのカヌーをやったりするかもしれない。
他の友達と会うことができる。
自分の学校や都市で
学ぶことができる。
コテージエリアの
他の友達もいる?
全然。
隣の部屋に
家族がいた。
3人の子供がいた。
私より少し若かった。
彼はプロホッキー選手になった。
ニュージャーシー・デヴォルスの
ナショナルホッキーリーグで。
大きな子供だった。
大きな強い子供だった。
隣の部屋に
彼らは私より少し年上だった。
私の兄弟が
彼らと一緒にやっていた。
その後、
大きなフランス・カナディアンの家族がいた。
多くの人々がいた。
コテージエリアの
他の人たちとは
違った環境だった。
その理由で
子供たちは
他の人たちに
見せられることができた。
リフレッシュさせる。
コテージを使っている人がいる。
子供たちはどうなの?
新しいことに
チャレンジした。
都会でできなさそうな
セーリング。
レイプはある。
やろうと思えばできる。
そんな簡単に
できないかもしれない。
コテージだとやりやすい。
コテージに住んでいる人は
他にも
他の人たちがいる。
リフレッシュしている人たちが
他の人たちとは
違う環境だった。
そういう人たちに
会えるかもしれない。
新しい経験があったらどうなの?
子供たちにとってはどうだろう?
普段の生活の中で
やりにくいことがある。
本を読む時代だったら。
まあ、読み方は確かに良いのですが、他にいろいろな仕事があったりすることはありませんでしたね。
たぶん、当時は選択肢がありませんでしたね。
アイフォンはあったり、テレビはあったりと言っていました。
どうする?
じゃあ、本を読もう!
あなたは、アイフォンを持ち、時間を見返して、人々の生き残り方を見ているだけです。
当時はそうではありませんでした。
人々はそれについて考えていませんでした。
例えば、夕方には家族がボードゲームやカードゲームや
ラジオのストーリーを聴いていました。
その映画の名前はティアター・オブ・トゥ・マインドでした。
ティアター・オブ・トゥ・マインド、良いですね。
それはラジオ映画の映画です。
多分、日本の映画と同じような映画です。
多分、日本の映画と同じような映画です。
あなたはあなたの想像力を使わなければなりませんでした。
あなたは多くの家族との関係があるので、あなたは多分、今日のボードゲームは何ですか?
大きなゲームはモノポリーです。
このゲームは日本でもモノポリーです。
もう一つのゲームはリスクです。
リスクは世界の国々を倒すためのゲームです。
ごめんなさいのソーリー?
ポーンロック時代にiPhoneも当然ないわけで、テレビもないから、読書をするってさっき言ったけど、本読むにはベストな場所だよね、みたいな話をしたんだけど、それ以外でラジオもあったって言ったから、
ティアターオブマインドという、結構前にスピーチのクラブでそれを言われたことがあったんですけど、もともとラジオDJとして働いている方がメンバーでいて、
彼が私がチャム玉スピーチをやった時に、よく日本の場合ってオノマトペがいっぱいあるじゃないですか、なので意外と声だけで伝える時にも便利だよね、みたいな話をした時に、
ティアターオブマインドという言葉があるんだよって教えてくれたんだけど、ちょうどそういうラジオの番組が当時はあったみたいで、要はラジオを聴きながらその想像の中でね、自分の頭の中でティアターを作るっていうそういうイメージ。
そういう劇かな、ラジオ劇みたいなのかな、そういうのをやってたみたいな、それを聞いたりとか、あとは今ボードゲームの話をして、どんなボードゲームやったの、ただモノポリーね、皆さんもよくご存知のモノポリーとか、あとリスク、あともう一つなったっけ、ソーリー、なぜかわからないけどソーリー知りたいですね。
たぶんアメリカのゲームではないと思うけど、ソーリー。あとでちょっともしこれ調べられたらリンク貼ってみたいですけど、そういう名前のゲームがボードゲームとしてあったそうで、ボードゲームがあったそうで、それをよくやってたんだよねっていう話をしてました。
なんとなくこれ聞いてちょっとコテージライフ、私から聞くよりも、私は知らないことも今回結構あったんで、なので実際ね、そこでコテージライフを過ごしたポールから聞いたので、面白いこともあるなと。あとコテージの過ごし方ももちろんね、家族によって当然違うでしょうし、なかなか面白いなと思いました。
コテージ体験の提案
いいかもしれない。もしこれ聞いてる方で、なかなかないかもしれませんけど、カナダにね、そういうの好きで来られる、夏の間とか暖かい時に来るのであれば、コテージレンタルっていうのをやってる人いらっしゃるんで、そのコテージを借りて、特にオーニーズンとかだったらとってもいい場所、すごい借りれると思うんで、そういうとこ借りてコテージライフ体験してみるっていう、そういう旅行にしたいなと思いました。
そういう旅行にしてみるのも面白かったりするんじゃないかなというふうに思うし、逆にこれ聞いてる方で、本当にそういうのやったことあるよ、カナダじゃなくても他の場所でも構わないし、あとは意外と湖の近くに住んでて、日本でも別荘プラスコテージっぽいなみたいな、そういう体験とか実際にそこに住んでるよって方がいたらですね、ぜひコメントで教えてもらいたいなというふうに思います。
もちろん、もしここをもっと知りたかったなとか、あとちょっと意外だなとか、あと感想とか質問があったらいつでも送ってもらえたらいいなというふうに思っております。
最後にですね、今日初めてハローフロムカナダを見つけて聞きに来てくれたという方、よかったら番組のフォローお願いします。
また配信と合わせて動画や写真をXやインスタグラムにアップすることもあります。
こちらもフォローしていただけると嬉しいです。
では今日はこの辺で終わりにしたいなというふうに思います。
最後まで聞いていただきどうもありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。
今日の配信はカナダトロントからポールとオケトでお届けをしました。
みなさんまたねー。
50:19

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