なんでもう上手くなんないとつってスケボーをひたすら、
小6と中学時代はずっとスケートボードをしてましたね。
あとラップもしてましたね、当時からちょいちょい。
でも音楽活動を本格的にやり始めたのは、日本帰ってきてからって感じです。
なるほど。
やっぱきっかけは、アメリカにいた時に結構影響されたカルチャーがあったっていう感じなんですかね。
そうですね、なんかもう自然なんですよ。
むしろスケートボードをやったことない子の方が少ないぐらい、
もう流行ってるっていうか、当たり前すぎて。
で、ヒップホップとかもそうなんですけど、
たぶん日本で普通に過ごしてて、ヒップホップを見る機会って、
今だったらフリースタイルダンジョンとか行こうってあるとは思うんですけど、
なかなかなかったと思うんですけど、僕とかの場合はもう、
それが一番売れてる音楽みたいな感じで、それがポップスだと思ってたんですよね、そもそも。
売れてる音楽はもうヒップホップみたいな。
ヒップホップ聴いてない奴はもうイケてないと思ってたんで、小学5年生の時とかって。
そういう意味でもう当たり前のようにヒップホップ、
Dr. Dreとかスヌープドッグとかその辺をすごい聴いてて、って感じですね。
あとエミネムがすごいでかかったっていうのは、
なるほどね。
なんかもうメインストリームに本当にポップスとして踊り出たバーンってなった時期、
時代でもあったんですよ、ヒップホップが。
なんでなんかもう自然に、
ヒップホップかっこいいみたいな感じで入ったっていうよりは、
いやもうこれが音楽っしょみたいな。
なるほど。
イケてる音楽っしょみたいな。
デフォルトだったみたいな。
スケボーもそうですね。
もう本当にスケボーも、スケートやってない奴ちょっとダサいみたいな風潮が、
なんならちょっとクラスであったぐらい。
アメリカですよね。
アメリカですね。
日本ではもう絶対ないと思う。
今だったらちょっとあるかもしれないですけどね、少々。
なるほどね。
って感じですね。
やっぱ周りの環境ですね。
なるほどなるほど。
そういうヒップホップとか、スケボーとか、いわゆるストリートカルチャーみたいなところって、
私たちこのpodcastでもあんまり実は取り上げてこなかったテーマでもあって、
なんかスケート、スケボーと都市空間って結構こう、
接続されて話されることとかすごい多いんですけど、
私たちもまだまだ話せてなかったので、むっちゃ今日の話楽しみにしてたんですよ。
そうですね、もう街といったら僕的にはスケボーなんですよ。
街を見るときに思い浮かぶのはスケボーなんですけど、
どこまで話していいかっていうのも結構微妙なところもあるんで、
一歩間違えたら犯罪みたいなスケートボーディングも、
グラフィティーみたいなところもあると思うんで、要素としては。
でもなんか、中学生で帰ってきたのか。
でもかなり結構環境が違うところに、
特にヒップホップとかスケートボードに対する文化道というか、
また全然違う国に来たんじゃないかなと思って、日本語と。
やばかったですよ、最初。
そこはどうでしたか、そのギャップとか。
しかも最初ってやっぱ高校時期のために帰ってきたんで、
多感な時期なんですよ。
僕的にはプロスケーターになりたいと思ってたんですけど、そのとき。
プロスケーターになるぞって友達とかと、向こうのホーミーたちとずっと行ってて、
クルーみたいなのみんなで組んでて。
で、日本来て、でも当時ってインスタとかも別にないんで、
iPhoneとかもないから、もう友達がいなくなると、
スケボーって本当に誰に見せればいいのか分かんない感じになるんですよね。
今ってインスタグラムがあるから、みんなそこでつながってるんですけど、
それでスケートパークもそんなになかった時期だったんで、帰ってきたとき。
で、音楽もなんか、え、テレビ12チャンネルしかないんだ、みたいなとか、
え、ずっとヒップホップ流れてるチャンネルないの?みたいな、っていう感じだったんで、
最初すっごいストレスでしたね。なんかもう変頭痛とかなってたんですよ、ストレスで、毎日。
で、スケボーもそれで、最初なんか謎にゴタンダのビジネスホテルみたいなのに、
何週間か泊まってて、日本来たばっかの時、家がなかったんで。
で、もうゴタンダのその街中で、中学生がスケボーしようと思っても、電車にも乗ったことないし、
なんかもうわけ分かんないんですよ。ここどこだ?みたいな感じで。
で、ちょっと滑ってると、なんかおっちゃんに怒られたりとかして。
結構きつかったですね。今だったらなんか別に怒られても、
なんか、あいすみませんとか言って、なんかどっか行けばいいですけど。
スケーターの人は、どうやってそういう場所とかコミュニティを探すんですか?
もしアメリカと日本の違いとかがあれば、それもちょっと聞いてみたいです。
なんか定番のスポットっていうのはあるんですよ。
だいたいここはもう、例えばスケートボードの結局、じゃあ作品性って何かってなった時に、
スケートビデオを出すんですよね。スケートパートって言われるんですけど。
ストリートで自分が、自分の、ストリートを使って自分が何を映像に収めたかっていうのを、
YouTubeとかで、DVDとかだったんですけど、昔は。
それをYouTubeで公開して、
こいつこのスポットでこれやったんだ、みたいな、
めちゃくちゃ誰でもスケーターだったら知ってるようなスポットがあったりとかするんですよね。
なので結構見てて、これ名前がついさりとかするんですけど、そういう場所に。
そういう定番、いろんなビデオに出てきすぎて絶対にみんなが知ってるスポットってあるんですよ、結構。
そういうところか、あとは自分でスポット探しをわざわざするんですよね、スポットチェックって言って。
スポットチェック。
こういう、街中でこういうところないかなみたいな、自分が想像するようなところを、
僕とかチャリとかで探したりとかして。
いいね、スポットチェック。
それもあるし、あとはローカル同士で結構情報共有っていうの、あんまりネット上に載せないように多分みんなしてるんですけど。
そうですよね、オープンにはなかなか。
オープンにはなかなか、釣り場所と同じ感覚かもしれないですね。
釣りする時とかもあんまり、自分が釣るスポットって公にしすぎちゃうとみんなそこに来るからっていう感覚もたまって、
スケボーもちょっとその感じはあるかもしれないですね。
なるほど。
でもLAとかの方がもうあります、確実になんかもう誰もが知ってる、もう名前言えばもう誰もがわかる場所ってあるんですよ、いっぱい。
ハリウッド16とか言ったら、もうハリウッド高校にある16階段のことなんですけど。
そこで何をやるかみたいなのによって、それも歴史的にみんなだんだんすごいものやるようになってくるんですよね。
なるほど。
で、この間堀込ユウト君のパート、スケートパートも最後のトリックがそのハリウッド16、誰もが見たことある16階段。
みんなやっぱそのヤバさを知ってるんで、場所を見たことあるから。
で、ユウトがハリウッド16で、あれ何だったっけな、キャバレリアルリップやったみたいなとか。
そういう定番スポットっていうのが多いですかね、結構意外とあるんですよね。日本でもあるし。
ちなみにね、こうなんか縄張りみたいな、縄張り式的なものもあったりするんですか?
ストリートで縄張り式みたいのはないんですけど、でもなんかそのローカルのスケーターっていうのはもちろんいるんで、
まあでもストリートの種類にもよるんですよね。すぐにキックアウト、追い出されるような、通報とかされるような場所ってやっぱりその溜まれないんで、
もう10分とか15分でそのトリック乗れるか乗れないかみたいな勝負になってくるんですけど、
キックアウトされない場所とかスケートパークとかだと、まあやっぱりローカルの人がいるじゃないですか。
なんかドコドコ公園のローカルとか、僕瀬戸川公園のローカルとか。
で、そこの縄張り式じゃないですけど、なんかそこのエチケットっていうのは各スケートパークにあるんですよ。
うん。
スポットによって。例えば、なんだろうな、瀬戸川公園とかだと狭いんで、あんまり、なんだろう、
結構周りをちゃんと見て譲り合いながら滑ったりとか、ゴミを、タバコはここで吸わないとか、
なんかそういうエチケットはあって、意外とそのローカルじゃない人が来たときにすごい散らかして帰ったりすることとかもあるんで、
そういう縄張りじゃないですけど、うわ、今日ローカルじゃないやつ多かったからすっげえ散らかってんじゃん、みたいなのがありますね。
ちなみに宮下パークのスケートパークとか行くんですか?
あそこは、行くってあんまり言いたくないんですけど、たまに行きますね。
行くって言いたくないのはなんでですか?
あれはもう、なるべく言葉を選んで言うと、くそ微妙なパークなんですよ。
めっちゃ選んでないけど。
言葉選んでないじゃん。
全然選べてないです。
どこら辺が微妙なんですか?たぶん前のは知ってますか?前のパーク。
前の宮下は最高でしたね、あれ。
何が違いますか?それ。
そもそもが、誰をターゲットに向けた、ちょっとくそ微妙とか言っちゃったんですけど、
ちょっと訂正させていただくと、怒る人がいるかもしれないので、本当に申し訳ないですけど、
僕らのために作られたパークじゃないんですよ、あれは。
というのは。
というと、スケーターってすごく大きく分けると、3種類に分けれるんですよね。
全部網羅してる人もいるんですけど、
例えばストリートスケーターっていう、階段とかレールとか、花壇みたいなのでガリガリやったりとか、
グラインドって言うんです、カーブトリックって言うんですけど、日本語で。
そういうのをやるストリートスケーターと、堀込裕人くんはストリートスケーターなんですよね。
で、もう一個がパークとかバートって言われる、ランプって言われるものなんですね、こういう。
バートはなんか、ハーフパイプの子ですね。
をバーチカルって言うんですけど、あんぐらいでかいやつをバーチカルバートって言って、
で、なんかちょっとこういうオワンみたいなやつのボールって言って、
で、結構そういうランプを滑る側のスケーターたちもいるんですよ。
例えば平野歩夢さんとかは、どっちかっていうとスケーターとしてはランプ側のスケーターなんですよね。
で、そのストリートスケーターとランプを滑る、まあランプっていうかパーク。
作られたこういうパークみたいなところをやる。
あとフリースタイルスケートボーディングっていうのがあるんですけど、今フリースタイルやってる人ってあんまり多分いなくて、
結構昔すごく流行った、70年代とか80年代とかにすごく流行ったスタイル。
で、まあちょっとそれは置いといて。
おそらくスケートボーダーって言ったときに、僕の勝手な観測ですけど、8割がストリートスケーターなんですよ。
パークスケーターのほうが少なくて、どっちかっていうと。
やっぱストリートスケーターの場合、別に何もなくてもできるんで。
ただ地面があればできるんで。
なんかストリートスケーターのほうがとっつきやすいっていうか入りやすいんですよね、しっかりと。
ストリートスケートボーディングがスケートボーディングカルチャーの本質じゃないですけど、
誰もやってなかった場所でやるとか、こういうスケートボードのために作られてない場所で、
自分が何をオリジナルなことを考えつくかみたいな、そういう観点が結構ストリートスケーティングってあるんで。
結構そっちに惹かれる人が多いんですよね。
でもパークのスケーターももちろんすごくいっぱいいて、
で、宮下公園はもともとはストリートのパークだったんですよ。
そういうストリートスケーターが滑る用のパークだったんですよ。
なるほど。
階段があって。
じゃあ、こういうコート以外も階段とか見出せるパーツがあったってことなのか。
そうなんですよ。ピラミッドとかで、しかも中にもボールはあって、
いろんなスケーターが来て楽しめるパークだったし。
設計もすごく良かったんですけど、今の宮下公園はもうそのボールしかないんですよ。
一応一個ベンチはあるんですけど、申し訳程度に見えないところにベンチはあるんですけど。
もう明らかにストリートスケーター立ち入り禁止ですみたいな。
確かに。
なんかそのストリートスケーターってやっぱりちょっと、なんだろうな。
パークで滑ってる人、こういうのを滑ってるのって、結構年いってる層かすごく若い層かどっちかに分かること多いんですよ。
統計的に。
なんでだろう。
だから結構ストリートスケーターでゴリゴリやってますって人って、やっぱり新しい宮下公園にはあんまり入れたくなかったんだろうなっていうのをすごく感じる。
なるほど。
そうですね。
なるほどね。
ちなみに、宮下公園のスケートパークは予約とかしなきゃいけないんでしたっけ?お金かかるんですか?
いや、お金はかかりますね。渋谷区民だと2時間500円で、それ以外が2時間1000円で。
2時間1000円。
で、一応一個だけベンチがあって、僕は本当にそういうパークのボールとかこういうのって全く滑んないんですよ、僕って。
マジでストリートっぽいセクションしか滑んないんで、ベンチが一個だけあって。
フェンス内にあるんですか?
フェンス内にあるんですよ、一応。でもワックス塗っちゃいけないとか謎ルールがあるからすごく滑りづらいんですけど。
夜10時までやってて、かつ絶対にストリートスケーター他に来ないんだよ、あそこ。絶対に来ないんだよ、ストリートスケーター。
だから宮下行ってるみたいなこと言うと、え、宮下でお前滑るもんあんの?みたいなこと言われるんですよ。
なるほどね。
だから結構子供が多いっすね、子供と社会人。
35オーバーぐらいの人が基本的に宮下は多いっすね、すごい。
なるほど、面白い。
だから結構みんな昔の宮下がすごく良かったって。
そうか。
多分宮下コーンで全体的にリニューアルした時に綺麗面に、ホームレスの方とかも立ち入り禁止みたいな、思い出したりしてたあれもあったんで。
イメージが。
その場で生まれたストリートカルチャーをすごく整理して、綺麗にしましょうみたいなデベロップメントをしたんだろうなっていうのは、なんとなく感じますね。
面白いです。
宮下ディスリーみたいになっちゃって。
私たちもやっぱ気になってたよね。
ちなみに僕はおそらくストリートスケーターの中では一番宮下コーン行ってます。こんなこと言いながら。
なんで行こうと、そのベンチがあるから行ってるんですか?
そう、もうベンチしか滑らないですよ。絶対にベンチしか滑らない。
空いてるからってことなのかな。
そう、空いてて、しかも夜10時までやってて、マジで誰もいないから100%練習できるんですよ。
なるほどね。
もう自分が普段、他のところだとちょっと、新しいトリックをやるときってすごく遅くやってみたりとかするから、他にいっぱい人がいるパークとかがやりづらいんですよね。
で、その中で、本当に自分しかいないんで、そのベンチを滑ってる人が。
すごくゆっくり行って、っていうものすごいみっちり練習を2時間、お金かけてできるんで、
ずっと脳内でちょっと文句を言いつつも、なんでワックス塗っちゃいけねえんだよとか。
なるほどね。
でも結構ワックスとヘルメットすかね。
ヘルメットか。
あそこヘルメット必須で。
なるほど。
ヘルメット普段つけないから、逆になんか怖いんですよね。
違和感が。
体重が頭にいっちゃって。
確かに確かに。
パークのスケーターはみんなヘルメット慣れてるからですけど、あとワックス塗れないのがすごい。
スケーターについて気になってたのが、前、我々が勤めてた会社の前も、
なんかね、それこそ宮下パークがなくなってからスケーターたちがよく来るようになった時期があって、
夕方になるとやってるんですよ、若い子たちが。
でもやっぱりそうすると、だんだん回を重ねていくとバレて、警察が来たりとかよくしてて、
警察と話してる風景をよく見てたんですよ。何回か。
やっぱりストリートスケーターの人って、周りにいる人とか、特に警備員、警察とかとどう対話してるんだろうなっていうのも気になってて。
結構僕はストリートで、あんまり練習はしないんですよ、ストリートで。
ストリートで練習するっていうのは僕的にあんまりしっくりきなくて、パークの方が滑りやすいんで確実に、スケートパーク。
スケートパークで練習をして、本番がストリートなんですよ、撮影とかするとき。
なるほどね。本番はそうやって誰かに見せたり、映像を撮るために一発撮りとか、本当に短いショークなんで。
そうですね。でも一個のトリックのりは結局1時間ぐらいかかったりとかするんで、スケボーって。
すごいなんか、ほぼ半分ぐらい運ゲーなんですよ。
やっぱりストリートの面白さって、どこも全部違うし、路面もちょっと違うし、
どんぐらい助走つけれるかも違うし、人通りの感じとかも全然、全部場所が違うから面白いんですけど。
なので、そういう意味で、それですぐパッて乗れちゃうような人もいるんですけど、本当に上手い人がと。
結構時間かかったりとかするときは、僕は結構一応周りの人にはすごく気をつけてますね。
人が歩いて、数十秒ぐらいでこっちに来れるぐらいのところに人がいるときは、もうすべんないみたいな感じで、結構周り見て、よし行こうみたいな。
あるあるある。
とかあるじゃないですか。
ビルね。
ビル。あそこってなんか階段登って、ロイヤルホストとかに行くじゃないですか。
あの階段の手すりの、あそこのロイヤルホストの前から助走して、あの階段の手すりの上飛んで着地するっていうのを、そいつを、
そいつはもう全然そういう東京のスケーターの発想ではないから、
渋谷でとりあえず見つけた一番でかい飛べそうな階段を、しかもあんなところめちゃくちゃ人いっぱいいるじゃないですか。
めっちゃいるよね。
で、それでジョーズのチームメンバーがこうやって通行人全員止めて、
えー。
みたいな感じで。
それでジョーズが、2、3回でたぶん乗ったんですけど、それでなんか通行人と喧嘩とかにもなってて、
なんかおじさんがすごい怒ったりとかしてて、ジョーズに対して。
でもジョーズなんてそんな、たぶんマジ気にしないようなやつなんで。
うん。
なんかもう一番はちゃめちゃな、すごくはちゃめちゃなタイプの人。
すごいな、あんなところでできると思えない階段だよね。
思えないじゃないですか、あんな。
うん。
まあサイズ感的にはたぶんやる人はいるだろうなってぐらいではあるんですけど、
でもあの人、てかもう渋谷はそういうところじゃないじゃないですか、僕ら的には。
うんうんうん。
しかもなんかもう渋谷はそういうハンマートリックやるような街じゃないよね、みたいな感じですけど。
なるほど。
まあやっぱジョーズから見たら、あ、ここ飛ぼうみたいな。
面白い。
なんかそのコントラストがめちゃくちゃ出た回でしたね、あれはなんか。
あーなるほどね。
ジョーズみたいなスケーターが渋谷に来たらどうなるのか、みたいな。
あー面白いね。
YouTube、YouTubeの代言ではないですけど。
どこを見出すのかっていうの面白いね。
どこを見出すのかっていうのが面白かったですね。
えー面白い。
結局変わらねえんだ、やることはと思って。
なるほどね。
でも場所が変わるだけでもだいぶやっぱ変わりますよね。
変えるよね。
なんかそんなに人大勢いてみんな押さえつけた中でやったトリックってすごく迷惑ですけど、めちゃくちゃ迷惑ですけど、
ぶっちゃけちょっとなんか希少価値っていうか、それがちょっとクールな要素でもあったりするじゃないですか。
こいつこんなになんか、こんなに障害物があるところで普段普通の人は絶対できないよねっていうことをやった、みたいな。
なるほど。
なんか頭のおかしさ。
でも頭のおかしさは競ってるスポーツでもあるんですよね、たぶんおそらく。
面白い。
その聞いてみたいなと思ったのが、頭のおかしさみたいなとかストリート感とか、ちょっと予想しないようなことをするとか、なんかそういうカルチャーがあるなと思ってたんですけど、
一方で正式競技になったじゃないですか、オリンピックの。
そうですね。
その正式にスポーツとして点数が付けられて、そういうオリンピックのような国際的な土台に乗せられるってことは、今後のストリートカルチャーに、ストリートスケートカルチャーにおいてどんな意味があるんでしょうか。
結構いまだにオリンピック競技になったことを嫌がってるスケーターも結構いるんですよ。
たぶんまあ、嫌がってる人もいれば、別にどっちでもよくねみたいな人もいれば嬉しいっていう人もいて、
例えばスラッシャーとかはオリンピックの情報を一回も掲載してないんですよ。
オリンピック関連のことを一回も取り上げてなくて、雑誌として。
世界で一番売れてるスケボーの雑誌が、一回もオリンピックについて何にも言ってないようなカルチャーでは、意図的だと思うんですけど。
でもなんか、そうっすね、例えば、僕は個人的には、なんかまあ良かったなとは思うんですよ。
なんか、まあどうだろうな、結構オリンピック後もっと厳しいんで最近取り締まりが。
そうっすね。
そうっすね。
てか見まで何の音だろうなとか、何やってんだろうあの人たちみたいなぐらいの温度感だったのが、
この人たちって階段飛んでるんだって理解されてしまったから、すぐ通報されるとかが。
なるほどね。
なんか増え、てかもう本当にここ半年ぐらいは通報っていうか、警備員早みたいな。
へー。
渋谷とか今マジやばいですよ。
みんな認知度が上がっちゃったからか。
そうっすね、認知度が上がって。
まあでもそうですね、どうなっていくんですかね。
でも大会の雰囲気とかも超変わったなっていうのはありますね。
もともとやっぱりスケボーの大会って昔からあるんですよ。
別にストリートスケーティングってものが生まれる前からスケボーの大会ってあったんで。
なんかそこが確実にスケボーのカルチャーの一部であることには絶対変わりはないし。
なんか結構ストリート以外はもうスケートカルチャーじゃないみたいな感じのことを言う人もたまにいるんですけど、
別にそんなことないんですよ。
大会ももちろんずっとあるもんだし、そのバートとかパークスケーティングもずっとあるもんだし、
70後半ぐらいからですかね、多分パークとかちょいちょいで始めたのっていうのは。
最初のZボーイズって言われるスケーターたちも、もともとサーファーたちだった人たちもやっぱり大会とかに出てたんで、そういう人たちも。
なんか大会っていうのは確実に絶対あるとは思うんですけど、なんか僕がちっちゃい頃ってなんかそこまでなかったんですよ、大会って。
なんかタンパープロ、タンパアムっていうでっかいスケーターたちにとってはもうなんか大お祭りみたいな感じで、
ちょっとはちゃめちゃで、どっちかっていうとなんかみんなで年に1回集まる年みたいな感覚で、
なんかもうなんならパーク内でプロとかみんなここで座ってお互い見てたりとか感じだったんですけど、
それがだんだんだんだん競技になってて、すごいシリアスになった、よりシリアスになったなっていうのを感じますね。
前までもっとなんかヴァイブズで、ただなんか別に優勝できなくてもいいし、ただみんなでなんかちょっと酒飲みながら大会点数付き合ってますみたいなノリになったと思うんですけど。
ゆるゆるだったのがあって。
そうゆるゆるだったし、いまだにすごいやばい、そういうなんだろう、スラッシャーが開催している大会とかマジで意味わかんない、
そういうなんだろう、火の輪くぐったりとか、本当に意味わかんないことやってるんですけど。
そういうのはあるけど、なんかもう順番とかもないみたいな、そういう大会ももちろんあるんですけど。
なんか最近、その後にXゲームズSLSっていうものができて、ストリートリーグっていう大会のリーグができて、
お金もスケートボード業界にもっと落ちるようになってきて、
ナイキとかそういう大手企業がもっと参入してきたのが、ナイキがちゃんとしっかり参入したのが2004年とかだったんですけど、
なんかそこからアディダスとかもいっぱい、ニューバランスとかも参入して、
大きなお金がもっと動くようになってからすごく大会がシリアスになった気がしますね、そこは。
それがどう影響、ストリートにあるかって考えると、たぶん今後若い子たちは、ストリートで滑る子は、
大会で生まれて大会で座ってるみたいな子たちも超いるんで、
そういう子たちはあんまりストリートで滑らなくなるんだろうなって思います。
でもその子たち、そういう子たちって今もいるんですよ、本当に大会でめちゃくちゃ強い、マジうまい子たち。
でもやっぱりアメリカのプライムブランドっていうか、一応スケート業界の中ですごい中心的なブランドから、
スポンサーをそういう子たちがされてるかって言われたら結構微妙なんですよね。
結局やっぱストリートのパートとかを出してる人たちが、ブランド側も自分たちのスケーターとしてのブランドを守りたいじゃないですか。
スケートカルチャーでリスペクトされるブランドを、やっぱブランディングを持ってるから、誰をスポンサーするかってすごい気をつけてると思うんですよ。
その中でやっぱり大会でずっとやってますみたいな人、大会しか本当にやってませんっていう人たちが、そういうブランドにスポンサーされてるイメージはないですね。
これこないだちょうど話したんですけど、プロスケーターの友達と。
結局やっぱりパート出してない人たちは、スポンサーもよくあんまりついてないみたいな。
っていうことを言ってて、そのプロスケーターの友達が。
知らないことばっかりだったね。
お金持ってる新興ブランド、新しめに出てきたブランドで、どっかからファンディングされててお金を持ってますみたいな。